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Yamareco

記録ID: 547185
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東日原~三ツドッケ~蕎麦粒山~川苔山~百尋の滝

2014年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:24
距離
26.5km
登り
2,654m
下り
2,847m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:57
合計
8:14
8:08
81
9:29
9:30
27
9:57
9:57
25
10:22
10:33
16
10:49
11:13
7
11:59
12:02
14
12:16
12:18
17
12:35
12:35
9
12:49
12:50
17
13:07
13:08
15
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13:24
12
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8
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13:52
74
15:06
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2
15:08
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40
15:48
15:51
1
15:52
15:53
26
16:22
ゴール地点
百尋の滝付近でGPSが少し飛んでいます。
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR奥多摩駅から東日原行き(西東京バス)で30分程です
コース状況/
危険箇所等
奥多摩駅、東日原交番にポストがあります
始発電車に乗るため駅に行くとイルミネーション
2014年11月15日 05:27撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 5:27
始発電車に乗るため駅に行くとイルミネーション
東日原行きバスがここまで混んでるのは初めて!
2014年11月15日 07:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 7:20
東日原行きバスがここまで混んでるのは初めて!
朝イチの日原
2014年11月15日 07:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 7:58
朝イチの日原
登山者を迎えてくれているよう
2014年11月15日 08:03撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 8:03
登山者を迎えてくれているよう
いよいよここからスタートします
2014年11月15日 08:03撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:03
いよいよここからスタートします
本仁田山→ って方向合ってるけどね
2014年11月15日 08:04撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:04
本仁田山→ って方向合ってるけどね
いきなりの急登も紅葉で頑張れますよ
2014年11月15日 08:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:13
いきなりの急登も紅葉で頑張れますよ
標高500メートル位がいまの見頃だろうか
2014年11月15日 08:14撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:14
標高500メートル位がいまの見頃だろうか
天気も最高!
2014年11月15日 08:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:38
天気も最高!
中央の山、大岳山では?
2014年11月15日 08:48撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:48
中央の山、大岳山では?
落葉の登山道を登ります
2014年11月15日 08:52撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 8:52
落葉の登山道を登ります
抜けるような青空
2014年11月15日 09:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 9:22
抜けるような青空
絶対大岳山、あの形
2014年11月15日 09:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 9:25
絶対大岳山、あの形
他の山はわかりません
2014年11月15日 09:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 9:43
他の山はわかりません
ジャスト2時間で避難小屋につきました
2014年11月15日 09:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 9:58
ジャスト2時間で避難小屋につきました
富士山もごきげん
2014年11月15日 10:08撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 10:08
富士山もごきげん
三ツドッケ山頂への分岐まできました
2014年11月15日 10:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 10:13
三ツドッケ山頂への分岐まできました
はじめての三ツドッケ
2014年11月15日 10:21撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 10:21
はじめての三ツドッケ
スゴい眺望です
2014年11月15日 10:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 10:22
スゴい眺望です
空気が澄んでいるので、寒い!
2014年11月15日 10:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 10:22
空気が澄んでいるので、寒い!
富士山の右、手前の山が鷹の巣山
2014年11月15日 10:23撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 10:23
富士山の右、手前の山が鷹の巣山
少しアップ
2014年11月15日 10:23撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 10:23
少しアップ
避難小屋まで戻ってから珈琲で温まりました
2014年11月15日 10:55撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 10:55
避難小屋まで戻ってから珈琲で温まりました
クリフバー 
2014年11月15日 11:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:01
クリフバー 
ユニクロの990円で買った手袋
2014年11月15日 11:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:11
ユニクロの990円で買った手袋
一杯水ホント、チョロチョロでした
2014年11月15日 11:17撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:17
一杯水ホント、チョロチョロでした
道標もしっかりしています
2014年11月15日 11:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:19
道標もしっかりしています
棒杭尾根分岐。山と高原地図では端線になっています
2014年11月15日 11:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:38
棒杭尾根分岐。山と高原地図では端線になっています
仙元峠から酉谷山間にある樹齢200年超えるブナは山の恵み、たくさんあるので大切に、ということです
2014年11月15日 11:52撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:52
仙元峠から酉谷山間にある樹齢200年超えるブナは山の恵み、たくさんあるので大切に、ということです
仙元峠を巻いてしまったかと思っていたら、道標にあった
2014年11月15日 11:52撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:52
仙元峠を巻いてしまったかと思っていたら、道標にあった
仙元峠。昔の秩父と多摩を結ぶ峠だそうで
2014年11月15日 11:59撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 11:59
仙元峠。昔の秩父と多摩を結ぶ峠だそうで
仙元尾根方向は浦山
2014年11月15日 12:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:01
仙元尾根方向は浦山
蕎麦粒山直下のまき道分岐
2014年11月15日 12:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:06
蕎麦粒山直下のまき道分岐
ダケカンバでしょうか 美しい
2014年11月15日 12:14撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:14
ダケカンバでしょうか 美しい
岩がごつごつ
2014年11月15日 12:16撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:16
岩がごつごつ
蕎麦粒山山頂。
2014年11月15日 12:17撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:17
蕎麦粒山山頂。
山頂からの眺望はさすがです。
2014年11月15日 12:18撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 12:18
山頂からの眺望はさすがです。
見下ろすとこれまた、登って来る人は大変だ
2014年11月15日 12:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 12:20
見下ろすとこれまた、登って来る人は大変だ
防火帯の手入れをするようです
2014年11月15日 12:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:31
防火帯の手入れをするようです
振り返ると蕎麦粒山。スゴい登りがわかる
登山者がまだ見えます。
2014年11月15日 12:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 12:31
振り返ると蕎麦粒山。スゴい登りがわかる
登山者がまだ見えます。
なんという気持ち良さ!
2014年11月15日 12:33撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 12:33
なんという気持ち良さ!
富士眺めながら歩いたり
2014年11月15日 12:34撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:34
富士眺めながら歩いたり
前後人がいないときは走ったり!
2014年11月15日 12:39撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 12:39
前後人がいないときは走ったり!
有間山への分岐。
2014年11月15日 12:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:44
有間山への分岐。
棒の嶺への分岐。
ここで午後1時、日没まで3時間半あるので行けるけど前回行ったばかりなので思い止まった。
2014年11月15日 12:48撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:48
棒の嶺への分岐。
ここで午後1時、日没まで3時間半あるので行けるけど前回行ったばかりなので思い止まった。
すぐに日向沢の峰に着きます。
2014年11月15日 12:50撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 12:50
すぐに日向沢の峰に着きます。
日向沢の峰からの眺望。
2014年11月15日 12:50撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 12:50
日向沢の峰からの眺望。
途中の岩場から 流石にあれは川乗山だとわかった(笑)
2014年11月15日 13:00撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:00
途中の岩場から 流石にあれは川乗山だとわかった(笑)
他のレコであの岩場を直に降りてきた人もいたが私には絶対無理です
2014年11月15日 13:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:01
他のレコであの岩場を直に降りてきた人もいたが私には絶対無理です
踊平。曲ヶ谷方面はまだ通行止でした
2014年11月15日 13:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:06
踊平。曲ヶ谷方面はまだ通行止でした
秋もそろそろ終わり冬準備
2014年11月15日 13:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:19
秋もそろそろ終わり冬準備
川乗山へ
2014年11月15日 13:29撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:29
川乗山へ
霜柱が立ってます
2014年11月15日 13:35撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:35
霜柱が立ってます
日向沢の峰、蕎麦粒山
2014年11月15日 13:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 13:38
日向沢の峰、蕎麦粒山
午後2時前、大混雑の川乗山。朝のバスの混雑ぶりが再現されたようでした。
2014年11月15日 13:45撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 13:45
午後2時前、大混雑の川乗山。朝のバスの混雑ぶりが再現されたようでした。
写真では山が黒くなってしまったが石尾根が見えます
2014年11月15日 13:46撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:46
写真では山が黒くなってしまったが石尾根が見えます
蕎麦粒山、三ツドッケもこの時期ならではの展望あり
2014年11月15日 13:47撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 13:47
蕎麦粒山、三ツドッケもこの時期ならではの展望あり
中央、日向沢の峰の岩場でしょうか
2014年11月15日 13:51撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 13:51
中央、日向沢の峰の岩場でしょうか
足毛岩分岐まで一気に降ります
2014年11月15日 14:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 14:19
足毛岩分岐まで一気に降ります
おみごと!
2014年11月15日 14:34撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 14:34
おみごと!
グラデーションもいい
2014年11月15日 14:35撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 14:35
グラデーションもいい
さてさて危険箇所。気を付けて降りましょう
2014年11月15日 14:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 14:43
さてさて危険箇所。気を付けて降りましょう
踏み跡がくっきり、いかに人気コースかわかりますね
2014年11月15日 14:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 14:53
踏み跡がくっきり、いかに人気コースかわかりますね
凄い崖が見えてきます
2014年11月15日 14:57撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 14:57
凄い崖が見えてきます
おお!
2014年11月15日 14:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 14:58
おお!
とっても冷たい澄みきった天然水
2014年11月15日 14:59撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 14:59
とっても冷たい澄みきった天然水
これが温泉だったら絶対入る!
2014年11月15日 15:00撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:00
これが温泉だったら絶対入る!
大分近寄ってきました
2014年11月15日 15:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:01
大分近寄ってきました
誰もいないので一番前で
2014年11月15日 15:02撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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誰もいないので一番前で
滝壺から流れる風が気持ちイイ!
2014年11月15日 15:04撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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滝壺から流れる風が気持ちイイ!
川苔山の苔
2014年11月15日 15:14撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:14
川苔山の苔
崩落箇所の手前の新しい橋にはワイヤーで確保されていた
2014年11月15日 15:18撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:18
崩落箇所の手前の新しい橋にはワイヤーで確保されていた
迂回路初めて行きます、このあと少し急です、降りるときの方が気を付けて。
2014年11月15日 15:18撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:18
迂回路初めて行きます、このあと少し急です、降りるときの方が気を付けて。
林道にでてきました
2014年11月15日 15:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:25
林道にでてきました
今年の9月の川苔山でのクマ被害は大変驚きです。人気コースで登山者多数の山の登山道で襲われるのは珍しいこと。
2014年11月15日 15:26撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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11/15 15:26
今年の9月の川苔山でのクマ被害は大変驚きです。人気コースで登山者多数の山の登山道で襲われるのは珍しいこと。
林道からの眺め
2014年11月15日 15:36撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:36
林道からの眺め
とても紅葉が美しく、林道歩きが退屈しないです
2014年11月15日 15:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:38
とても紅葉が美しく、林道歩きが退屈しないです
細倉橋、すぐ先で通行止めロープが張られています。
2014年11月15日 15:52撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:52
細倉橋、すぐ先で通行止めロープが張られています。
花でも咲いたかのようにキレイ
2014年11月15日 15:56撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:56
花でも咲いたかのようにキレイ
スズメバチの巣はまだありました。
このあと川乗橋で16:29のバスに乗って奥多摩駅へ行きました、お疲れ様です。
2014年11月15日 15:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
11/15 15:58
スズメバチの巣はまだありました。
このあと川乗橋で16:29のバスに乗って奥多摩駅へ行きました、お疲れ様です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回の計画
東日原から三ツドッケと蕎麦粒山へ行き、下山ルートは次のはいずれかにすることにしました。

①棒の嶺へ行って奥茶屋へ降りる
②川苔山と百尋の滝を経由し川乗橋に降りる
時間が無ければ鳩の巣駅にエスケープする

結果②のルートとなりました。
意外なことに体力も時間も余裕があり、①も大丈夫だったと思いますが、最近長い距離を伸ばすことばかり考えてしまったいること、百尋の滝は今年の1月の雪ハイクから行ってないなー、歩きながらと思ったからでした。
結果は大正解でした。
川乗谷、百尋の滝は変化に富んで歩いていて退屈しないものでした。
百尋の滝を川乗橋から登るルートはメジャーで、今回も朝の東日原行きのバスに乗り込んだ登山者の半分位は川乗橋で降りています。一方、下山で百尋の滝と川乗橋に降りる人はそんなに多くないだろうと思いました。実際、百尋の滝から川乗橋へ向かうときに若い男性二人組に会っただけで、静かな晩秋の川苔山を堪能できました。

登山道全般の印象も、危険箇所はなく道標もしっかりしているので道迷いも無いと思います。ただし百尋の滝へ降りる時は、ストックをしまって、落葉多いので滑らないよう注意が必要です。

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