■写真1 - 天城縦走登山口BS
最近、新設されたバス停のようです。
トイレは駐車場のほうにありました。
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11/23 9:03
■写真1 - 天城縦走登山口BS
最近、新設されたバス停のようです。
トイレは駐車場のほうにありました。
■写真2
ゾロゾロと連なって万二郎岳を目指します。
なかなか追い越させてくれません。
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11/23 9:21
■写真2
ゾロゾロと連なって万二郎岳を目指します。
なかなか追い越させてくれません。
■写真3 - 万二郎岳
ひっきりなしにハイカーが登ってきます。
ここで、シャリバテ防止のおにぎりを食べました。
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11/23 10:01
■写真3 - 万二郎岳
ひっきりなしにハイカーが登ってきます。
ここで、シャリバテ防止のおにぎりを食べました。
■写真4
展望地から仰ぐ馬の背と万三郎岳方面。
富士山も見えますが、先にこっちに目が行きました。
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11/23 10:20
■写真4
展望地から仰ぐ馬の背と万三郎岳方面。
富士山も見えますが、先にこっちに目が行きました。
■写真5
同場所から富士山も。
静岡側から見ると少し表情が違いますね。
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11/23 10:20
■写真5
同場所から富士山も。
静岡側から見ると少し表情が違いますね。
■写真6
そして、またゾロゾロと歩きます。
万三郎岳までは、こんな感じです。
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11/23 10:24
■写真6
そして、またゾロゾロと歩きます。
万三郎岳までは、こんな感じです。
■写真7
アセビのトンネルを通ります。
花が咲くと綺麗なのでしょうか。
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11/23 10:37
■写真7
アセビのトンネルを通ります。
花が咲くと綺麗なのでしょうか。
■写真8
不安定な階段が混じる急降下。
難しくはありません。
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11/23 10:44
■写真8
不安定な階段が混じる急降下。
難しくはありません。
■写真9
葉が落ちた木々の間から顔を覗かせる万三郎岳。
ここから見る限りでは山頂部分は狭そうです。
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11/23 11:05
■写真9
葉が落ちた木々の間から顔を覗かせる万三郎岳。
ここから見る限りでは山頂部分は狭そうです。
■写真10 - 万三郎岳
駐車場から徒歩2時間程度の日本百名山。
そりゃ混雑しますよ。大賑わいです。
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11/23 11:14
■写真10 - 万三郎岳
駐車場から徒歩2時間程度の日本百名山。
そりゃ混雑しますよ。大賑わいです。
■写真11
万三郎岳から先は、別の山域に来たかのような静けさ。
本来の山に戻ったようで、不思議と落ち着きます。
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11/23 11:27
■写真11
万三郎岳から先は、別の山域に来たかのような静けさ。
本来の山に戻ったようで、不思議と落ち着きます。
■写真12 - 小岳
割と広くベンチも置いてあります。
ここを通過すると200m近く急降下します。
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11/23 11:51
■写真12 - 小岳
割と広くベンチも置いてあります。
ここを通過すると200m近く急降下します。
■写真13
下降後は起伏の少ない散歩道に。
暖かい日差しを浴びながらのトレッキングです。
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11/23 11:53
■写真13
下降後は起伏の少ない散歩道に。
暖かい日差しを浴びながらのトレッキングです。
■写真14
再びアセビのトンネルに入ります。
こんなにも群生している山域は他に知りません。
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11/23 12:15
■写真14
再びアセビのトンネルに入ります。
こんなにも群生している山域は他に知りません。
■写真15
花期に向けて準備が始まっています。
動物の食害に遭わないだけに目立ちますね。
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11/23 12:23
■写真15
花期に向けて準備が始まっています。
動物の食害に遭わないだけに目立ちますね。
■写真16
トラバース区間を抜けると、また広々とした稜線に出ます。
対向するハイカーと行き会い始めますが、こんな時間からどこまで行くのだろう…。
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11/23 12:56
■写真16
トラバース区間を抜けると、また広々とした稜線に出ます。
対向するハイカーと行き会い始めますが、こんな時間からどこまで行くのだろう…。
■写真17 - 八丁池
多くのハイカーが休憩しますが、受け入れるだけのキャパはあります。
ここを目的地に下から登ってくる人も居るようでした。
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11/23 13:21
■写真17 - 八丁池
多くのハイカーが休憩しますが、受け入れるだけのキャパはあります。
ここを目的地に下から登ってくる人も居るようでした。
■写真18 - 展望台
思ったより低いんですけど…。
これで、ちゃんと見渡せるのでしょうか。
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11/23 14:15
■写真18 - 展望台
思ったより低いんですけど…。
これで、ちゃんと見渡せるのでしょうか。
■写真19 - 展望台
当然、そんな心配は杞憂ですよね。
八丁池の背後には、薄っすらと富士山が写りこんでいました。
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11/23 14:16
■写真19 - 展望台
当然、そんな心配は杞憂ですよね。
八丁池の背後には、薄っすらと富士山が写りこんでいました。
■写真20
八丁池からのルートは何種類もあります。
指導標を確認しながら、八丁池口まで降りましょう。
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11/23 14:28
■写真20
八丁池からのルートは何種類もあります。
指導標を確認しながら、八丁池口まで降りましょう。
■写真21
…あれ、どっちに行っても天城峠方面?
どこで間違えたんだろう。取り敢えずGPSを見ながら引き返します。
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11/23 14:41
■写真21
…あれ、どっちに行っても天城峠方面?
どこで間違えたんだろう。取り敢えずGPSを見ながら引き返します。
■写真22
あー、これか。
寒天駐車場イコール八丁池口なのね。気付きませんでした。
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11/23 14:49
■写真22
あー、これか。
寒天駐車場イコール八丁池口なのね。気付きませんでした。
■写真23
コマドリ歩道からウグイス歩道へは、一瞬だけ林道に出ます。
ウグイス歩道は少し荒れているので、あまりお勧めできません。
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11/23 14:59
■写真23
コマドリ歩道からウグイス歩道へは、一瞬だけ林道に出ます。
ウグイス歩道は少し荒れているので、あまりお勧めできません。
■写真24
ウグイス歩道に入って数分でこれです。
問題なく通過できますが、あまりメンテナンスされていない印象です。
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11/23 15:01
■写真24
ウグイス歩道に入って数分でこれです。
問題なく通過できますが、あまりメンテナンスされていない印象です。
■写真25
最後に階段を下りると左手にバス停があります。
登山口なのに指導標すらありません。
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11/23 15:11
■写真25
最後に階段を下りると左手にバス停があります。
登山口なのに指導標すらありません。
■写真26 - 八町池口BS
修善寺駅まで1時間以上かかるのでトイレは済ませておきたいところ。
国道の渋滞状況で、さらに延着する可能性があります。
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11/23 15:13
■写真26 - 八町池口BS
修善寺駅まで1時間以上かかるのでトイレは済ませておきたいところ。
国道の渋滞状況で、さらに延着する可能性があります。
■写真27 - 虹の郷
ここからは番外編。
修善寺虹の郷の紅葉ライトアップです。
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11/23 19:18
■写真27 - 虹の郷
ここからは番外編。
修善寺虹の郷の紅葉ライトアップです。
■写真28 - 虹の郷
最盛期には一寸早いか、といったところ。
でも緑や黄色もグラデーションで映えます。
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11/23 19:32
■写真28 - 虹の郷
最盛期には一寸早いか、といったところ。
でも緑や黄色もグラデーションで映えます。
■写真29 - 虹の郷
日本庭園の入口を飾る和傘。
そしてライトアップ。もう何でも画になります。
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11/23 19:45
■写真29 - 虹の郷
日本庭園の入口を飾る和傘。
そしてライトアップ。もう何でも画になります。
■写真30 - 虹の郷
メイン会場でしょうか。
日本庭園のライトアップです。
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11/23 19:51
■写真30 - 虹の郷
メイン会場でしょうか。
日本庭園のライトアップです。
■写真31 - 虹の郷
角度を変えて。
伊東から重い三脚を担いできた甲斐がありました。
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11/23 19:54
■写真31 - 虹の郷
角度を変えて。
伊東から重い三脚を担いできた甲斐がありました。
■写真32 - 虹の郷
最後は匠の村へのアプローチのライトアップ。
閉園まで居ても、新幹線利用で都内まで帰られますよ。
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11/23 20:22
■写真32 - 虹の郷
最後は匠の村へのアプローチのライトアップ。
閉園まで居ても、新幹線利用で都内まで帰られますよ。
SuSE さん、こんばんは。
これからの季節は天城山のような南の山も引かれます。
八丁池の穏やかな佇まいもいい感じです。
lesbourgeonsさん、こんばんは。
ゴルフ場から天城峠への縦走コースは、変化に富んで面白いと思います。
加えて歩きやすいので、山を登っているという感覚を暫し忘れさせてくれます。
暖かい地方なので冬も歩きやすそうですし、馬酔木が咲く早春も楽しめそうな感じでした。
今回は紅葉ライトアップ目当てで晩秋でしたが、静かな縦走と心寂しさがマッチして、これはこれで良い山行が楽しめました。
機会がありましたら、一度は歩いておきたい山域ですね。
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