荒地山、蛇谷北山経由で六甲山

2023年05月22日(月) [日帰り]

• GPS: 08:38
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,743m
• 下り: 1,725m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:33

9:34 スタート地点
9:45 9:46 城山・荒地山方面分岐点
10:03 10:05 城山
10:14 10:14 鷹尾山
10:29 10:30 高座谷への分岐
10:48 10:49 ブラックフェース(基部)
10:56 11:00 七右衛門嵒
11:01 11:02 テーブルロック
11:06 11:06 立烏帽子
11:12 11:20 荒地山
11:25 11:26 なかみ山
11:36 11:36 荒地山への分岐
11:44 11:44 黒五谷入口
12:04 12:07 雨ヶ峠
12:10 12:11 雨ヶ峠三角点
12:24 12:24 東お多福山
12:32 12:32 土樋割峠
12:59 13:04 蛇谷北山
13:17 13:18 石の宝殿
13:24 13:25 後鉢巻山
13:31 13:45 六甲最高峰トイレ
13:48 13:53 一軒茶屋
14:00 14:00 六甲山
14:38 14:44 極楽茶屋跡
14:48 14:49 岩塔状バットレス
15:16 15:19 道迷いポイント
15:31 15:38 五助山
15:49 15:49 道あり
16:00 16:00 五助山への分岐道標（ひ6−12）
16:05 16:08 住吉川下流側分岐
16:14 16:14 黒五谷
16:25 16:27 打越峠
16:32 16:32 打越山
16:40 16:40 打越峠
16:46 16:48 七兵衛山
16:54 16:54 木漏れ日広場
16:59 16:59 森林管理道ハブ谷分岐
17:12 17:12 森林管理道金鳥山分岐
17:16 17:16 金鳥山
17:22 17:22 森林管理道金鳥山分岐
17:31 17:32 本庄山
17:36 17:37 薬大尾根分岐
17:44 17:44 蛙岩
17:55 17:59 会下山遺跡
18:04 18:04 会下山登山口
18:17 ゴール地点

天候

晴れのち曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西芦屋町コイン🅿️
\700/(8:00〜20:00)

コース状況／危険箇所等

六甲山まで所々急登
五助山の尾根は所々不明瞭

写真

5/22 9:34

西芦屋町のコインパーキング
からスタート

5/22 9:45

城山登山口から登る

5/22 10:03

城山(鷹尾山)に到着！
からの景色

5/22 10:20

岩場が多くなってきた！

5/22 10:57

岩場の途中でパシャ！

5/22 10:59

名物の潜り！

5/22 11:04

ニャンコ登場！
岩場の番猫？

5/22 11:11

荒地山到着！

5/22 11:24

続いてなかみ山

5/22 11:50

途中で🐿️リス？のお出まし！
進行方向に逃げるので
暫し並歩しました！

5/22 12:12

東お多福山に向かう
途中のコース！

5/22 12:23

開けた所でパシャ！

5/22 12:24

東お多福山に到着

5/22 12:58

蛇谷北山に到着！
この辺り！急登続きと
暑さでバテバテ！

5/22 12:58

蛇谷北山からの景色

5/22 13:37

いつもの山頂付近
休憩エリアで昼飯！

5/22 13:57

休憩後山頂に行きました

5/22 13:58

六甲山からの景色

5/22 14:22

ちょっと下ってパシャ！

5/22 15:23

五助山に向かう途中！
結構茂りがありました。

5/22 15:31

五助山に到着！

5/22 16:00

沢まで下り渡る

5/22 16:33

打越山に寄りました

5/22 16:45

七兵衛山に到着！

5/22 16:45

七兵衛山からの景色

5/22 17:17

金鳥山に寄りました
本表示見当たらず

5/22 17:44

どーんと！亀岩ではなくて
🐸蛙岩！

5/22 17:56

会下山遺跡がありました

5/22 17:58

少し下った所に
高床倉庫のオブジェが！

5/22 18:03

今日は長かったーぁ
無事降りてきました。
駐車場まで歩き終了！

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

最高フォーＺ

本日は荒地山、蛇谷北山経由で今年3回目の
六甲山に登りました。登りは急登と暑さで
休憩多めになり、時間がかかり過ぎて、
遅めの昼飯下りは大丈夫かと思い、
脚を伸ばして過ぎた
結果、いままで最長の登山時間になってしまい
雨降りに間に合わず初傘を出動する事に
登山口へ降りてくる頃には
クタクタのヘトヘト！
過信せずコース変更が大事と痛感した
1日でした。これから暑くなる為、
無理は事故の原因となるので
次回からは短か目のコース設定で
安全第一の登山を心掛けたいと思います。