金北山（アオネバ登山口から白雲台）

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,349m
• 下り: 761m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:26

距離 13.6km 登り 1,351m 下り 766m

9:21 アオネバ登山口
10:36 10:38 アオネバ十字路
11:18 11:27 マトネ
11:38 11:39 石花越分岐点
12:31 12:32 真砂の峰
12:37 12:38 イモリ平
13:17 天狗の休場
13:49 13:50 鏡池
13:57 13:58 あやめ池
14:28 14:38 金北山
14:43 天狗嶽（小天狗）
14:50 北ヶ嶽
14:57 ブナ林
15:20 マツムシ平
15:45 15:47 交流センター 白雲台
15:47 ゴール地点

天候

晴れのち暴風

アクセス

利用交通機関：

バス

・カーフェリー2等（\3,170/1名）
新潟港（佐渡汽船）6：00（15分遅れ出発6：15）
→両津港8：30（5分遅れ：8：35）
・ドンデンライナー（事前予約要：\1,000/1名）8：50
→アオネバ登山口バス停 9：05
・金北山ライナー（事前予約要：\1,200/1名） 16:30 → 両津港 17:10
※バス予約：新潟交通佐渡
・ジェットフォイル（\7,260/1名） 17：55 → 新潟港（佐渡汽船）19:02

コース状況／危険箇所等

・残雪が残っているところはピンクテープで、夏道の目印がある。
・金北山山頂手前は、残雪コースを利用し、トラロープのあるところでキックステップで登っていく。

写真

5/1 9:09

アオネバ登山口バス停下車

5/1 9:16

バスと同じ進行方向に歩くこと3〜4分でアオネバ登山口
トイレがあります。設置されたトイレットペーパーのみ使用可能で、ボタンを押下してかくはんされるバイオトイレ。

5/1 9:16

アオネバ渓谷の案内版と

5/1 9:17

登山届ボックスがある。

5/1 9:25

オオイワカガミ

5/1 9:28

二輪草

5/1 9:29

エンレイソウ

5/1 9:30

シラネアオイとコケむした木

5/1 9:33

癒される光景

5/1 9:40

シラネアオイが元気よく正面を向いている。

5/1 9:41

オオタチツボスミレ

5/1 9:46

ヒトリシズカ

5/1 10:16

オトメエンゴサク

5/1 10:19

カタクリ

5/1 10:26

オオタチツボスミレ

5/1 10:29

キクザキイチゲ

5/1 10:33

カタクリ

5/1 10:36

キクザキイチゲ

5/1 10:36

アオネバ十字路に到着。ドンデン山荘からのルートと合流。

5/1 10:41

カタクリとキクザキイチゲ

5/1 10:46

雪割草

5/1 10:56

カタクリの群落

5/1 11:18

マトネに到着、金北山の姿が見れるようになった。

5/1 11:18

マトネ

5/1 11:30

ドンデン山荘、尻立山を望む。

5/1 11:30

両津港

5/1 11:30

燭台禿

5/1 11:32

エチゴキジムシロ

5/1 11:33

金北山が近づいてきた。

5/1 11:33

アップ

5/1 11:36

アマナ

5/1 11:45

いい感じの稜線

5/1 11:50

小股沢のコル

5/1 11:53

ショウジョウバカマ

5/1 12:12

残雪あり

5/1 12:15

ツンブリ平

5/1 12:15

こういうところ

5/1 12:19

四等三角点（山伏山）

5/1 12:21

ブイガ沢のコル

5/1 12:22

歩きやすいが

5/1 12:25

エチゴキジムシロが、そこかしこに咲いている。

5/1 12:25

真砂の芝生

5/1 12:31

真砂の峰に到着

5/1 13:18

天狗の休場

5/1 13:47

役の行者はこの時期は行けない。残雪ルートを進むと、最後トラロープで登る斜面に先行者が登っている。

5/1 14:01

あやめ池

5/1 14:16

最後トラロープで登り、上からの望む。あやめ池が右に見える。

5/1 14:20

天候が悪化してきた。ほぼ山頂からの眺望。

5/1 14:23

ヴィクトリーロード

5/1 14:38

山頂に到着したが、風が強く、眺望なし。
しばし休憩し白雲台に向けて出発。

5/1 15:36

約1時間で白雲台に到着。16：30発の金北山ライナーまで白雲台交流センターで休憩。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

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前回ドンデン山荘から縦走したので、今回はアオネバ登山口からアオネバ十字路経由で縦走した、アオネバ渓谷沿いを登っていくので、常に目線が上にいき、花を観賞しながら登っていくことができた。