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Yamareco

記録ID: 560926
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雪山ハイキング
比良山系

懲りずに池めぐりと堂満岳!!

2014年12月14日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.3km
登り
943m
下り
939m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:40
合計
6:30
8:40
40
9:20
9:20
110
11:10
11:20
40
12:00
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50
12:50
13:20
20
13:40
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40
14:20
14:20
30
14:50
14:50
20
15:10
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷(旧正面谷小屋後近く)
コース状況/
危険箇所等
ピーク近くになってから足首程度の積雪。軽アイゼンを持参しましたが、使用しませんでした。
その他周辺情報 比良とぴあ温泉があります。
正面谷に向かわず、橋を渡りノタノホリに向かいます。
2014年12月14日 08:41撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 8:41
正面谷に向かわず、橋を渡りノタノホリに向かいます。
2014年12月14日 08:45撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 8:45
しばらくは、倒木多い登山道を歩きます。
2014年12月14日 08:56撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 8:56
しばらくは、倒木多い登山道を歩きます。
ノタノホリの池です。結氷していますね。
2014年12月14日 09:18撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
1
12/14 9:18
ノタノホリの池です。結氷していますね。
氷の厚さはわかりませんが、全面結氷です。
2014年12月14日 09:21撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 9:21
氷の厚さはわかりませんが、全面結氷です。
しばらくは沢をつめて登ります。
2014年12月14日 09:44撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 9:44
しばらくは沢をつめて登ります。
堂満岳への基部、稜線取付きまで来ました。
2014年12月14日 10:08撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 10:08
堂満岳への基部、稜線取付きまで来ました。
おにぎり岩(自分で勝手につけた名前)まで来ました。まだまだ、これからが試練の堂満岳への登りです。
2014年12月14日 10:20撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 10:20
おにぎり岩(自分で勝手につけた名前)まで来ました。まだまだ、これからが試練の堂満岳への登りです。
2014年12月14日 10:24撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 10:24
2014年12月14日 10:50撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 10:50
下には琵琶湖が光っています。滋賀南部は晴れています。
2014年12月14日 10:50撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 10:50
下には琵琶湖が光っています。滋賀南部は晴れています。
写真ではわかりませんが、堂満岳直下の急坂は、いつも顎が上がります。
2014年12月14日 11:01撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 11:01
写真ではわかりませんが、堂満岳直下の急坂は、いつも顎が上がります。
堂満岳山頂です。思っていたより積雪は少なめです。
2014年12月14日 11:11撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 11:11
堂満岳山頂です。思っていたより積雪は少なめです。
沖島、近江八幡の津田山方面が見えています。
2014年12月14日 11:12撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 11:12
沖島、近江八幡の津田山方面が見えています。
2014年12月14日 11:12撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 11:12
今日の堂満岳は、誰もいませんでした。
2014年12月14日 11:25撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 11:25
今日の堂満岳は、誰もいませんでした。
雪雲は、ちょうど1000mラインを飛んでくるようです。蓬莱山もちょうど山頂付近に雪雲がかかっています。
2014年12月14日 11:34撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 11:34
雪雲は、ちょうど1000mラインを飛んでくるようです。蓬莱山もちょうど山頂付近に雪雲がかかっています。
金糞峠に向かいます。
2014年12月14日 11:55撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 11:55
金糞峠に向かいます。
2014年12月14日 11:55撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 11:55
金糞峠の雪も、風と飛ばされ少なめです。
2014年12月14日 12:05撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 12:05
金糞峠の雪も、風と飛ばされ少なめです。
金糞峠より。琵琶湖が見えています。これより、八雲ガ原がどんな感じか見に行きます。
2014年12月14日 12:05撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 12:05
金糞峠より。琵琶湖が見えています。これより、八雲ガ原がどんな感じか見に行きます。
途中、整備された木橋をたくさん渡ります。登山道の整備していただいている方々に感謝しながら渡ります。
2014年12月14日 12:08撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 12:08
途中、整備された木橋をたくさん渡ります。登山道の整備していただいている方々に感謝しながら渡ります。
2014年12月14日 12:26撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 12:26
八雲湿原まで来ました。
2014年12月14日 12:43撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 12:43
八雲湿原まで来ました。
湿原も結氷しています。
2014年12月14日 12:43撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 12:43
湿原も結氷しています。
春先はモリアオガエルやイモリいっぱいの池も、しっかりと結氷していますね。
2014年12月14日 12:45撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 12:45
春先はモリアオガエルやイモリいっぱいの池も、しっかりと結氷していますね。
2014年12月14日 12:48撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 12:48
2014年12月14日 12:48撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 12:48
比良山スキー場後の登りから、八雲ガ原を俯瞰します。コヤマノ岳のリフト跡白く際立ち、当時の面影を残しています。
2014年12月14日 13:27撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 13:27
比良山スキー場後の登りから、八雲ガ原を俯瞰します。コヤマノ岳のリフト跡白く際立ち、当時の面影を残しています。
北比良峠まで来ました。夏は涼風の峠ですが、今日は強風です。
2014年12月14日 13:42撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 13:42
北比良峠まで来ました。夏は涼風の峠ですが、今日は強風です。
2014年12月14日 13:43撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 13:43
相方がとても好きな道です。「竜の道」と名付けています。
2014年12月14日 13:54撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 13:54
相方がとても好きな道です。「竜の道」と名付けています。
カモシカ台。
2014年12月14日 14:18撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 14:18
カモシカ台。
いつものことながら、下りは速いです。
2014年12月14日 14:49撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 14:49
いつものことながら、下りは速いです。
2014年12月14日 14:58撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
12/14 14:58
後は、林道をブラブラと下ります。
2014年12月14日 15:00撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 15:00
後は、林道をブラブラと下ります。
スタート地点のイン谷まで戻り、堂満岳の雪山ハイキングは終了です。
2014年12月14日 15:11撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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12/14 15:11
スタート地点のイン谷まで戻り、堂満岳の雪山ハイキングは終了です。

感想

終末に寒波がやってくる非常に悪いパターンの週間天気です。先週は、坊村から武奈ヶ岳へガスの中を入っていましたが、今回はイン谷からノタノホリ経由の堂満岳です。先週より展望はマシでしたが、風が強くかなり寒かったです。青空の快適な雪山ハイキングはいつになったら出来るのでしょうか。まあ、冬山訓練と思って歩いている耐寒登山が続いています。今回の寒波も長浜、米原方面の積雪のようで、きっと伊吹山は着実に積雪を増やしていることでしょう。

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