甲斐駒ケ岳無告知のルートチェンジに小屋ウェザーストップ!
- GPS
- 32:00
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,609m
- 下り
- 1,609m
コースタイム
天候 | 8日曇天9日曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駒ケ嶽神社ルート落ち葉でルート判明しない上にルート変更されているためGPS使用不可です!しかも合流点に標識や踏み跡一切確認できず、迷い道状態 |
写真
感想
結論からいうと、わたしの今年の登山で一番の難所難解ルートに撤退宣言しそうになった記憶に残るであろう山行でしたね・・
「限りなく遭難に近い崖登り(笑)」さて。10mほどもあったように思いますが5mほどだったのかもしれないです。ともあれ必死でしたので(涙
本当にデンジャラスでしたが、超楽しい心に残る山行でした。
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11月8日の13時に大阪を出発
ときおり陽射しのある曇り空を中央道を目指します。
いつもの阿智SAで給油して地図を確認。
ここでよこしまな「悪魔のささやき」が(汗
むっ?この駒ケ嶽神社からのルート・・
レコ見かけないよなぁ〜行く価値ありそう・・(バカですね
で、急遽情報なしでの特攻登山を決定しました。
そこで向かったのが、八ヶ岳SA。
わたしはいつも最後のSAで食事とトイレ休憩します。
そこをでるとすぐに「長坂IC」。
地図と違ってひとつ峠を越えるんですね。
で、到着した駒ケ嶽神社ですが、まずは車で登山道入り口の確認しての神社駐車場(登山者用)に。
意気揚々と暗い道を行きます
______________
登山口からは平坦な道が続きますが・・
落ち葉がふかふか・・まずいです
踏み跡というものが見当たりません。
嫌〜〜な予感、胸騒ぎを覚えながらも前進します。
時折、「登山道」「横手」「駒ケ岳登山道」の標識が、木に打ち付けてあります(こりゃ、素人だ・・
忘れたころにピンクテープ。
途中で、明らかにこっちという道に、木が重ねてあります。
これは良くある光景だけに気にもとめずに直進しますと、つづら折れの道に「登山道」の標識。
気にも留めず・・と書きましたが写真あるのは、かなり迷った証拠です(^^;
4・50分もあるくと・・!!GPSと明らかにずれが生じてますが・・「登山道」の標識が続きます。
吹雪の中とか土砂降りではGPSのずれが生じる経験はあるのですが・・
ともあれ、標識に従うしかないので行くと・・落ち葉が10Cm以上も堆積した中でルートロスト・・
こうなるとGPS頼りのルーファイがはじまりますが、そう考えても尾根の上をGPSが差してます。
その方向が30度から40度の樹林帯の上・・
ともかくGPSの正規ルート目指して30度以上の斜面を登りようやくのところで岩場に阻まれます。
GPSは岩場のうえ・・
真っ暗な中では、それを信じるしかないのでザックからディジーパスやカラビナ、シュリンゲ、フックを出してビレィ体制を整えます(今回は8mmロープなし)
上りやすい岩を探してトラバースしていると落ち葉を踏み外して5mほど滑落(汗
ポールを横にしてがっちり樹木で止めましたが・・へんな処に力がはいったのか右足がつって・・そこで15分ほどマッサージです。
さて、問題はここから・・正規ルートらしき跡をたどりますが、それも消えてしまい、更なる藪漕ぎしながら、尾根筋を越えて「駒ヶ根神社」合流点に到着・・
これで一安心ですが・・なんと23時を回ってました(^^;
そこからは正規ルートですが、五合目までのコースでロスト・・
仕方なくGPS通りに藪をこいでの五合目広場に降り立ちました。
3時を回ってました(いきなり眠くなりました・・
で幕営しての食事もそこそこに・・バタンキュー(大笑
翌朝5;30に目覚めて朝飯しながら・・強風に驚きましたが、これも一時的なもので6時を回るころにはおさまったようです。
6;30に五合目を出発して梯子の連続・・で七丈小屋。
アタックザックをおろして休憩していると小屋の方が・・
「いまから一時間後に雨がふるよ。いまからの登頂はよしたほうがいい」
と、言われても・・昨夜に「撤退」を乗り越えてここまで来たのに・・
ただ、あと二時間半の行程は往復4時間・・
小屋の方はラジオで天気図を書いての話のはずですが、晴れ間さえ見える曇り空。
しかし、万が一の時には一番迷惑をかける小屋あらの忠告だけに無視もできません・・
痛恨の・・小屋からのウェザーストップでした(^^;
こんなのはじめてです
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さて、そうなると余った時間は・・当然、ルート探索です。
幕営地点で大雨でしたが、歩き始めると霧雨の小康状態・・
ときおり小雨ですがさほどのことはなし。
にしても標識があるだろうとノンキに歩いていると、明らかに行き過ぎ!
GPSで合流地点を探すも前後100mにそれらしきもの見当たらずです
しかたなく拡大したGPSを頼りに藪漕ぎ開始・・ですがこのルートは間違いなく廃道になってますね。
岩屋のようなところで誰かのビバーク跡を発見。
古いロープが張ってあるのを頼りにルーファイしますが崖に出てさらに藪こぎで、どうやらトラバース道らしき細い道を発見!
これを半信半疑でたどっていきながら一時間以上・・
で出たのが・・最初の登りで倒木「とうせんぼ」の合流でした。
思うに地図やGPSの旧ルートは廃道になっていて「駒ヶ岳神社」への「駒が嶽神社」合流点はない!のです。
この新道すら落ち葉に阻まれて明らかではないのですが、しっかりと辿ればきっと「駒ケ岳神社」との合流点が標高の低いところにあるように思います。
この道を行った方・・どうぞご教授を・・
でわでわ
帰宅後、脚が傷だらけでした(汗
登山計画は、途中変えないほうがいいようですね・・(反省
uedaさん、私のレコは読んでいただいていたと思うのですが・・・(^^)
そこに「笹の平分岐」について書いてあります。この分岐点が竹宇(ちくう)神社と横手(よこて)神社への分岐です。いわく、
>笹の平分岐(標高約1470m)←国土地理院地形図と位置が違う。(コースタイムの欄)
>注)笹の平分岐から横手駒ヶ岳神社に向かう道は地形図は間違っているらしい。
従って分岐点位置もまったく間違い。正しくは1470m付近にある。(コース状況の欄)
つまり、地理院の地図やそれを基にしたGPSルートが間違っていると注意喚起したつもりでした。
で、私がヤマレコの地名登録(地図上の水色の四角)の方も正しい位置に直していますが、横手から登ると実際の道は地図の道よりも一つ北隣の尾根なのでした。
takao0629さんのGPSデータ(2014/8/23)と見比べて下さい。こちらが正しい登山道位置ですね。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/showmap.php?did=499197&mode=cyberjapan
実際の笹の平分岐点は間違った位置とは標高で80mほども、水平距離で300mも離れています。前後100mでは見つからなかくて当然でした。
それにしても落ち葉多いこの時期にあまり踏み跡なそうなルートによくぞ夜間に踏み込んだものですね。そのチャレンジ精神は素晴らしいですが(^^)
教訓)pasocomのレコはよく読むと役に立つ(大笑い)
pasocomさん、おはようございます!
まさしく「思いつき登山」でした(大汗
たぶん、最初から行くつもりなら、レコを調査していたはずですが・・
SAで、地図を再確認なんて思ったのが間違いの元・・
ふかふか絨毯の落ち葉は、膝にはやさしい道でしたが、マジで泣きそうになりました
しかし、よく登れたものです。
しかも帰りにも同じルーファイして・・×印の合流点でようやく「廃道」だったと気づくうかつさでした。
登りで小雨なら100%撤退してあくる朝から八ヶ岳に登ったはずですね
しかし・・小屋の方の注意を素直に聞いてよかったです。
多分、ガスガスの頂上で大雨の上に下山で迷ってヘッデンだったと思います。
思いつきの特攻登山は・・ダメよ!ダメダメ(大笑
でわでわ
ピーク行かなかったですが、今年一番に楽しめた山でした。
ふふふ・・もちろん又行くよ・・こんどは正規ルートで
七丈小屋のオヤジさんとお話したこと無いのですが、雰囲気だけでも怒っていらっしゃるような方だった様な記憶が…あくまで個人的な印象ですが(笑)
素直に小屋番さんの指導に従う、清く正しいハイカーの鏡!?(笑)
PS uedaさぁ〜んっ ハイキングのイメージダウン運動はやめてください
Bgori2014さん、おはようございます
自然破壊を止めるには
>ハイキングのイメージダウン運動・・!!
いやいや、真夜中に落ち葉の坂をコロコロして夜空を見上げて御覧なさい
とても素敵!(アクティブロマンチスト
合流で23時なんだもん・・まいった・・
しかも、二股でどちらも正規に思える道でロストして五合目に飛び出るまでに時間かかってるし・・
実際は2時40分くらいだったかな
うろうろして幕営して飯ってなったのが3時20分ころでしたから・・
あのまま七丈小屋まで行く予定だったのですがね(笑
しかし、楽しかったです。
そのときは超真剣モードで、装備ばらして「さて、どうして乗り越える?」状態。
思えば西穂高の廃道でも同じ想いでしたね
なにか・・廃道マニアになってしまいそうです
どうです?ご一緒に廃道倶楽部でも(大笑
でわでわ
uedaさん、こんにちは。
私も、甲斐駒を黒戸尾根で行ったときに、最初、横手駒ケ岳神社に着きました。
カーナビの地図で甲斐駒の近くの駒ケ岳神社を見て、「ここへ行く」ボタンを押しただけなんですが、他にも竹宇駒ケ岳神社(本命)があったんですね。
まさか、近くに同じ名前の神社が2つあるとは(調査不足です)。
着いた時は、やはり自分の車1台のみ。平日と言えど、なんか変だなと。
少し歩き舗装道路を歩きましたが、不安になり車まで戻り、今度は車でそのまた先まで行ってみましたが、どうも怪しい感じだったので引き返しました。
神社駐車場の案内版をよく見ると、もう1つの竹宇駒ケ岳神社が、略図ですが載ってました。そこで初めて気がつき移動したことがあります。
横手は竹宇と違い、ほとんど人が来ないようです。
朝の7時、8時でも人を探すのに苦労しました。
でも夜中で横手から七丈小屋まで無事に着いて良かったですね
横手からだと、昼間でもシーンとしてる所ですから・・
夜中の写真も今回は怪しさ満点ですね
七丈小屋の方は、キャラ強い感じの印象が^^
でも、適切な判断とアドバイスですね
お疲れ様でした
doritosさん、こんちわ
落ち葉のふかふか道でも、座って透かせてじっと見ると大概は、人の跡がわかるのですが・・
ここは日に一人ほどしか通らないのでしょうかね・・
ただ、途中から真剣モードで真っ暗い中でのお遊びですから(笑
樹林帯の落ち葉が凄くて、これ滑るよな〜って思っていたら案の定です(苦笑
本当に危ないところならビレィしながらの移動なんですが・・
でも、本道合流で23時越えていたのでヤケクソで七丈まで行こうと本気でしたが・・
五合目広場手前でのロストが疲れました。
ルート図を信用しているだけにGPSに自信がもてずに余計な歩きをしてしまいました。
小屋のオヤジさん・・わたしは好きです
でわでわ
こんにちは〜
横手からの登山道はたしか笹の平分岐の辺りが地形図とちょっとずれてる感じですね 地形図は今の登山道にまだ書き換えられていないのかな?
GPSとかそういう機械は持ってませんのでそういうものがどんな道案内をしてくれるのかはわかりませんが全体的には指標も目印もいっぱいで特に迷うところも無く普通の登山道だったと記憶してます。竹宇からのプリンスルート程ではないにせよ夏は人もいっぱいいますし。
きっとどこかで違うところに入り込んでしまったのですね。
やっぱ夜歩くと暗いのと落ち葉が多いので分かりにくいのでしょうね。
気を付けなきゃな。
七丈小屋のおじさまは知る人ぞ知る伝説のクライマー。
山男の中の山男でこの山の事は誰よりも熟知されてる方なのでご意見は聞き入れておいた方が間違いないでしょうね。慣れてても何となく雰囲気怖いし(笑)
あっ、甲斐駒登るなら日向山から大岩山を通って歩くのが面白いですよ。
悪魔のささやき・・・ふふふ
いやいや・・mamepyonさん、まいりました
わたしの中では甲斐駒なんて超メジャールート。
北アで言えば槍ヶ岳や穂高の同列です
まさかまさかのルート図が違うなど夢にも思わなかったです(マジです
あげくに「今日のGPSは信用できない!」と気持ちに刷り込みされてしまって・・
GPSの幅を15mと補正しながら歩いてしまう始末。
思えば御嶽山のゲレンデ登攀のホワイトアウトで、磁極が狂って以来のGPS不信でした
>日向山から大岩山を・・
ふむふむ って、また登頂断念のお遊びになるような(大笑
わたしは登頂二の次ですから・・うろうろして転がっているのが楽しいですね
道迷いでも帰ってこれなきゃね(笑
でわでわ
わたしのような人はいないと思いますが・・ルート図の訂正が必要でしょうね・・
伝説のクライマー・・いいですね・・嫌がられてもしゃべってみよう!っと
uedaさん、大変な山行だったようで・・・
実は私、土曜に日帰りで権現岳に行ってて(下山後は近くの宿に泊まり)、日曜はuedaさんが甲斐駒(黒戸)を攻めるのを知っていたので、駒ヶ岳神社(尾白川)の駐車場にuedaさんの車があるかだけでも様子を見に行きました、日曜の11時頃かな。
そしたら大阪圏ナンバーの車は、なにわナンバーの白いレガシーしかなく(他は関東圏のナンバー)「ん? これかな? でもパジェロだったはず・・天気予報を見て急遽山行中止したのかな?」などと思いつつ、雨の駐車場を後にしました。
レコを見てビックリ、な・なんと「横手」の駒ヶ嶽神社から上がったんですね。
竹宇からであればコースは明瞭ですし迷う事も無かったと思います・・・
何れにせよ、お疲れ様でした。無事の下山で何よりです。
hiro-kunさん、こんちわ!
急遽勝手に変更しちゃってすみません(^^;
何気にこっち、面白そう・・なんて
でもまさかまさかのルート変更されているとは・・です。
でも楽しい登山でした。
街の灯りが途中まで見えるって安心ですね。
いづれ、どこかでお会いできそうですね
もう、計画変更は懲りましたので・・(苦笑
下調べの大事さを痛感いたしました
でわでわ
白いものがつもれば・・八ヶ岳に出没しますよ〜〜
甲斐駒のこの尾根は、学生時代に赤石沢奥壁へのアプローチに使って以来登ったことがありませんが、それでも高低差が大きくハシゴとかがあって大変だったと記憶しています。それを夜に、しかもマイナー(?)ルートから・・・
頭が下がります・・・
地図の登山道とGPSの表示が異なっているときは、悩みますねぇ・・・
自分の歩いてる道が間違ってるんじゃないかとか
クロスさん、こんにちわ
夜間登山は、日程がなくて、好きで登ってるんですので(^^;
ただ、GPSと目の前の標識・・まさか、まさかのルート図の間違い!
標識は目前ですが、途切れ途切れ・・GPSが、補正が必要としても100mも??
ここでもルート図に疑いをもてませんでしたね(苦笑
分岐の写真を残していたのは、わたしがこの「とうせんぼの道」のはずなんだけど・・という想いの表れですね(汗
たいへんな山でしたが、藪の背丈が低かったのが救いでした。
23時の正規ルート復帰も、精神的にはカモシカ覚悟ですが、脚が疲れてふらつき気味で
いろいろみなさんのルートをみさせていただいて、とんでもないところをうろついたのが、よ〜く理解できました(笑
しかし、こんな山行を面白いと感じるのですから・・どうしようもないジジイですね
氷点下の服装だったのに暑くてたいへんでした
今度は、まともに登りたいですね
南アルプス・・相性悪いのかしら
でわでわ
uedaさん こんばんは〜!
なんだか夜中に大変な目に遭ってたようですね
夜中の道を間違えたような感覚で歩くのは何ともいえない不安になりますよね、特にこの時期の落ち葉はきれいに登山道を獣道のようにカモフラージュしたりしてくれるので怖いですよね(連休に東北でその日に誰も登らない山(前夜暴風雨)を朝方登ってまさにそれを実感しました)
滑落も大事に至らずよかったですね、そこでさぞかし体力を消耗したことでしょう!
天気も山小屋のかたの言うことを聞いて正解でしたね!
色々と大変な山行になったようですが無事で何よりです、お疲れ様でした
drunkyさん、こんばんわ
実際に現場では真剣にまいったなんですがね・・
やっぱ、そういう状況を楽しんでいる自分が怖いですね
山を前にしての覚悟・・まぁ、四、五日は、生きてられるなどというポジティブ思考(
本当にヤバイ時は、大回りしますね
その見極めが出来ないときが「遭難」なのかも・・
でも、以外にムチャしてないと思ってます。
雪を期待して入りましたが、霜も降りない気候でした・・
黒戸尾根・・ちょいとクセになりそうなマイナールートがいいかも・・ですね
健康で歩ける間は、どんどん歩いておきたいですね。
次回は天候と相談して行きます!
でわでわ
五合目の幕営は正解でしたよ
横手ルートについては歩いたこと無いので何とも言えませんけれども・・・自分の記録見返しても、笹平分岐は2年前には既に地形図に表現されているとおりではないようですね。
七丈小屋の小屋番さん、寡黙な感じがするほかは至って普通でしたけど?
子供を見てジュース1本サービスしてくれたし、テン場も子供料金とかいって300円にまけてくれました。
山小屋のテン場で子供料金なんて、今のところは七丈小屋だけですね。
ちなみに刃渡りはガスの中だったので、私も同感(笑>狭いだけ
無事で何より、お疲れ様でした
1955さん、おはようさんです〜!
ふふふ・・小屋の方・・ジロリと見て小屋に消えて・・出てくるとジロリと見て何かいいたそうで・・
じっと見ると恥ずかしそうにテンバの方に歩いていかれました・・
で、しばらくして帰ってきて、わたしの前に来て・・「一時間後に雨・・」
怖い表情でいいたいことだけ言う・・わたしの神様「加藤文太郎」さんってああいう人だったのかも・・なんて想い返してます
刃渡り・・雨でガスガスの景色に気をとられてスッテンコロリ(爆笑
なんでも慎重にしないと足元をスクワレます
この山を楽しむには、丸二日ほしいですね(ということは、金曜日夕方入山ですね
でわでわ
こんばんはuedaさん
横手から行かれましたか〜
僕も去年の夏、横手から行きましたから知ってます!
人があまり歩いてないwww
昼間でも迷いそうなルートだったと覚えてます
そうそう!
その日にかぎって梯子の補修工事をしてまして
宇竹の方には工事の案内看板あったんですが横手には。。。
工事現場に小屋番さん居なくて通過してしまい
降りてきた小屋番さんにこっぴどく叱られました
ゴメンナサイm(_ _;)m
また一つ行く理由が出来てしまいました
伝説のクライマーとお話してみる
まま
楽しまれた様でなによりです
おつかれさまでした〜♪
yamagaさん、おはようさんです!
梯子なども手入れした跡がいろいろ見えましたね・・
責任感の強い山ヤさんなんでしょうね
じっと真正面から見ながら、ちょいと恥ずかしそうな雰囲気が素敵な人ですね。
怖い感じはマジメのあらわれなんでしょう
なにか「いい人」に出会いました
でわでわ
積雪行軍なら・・マジで五合目Uターン・・もしくは小屋ご挨拶Uターンでいいかもですね
uedayasuji さま
気になってましたのでこっちも
日記でもわかりましたが横手から入ったのね
私、横手からは竹宇より熊が怖いイメージなのです
きゃっきゃとうるさい猿も怖いです
かみさんはもっと怖い
でも、またチャレンジしましょうよ
私は文句なく惚れてるルートです。
何故なんだかわからないけど大好きです。
夏は水5Lで臨みます。
塩舐めながらが黒戸らしいところ。
七丈小屋では水補給せずで歩きます
・・・ケチではありません
やっぱケチか
芋殿、おはようさんです!
横手ルートはありのままの自然ですね。
たぶん、雪が積もるともっと素敵かも・・
今度はバツ印を無視して旧ルートを辿るのがいいかも・・
ちょいとトラバースで手間取るでしょうけど・・途中の岩屋が緊急避難場所には最適で安全確保できるはず!中は3畳ほどでビバーク最適地で積雪で埋没するところでもなさそうでしたよ・・
鹿がピーピーとうるさかったです。そうそう、笹ネズミがたくさんいました。
クマさんは鈴でよってこないと思いますが・・どんぐりがいっぱいあって怖かったですが夜中は大丈夫ですね。夕方からの二三時間だと思いますが・・
沢のない山域はやはり水は背負っておかないとね
南アルプス・・バリエーションが楽しそうです
でわでわ
五合目・・気に入ってます
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