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Yamareco

記録ID: 552284
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山【天城縦走登山口BS→万二郎岳→万三郎岳→八丁池口BS】

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
14.2km
登り
829m
下り
866m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:12
合計
6:10
距離 14.2km 登り 829m 下り 882m
9:04
15
9:19
42
10:01
10:12
24
10:36
11
10:47
27
11:14
11:19
3
11:22
11:23
28
11:51
11:52
23
12:15
22
12:37
12:42
39
13:21
14:06
6
14:12
14:16
2
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■東海バス 天城東急リゾートシャトルバス
http://www.tokaibus.jp/file/amagi_shuttle.pdf

■東海バス 修善寺駅〜湯ヶ島・湯ヶ島温泉〜浄蓮の滝〜天城峠〜八丁池口・河津七滝〜河津駅
http://www.tokaibus.jp/file/jikoku4.pdf
■写真1 - 天城縦走登山口BS
最近、新設されたバス停のようです。
トイレは駐車場のほうにありました。
2014年11月23日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 9:03
■写真1 - 天城縦走登山口BS
最近、新設されたバス停のようです。
トイレは駐車場のほうにありました。
■写真2
ゾロゾロと連なって万二郎岳を目指します。
なかなか追い越させてくれません。
2014年11月23日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 9:21
■写真2
ゾロゾロと連なって万二郎岳を目指します。
なかなか追い越させてくれません。
■写真3 - 万二郎岳
ひっきりなしにハイカーが登ってきます。
ここで、シャリバテ防止のおにぎりを食べました。
2014年11月23日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 10:01
■写真3 - 万二郎岳
ひっきりなしにハイカーが登ってきます。
ここで、シャリバテ防止のおにぎりを食べました。
■写真4
展望地から仰ぐ馬の背と万三郎岳方面。
富士山も見えますが、先にこっちに目が行きました。
2014年11月23日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/23 10:20
■写真4
展望地から仰ぐ馬の背と万三郎岳方面。
富士山も見えますが、先にこっちに目が行きました。
■写真5
同場所から富士山も。
静岡側から見ると少し表情が違いますね。
2014年11月23日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/23 10:20
■写真5
同場所から富士山も。
静岡側から見ると少し表情が違いますね。
■写真6
そして、またゾロゾロと歩きます。
万三郎岳までは、こんな感じです。
2014年11月23日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 10:24
■写真6
そして、またゾロゾロと歩きます。
万三郎岳までは、こんな感じです。
■写真7
アセビのトンネルを通ります。
花が咲くと綺麗なのでしょうか。
2014年11月23日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/23 10:37
■写真7
アセビのトンネルを通ります。
花が咲くと綺麗なのでしょうか。
■写真8
不安定な階段が混じる急降下。
難しくはありません。
2014年11月23日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 10:44
■写真8
不安定な階段が混じる急降下。
難しくはありません。
■写真9
葉が落ちた木々の間から顔を覗かせる万三郎岳。
ここから見る限りでは山頂部分は狭そうです。
2014年11月23日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 11:05
■写真9
葉が落ちた木々の間から顔を覗かせる万三郎岳。
ここから見る限りでは山頂部分は狭そうです。
■写真10 - 万三郎岳
駐車場から徒歩2時間程度の日本百名山。
そりゃ混雑しますよ。大賑わいです。
2014年11月23日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 11:14
■写真10 - 万三郎岳
駐車場から徒歩2時間程度の日本百名山。
そりゃ混雑しますよ。大賑わいです。
■写真11
万三郎岳から先は、別の山域に来たかのような静けさ。
本来の山に戻ったようで、不思議と落ち着きます。
2014年11月23日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/23 11:27
■写真11
万三郎岳から先は、別の山域に来たかのような静けさ。
本来の山に戻ったようで、不思議と落ち着きます。
■写真12 - 小岳
割と広くベンチも置いてあります。
ここを通過すると200m近く急降下します。
2014年11月23日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/23 11:51
■写真12 - 小岳
割と広くベンチも置いてあります。
ここを通過すると200m近く急降下します。
■写真13
下降後は起伏の少ない散歩道に。
暖かい日差しを浴びながらのトレッキングです。
2014年11月23日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 11:53
■写真13
下降後は起伏の少ない散歩道に。
暖かい日差しを浴びながらのトレッキングです。
■写真14
再びアセビのトンネルに入ります。
こんなにも群生している山域は他に知りません。
2014年11月23日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/23 12:15
■写真14
再びアセビのトンネルに入ります。
こんなにも群生している山域は他に知りません。
■写真15
花期に向けて準備が始まっています。
動物の食害に遭わないだけに目立ちますね。
2014年11月23日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/23 12:23
■写真15
花期に向けて準備が始まっています。
動物の食害に遭わないだけに目立ちますね。
■写真16
トラバース区間を抜けると、また広々とした稜線に出ます。
対向するハイカーと行き会い始めますが、こんな時間からどこまで行くのだろう…。
2014年11月23日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 12:56
■写真16
トラバース区間を抜けると、また広々とした稜線に出ます。
対向するハイカーと行き会い始めますが、こんな時間からどこまで行くのだろう…。
■写真17 - 八丁池
多くのハイカーが休憩しますが、受け入れるだけのキャパはあります。
ここを目的地に下から登ってくる人も居るようでした。
2014年11月23日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/23 13:21
■写真17 - 八丁池
多くのハイカーが休憩しますが、受け入れるだけのキャパはあります。
ここを目的地に下から登ってくる人も居るようでした。
■写真18 - 展望台
思ったより低いんですけど…。
これで、ちゃんと見渡せるのでしょうか。
2014年11月23日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:15
■写真18 - 展望台
思ったより低いんですけど…。
これで、ちゃんと見渡せるのでしょうか。
■写真19 - 展望台
当然、そんな心配は杞憂ですよね。
八丁池の背後には、薄っすらと富士山が写りこんでいました。
2014年11月23日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 14:16
■写真19 - 展望台
当然、そんな心配は杞憂ですよね。
八丁池の背後には、薄っすらと富士山が写りこんでいました。
■写真20
八丁池からのルートは何種類もあります。
指導標を確認しながら、八丁池口まで降りましょう。
2014年11月23日 14:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:28
■写真20
八丁池からのルートは何種類もあります。
指導標を確認しながら、八丁池口まで降りましょう。
■写真21
…あれ、どっちに行っても天城峠方面?
どこで間違えたんだろう。取り敢えずGPSを見ながら引き返します。
2014年11月23日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:41
■写真21
…あれ、どっちに行っても天城峠方面?
どこで間違えたんだろう。取り敢えずGPSを見ながら引き返します。
■写真22
あー、これか。
寒天駐車場イコール八丁池口なのね。気付きませんでした。
2014年11月23日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:49
■写真22
あー、これか。
寒天駐車場イコール八丁池口なのね。気付きませんでした。
■写真23
コマドリ歩道からウグイス歩道へは、一瞬だけ林道に出ます。
ウグイス歩道は少し荒れているので、あまりお勧めできません。
2014年11月23日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 14:59
■写真23
コマドリ歩道からウグイス歩道へは、一瞬だけ林道に出ます。
ウグイス歩道は少し荒れているので、あまりお勧めできません。
■写真24
ウグイス歩道に入って数分でこれです。
問題なく通過できますが、あまりメンテナンスされていない印象です。
2014年11月23日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 15:01
■写真24
ウグイス歩道に入って数分でこれです。
問題なく通過できますが、あまりメンテナンスされていない印象です。
■写真25
最後に階段を下りると左手にバス停があります。
登山口なのに指導標すらありません。
2014年11月23日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 15:11
■写真25
最後に階段を下りると左手にバス停があります。
登山口なのに指導標すらありません。
■写真26 - 八町池口BS
修善寺駅まで1時間以上かかるのでトイレは済ませておきたいところ。
国道の渋滞状況で、さらに延着する可能性があります。
2014年11月23日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/23 15:13
■写真26 - 八町池口BS
修善寺駅まで1時間以上かかるのでトイレは済ませておきたいところ。
国道の渋滞状況で、さらに延着する可能性があります。
■写真27 - 虹の郷
ここからは番外編。
修善寺虹の郷の紅葉ライトアップです。
2014年11月23日 19:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 19:18
■写真27 - 虹の郷
ここからは番外編。
修善寺虹の郷の紅葉ライトアップです。
■写真28 - 虹の郷
最盛期には一寸早いか、といったところ。
でも緑や黄色もグラデーションで映えます。
2014年11月23日 19:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 19:32
■写真28 - 虹の郷
最盛期には一寸早いか、といったところ。
でも緑や黄色もグラデーションで映えます。
■写真29 - 虹の郷
日本庭園の入口を飾る和傘。
そしてライトアップ。もう何でも画になります。
2014年11月23日 19:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 19:45
■写真29 - 虹の郷
日本庭園の入口を飾る和傘。
そしてライトアップ。もう何でも画になります。
■写真30 - 虹の郷
メイン会場でしょうか。
日本庭園のライトアップです。
2014年11月23日 19:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 19:51
■写真30 - 虹の郷
メイン会場でしょうか。
日本庭園のライトアップです。
■写真31 - 虹の郷
角度を変えて。
伊東から重い三脚を担いできた甲斐がありました。
2014年11月23日 19:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 19:54
■写真31 - 虹の郷
角度を変えて。
伊東から重い三脚を担いできた甲斐がありました。
■写真32 - 虹の郷
最後は匠の村へのアプローチのライトアップ。
閉園まで居ても、新幹線利用で都内まで帰られますよ。
2014年11月23日 20:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/23 20:22
■写真32 - 虹の郷
最後は匠の村へのアプローチのライトアップ。
閉園まで居ても、新幹線利用で都内まで帰られますよ。
撮影機器:

感想

ハイキングと紅葉ライトアップ、第二段は「天城山+虹の郷」です。
ゴール地点とライトアップ会場が離れているので反則っぽいですが…。

日本百名山に名を置きながら、その選定理由がイマイチ曖昧な天城山。
悪くはない山行でしたが、やはり謎は謎のままでした。


◼︎天城縦走登山口BS→万二郎岳→万三郎岳
伊東駅からゴルフ場行きのバスは座席満員程度で発車しました。
全員ハイカーで、ゴルフ客は皆無のようです。

登山口の脇にあるハイカー専用の駐車場も埋まっていて、人気の高さが伺えます。
なので、暫くは数珠繋ぎの我慢を強いられる登りが続きます。

ゴルフ場と並行する間は緩やかに標高を上げていきますが、途中から徐に勾配が上がります。
階段も頻繁に現れては体力を奪っていき、標高差の割に息が切れる印象でした。

展望は無いながらも、やや広い万二郎岳で小休止して万三郎岳への登り返しに挑みます。
段階的に標高を吐き出したのち、時おり平坦な歩きやすい道を挟みながら少しずつ標高を稼ぎ直します。

天城山の最高峰、万三郎岳はランチ時と重なって大盛況です。
三角点と山頂標識のあるエリアは狭いのですが、山頂部分は東西に長いので、腰を下ろす場所は見つかると思います。


◼︎万三郎岳→八丁池→八丁池口BS
万三郎岳が賑やかすぎたので、ランチの予定を変更して八丁池まで目指します。
万三郎岳を過ぎると、今までの喧騒が嘘のように静かなハイクを楽しめます。

小岳から先、下りきった先は八丁池まで平坦地が続きます。
今まで小刻みにアップダウンを繰り返してきただけに、この変化は嬉しいところ。

低山も落葉し、晩秋の様相を醸すトレッキングを楽しみながら、八丁池へと至ります。
山中では展望が乏しいので、ランチスポットとしてはここが最適かも知れませんね。

ここから天城峠まで縦走するのがセオリーですが、短絡して八丁池口へと下山します。
八丁池口までバスが乗り入れるので楽ですが、ダイヤごとの運行日は確認しておきたいところです。

八丁池から八丁池口へは、青スズ台経由が一般的らしいです。
ウグイス歩道は登山口に指導標さえありませんでした。

八丁池口はバス待合所とトイレがあるだけの、質素な場所でした。
修善寺駅行きのバスは6名ほどを乗せて出発します。ガラガラってやつですね。

天城峠に下山するとなると、標準CTの足では次のバスになりそうです。
加えて、夕方は国道が混雑するので、狙った電車に乗るのは難しいと思います。


修善寺駅で電車に乗り換え…でなく、お目当ての紅葉ライトアップを見に虹の郷行きのバスに乗り換えます。
臨時バスは往復ともに30分間隔で運行しているので、公共機関で観に行くこともできます。

宵の口はまだ人が多く写真を撮れないので、散策して撮影ポイントを探します。
あとは出店で缶ビールを飲んだり、茶屋で熱燗を飲んだりして。

虹の郷のライトアップは、思ったりよりスケールが大きくて楽しめました。
特に日本庭園のライトアップは、池への反射も計算されていて見応えがあります。

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訪問者数:909人

コメント

天城山、いいですね。
SuSE さん、こんばんは。
これからの季節は天城山のような南の山も引かれます。
八丁池の穏やかな佇まいもいい感じです。
2014/11/25 0:09
Re: 天城山、いいですね。
lesbourgeonsさん、こんばんは。

ゴルフ場から天城峠への縦走コースは、変化に富んで面白いと思います。
加えて歩きやすいので、山を登っているという感覚を暫し忘れさせてくれます。

暖かい地方なので冬も歩きやすそうですし、馬酔木が咲く早春も楽しめそうな感じでした。
今回は紅葉ライトアップ目当てで晩秋でしたが、静かな縦走と心寂しさがマッチして、これはこれで良い山行が楽しめました。

機会がありましたら、一度は歩いておきたい山域ですね。
2014/11/26 0:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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