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Yamareco

記録ID: 5625637
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳:南稜〜中央稜、梅雨の晴れ間

2023年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
11.9km
登り
1,275m
下り
1,270m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:59
合計
8:21
距離 11.9km 登り 1,275m 下り 1,273m
6:13
26
6:39
102
8:21
8:46
18
9:04
29
9:33
9:39
40
10:19
10:39
19
10:58
11:53
2
11:55
12:00
0
12:00
12:06
104
13:50
13:51
23
14:14
14:15
18
14:33
1
14:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路駐車場:無料。トイレ等は有りません。朝6時頃到着でほぼ満車(15台ほど)近くに路駐可能です。
コース状況/
危険箇所等
阿弥陀岳、南稜・中央稜ともに一般ルートでは有りません。初心者は経験者と同行しましょう。
南稜:立場山から無名峰までは樹林帯の一般ルートです。無名峰から先P5,P4は殆ど意識せず通過、P3が核心部です。P3直登の場合岩登りの技術と装備が必要です。巻く場合は直登の取り付き点から草付きの斜面をトラバース、細いルンゼに入ります。
トラバースは最後がやや足場が悪いので注意が必要です。
ルンゼはこの時期は若干水が流れてますが、滑りにくい岩質なので普通に三点支持が出来れば特に難しくは無いです。但し、ルンゼ内で落石が起こると逃げられませんので、落ちてくる岩に注意すると共に、自分では絶対に石を落とさない様慎重に行動する必要が有ります。P2も直登は岩登りの範疇です。巻道は落石さえ注意すればP3ルンゼよりずっと簡単です。
中央稜:岩峰は全て巻いており岩場を歩くところは有りません。全体に急な為スリップに注意。踏み跡が薄いためルートファインディングが必要です、危険を感じる程急な場所に出てしまったら、ルートミスですので引き返しましょう。南稜と違い下りに使っても問題ない(下りの方が良い?)道です。
久々にヘルメット持参です。
2023年06月18日 06:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:06
久々にヘルメット持参です。
舟山十字路駐車場、朝6時で満車でした。
駐車場の手前に空き地が有り路駐が出来ます。
2023年06月18日 06:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:15
舟山十字路駐車場、朝6時で満車でした。
駐車場の手前に空き地が有り路駐が出来ます。
スタートします。
2023年06月18日 06:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:15
スタートします。
御小屋尾根方面との分岐。直進です。
2023年06月18日 06:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:18
御小屋尾根方面との分岐。直進です。
暫く林道を進みます。
2023年06月18日 06:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:18
暫く林道を進みます。
南陵分岐には立派な道標が有ります。
2023年06月18日 06:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:41
南陵分岐には立派な道標が有ります。
すぐに涸れ沢を渡り、尾根に取り付きます。
2023年06月18日 06:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 6:51
すぐに涸れ沢を渡り、尾根に取り付きます。
踏み跡はしっかりしており、10分程で稜線に出ます。
2023年06月18日 07:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 7:01
踏み跡はしっかりしており、10分程で稜線に出ます。
西岳ですね。
2023年06月18日 07:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 7:42
西岳ですね。
展望の無い急登、足下のイワカガミに元気づけられて登ってます。
2023年06月18日 08:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 8:08
展望の無い急登、足下のイワカガミに元気づけられて登ってます。
立場山到着。
2023年06月18日 08:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 8:21
立場山到着。
立場山の先で視界が広がります。
権現岳、編笠山。
2023年06月18日 08:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 8:50
立場山の先で視界が広がります。
権現岳、編笠山。
南アルプス。北岳・甲斐駒ヶ岳。
2023年06月18日 08:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 8:50
南アルプス。北岳・甲斐駒ヶ岳。
権現岳からキレット方面。
2023年06月18日 08:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 8:57
権現岳からキレット方面。
青ナギ到着。
2023年06月18日 08:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 8:59
青ナギ到着。
所々木が育ってますので、大崩壊が続いているわけでは無い様ですね。
2023年06月18日 08:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 8:59
所々木が育ってますので、大崩壊が続いているわけでは無い様ですね。
無名峰到着。
赤岳、地蔵尾根が存在感有りますね。
2023年06月18日 09:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 9:33
無名峰到着。
赤岳、地蔵尾根が存在感有りますね。
キレット。
こう見ると大した傾斜では無いですが、実際に行ってみると・・・・。
2023年06月18日 09:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 9:33
キレット。
こう見ると大した傾斜では無いですが、実際に行ってみると・・・・。
阿弥陀岳を間近に捉えました。
P2.3.4.5もハッキリ見えます。
2023年06月18日 09:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 9:34
阿弥陀岳を間近に捉えました。
P2.3.4.5もハッキリ見えます。
P5でストックをしまいヘルメット装着。
2023年06月18日 09:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 9:46
P5でストックをしまいヘルメット装着。
ここからは険しい岩稜です。
2023年06月18日 09:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 9:47
ここからは険しい岩稜です。
振り返って、御小屋尾根の先に御嶽山、乗鞍、北アルプス。
2023年06月18日 09:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 9:56
振り返って、御小屋尾根の先に御嶽山、乗鞍、北アルプス。
P4
2023年06月18日 10:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:02
P4
核心部のP3です。
2023年06月18日 10:11撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:11
核心部のP3です。
こちらはP3の直登ルート。
今回も巻きます。
2023年06月18日 10:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:24
こちらはP3の直登ルート。
今回も巻きます。
P3基部を左にトラバース。
2023年06月18日 10:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:24
P3基部を左にトラバース。
狭いルートなので慎重にトラバース。
2023年06月18日 10:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:26
狭いルートなので慎重にトラバース。
最後にここを回り込んでガリーに入ります。
ここが核心部です。
2023年06月18日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:27
最後にここを回り込んでガリーに入ります。
ここが核心部です。
P3ガリーです。
水が流れていますが滑りにくい岩質で登り易いです。
2023年06月18日 10:28撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:28
P3ガリーです。
水が流れていますが滑りにくい岩質で登り易いです。
途中少し左に曲がっています。
傾斜はそれ程キツくなく3点支持が出来ればザイル無しで登れます。
2023年06月18日 10:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:29
途中少し左に曲がっています。
傾斜はそれ程キツくなく3点支持が出来ればザイル無しで登れます。
ガリーの草付きはお花畑です。
ハクサンイチゲ。
2023年06月18日 10:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 10:34
ガリーの草付きはお花畑です。
ハクサンイチゲ。
ミヤマキンバイ。
2023年06月18日 10:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 10:34
ミヤマキンバイ。
P3ガリー終了点(稜線)が見えてきました。
2023年06月18日 10:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:34
P3ガリー終了点(稜線)が見えてきました。
最後に立派なハクサンイチゲ。
2023年06月18日 10:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:39
最後に立派なハクサンイチゲ。
P3の巻道終了、稜線に復帰しました。
2023年06月18日 10:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 10:43
P3の巻道終了、稜線に復帰しました。
最後にP2と阿弥陀岳(P1)
2023年06月18日 10:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 10:44
最後にP2と阿弥陀岳(P1)
P2。
左に巻きます。
2023年06月18日 10:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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P2。
左に巻きます。
最後の一登りで山頂です。
登って来た南陵の各ピークが見えます。
2023年06月18日 11:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 11:01
最後の一登りで山頂です。
登って来た南陵の各ピークが見えます。
阿弥陀岳山頂。
2023年06月18日 11:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 11:51
阿弥陀岳山頂。
赤岳。
2023年06月18日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 11:47
赤岳。
富士山と権現岳。
2023年06月18日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 11:47
富士山と権現岳。
権現岳と南アルプス。
2023年06月18日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 11:47
権現岳と南アルプス。
山頂にて。
撮って頂きました。
2023年06月18日 11:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/18 11:02
山頂にて。
撮って頂きました。
赤岳。
2023年06月18日 11:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 11:48
赤岳。
横岳、硫黄岳。
2023年06月18日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 11:47
横岳、硫黄岳。
山頂で1時間ほどのんびりしたので下山します。
2023年06月18日 11:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 11:54
山頂で1時間ほどのんびりしたので下山します。
下山途中から山頂を振り返って。
2023年06月18日 12:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:03
下山途中から山頂を振り返って。
下山は中央稜から下ります。
2023年06月18日 12:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:03
下山は中央稜から下ります。
中央稜は距離が短いので激下りです。
2023年06月18日 12:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:04
中央稜は距離が短いので激下りです。
岩場は有りませんが、踏み跡が薄くルーファイが必要です。
2023年06月18日 12:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:31
岩場は有りませんが、踏み跡が薄くルーファイが必要です。
一番間違いやすい場所。
倒木で×してありますが、しっかりした踏み跡が続いてます。
ここは左の赤テープの所から下って行きます。
2023年06月18日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:36
一番間違いやすい場所。
倒木で×してありますが、しっかりした踏み跡が続いてます。
ここは左の赤テープの所から下って行きます。
まっすぐ行くとこの岩の上に出てしまいます。
ルートは基部を巻きます。
2023年06月18日 12:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:41
まっすぐ行くとこの岩の上に出てしまいます。
ルートは基部を巻きます。
開けた所まで来れば後は分かりにくい場所は有りません。
2023年06月18日 12:58撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 12:58
開けた所まで来れば後は分かりにくい場所は有りません。
中央稜終了点です。
2023年06月18日 13:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 13:48
中央稜終了点です。
沢を2回ほど徒渉しますが通常は涸れ沢です。
この徒渉ポイントが分かりにくいのですが、木にタオルが縛り付けてあるのが目印です。(目立たない!)
2023年06月18日 13:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 13:55
沢を2回ほど徒渉しますが通常は涸れ沢です。
この徒渉ポイントが分かりにくいのですが、木にタオルが縛り付けてあるのが目印です。(目立たない!)
朝通過した南陵との分岐点に戻って来ました。
2023年06月18日 14:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 14:13
朝通過した南陵との分岐点に戻って来ました。
無事に下山しました。
2023年06月18日 14:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/18 14:35
無事に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

梅雨らしい日々が続いていましたがこの週末は天気が良さそう。
この機会を逃すとまた暫く雨かと思い、日曜日でしたが近場の阿弥陀岳に登ってきました。
晴天の日曜日、当然混むことが予想されるため一番人の少なそうな南陵を登り中央稜を下るルートとしました。

阿弥陀岳南陵は以前から何度も登っており、核心部となるP3を直登しなければ一人でも特に心配なく登れます。ちょっとした岩登り気分も味わえ楽しいルートです。初心者向けのバリエーションルートとして人気がありますがそれ程混むことも有りません。
中央稜も何度か下ったことは有るのですが、岩場では無く踏み跡の薄い急傾斜な道で南陵の様な面白さは無く地味な印象です、ルートファインディングさえしっかり出来れば普通の登山道です。御小屋尾根と違って最短距離を下りるので時短には良いルートです。こちらは南陵以上に空いていて途中で登山者に会うことは滅多に有りません。
と言う事で人の少ないコースを選んだため、この日は登り下りともに誰にも会うことは有りませんでした。
但し、阿弥陀岳山頂はちょうどお昼時だったことも有り凄い人出、軽く20〜30人は居ました。まあ広い山頂なので座る場所も無い程のことは無かったですが、この人数が大半は中岳のコルから登って来たのかと思うと、落石など大丈夫かと逆に心配になってしまいました。

天気は思ったより暑くなく、日差しは強いもののカラッとした感じで比較的楽に登れました。初夏の名物「アブ」もまだ大量発生していない様で助かりました。
急遽思いつき近場で間に合わせた感は有ったのですが、やはり山は良いもので何度も登った山・ルートでも、今日も一日楽しく登る事が出来ました。

そろそろ本格的な夏山シーズンですね、今年も黒部源流に行こうかなぁ、と考えながら下山しました。

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