金曜〜土曜までは台風の影響で大雨だったので、登山者も少ないかと思っていましたが、それなりに停まっていました。
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6/4 4:21
金曜〜土曜までは台風の影響で大雨だったので、登山者も少ないかと思っていましたが、それなりに停まっていました。
渡渉ポイントの水も、いつもより多めな印象。
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6/4 4:25
渡渉ポイントの水も、いつもより多めな印象。
お天気の日に歩けたためしのない瑞牆山。今日はあそこまで回ってこられるとイイナぁ(←ムリでした)。
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6/4 4:45
お天気の日に歩けたためしのない瑞牆山。今日はあそこまで回ってこられるとイイナぁ(←ムリでした)。
富士見平小屋のテン場。台風の影響か、さすがにいつもより少ないです。
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6/4 4:56
富士見平小屋のテン場。台風の影響か、さすがにいつもより少ないです。
小屋の脇を通過させてもらいます。
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6/4 4:56
小屋の脇を通過させてもらいます。
お日様が出てきました。少し雲はありますが、飴の心配はなく歩けそうです。
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6/4 5:40
お日様が出てきました。少し雲はありますが、飴の心配はなく歩けそうです。
シャクナゲが見頃のようです。道中、たくさん咲いていました。
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6/4 5:45
シャクナゲが見頃のようです。道中、たくさん咲いていました。
濡れてやや下向き。
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6/4 5:46
濡れてやや下向き。
こちらは川ではなく登山道(であったところ)。石を使ったり、脇を通ったりすれば、何とか濡れずに進めると思います。
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6/4 5:47
こちらは川ではなく登山道(であったところ)。石を使ったり、脇を通ったりすれば、何とか濡れずに進めると思います。
いつもの鎖場。使わなくても大丈夫。
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6/4 5:54
いつもの鎖場。使わなくても大丈夫。
つぼみは赤が鮮やか。
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6/4 5:56
つぼみは赤が鮮やか。
二本目の鎖場のあたりから。南アルプスの北半分が良く見えました。
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6/4 6:18
二本目の鎖場のあたりから。南アルプスの北半分が良く見えました。
大日岩から金峰山を目指します。時々、金峰山方面から10人以上のグループが下りてきました。ツアーに人気のルートなのでしょうか。
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6/4 6:26
大日岩から金峰山を目指します。時々、金峰山方面から10人以上のグループが下りてきました。ツアーに人気のルートなのでしょうか。
なかなか登り甲斐があります。
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6/4 7:01
なかなか登り甲斐があります。
砂払いノ頭でホッと一息。ここからは岩場なので、見晴らしも良くなります。
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6/4 7:06
砂払いノ頭でホッと一息。ここからは岩場なので、見晴らしも良くなります。
白峰三山の雪はだいぶ少なくなりました。
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6/4 7:07
白峰三山の雪はだいぶ少なくなりました。
右が甲斐駒ヶ岳、左が仙丈ケ岳かな。
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6/4 7:08
右が甲斐駒ヶ岳、左が仙丈ケ岳かな。
イワカガミがひっそりと。
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6/4 7:09
イワカガミがひっそりと。
八ヶ岳全景。一番深くえぐられているところが、先週歩いた権現岳〜赤岳間のキレット(良く歩いたものだ)。左肩に見えるのは、乗鞍岳かしら?
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6/4 7:10
八ヶ岳全景。一番深くえぐられているところが、先週歩いた権現岳〜赤岳間のキレット(良く歩いたものだ)。左肩に見えるのは、乗鞍岳かしら?
青さを増していく富士山が凛々しい。
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6/4 7:10
青さを増していく富士山が凛々しい。
逆光で暗くなってしまいましたが、このルートはこの稜線がカッコいいのです。
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6/4 7:12
逆光で暗くなってしまいましたが、このルートはこの稜線がカッコいいのです。
よいしょ、よいしょ。
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6/4 7:14
よいしょ、よいしょ。
振り返ると、瑞牆山と八ヶ岳。
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6/4 7:18
振り返ると、瑞牆山と八ヶ岳。
金峰山まではもう少し。足元に気を付けて歩きます。
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6/4 7:20
金峰山まではもう少し。足元に気を付けて歩きます。
白いシャクナゲ?このあたりの岩場に群生していました。
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6/4 7:23
白いシャクナゲ?このあたりの岩場に群生していました。
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6/4 7:29
滑りやすくはないけれど、石の上を歩くときは少し緊張します。
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6/4 7:37
滑りやすくはないけれど、石の上を歩くときは少し緊張します。
山頂をロックオン。
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6/4 7:38
山頂をロックオン。
着きました〜。あ〜疲れた。そんなにゆっくり歩いたつもりはないのに、予定タイムを既にオーバー気味。
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6/4 7:47
着きました〜。あ〜疲れた。そんなにゆっくり歩いたつもりはないのに、予定タイムを既にオーバー気味。
山頂からの富士山。
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6/4 7:47
山頂からの富士山。
いい感じ。
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6/4 7:48
いい感じ。
左手の奥は、木曽駒ケ岳だろうか。右側、ずっと奥のはたぶん、御嶽山。
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6/4 7:48
左手の奥は、木曽駒ケ岳だろうか。右側、ずっと奥のはたぶん、御嶽山。
八ヶ岳の南側と、乗鞍岳(だと思っている)。
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6/4 7:49
八ヶ岳の南側と、乗鞍岳(だと思っている)。
先週歩いた八ヶ岳キレットをアップ。
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6/4 7:49
先週歩いた八ヶ岳キレットをアップ。
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6/4 7:52
ココが甲府というのは、山梨県民としてはちょっと不思議な感覚(もっと北の方の市町村というイメージ)。
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6/4 7:53
ココが甲府というのは、山梨県民としてはちょっと不思議な感覚(もっと北の方の市町村というイメージ)。
反対側も、目立った山はないけれど、見晴らしが効いて素晴らしいです。
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6/4 7:56
反対側も、目立った山はないけれど、見晴らしが効いて素晴らしいです。
次の大弛峠に向けて歩を進めます。
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6/4 7:57
次の大弛峠に向けて歩を進めます。
振り返ると、もう山頂は見えず。この先は再び樹林帯です。
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6/4 7:58
振り返ると、もう山頂は見えず。この先は再び樹林帯です。
大弛峠〜金峰山は、わりと穏やかな道というイメージ。
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6/4 8:03
大弛峠〜金峰山は、わりと穏やかな道というイメージ。
空が青くて気持ちがいいです。
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6/4 8:40
空が青くて気持ちがいいです。
朝日岳を通過。
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6/4 8:42
朝日岳を通過。
富士山方向に開けていました。
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6/4 8:42
富士山方向に開けていました。
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6/4 8:47
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6/4 8:48
正面のでっぱりのあたりが、本日のUターンポイントかな。
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6/4 8:49
正面のでっぱりのあたりが、本日のUターンポイントかな。
大弛峠に到着。駐車場はほぼ満車状態です。そんなに人とすれ違ったかな?人気の山だから、長野側も道や駐車場を整備をしてくれたらいいのにね。
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6/4 9:23
大弛峠に到着。駐車場はほぼ満車状態です。そんなに人とすれ違ったかな?人気の山だから、長野側も道や駐車場を整備をしてくれたらいいのにね。
大弛小屋は…営業しているかどうか分かりませんでした。
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6/4 9:26
大弛小屋は…営業しているかどうか分かりませんでした。
前半は木道がかなり整備されています。前回は帰りに滑ってお尻を打ってしまったので、注意して歩かないと…。
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6/4 9:30
前半は木道がかなり整備されています。前回は帰りに滑ってお尻を打ってしまったので、注意して歩かないと…。
ここらのサルオガセは櫛形山のに比べると元気がない印象。
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6/4 9:40
ここらのサルオガセは櫛形山のに比べると元気がない印象。
前国師岳。見晴らしはナカナカです。
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6/4 9:56
前国師岳。見晴らしはナカナカです。
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6/4 9:58
国師岳。一年前には見られなかった青空の景色。
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6/4 10:04
国師岳。一年前には見られなかった青空の景色。
ここから甲武信ヶ岳まで、いつか繋げてみたいけど、この看板を見ると、入り込まない方がいいのかなぁと躊躇してしまいます。
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6/4 10:05
ここから甲武信ヶ岳まで、いつか繋げてみたいけど、この看板を見ると、入り込まない方がいいのかなぁと躊躇してしまいます。
北側は森になっていますが、南側は開けていました。
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6/4 10:06
北側は森になっていますが、南側は開けていました。
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6/4 10:06
白峰三山には雲がかかってきてしまいましたが、甲斐駒は健在。金峰山の五丈岩も見えますが、あそこまで戻らなくちゃなのか…ゲフン。
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6/4 10:07
白峰三山には雲がかかってきてしまいましたが、甲斐駒は健在。金峰山の五丈岩も見えますが、あそこまで戻らなくちゃなのか…ゲフン。
北奥千丈岳へ向かう途中に、ほんのわずかの雪が残っていました。去年は踏み抜きに苦労した場所です。
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6/4 10:15
北奥千丈岳へ向かう途中に、ほんのわずかの雪が残っていました。去年は踏み抜きに苦労した場所です。
間もなく北奥千丈岳に到着です。
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6/4 10:16
間もなく北奥千丈岳に到着です。
見晴らしのとてもいい山頂です。東北側かな。
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6/4 10:17
見晴らしのとてもいい山頂です。東北側かな。
西。歩いてきた稜線。
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6/4 10:17
西。歩いてきた稜線。
五丈岩が微かに確認できます。遠い〜。
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6/4 10:18
五丈岩が微かに確認できます。遠い〜。
八ヶ岳のあたりはずっとクリア。
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6/4 10:18
八ヶ岳のあたりはずっとクリア。
南アルプスには雲が増えてきましたが…
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6/4 10:19
南アルプスには雲が増えてきましたが…
甲斐駒・千丈岳と、向こうに中央アルプスはよく見えます。
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6/4 10:19
甲斐駒・千丈岳と、向こうに中央アルプスはよく見えます。
ここで食事休憩にしたかったのですが、大きなアンテナを立てて無線?をしている方がいて、音がうるさかったので撤退。イヤホンで聴くとか、無線愛好家の間ではそういったマナーは無いのかしら?
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6/4 10:19
ここで食事休憩にしたかったのですが、大きなアンテナを立てて無線?をしている方がいて、音がうるさかったので撤退。イヤホンで聴くとか、無線愛好家の間ではそういったマナーは無いのかしら?
国師ヶ岳と北奥千丈岳の分岐まで戻りました。ベンチがあるので、景色はないけれどここで食事休憩。ちょっと虫が多かった(+_+)。
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6/4 10:33
国師ヶ岳と北奥千丈岳の分岐まで戻りました。ベンチがあるので、景色はないけれどここで食事休憩。ちょっと虫が多かった(+_+)。
復路では夢の庭園を経由して大弛峠に。さぁ、まずは金峰山まで戻るとします。ちなみに計画よりも1時間オーバー。ナゼじゃ(?_?)。
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6/4 11:24
復路では夢の庭園を経由して大弛峠に。さぁ、まずは金峰山まで戻るとします。ちなみに計画よりも1時間オーバー。ナゼじゃ(?_?)。
緩やかな場所が多いですが、
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6/4 11:37
緩やかな場所が多いですが、
疲れた体にはちょっとしんどい斜面もあったり。
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6/4 12:11
疲れた体にはちょっとしんどい斜面もあったり。
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6/4 12:13
五丈岩が近づいてきました。
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6/4 12:20
五丈岩が近づいてきました。
鉄山の道標がありますが、ロープが張ってあります。本ルートは右側。このロープは、立ち入り禁止の意ではなく、本ルートではないという意味かな。
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6/4 12:40
鉄山の道標がありますが、ロープが張ってあります。本ルートは右側。このロープは、立ち入り禁止の意ではなく、本ルートではないという意味かな。
鉄山にも立ち寄ってみることにしました。道は分かりやすいです。
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6/4 12:42
鉄山にも立ち寄ってみることにしました。道は分かりやすいです。
少々、藪っぽくなってきたところで山頂に到着。甲府名山コンプリートにはここまで来ないといけないので、ルートには要注意ですね。GPSがあると位置確認がとても楽です。
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6/4 12:43
少々、藪っぽくなってきたところで山頂に到着。甲府名山コンプリートにはここまで来ないといけないので、ルートには要注意ですね。GPSがあると位置確認がとても楽です。
反対側の分岐箇所には、こんなテープがありましたが、普通に歩いてたらたぶん見落とす感じです。大弛峠側から入ってくる方が分かりやすそう。
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6/4 12:47
反対側の分岐箇所には、こんなテープがありましたが、普通に歩いてたらたぶん見落とす感じです。大弛峠側から入ってくる方が分かりやすそう。
樹林帯を抜け、金峰山山頂まであと少し。
0
6/4 13:03
樹林帯を抜け、金峰山山頂まであと少し。
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6/4 13:07
瑞牆山を見下ろす。
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6/4 13:09
瑞牆山を見下ろす。
白いシャクナゲ?がたくさん。
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6/4 13:10
白いシャクナゲ?がたくさん。
予定タイムから更に遅れている。このあたり、コースタイムの設定がシビアじゃなかろうか。
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6/4 13:16
予定タイムから更に遅れている。このあたり、コースタイムの設定がシビアじゃなかろうか。
この素敵な稜線を下っていくとしましょう
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6/4 13:16
この素敵な稜線を下っていくとしましょう
中央がおそらく小川山。穏やかな山容ですね。小川山手前まで歩いて、途中で西向きのバリルートに入って瑞牆山まで行きたかったのですが、時間的に難しそう。
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6/4 13:33
中央がおそらく小川山。穏やかな山容ですね。小川山手前まで歩いて、途中で西向きのバリルートに入って瑞牆山まで行きたかったのですが、時間的に難しそう。
どなたかの作品。いい表情してますねぇ。
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6/4 14:21
どなたかの作品。いい表情してますねぇ。
大日岩から、往路と同じ道で下山することも考えたのですが、八丁平を経由して大回りして帰ることに。
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6/4 14:27
大日岩から、往路と同じ道で下山することも考えたのですが、八丁平を経由して大回りして帰ることに。
この岩はくぐってはいけない岩。以前に比べるとマークが増えているので、間違いリスクは減ったかな。正解ルートは左に向かって下りていく形です。
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6/4 14:31
この岩はくぐってはいけない岩。以前に比べるとマークが増えているので、間違いリスクは減ったかな。正解ルートは左に向かって下りていく形です。
アチラの岩もなかなか印象的な形。
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6/4 14:33
アチラの岩もなかなか印象的な形。
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6/4 14:37
岩をよじ登ったり、シャクナゲの藪に突っ込んだり、なかなかにワイルドな道が続きました。
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6/4 14:43
岩をよじ登ったり、シャクナゲの藪に突っ込んだり、なかなかにワイルドな道が続きました。
なんじゃこりゃ。一つの根塊から木が4本。
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6/4 14:46
なんじゃこりゃ。一つの根塊から木が4本。
別角度から見てもナカナカの迫力(ピンぼけ…)。
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6/4 14:46
別角度から見てもナカナカの迫力(ピンぼけ…)。
ワイルド個所を抜けると、とても穏やかな道になりました。
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6/4 14:47
ワイルド個所を抜けると、とても穏やかな道になりました。
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6/4 14:58
普段から湿っぽい場所ですが、今日は道が完全に川になってました。
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6/4 15:07
普段から湿っぽい場所ですが、今日は道が完全に川になってました。
と小ポイントの水流も、やはり多めな感じ。
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6/4 15:17
と小ポイントの水流も、やはり多めな感じ。
瑞牆山の登山道と合流したら一安心です。
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6/4 15:33
瑞牆山の登山道と合流したら一安心です。
富士見平小屋のテントはかなり少なくなっていました。
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6/4 15:44
富士見平小屋のテントはかなり少なくなっていました。
同じタイミングで下山のグループが非常に多く、自分のペースで歩くことができませんでした。まぁこれは、人気の山では仕方のないことですね。
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6/4 15:53
同じタイミングで下山のグループが非常に多く、自分のペースで歩くことができませんでした。まぁこれは、人気の山では仕方のないことですね。
駐車場の脇にクリンソウ。今季初めて見た気がします。
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6/4 16:10
駐車場の脇にクリンソウ。今季初めて見た気がします。
駐車場の車はだいぶ少なくなっていましたが、路駐の車も多かったので、朝は満車だったのだと思います。
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6/4 16:11
駐車場の車はだいぶ少なくなっていましたが、路駐の車も多かったので、朝は満車だったのだと思います。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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