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記録ID: 551400
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

【阿智セブンサミット四座目】富士見台から南沢山そして神坂山

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
794m
下り
795m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
2:35
合計
7:10
7:05
35
7:40
7:45
20
8:05
8:15
40
横川の名水
8:55
9:10
25
9:35
9:50
55
10:45
11:10
55
湯舟沢山
12:05
12:10
25
12:35
13:55
10
14:05
14:05
10
14:15
天候 ☀ 雲一つない快晴・微風 最高の登山日和
【気温】
登山開始時:5℃ 神坂山:10℃  下山終了時:10℃
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川IC〜R19を北上〜沖田交差点右折(サークルK 有)〜湯舟沢川を上流へ〜林道・大谷霧ヶ原線で神坂峠へ。
コース状況/
危険箇所等
【展望】
富士見台からは百名山の内、23座が眺められると評判です。
今日は中央・南アルプスの山々は殆ど眺望できました。

【水場】
富士見台と湯舟沢山の中間辺りの谷で得られます。「横川の名水」と
呼ばれてます。

【登山道】
笹原の中に明確な道が続きます。
(7月以降に一帯の道の笹刈りが行われたと思います。)
わずかな標高差の登降なので、展望を満喫しながら歩けました。


その他周辺情報 林道は「水またぎ」周辺から神坂峠の間で路面凍結箇所が有りました。
神坂峠駐車地から見る南アルプスの夜明け。
2014年11月23日 06:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
11/23 6:32
神坂峠駐車地から見る南アルプスの夜明け。
神坂峠から尾根コースで富士見台へ向かう
2014年11月23日 07:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/23 7:00
神坂峠から尾根コースで富士見台へ向かう
朝陽を浴びる恵那山
2014年11月23日 07:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/23 7:09
朝陽を浴びる恵那山
尾根の西側の雪が残る道を踏んで。
2014年11月23日 07:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/23 7:17
尾根の西側の雪が残る道を踏んで。
神坂小屋と笹原の富士見台
2014年11月23日 07:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/23 7:25
神坂小屋と笹原の富士見台
富士見台から横川山方面を望む。
2014年11月23日 07:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/23 7:35
富士見台から横川山方面を望む。
富士見台を下ると池のある草原に出た。
三つほど有る池はすべて凍っている。
2014年11月23日 07:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
11/23 7:47
富士見台を下ると池のある草原に出た。
三つほど有る池はすべて凍っている。
中央アルプスを見ながらまろやかな尾根を下る。
2014年11月23日 07:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/23 7:50
中央アルプスを見ながらまろやかな尾根を下る。
山腹に絡んで西へ下ると谷を横切る:「横川の名水」
2014年11月23日 08:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/23 8:07
山腹に絡んで西へ下ると谷を横切る:「横川の名水」
湯舟沢山から横川山を望む
2014年11月23日 08:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/23 8:27
湯舟沢山から横川山を望む
三角点の立つ横川山(奥に御嶽と南木曽岳が)
2014年11月23日 08:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/23 8:50
三角点の立つ横川山(奥に御嶽と南木曽岳が)
南沢山までは緩やかな道だ。
2014年11月23日 09:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/23 9:12
南沢山までは緩やかな道だ。
木曽駒ヶ岳と宝剣岳をズーム。(手前は三ノ沢岳かな)
2014年11月23日 09:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
11/23 9:14
木曽駒ヶ岳と宝剣岳をズーム。(手前は三ノ沢岳かな)
南沢山に到着
2014年11月23日 09:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 9:35
南沢山に到着
南沢山の様子
2014年11月23日 09:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/23 9:38
南沢山の様子
横川山へ戻ろう
2014年11月23日 09:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/23 9:54
横川山へ戻ろう
将棊頭山〜木曽駒ケ岳〜宝剣岳
2014年11月23日 10:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 10:06
将棊頭山〜木曽駒ケ岳〜宝剣岳
空木岳・南駒ヶ岳・越百山
2014年11月23日 10:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 10:14
空木岳・南駒ヶ岳・越百山
湯舟沢山→富士見台→恵那山へ続く稜線
2014年11月23日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/23 10:15
湯舟沢山→富士見台→恵那山へ続く稜線
御嶽は今日も噴煙を上げている。すっきりした姿が何故か悲しい・・・。
2014年11月23日 10:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 10:16
御嶽は今日も噴煙を上げている。すっきりした姿が何故か悲しい・・・。
P1578で見つけた湯舟沢山のプレート(墨が落ちて文字が見づらいが)
2014年11月23日 10:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
11/23 10:36
P1578で見つけた湯舟沢山のプレート(墨が落ちて文字が見づらいが)
鋸岳〜甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
2014年11月23日 10:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
11/23 10:44
鋸岳〜甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
白峰三山:北岳〜間ノ岳〜農鳥岳
2014年11月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
11/23 10:46
白峰三山:北岳〜間ノ岳〜農鳥岳
将棊頭山〜越百山の主脈と奥念丈岳〜摺古木山に至る支稜線
2014年11月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
11/23 11:46
将棊頭山〜越百山の主脈と奥念丈岳〜摺古木山に至る支稜線
仙丈ヶ岳〜白峰三山〜塩見岳
2014年11月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 11:46
仙丈ヶ岳〜白峰三山〜塩見岳
塩見岳〜荒川岳・赤石岳
2014年11月23日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 11:46
塩見岳〜荒川岳・赤石岳
富士見台へ戻ってきた。
2014年11月23日 11:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 11:58
富士見台へ戻ってきた。
南アルプスが一望だ
2014年11月23日 11:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 11:59
南アルプスが一望だ
御嶽と乗鞍岳
2014年11月23日 11:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 11:59
御嶽と乗鞍岳
今日は恵那山トンネルのほぼ真上を通って神坂山へ向かおう。
2014年11月23日 11:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/23 11:59
今日は恵那山トンネルのほぼ真上を通って神坂山へ向かおう。
荒川岳・赤石岳・聖岳
2014年11月23日 12:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 12:07
荒川岳・赤石岳・聖岳
皆さん、山頂の展望に酔って下さい。
2014年11月23日 12:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 12:08
皆さん、山頂の展望に酔って下さい。
鋸岳〜池口岳まで南アルプスを一望する場所に建てられた落雷遭難の碑。
2014年11月23日 12:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 12:16
鋸岳〜池口岳まで南アルプスを一望する場所に建てられた落雷遭難の碑。
富士見台を振り返る。
昭和初期は馬の放牧場だったのが頷ける眺めだ。
2014年11月23日 12:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 12:17
富士見台を振り返る。
昭和初期は馬の放牧場だったのが頷ける眺めだ。
静かな神坂山で昼食にしよう
2014年11月23日 12:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 12:36
静かな神坂山で昼食にしよう
立派な山容の南木曽岳
2014年11月23日 12:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 12:55
立派な山容の南木曽岳
萬岳荘はすでに休業です。
床の板もベンチも撤去されていた。
2014年11月23日 13:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 13:59
萬岳荘はすでに休業です。
床の板もベンチも撤去されていた。
恵那山への追分登山口はここに有ったんだ。
2014年11月23日 14:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11/23 14:27
恵那山への追分登山口はここに有ったんだ。
帰路、林道の欅平で見かけた紅葉
2014年11月23日 14:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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11/23 14:41
帰路、林道の欅平で見かけた紅葉
撮影機器:

感想

富士見台も今回で四度目だが、一度として展望に恵まれたことがない。
富士見台から北側は初めて歩く山だ。
伸びやかに広がる笹原と展望の稜線はどんな眺めを見せてくれるか楽しみだ。

林道・大谷霧ヶ原線で強清水、追分の登山口を過ぎると路肩には
雪が残り、所々凍結した路面が現れる。
神坂峠の駐車地に車を止め、身支度を終え身体をほぐしていると
目前に連なる南アルプスの奥から陽が昇ってきた。
今日こそは評判の展望が得られるだろう、楽しみだ!

古代東山道・神坂峠から、朝陽を浴びた恵那山を横目に尾根の西側に
絡んで行くとやがて、笹原が広がる富士見台高原に出て、
萬岳荘からの道を併せると一本道が富士見台へ延びる。

今日は快晴だ。しかも11月末とは思えない小春日和。
四度目にして初めて富士見台が見せてくれた大展望。

初めて眺める富士見台から北の山並みは笹原に覆われた緑鮮やかな
高原状稜線が緩やかに続いている。
向かう先には噴煙を上げ続ける御嶽と乗鞍、そし右へ目を巡らせると
中央アルプス〜南アルプス〜恵那山。
展望に酔うのは後にして、この360度広がる展望を道連れに先へ進もう。

今日のコースは最初に立った富士見台が最高所だ。
横川山、南沢山と 100mずつ標高を下げていき、また戻ってくる。
登りながら帰ってくるというのも妙な感じだな。

富士見台の斜面のようなまろやかな尾根?を下り池が点在する
小さな草原台地に出る。どの池も氷結しており、季節は晩秋から初冬に
入ったことを実感する。

やがて尾根を外れ山腹に絡んで西へ向かい、谷をまたいで隣の尾根に
絡んで行く。伏流水が地表流れ出るこの場所は貴重な水場となり、
枝に架かるプレートが「横川の名水」だと教えてくれる。

山腹をトラバースして横川山から南沢山に続く尾根に乗ると深い
笹の尾根になる。背丈を越すほどの高さだがしっかり刈り込まれた
明瞭な道なので雰囲気を楽しみながら行こう。

小さなピーク、鞍部を繰り返しながら最初のピーク湯舟沢山、そして
三角点の有る横川山と徐々に高度を下げ、木々が増えて展望に欠ける
尾根の平坦地に出ると南沢山の指標に出会う。
南沢山は指標がなければ通過してしまうほど変哲もない場所だった。
笹と樹林に囲まれわずかに御嶽方面が展望できるのみだ。

帰りの登りに備えて少し休もう。美味しいミカンで喉を潤し、
行動食で小腹をなだめたあと、来た道を引き返す。

横川山の登りにかかると、中央アルプスの眺めもすっきりし、
阿智村地区にかかっていた雲海もすっかり消え、南アルプスの残雪も
捉えられようになってきた。
帰り道は山座同定を楽しみながらゆっくりと行こう。
中央アも南アも主脈のピークを一つ一つ確認しながら富士見台へ戻ると、
多くの人が展望を楽しみながらの食事中で、賑わっている。
場所もないので神坂山で食事にしよう。

神坂小屋の手前から緩やかな尾根に上がって、笹の中を辿る。
途中で振り返ると、昔は馬の放牧場として使われていた事が
納得できる広大な眺めが広がる。

深い笹のブッシュに覆われた中に「岩田石」が目印となる神坂山で
のんびりと昼食を摂る。
春を思わせる穏やかな陽を浴びて、静かな山頂を楽しんでいると
途中で会話を交わした刈谷の夫婦連れがやって来た。
山の話、花の話など取りとめのない雑談をしていてつい長居に
なってしまったが、あとは神坂峠へ下るだけだ。
もう一度目の前に広がる絶景を楽しんでから下る事にしよう。


計画が遅れてこの時期になってしまったが、幸い絶好の日和に恵まれ
笹原が広がる阿智の山を堪能できて、満足できる一日だった。
また来よう。



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訪問者数:1052人

コメント

快晴ですね
onetotaniさん、こんにちは

恵那の方は見事に晴れ渡っていますね。
御嶽の噴煙まだ収まりませんね。
あの日、生還された方だからこそ人一倍複雑な想いで望まれたことでしょう。

この日の計画を知っていましたので南沢山を反対側から上って頂上で
お声がけのサプライズをしてみようかなとも思っていましたが
雪で行けなくなる前に福井の方へ行ってしまいました。

セブンサミットもはや4座目ですか、さすがですね。
2014/11/24 16:06
Re: 快晴ですね
higurasiさん 今晩は。

大川入山の翌日に回ろうと思っていましたが、あいにくの天気で延期した
そのおかげで今回素晴らしい景色に出会えました。
笹原が広がるまろやかな山容が、気持ちまで解放されるようで良いですね。

セブンサミッターを狙っているわけではないですが、折を見て残りの山も
登ってみるつもりです。
2014/11/24 17:06
阿智の山もいいですね
こんばんは。
小春日和の快晴で,絶好の山行きになりましたね。
阿智の山は,どれも好きです。
ここも笹原の素敵なルートですね

積雪期の横川山の360度パノラマも絶景ですよ
2014/11/24 17:58
Re: 阿智の山もいいですね
totokさん 今晩は。 
評判通りの景色に恵まれた山行でした。
富士見台から北側は初めてのエリアだったので楽しんで歩いてきました。

中央・南の両アルプスを展望しながら高原のような笹原を辿る。
穏やかな景色が魅力的でした。

アルプスの稜線が雪で輝く頃は一層見応え有るでしょうね。
出かけてみたくなりました。
2014/11/24 18:34
私も見たかった
onetotaniさん
こんばんは
実は私も娘の部活の試合で中津川まで行っておりまして、そこから見える御嶽山の
表情は何とも物悲しく見えてなりませんでした(T_T)
しかしながら展望の良さは随一ですね✨
岐阜から下道でも2時間位ですから
行動範囲広げてみたいと思うような
レコ有難うございました✌
2014/11/24 19:23
Re: 私も見たかった
kazu97さん 今晩は。

今回のルートはハードなコースもなく、展望は抜群です。
鈴鹿の急登に慣れた人はゆるく感じるかもしれません。
しかしながら遮る木々もないので風に吹かれると厳しいでしょうね。

積雪期にスノーハイクに訪れる方が多い理由がわかりました。
(ふるさと自然園からの入山が多いようですが。)
2014/11/24 22:14
onetotaniさん、こんにちは。
ここは、歩きやすくて、展望がよくて
とても好きな場所です。
とくに、中ア主峰は、一歩進むごとに
大きく見えて、素晴らしいですよね。
晴天の、展望リベンジが叶ったようで
何よりです。
夏の、ササユリ時期も、オススメです。
2014/11/25 9:22
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

眺望するその先に皆さんが揃われていたんですね。
北八からだとまさしく反対方向から同じ山を眺めていたんですね。

南沢山から引き返す頃、一層遠望も利いて山座同定できました。
やっと期待通りの眺望が得られて大満足の一日でした。

雪を踏みしめて歩く時期も素敵でしょうね。
2014/11/25 18:07
晴天の富士見台
onetotaniさん こんばんは
富士見台、晴天でよかったですね。僕も今年のGWに神坂神社の方から登ったのですがその時も天気が良く、百名山の20座までは確認できました。
来年は萬岳荘の裏のテン場で1泊して恵那山か横川山・南沢山にのんびりハイクをしようかな。
2014/11/25 21:56
Re: 晴天の富士見台
sugi-chanさん 今晩は。

今回のように小春日和に恵まれて、穏やかに続く笹原の山を歩いていると
ただピークを踏んで帰るのはもったいない気分になります。
高原状の尾根を景色を楽しみながらの「のんびりハイク」が似合う山ですね。

時にはこんな歩き方も良いもんですね。

追伸:
南アルプスを挟んで向こう側の北八に行かれていたんですね。
メンバーと天候に恵まれた楽しいレコを拝見しました。
2014/11/25 22:52
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