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Yamareco

記録ID: 5495458
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

六枚屏風と浜脇の4座(浜脇金比羅・吉備山・トウノ岩尾・隠柳金比羅)

2023年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:07
距離
20.4km
登り
1,256m
下り
1,249m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:51
合計
6:06
8:34
8:39
12
8:51
8:51
5
8:56
8:56
7
9:03
9:11
23
9:34
9:43
48
10:31
10:41
55
11:36
11:43
66
12:49
12:54
64
14:06
14:11
1
14:12
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
六枚屏風は危険箇所あり。地形図通り両端は切り立っていて滑ったら死にます。
登攀や懸垂下降が必須とまでは行きませんが、単独での入山は控えた方がいいかも。
両群橋地域広場に駐車。
ここまでの道は結構細いです。
2023年05月14日 08:04撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 8:04
両群橋地域広場に駐車。
ここまでの道は結構細いです。
ユキノシタの群生地発見。
2023年05月14日 08:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:08
ユキノシタの群生地発見。
このあたりも古い道。
2023年05月14日 08:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:12
このあたりも古い道。
昨日の長雨で、空気がしけっています。
2023年05月14日 08:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:13
昨日の長雨で、空気がしけっています。
金比羅神社入り口。
青い鳥居は珍しい。
2023年05月14日 08:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:20
金比羅神社入り口。
青い鳥居は珍しい。
きれいに整備された参道。
2023年05月14日 08:22撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:22
きれいに整備された参道。
別府方向はまだ曇っています。
2023年05月14日 08:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:23
別府方向はまだ曇っています。
前回来たときはここを浜脇金比羅山かと思って引き返してしまいました。もう少し奥に進んでみる。
2023年05月14日 08:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:24
前回来たときはここを浜脇金比羅山かと思って引き返してしまいました。もう少し奥に進んでみる。
一座目「浜脇金比羅山」
2023年05月14日 08:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:38
一座目「浜脇金比羅山」
山頂は墓地でした。
2023年05月14日 08:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:39
山頂は墓地でした。
山頂へはこっちから登るのがおすすめ。
2023年05月14日 08:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:41
山頂へはこっちから登るのがおすすめ。
いつもの銭瓶越の道を下ります。
2023年05月14日 08:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:47
いつもの銭瓶越の道を下ります。
裳裾の滝への道が見えるけど、今日はいいや。
2023年05月14日 08:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:48
裳裾の滝への道が見えるけど、今日はいいや。
軽食あさみ。
開いているの初めて見ました。
ずっと公民館だと思っていたのは内緒。
2023年05月14日 08:56撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 8:56
軽食あさみ。
開いているの初めて見ました。
ずっと公民館だと思っていたのは内緒。
ウツギの花は結構散ってしまいました。
2023年05月14日 09:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:00
ウツギの花は結構散ってしまいました。
尺間様入り口。
2023年05月14日 09:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:01
尺間様入り口。
尺間様、愛宕様。
結局はカグツチ様信仰です。
2023年05月14日 09:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:07
尺間様、愛宕様。
結局はカグツチ様信仰です。
ムサシアブミとマムシグサが並んでいるの初めて見たかも。
交差するから群生地は重ならないものと思っていました。
2023年05月14日 09:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:07
ムサシアブミとマムシグサが並んでいるの初めて見たかも。
交差するから群生地は重ならないものと思っていました。
ショートカット。
朝見への近道と紹介されているけど、車は選ばないとスタックします。
2023年05月14日 09:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:10
ショートカット。
朝見への近道と紹介されているけど、車は選ばないとスタックします。
吉備山への本来の登山口。
2023年05月14日 09:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:14
吉備山への本来の登山口。
祠が残っていました。
このあたりも昔は段々畑が並んでいた。
2023年05月14日 09:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:17
祠が残っていました。
このあたりも昔は段々畑が並んでいた。
鞍部 到着。
2023年05月14日 09:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:29
鞍部 到着。
急斜面を登っていく。
2023年05月14日 09:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:31
急斜面を登っていく。
二座目「吉備山」
2023年05月14日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:36
二座目「吉備山」
立派な石組みの道。
もしかしたら用水路だったのかもしれませんが。
2023年05月14日 09:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 9:50
立派な石組みの道。
もしかしたら用水路だったのかもしれませんが。
次の登山口へ。
2023年05月14日 10:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:00
次の登山口へ。
新しい道ができている。
2023年05月14日 10:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:03
新しい道ができている。
道はそのまま屏風の間を縫うように続いている。
このあたりから入っていきます。
2023年05月14日 10:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:06
道はそのまま屏風の間を縫うように続いている。
このあたりから入っていきます。
話聞いていたけど、ごろごろの道。
急斜面。
2023年05月14日 10:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:12
話聞いていたけど、ごろごろの道。
急斜面。
一つ目の岩場。
雨上がりで足下がやたら滑る。
2023年05月14日 10:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:12
一つ目の岩場。
雨上がりで足下がやたら滑る。
一旦プラトーに。
やせ尾根ではあるので両端注意。
2023年05月14日 10:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:18
一旦プラトーに。
やせ尾根ではあるので両端注意。
2つ目の岩場。
さっきよりも急峻。
乾いていれば直登可能だけど、足下ツルツルなので、よく考えながら巻きます。
2023年05月14日 10:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:25
2つ目の岩場。
さっきよりも急峻。
乾いていれば直登可能だけど、足下ツルツルなので、よく考えながら巻きます。
あとすこし。
四つん這いで登る。
2023年05月14日 10:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:27
あとすこし。
四つん這いで登る。
三座目「六枚屏風」
多分三枚目の最高峰。
2023年05月14日 10:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:31
三座目「六枚屏風」
多分三枚目の最高峰。
昔は演習地で一面萱の原だったそう。
水源保護のため植林され、高速道路がぶった切って昔の面影は全くなくなっていました。
2023年05月14日 10:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 10:35
昔は演習地で一面萱の原だったそう。
水源保護のため植林され、高速道路がぶった切って昔の面影は全くなくなっていました。
そのまま沢を遡上する計画だったけど、雨後でどうなっているかわからないので、遠回りします。
2023年05月14日 11:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:00
そのまま沢を遡上する計画だったけど、雨後でどうなっているかわからないので、遠回りします。
キアシドクガが集団がはらはら飛んでいました。
もうこんな季節です。
2023年05月14日 11:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:13
キアシドクガが集団がはらはら飛んでいました。
もうこんな季節です。
なかなか遠い。
2023年05月14日 11:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:21
なかなか遠い。
今日はここから入ってみる。
2023年05月14日 11:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:25
今日はここから入ってみる。
名前通り、こっち側は六枚屏風と同じような岩尾根。
2023年05月14日 11:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:30
名前通り、こっち側は六枚屏風と同じような岩尾根。
霧も立ちこめ、独特の雰囲気。
2023年05月14日 11:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:30
霧も立ちこめ、独特の雰囲気。
四座目「トウノ岩尾」
2023年05月14日 11:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:41
四座目「トウノ岩尾」
帰りは前歩いたことある道。
2023年05月14日 11:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:47
帰りは前歩いたことある道。
空が晴れてきた。
2023年05月14日 11:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:55
空が晴れてきた。
小鹿山への分岐。
今日は反対方向へ。
2023年05月14日 11:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 11:57
小鹿山への分岐。
今日は反対方向へ。
ここからは下りです。
2023年05月14日 12:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:02
ここからは下りです。
ニシキウツギのトンネル。
2023年05月14日 12:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:09
ニシキウツギのトンネル。
ガクウツギまだまだ現役です。
2023年05月14日 12:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:20
ガクウツギまだまだ現役です。
トンネルをくぐる。
2023年05月14日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:23
トンネルをくぐる。
最後の隠柳金比羅山へ。
2023年05月14日 12:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:29
最後の隠柳金比羅山へ。
エゴノキは満開。
好きな花4位。
2023年05月14日 12:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:34
エゴノキは満開。
好きな花4位。
登山口発見。
2023年05月14日 12:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:39
登山口発見。
立派な階段だけど、落ち葉が厚い。
2023年05月14日 12:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:42
立派な階段だけど、落ち葉が厚い。
金比羅神社到着。
肩でもなくただの斜面なので、山とはいえません。
2023年05月14日 12:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:43
金比羅神社到着。
肩でもなくただの斜面なので、山とはいえません。
というわけで、奥のピークへ。
河内集落からみたら、奥のピークが大きなピークとしてみえる。
2023年05月14日 12:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:46
というわけで、奥のピークへ。
河内集落からみたら、奥のピークが大きなピークとしてみえる。
五座目「隠柳金比羅山」
河内集落で見た看板に「隠柳:いんりゅう」とかかれていた。
2023年05月14日 12:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:48
五座目「隠柳金比羅山」
河内集落で見た看板に「隠柳:いんりゅう」とかかれていた。
一応奥まで来たけど、こっちはさっきのピークに重なって見えません。
この奥は土橋までつながっているみたいですが、激薮だったのでやめました。
2023年05月14日 12:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:51
一応奥まで来たけど、こっちはさっきのピークに重なって見えません。
この奥は土橋までつながっているみたいですが、激薮だったのでやめました。
金比羅神社まで戻ってきた。
昔は景色のいい場所だったのだとか。
2023年05月14日 12:57撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 12:57
金比羅神社まで戻ってきた。
昔は景色のいい場所だったのだとか。
鳥越まで行けないか散策中。
2023年05月14日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:04
鳥越まで行けないか散策中。
ヤブは濃いですが、階段も道はあります。
でも正直おすすめできません。

2023年05月14日 13:07撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:07
ヤブは濃いですが、階段も道はあります。
でも正直おすすめできません。

明るくなってきた。
ここから鳥越峠の旧路線を歩く。
2023年05月14日 13:11撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:11
明るくなってきた。
ここから鳥越峠の旧路線を歩く。
道の残骸が至るところにあります。
2023年05月14日 13:19撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:19
道の残骸が至るところにあります。
八坂寺。
思ったよりかなり立派なお寺でした。
2023年05月14日 13:21撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:21
八坂寺。
思ったよりかなり立派なお寺でした。
今は51号線が通っていて、ループ橋など整備されていますが、昔は単車線の曲がりくねった道だったと聞きます。
2023年05月14日 13:27撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:27
今は51号線が通っていて、ループ橋など整備されていますが、昔は単車線の曲がりくねった道だったと聞きます。
ここは谷を巻くように旧車線。
鳥越集落を突っ切る。
2023年05月14日 13:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 13:29
ここは谷を巻くように旧車線。
鳥越集落を突っ切る。
新しい橋、まじまじと見るのは初めてだけど、逆ローゼだったんだ。
2023年05月14日 13:32撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:32
新しい橋、まじまじと見るのは初めてだけど、逆ローゼだったんだ。
カシバードでは隠柳金比羅山が見えるはずなんだけど・・・。
2023年05月14日 13:34撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:34
カシバードでは隠柳金比羅山が見えるはずなんだけど・・・。
こう曲がりくねった感じが旧道ですね。
2023年05月14日 13:37撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/14 13:37
こう曲がりくねった感じが旧道ですね。
すっきり晴れてしまいました。
今更です。
2023年05月14日 13:56撮影 by  ILCE-9, SONY
2
5/14 13:56
すっきり晴れてしまいました。
今更です。
ぎりぎり頭がぶつからない高さのトンネル。
2023年05月14日 13:59撮影 by  ILCE-9, SONY
3
5/14 13:59
ぎりぎり頭がぶつからない高さのトンネル。
帰ってきた。
来週からも頑張ります。
2023年05月14日 14:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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5/14 14:11
帰ってきた。
来週からも頑張ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本 簡易登攀用具一式

感想

 週末は市内に帰ってきていますが、昨日は雨。今日も午前中は天気がだいぶ怪しいけど、雨は降らなさそう。まだまだ宿題が残っているので、行けるときに登っておこうと思っていた、六枚屏風へ。

 噂ではかなり急峻な山で、注意が必要と聞いていたので念のためフル装備で挑みましたが、結局ザイルなどは使いませんでした。ただし、道があるわけでもなく、崩れやすい70度くらいの岩を登る場所もあるので、単独で行くのはリスク高いです。(少なくても雨上がりに行く場所ではありませんでした。)

 そのほかは行けていなかった金比羅山を二つ回収して、旧道を歩いて帰ってきました。別府の山もおおかた登り終えた気がします。残りは来年の宿題です。

大分県主要山岳丘陵一覧 (575/1077)
No.146 吉備山(志高・高崎)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ★★★☆☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ★★★☆☆
天気   B

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