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Yamareco

記録ID: 5487761
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

高千穂峰(ビジターセンターから周回)

2023年05月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
11.7km
登り
970m
下り
955m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:53
合計
5:35
7:00
3
7:08
7:08
11
7:31
7:31
23
8:01
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11
8:12
8:12
23
8:35
9:09
66
10:15
10:18
20
10:38
10:46
93
12:19
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10
12:29
12:32
3
12:35
12:35
0
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ゴール地点
天候 快晴&風弱しの最高の登山日和。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビジターセンター横の駐車場に駐めました。五百円也。
この大きな鳥居をくぐって登山開始。よろしくお願いします。
2023年05月12日 07:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:00
この大きな鳥居をくぐって登山開始。よろしくお願いします。
参道脇に咲くミヤマキリシマ。
色が鮮やかだが、本当にそうか。
2023年05月12日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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参道脇に咲くミヤマキリシマ。
色が鮮やかだが、本当にそうか。
霧島神宮古宮址に立ち寄って何枚か写真を撮ったが、すべて逆光で載せるような写真はなかった。
ここが登山道入り口。
2023年05月12日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:08
霧島神宮古宮址に立ち寄って何枚か写真を撮ったが、すべて逆光で載せるような写真はなかった。
ここが登山道入り口。
樹林帯の中、石畳を歩いて行く。
2023年05月12日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:11
樹林帯の中、石畳を歩いて行く。
いい雰囲気。
2023年05月12日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:18
いい雰囲気。
石畳は終り、ガレた登山道に変わっていく。
2023年05月12日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:21
石畳は終り、ガレた登山道に変わっていく。
キリシマちゃん。ひときわ輝いています。
2023年05月12日 07:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:29
キリシマちゃん。ひときわ輝いています。
高度を上げていくと左手に中岳が見えてきた。登っている赤茶色の登山道とのコントラストがステキ。
2023年05月12日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:32
高度を上げていくと左手に中岳が見えてきた。登っている赤茶色の登山道とのコントラストがステキ。
右手には桜島。霞んでいるので噴煙は確認することができなかった。
2023年05月12日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:33
右手には桜島。霞んでいるので噴煙は確認することができなかった。
ザレた砂地の登山道から徐々に岩のゴツゴツした登山道へと変わっていく。黄色のペンキマークがあるのでそれに沿って登っていく。
2023年05月12日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ザレた砂地の登山道から徐々に岩のゴツゴツした登山道へと変わっていく。黄色のペンキマークがあるのでそれに沿って登っていく。
噴火したらこういうのが100km以上のスピードで飛んでくるんだろうな。想像すると背筋が寒くなってきた。
2023年05月12日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:35
噴火したらこういうのが100km以上のスピードで飛んでくるんだろうな。想像すると背筋が寒くなってきた。
振り返って。緑色と赤茶色のコントラストがステキ。
2023年05月12日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:45
振り返って。緑色と赤茶色のコントラストがステキ。
お鉢の内部が徐々に見えてきた。
自分が火山で好きなところは噴火口内部の側壁だ。荒々しいゴツゴツ感が大好き♡。
2023年05月12日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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お鉢の内部が徐々に見えてきた。
自分が火山で好きなところは噴火口内部の側壁だ。荒々しいゴツゴツ感が大好き♡。
お鉢全体。できることなら内部に降りてみたいものだ。
2023年05月12日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:54
お鉢全体。できることなら内部に降りてみたいものだ。
お鉢の側壁の向こうに高千穂峰が頭を覗かせている。
2023年05月12日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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お鉢の側壁の向こうに高千穂峰が頭を覗かせている。
荒々しくてとてもいい感じ。
2023年05月12日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 7:54
荒々しくてとてもいい感じ。
登山道側の側壁内側には緑色の海ボーズがたくさんいる。
2023年05月12日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:01
登山道側の側壁内側には緑色の海ボーズがたくさんいる。
キリシマちゃん。
2023年05月12日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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キリシマちゃん。
お鉢の外輪山から外れ高千穂峰へ向かうところの少し手前で撮影。もうじきお鉢とはお別れ。多分これ以降火口の底は見ることができなくなるだろう。
2023年05月12日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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お鉢の外輪山から外れ高千穂峰へ向かうところの少し手前で撮影。もうじきお鉢とはお別れ。多分これ以降火口の底は見ることができなくなるだろう。
ここが外輪山から高千穂峰に向かう分岐点。
2023年05月12日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:11
ここが外輪山から高千穂峰に向かう分岐点。
高千穂峰がドーン!きれいな形をしていてとてもかっこいい。
遠くから見たら斜面はとても急に見えたけど登山道はしっかりついている。
2023年05月12日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:11
高千穂峰がドーン!きれいな形をしていてとてもかっこいい。
遠くから見たら斜面はとても急に見えたけど登山道はしっかりついている。
鞍部にある神社。
鳥居の向こうに山頂が見える。
2023年05月12日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鞍部にある神社。
鳥居の向こうに山頂が見える。
ザレた登山道だけど小石を網に入れるなど工夫して階段を作ってある。
2023年05月12日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:16
ザレた登山道だけど小石を網に入れるなど工夫して階段を作ってある。
山頂まであと200m。
2023年05月12日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂まであと200m。
山頂の逆鉾が見えてきた。
2023年05月12日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂の逆鉾が見えてきた。
高千穂峰 (1574m)山頂に到着。お疲れ様でした。
でも何かすっきりた感じがしないと薄々思っていて、よく考えてみると、逆鉾のある本当の山頂に立てないからだとわかった。仕方が無いけどね。
2023年05月12日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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高千穂峰 (1574m)山頂に到着。お疲れ様でした。
でも何かすっきりた感じがしないと薄々思っていて、よく考えてみると、逆鉾のある本当の山頂に立てないからだとわかった。仕方が無いけどね。
龍馬とおりょうがここを訪れたと思うと、とても感慨深いものがある。足跡やいたづら書きなど、何か痕跡あれば最高なのに。
2023年05月12日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:35
龍馬とおりょうがここを訪れたと思うと、とても感慨深いものがある。足跡やいたづら書きなど、何か痕跡あれば最高なのに。
逆鉾のアップ。柄の部分が人の顔になっているように見える。おもしろい。
2023年05月12日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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逆鉾のアップ。柄の部分が人の顔になっているように見える。おもしろい。
山頂は360°のパノラマ展望。
この写真は先ほど外輪山の一部を通ったお鉢。
2023年05月12日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:40
山頂は360°のパノラマ展望。
この写真は先ほど外輪山の一部を通ったお鉢。
霧島連山。一番高いのが韓国岳。昨年あの山に登ったことを思い出す。
2023年05月12日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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霧島連山。一番高いのが韓国岳。昨年あの山に登ったことを思い出す。
霧島連山アップ。韓国岳の右側に小さく甑岳が見える。
2023年05月12日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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霧島連山アップ。韓国岳の右側に小さく甑岳が見える。
三角点と山座同定盤。
2023年05月12日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:42
三角点と山座同定盤。
おおざっぱでわかりにくい山座同定盤。それでもこのおかげで市房山が確認できた。
2023年05月12日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:42
おおざっぱでわかりにくい山座同定盤。それでもこのおかげで市房山が確認できた。
真ん中にうっすら三角錐の山が市房山。
2023年05月12日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 8:43
真ん中にうっすら三角錐の山が市房山。
南側に錦江湾と桜島。
2023年05月12日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南側に錦江湾と桜島。
山頂で景色を十分堪能したので下山します。
2023年05月12日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂で景色を十分堪能したので下山します。
下山は荒涼とした登山道から緑一色の登山道へ変化します。
2023年05月12日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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下山は荒涼とした登山道から緑一色の登山道へ変化します。
整備もOK!
2023年05月12日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 9:09
整備もOK!
途中にあった鳥居のようなものをくぐって振り返る。
2023年05月12日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 9:17
途中にあった鳥居のようなものをくぐって振り返る。
尾根からの降り口がよくわからず、少し先を歩いていた地元の熟年登山者に教えていただいた。
2023年05月12日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 9:20
尾根からの降り口がよくわからず、少し先を歩いていた地元の熟年登山者に教えていただいた。
なるほど、ここは九州自然歩道なんだ。
2023年05月12日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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なるほど、ここは九州自然歩道なんだ。
正面に見える山もいい感じ。
2023年05月12日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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正面に見える山もいい感じ。
韓国岳が見るのもこれが最後かな。
2023年05月12日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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韓国岳が見るのもこれが最後かな。
尾根からの下りはじめはとても急だったけど、だんだん緩やかになって行く。あたりは深い森の中。
2023年05月12日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 10:03
尾根からの下りはじめはとても急だったけど、だんだん緩やかになって行く。あたりは深い森の中。
全く展望の利かない第一展望台で水分補給。
2023年05月12日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 10:16
全く展望の利かない第一展望台で水分補給。
水が流れていない川を渡る。
2023年05月12日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 10:37
水が流れていない川を渡る。
東側の登山口(天孫降臨登山口)に到着。ここでご一緒していただいた人とはお別れです。
やはりこちらから登る人は少ない。全部で5台しか駐車していなかった。さあ、これから森の中を通って登山口まで帰らなければならない。
2023年05月12日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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東側の登山口(天孫降臨登山口)に到着。ここでご一緒していただいた人とはお別れです。
やはりこちらから登る人は少ない。全部で5台しか駐車していなかった。さあ、これから森の中を通って登山口まで帰らなければならない。
林道から登山道に入るところ。とてもわかりにくいが、一緒に下った登山者に教えていただいたおかげですぐ見つけることができた。普段の自分なら見つけるのに相当の時間がかかりそうだ。
2023年05月12日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:04
林道から登山道に入るところ。とてもわかりにくいが、一緒に下った登山者に教えていただいたおかげですぐ見つけることができた。普段の自分なら見つけるのに相当の時間がかかりそうだ。
ピンクテープはそれなりにあるが、踏み跡が薄いので常にスマホを片手に持ち、みんなの足跡を確認しながら進む。
2023年05月12日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:13
ピンクテープはそれなりにあるが、踏み跡が薄いので常にスマホを片手に持ち、みんなの足跡を確認しながら進む。
時々高千穂峰が左手樹木の間から見える。
2023年05月12日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:29
時々高千穂峰が左手樹木の間から見える。
キリシマちゃん。
2023年05月12日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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キリシマちゃん。
黄色いお花。
2023年05月12日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:48
黄色いお花。
藪化進行中!
2023年05月12日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:49
藪化進行中!
右側は新燃岳や獅子戸岳に繋がる道。新燃岳は相変わらず入山が禁止されている。
2023年05月12日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:52
右側は新燃岳や獅子戸岳に繋がる道。新燃岳は相変わらず入山が禁止されている。
つぼみもたくさん付けている。
2023年05月12日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:55
つぼみもたくさん付けている。
開けたところから高千穂峰を望む。かっこいい形をしている。
2023年05月12日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 11:57
開けたところから高千穂峰を望む。かっこいい形をしている。
ここら辺が鹿ヶ原のようだ。
2023年05月12日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 12:16
ここら辺が鹿ヶ原のようだ。
鹿ヶ原。もうじきこの野原いっぱいにミヤマキリシマが咲き乱れるのだろうか。そのとき来てみたいが、ちょっと遠すぎ。
2023年05月12日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 12:17
鹿ヶ原。もうじきこの野原いっぱいにミヤマキリシマが咲き乱れるのだろうか。そのとき来てみたいが、ちょっと遠すぎ。
花を咲かせている木もある。
2023年05月12日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 12:19
花を咲かせている木もある。
アップ。
2023年05月12日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 12:19
アップ。
朝逆光でうまく写真が撮れなかった霧島神宮古宮址と今日登った山の一部。
2023年05月12日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 12:30
朝逆光でうまく写真が撮れなかった霧島神宮古宮址と今日登った山の一部。
登山口到着です。お疲れ様でした。
2023年05月12日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/12 12:34
登山口到着です。お疲れ様でした。

感想

 昨年の九州遠征で九州地方の300名山は、あと高千穂峰と宮之浦岳の2座を残すのみとなっていたので、今日は高千穂峰に登りました。天気は晴れ渡り風も穏やかで最高の登山日和でした。

 ビジターセンターからお鉢、高千穂峰と登り、帰りは登った側と反対側の登山道に降りて、天孫降臨登山口から森の中の登山道を通ってビジターセンターまで戻ってくるコースです。

 お鉢は、荒々しさが残る火口を望みながら歩くことができ、噴火当時の模様を勝手に想像したり、火口内の側壁や火口の底をカメラに収めたりしてゆっくり歩きました。噴煙こそ出てはいませんでしたが、緑も殆ど無くまだ若い火山であると感じ取れました。とても感動的な景色でした。

 高千穂峰山頂は360°の大展望で、遠くは霞んでいたのでたとえは韓国岳は確認できませんでしたが、それでも昨年登った市房山や霧島連山、桜島などが見え当時のことが思い出されました。ずっとここにいたい気持ちになりました。また坂本龍馬が訪れたこともとても感慨深く思われました。

 帰りは登りと反対側のコースを降り、向こうの登山口から森の中を通って帰ってきましたが、途中尾根から降りるとろがわからず、少し前を歩いていた地元の熟年夫婦に尋ねて教えていただきました。このこともあって、その後お二人とは登山口までいろいろなお話をしました。100名山を完登したことや白山が100座目だったことなど、とても印象深い内容でした。また向こうの降り口から戻ってくるルートもわかりづらいようで親切に教えていただきました。おかげで問題なく戻ってくることができました。
 楽しい山旅、ありがとうございました。

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