久しぶりに新参道を上がると、参道の階段を修復工事中でした。
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12/23 8:28
久しぶりに新参道を上がると、参道の階段を修復工事中でした。
本日は宝山寺には立ち寄らず、大鳥居からご挨拶。脇の道から登りました。この道を歩くのは、意外にも初めて。
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12/23 8:45
本日は宝山寺には立ち寄らず、大鳥居からご挨拶。脇の道から登りました。この道を歩くのは、意外にも初めて。
ここが庄兵衛道の起点です。「大正六年四月八日建之、左鳴川山元山上道、□□□建 杉山利三郎」
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12/23 9:00
ここが庄兵衛道の起点です。「大正六年四月八日建之、左鳴川山元山上道、□□□建 杉山利三郎」
岩谷の滝を通過。滝行場です。
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12/23 9:03
岩谷の滝を通過。滝行場です。
梅屋敷伯楽を通過。生駒谷の展望を見ながら歩きます。
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12/23 9:14
梅屋敷伯楽を通過。生駒谷の展望を見ながら歩きます。
分岐です。工事中の建物前を通過して奥に進みます。
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12/23 9:15
分岐です。工事中の建物前を通過して奥に進みます。
建物奥のドンツキから山に突入。水路設備の跡(?)破損したパイプが道と並行しています。目印になるでしょう。
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12/23 9:23
建物奥のドンツキから山に突入。水路設備の跡(?)破損したパイプが道と並行しています。目印になるでしょう。
このように石で護岸された箇所もあります。
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12/23 9:24
このように石で護岸された箇所もあります。
このあたりから、溝状の古道が現れます。歩きやすいです。
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12/23 9:25
このあたりから、溝状の古道が現れます。歩きやすいです。
ほどなく倒木が道を塞いでいます。下をくぐって通過。
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12/23 9:28
ほどなく倒木が道を塞いでいます。下をくぐって通過。
東西に伸びる最初の林道を渡ります。林道は深い溝になっており、よく見ると斜面に丸木の階段、朽ちた木橋の残骸が確認できました。
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12/23 9:31
東西に伸びる最初の林道を渡ります。林道は深い溝になっており、よく見ると斜面に丸木の階段、朽ちた木橋の残骸が確認できました。
林道を横断して対岸をよじ登ると明瞭な踏み跡。庄兵衛道の続きです。
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12/23 9:32
林道を横断して対岸をよじ登ると明瞭な踏み跡。庄兵衛道の続きです。
周辺は石切場の跡。人工的に割られた石が点在しています。
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12/23 9:33
周辺は石切場の跡。人工的に割られた石が点在しています。
再び、東西に伸びる林道(二本目)へ出ました。この林道は東へ下るエスケープルートとして利用できます。迷ったらこの道で車道へ出てください。
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12/23 9:35
再び、東西に伸びる林道(二本目)へ出ました。この林道は東へ下るエスケープルートとして利用できます。迷ったらこの道で車道へ出てください。
林道を横断すると南の方角に道は続いていました。
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12/23 9:36
林道を横断すると南の方角に道は続いていました。
三本目の林道に出ました。出口付近は不明瞭です。写真奥の丸木のあたりから出てきました。
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12/23 9:39
三本目の林道に出ました。出口付近は不明瞭です。写真奥の丸木のあたりから出てきました。
少し西へ進むと四本目の林道と交差する場所です。
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12/23 9:40
少し西へ進むと四本目の林道と交差する場所です。
四本目の林道から教弘寺へ向かいます。道は広くて明瞭ですが、ぬかるんでいて歩きにくいです。
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12/23 9:42
四本目の林道から教弘寺へ向かいます。道は広くて明瞭ですが、ぬかるんでいて歩きにくいです。
教弘寺の建物が雑草の向こうに見えています。
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12/23 9:46
教弘寺の建物が雑草の向こうに見えています。
振り返って、ここから出てきました。積み上げてある枯れ草を踏み越えました。
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12/23 9:48
振り返って、ここから出てきました。積み上げてある枯れ草を踏み越えました。
教弘寺に到着、十三重の層塔横から庄兵衛道は続いています。
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12/23 9:49
教弘寺に到着、十三重の層塔横から庄兵衛道は続いています。
最初は広くて歩きやすい道です。木々の間を抜けて気持よく歩けます。
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12/23 9:53
最初は広くて歩きやすい道です。木々の間を抜けて気持よく歩けます。
この先は竹林となり、夏に難行苦行したエリアです。
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12/23 9:54
この先は竹林となり、夏に難行苦行したエリアです。
竹林の木々が空けていました。明るいです。
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12/23 9:56
竹林の木々が空けていました。明るいです。
前方の様子も足元もよく見えます。夏はココで撤退して迷走しました。
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12/23 10:00
前方の様子も足元もよく見えます。夏はココで撤退して迷走しました。
振り返って、この足元の石が目印です。突っ込むと道があります。
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12/23 10:02
振り返って、この足元の石が目印です。突っ込むと道があります。
道路を挟んだ向こうに道の続きです。階段を登りました。
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12/23 10:02
道路を挟んだ向こうに道の続きです。階段を登りました。
溜池沿いのルートが庄兵衛道なんですが、フェンスで塞いでありました。撮影したポイントにもフェンスがあり。立ち入ることはできません。
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12/23 10:04
溜池沿いのルートが庄兵衛道なんですが、フェンスで塞いでありました。撮影したポイントにもフェンスがあり。立ち入ることはできません。
仕方なく迂回してきました。僅かな距離なんですがねぇ。石垣の上も私有地ポイので、ここは素直に迂回しましょう。
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12/23 10:06
仕方なく迂回してきました。僅かな距離なんですがねぇ。石垣の上も私有地ポイので、ここは素直に迂回しましょう。
テープに従って鶴林寺に向かいます。ここからは、高度を下げず上げずで進みます。上げすぎてちと彷徨いました。
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12/23 10:08
テープに従って鶴林寺に向かいます。ここからは、高度を下げず上げずで進みます。上げすぎてちと彷徨いました。
なんとかルートに復帰しました。落ち葉で踏み跡の判別が難しいです。
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12/23 10:17
なんとかルートに復帰しました。落ち葉で踏み跡の判別が難しいです。
鶴林寺に到着。「闇峠道、右宝山寺道」と刻まれた道標。
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12/23 10:19
鶴林寺に到着。「闇峠道、右宝山寺道」と刻まれた道標。
掲示板のある付近に、道路舗装工事の際に抜いた道標が立っていたらしい。庄兵衛道の石標2です。ここから神田川までは迂回路を辿ります。
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12/23 10:25
掲示板のある付近に、道路舗装工事の際に抜いた道標が立っていたらしい。庄兵衛道の石標2です。ここから神田川までは迂回路を辿ります。
ラッキーガーデンのある四ツ辻ですが、ここにもかつて庄兵衛道の石標3が存在していたらしい。昭和50年頃に確認されています。
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12/23 10:27
ラッキーガーデンのある四ツ辻ですが、ここにもかつて庄兵衛道の石標3が存在していたらしい。昭和50年頃に確認されています。
廃棄物処理場あたりから神田川へ通じる道があったそうです。
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12/23 10:31
廃棄物処理場あたりから神田川へ通じる道があったそうです。
迂回路の入口発見。夏に来た時はもっと茂っていて見えませんでした。通行可能かわからないので、今回はパス。
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12/23 10:33
迂回路の入口発見。夏に来た時はもっと茂っていて見えませんでした。通行可能かわからないので、今回はパス。
前回見つけた竹林への入口から突入しました。
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12/23 10:35
前回見つけた竹林への入口から突入しました。
前回利用した竹林の水平道です。田んぼ跡のあぜ道に繋がっています。
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12/23 10:37
前回利用した竹林の水平道です。田んぼ跡のあぜ道に繋がっています。
夏来た時よりも荒れてるような。。。高度を下げずにまっすぐ下流方向に進んでください。
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12/23 10:44
夏来た時よりも荒れてるような。。。高度を下げずにまっすぐ下流方向に進んでください。
やがてあぜ道に合流し、生駒民俗会の方が設置したマーキングテープから上流方向へ向かいます。
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12/23 10:45
やがてあぜ道に合流し、生駒民俗会の方が設置したマーキングテープから上流方向へ向かいます。
棚田跡に着くと、眼下に神田川の流れが見えてきます。慎重に近づいて渡河します。水量は少ないですが足元に注意。
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12/23 10:46
棚田跡に着くと、眼下に神田川の流れが見えてきます。慎重に近づいて渡河します。水量は少ないですが足元に注意。
渡河しました。ここにもマーキングテープがあるので、それに従って山裾を進みます。
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12/23 10:48
渡河しました。ここにもマーキングテープがあるので、それに従って山裾を進みます。
踏み跡を辿ると前方に大きな倒木。地面がかなり深く掘れているので、できるだけ高巻きで通過。
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12/23 10:48
踏み跡を辿ると前方に大きな倒木。地面がかなり深く掘れているので、できるだけ高巻きで通過。
踏み跡が薄いので道迷いに注意。高度を上げ下げせずに山裾を辿る。
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12/23 10:50
踏み跡が薄いので道迷いに注意。高度を上げ下げせずに山裾を辿る。
谷筋に出合います。この木のマーキングから谷筋を登っていきます。下っていくと堰堤があり、川沿いに進む道もありますが、倒竹で通行困難です。
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12/23 10:53
谷筋に出合います。この木のマーキングから谷筋を登っていきます。下っていくと堰堤があり、川沿いに進む道もありますが、倒竹で通行困難です。
谷筋から登り切ると石標4の立つ分岐点。「右宝山寺、左元山上、王寺 加賀屋 成山庄次郎」
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12/23 10:57
谷筋から登り切ると石標4の立つ分岐点。「右宝山寺、左元山上、王寺 加賀屋 成山庄次郎」
直進して道を水平に辿ると石標5が倒れています。左手から藤尾水源池から上がってくる明瞭な道と合流。「左元山上、右宝山寺、中河内大□ 山上講中」
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12/23 11:05
直進して道を水平に辿ると石標5が倒れています。左手から藤尾水源池から上がってくる明瞭な道と合流。「左元山上、右宝山寺、中河内大□ 山上講中」
分かりにくいですが分岐です。左の旧道は竹林で道が消失。殆どの場合、分岐に気づかず右手の道を進みます。
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12/23 11:14
分かりにくいですが分岐です。左の旧道は竹林で道が消失。殆どの場合、分岐に気づかず右手の道を進みます。
今年の春頃歩いて以来ですが、ずいぶん道が荒れていました。
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12/23 11:16
今年の春頃歩いて以来ですが、ずいぶん道が荒れていました。
この木が倒れて、廻りの竹を巻き込んだようです。おかげで少し明るくなりました。
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12/23 11:18
この木が倒れて、廻りの竹を巻き込んだようです。おかげで少し明るくなりました。
踏み跡のように見えます。コレを辿ると石標6が立っていたのでしょうか? 周辺を再探索しましたが、やはり見つかりません。
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12/23 11:28
踏み跡のように見えます。コレを辿ると石標6が立っていたのでしょうか? 周辺を再探索しましたが、やはり見つかりません。
丸木の階段を辿って植林帯を横切ります。
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12/23 11:29
丸木の階段を辿って植林帯を横切ります。
石積みは田んぼ跡でしょうか。杉の植林帯が広がっています。
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12/23 11:31
石積みは田んぼ跡でしょうか。杉の植林帯が広がっています。
登り切ると石標7が立つ尾根筋に到着。変形の四つ辻になっています。「左宝山寺、右元山上、大阪木津 瀧本講中」
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12/23 11:40
登り切ると石標7が立つ尾根筋に到着。変形の四つ辻になっています。「左宝山寺、右元山上、大阪木津 瀧本講中」
尾根道を東に辿ると鳥見霊畤趾磐座。第二次大戦中に注目された景勝地です。
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12/23 11:42
尾根道を東に辿ると鳥見霊畤趾磐座。第二次大戦中に注目された景勝地です。
磐座のすぐ先に、四等三角点・向井山です。向井山は「幡掛山(小平尾山)」というのが、地元での山名のようです。
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12/23 11:43
磐座のすぐ先に、四等三角点・向井山です。向井山は「幡掛山(小平尾山)」というのが、地元での山名のようです。
石標7の立つ四つ辻に戻り、千光寺へ下ります。旧道と新道が分岐します。今回は新道をチョイス。
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12/23 11:50
石標7の立つ四つ辻に戻り、千光寺へ下ります。旧道と新道が分岐します。今回は新道をチョイス。
しばらく旧道と並走し、合流した地点に石標8が立っています。水平に鳴川墓地への道が東方向へ伸びています。「左宝山寺、すぐ元山上、大阪三郷 四海寒行組」
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12/23 11:57
しばらく旧道と並走し、合流した地点に石標8が立っています。水平に鳴川墓地への道が東方向へ伸びています。「左宝山寺、すぐ元山上、大阪三郷 四海寒行組」
竹林に入ってきました。太い竹が道に生えています。
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12/23 12:00
竹林に入ってきました。太い竹が道に生えています。
石標Aが倒れています。この石標の「左」の字体は、他の石標と異なります。
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12/23 12:00
石標Aが倒れています。この石標の「左」の字体は、他の石標と異なります。
倒木を越えて進みました。ここを歩くのは昨年の10月以来です。
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12/23 12:03
倒木を越えて進みました。ここを歩くのは昨年の10月以来です。
石標Bの立つ三叉路に到着。以前より明るくなっていました。季節的なモノですかね。
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12/23 12:06
石標Bの立つ三叉路に到着。以前より明るくなっていました。季節的なモノですかね。
出口が明るい。両側の笹も刈られていて歩きやすいです。
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12/23 12:07
出口が明るい。両側の笹も刈られていて歩きやすいです。
農道にでました。千光寺はすぐそこです。ココにこそ道標が欲しいです。
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12/23 12:09
農道にでました。千光寺はすぐそこです。ココにこそ道標が欲しいです。
石標9です。以前は後ろの石垣に立てかけてあったようです。今は自立しています。「左宝山寺、右元山上 大阪三郷 四海寒行組」
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12/23 12:10
石標9です。以前は後ろの石垣に立てかけてあったようです。今は自立しています。「左宝山寺、右元山上 大阪三郷 四海寒行組」
少し進むと石標10が立っています。駐車車両の影になっていて、見落としそうでした。「左元山上、右宝山寺、三郷開山 細谷辰蔵」
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12/23 12:11
少し進むと石標10が立っています。駐車車両の影になっていて、見落としそうでした。「左元山上、右宝山寺、三郷開山 細谷辰蔵」
千光寺の山門前に無事到着。「大正六年四月八日建之、右生駒山宝山寺道、一里十丁、大阪三郷、廣野與右衛門」
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12/23 12:12
千光寺の山門前に無事到着。「大正六年四月八日建之、右生駒山宝山寺道、一里十丁、大阪三郷、廣野與右衛門」
昼食の後、道中無事のお礼をしました。
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12/23 12:43
昼食の後、道中無事のお礼をしました。
行者堂です。正月準備で忙しそうでした。早々に退散。
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12/23 12:43
行者堂です。正月準備で忙しそうでした。早々に退散。
千光寺を辞し、鳴川越の旧道に入っていきます。ずいぶんスッキリして歩きやすくなっていました。
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12/23 12:50
千光寺を辞し、鳴川越の旧道に入っていきます。ずいぶんスッキリして歩きやすくなっていました。
護岸工事もされたようで、安心して歩けます。
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12/23 12:51
護岸工事もされたようで、安心して歩けます。
鳴川を見下ろす絶景ポイントです。いつもは、足元を気にしながら撮影していました。ゆるぎ地蔵も眼下に見えます。
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12/23 12:53
鳴川を見下ろす絶景ポイントです。いつもは、足元を気にしながら撮影していました。ゆるぎ地蔵も眼下に見えます。
簡易舗装の林道が途中で分岐します。道標はないので、道迷いに注意。
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12/23 12:54
簡易舗装の林道が途中で分岐します。道標はないので、道迷いに注意。
不思議な岩のポイント。絶妙のバランスで岩が重なっています。ちょっと押せば崩れそうな。。。
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12/23 12:59
不思議な岩のポイント。絶妙のバランスで岩が重なっています。ちょっと押せば崩れそうな。。。
幅広で感じのよい尾根道が続きます。
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12/23 13:04
幅広で感じのよい尾根道が続きます。
倒木は適度に処理され、障害物のない山道です。
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12/23 13:07
倒木は適度に処理され、障害物のない山道です。
ほどなく分岐に到着。正面のヤブに突入します。
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12/23 13:13
ほどなく分岐に到着。正面のヤブに突入します。
突入直後は背丈ほどの雑草でしたが、歩きやすくなってきました。ヤブは控えめです。
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12/23 13:15
突入直後は背丈ほどの雑草でしたが、歩きやすくなってきました。ヤブは控えめです。
ヒロド新池の分岐から山中にある池への分岐を進んでみました。以前より道幅が広くなっています。重機でも入ったのでしょうか?
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12/23 13:20
ヒロド新池の分岐から山中にある池への分岐を進んでみました。以前より道幅が広くなっています。重機でも入ったのでしょうか?
ヒロド新池の方へ戻り、途中の谷筋を強引によじ登りました。道はありません。
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12/23 13:42
ヒロド新池の方へ戻り、途中の谷筋を強引によじ登りました。道はありません。
尾根にでると明瞭な道に合流。鳴川の三角点方向に伸びています。
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12/23 13:46
尾根にでると明瞭な道に合流。鳴川の三角点方向に伸びています。
四等三角点・鳴川に到着。
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12/23 13:52
四等三角点・鳴川に到着。
登る途中で見つけた分岐点から尾根を下ります。踏み跡は明瞭です。
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12/23 13:57
登る途中で見つけた分岐点から尾根を下ります。踏み跡は明瞭です。
田んぼ跡の湿地が池のようになっていました。
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12/23 13:59
田んぼ跡の湿地が池のようになっていました。
倒竹をかき分け、倒木をくぐり抜けてようやくたどり着きました。今や幻の裏の谷・磨崖仏。柔和な表情のお地蔵さんです。
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12/23 14:13
倒竹をかき分け、倒木をくぐり抜けてようやくたどり着きました。今や幻の裏の谷・磨崖仏。柔和な表情のお地蔵さんです。
まっすぐ進めばフラワーロードが近い。無難に来た道をもどりました。ところが、ここでGPSをロスト。しばらくシステムが復旧しませんでした。
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12/23 14:20
まっすぐ進めばフラワーロードが近い。無難に来た道をもどりました。ところが、ここでGPSをロスト。しばらくシステムが復旧しませんでした。
フラワーロードに架かるとゆかわ橋から見る美の谷と矢田丘陵。
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12/23 14:51
フラワーロードに架かるとゆかわ橋から見る美の谷と矢田丘陵。
峯腰痛地蔵尊にお参り。端末をリブートさせて復旧に成功。その間の休憩でメロンパンの皮食べちゃいました。
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12/23 15:03
峯腰痛地蔵尊にお参り。端末をリブートさせて復旧に成功。その間の休憩でメロンパンの皮食べちゃいました。
美の谷北入口の地蔵屋形跡地。以前は祠があったようですが、今は青天井です。しかも西日がキツイ。
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12/23 15:18
美の谷北入口の地蔵屋形跡地。以前は祠があったようですが、今は青天井です。しかも西日がキツイ。
美の谷西入口の地蔵祠です。こちらは、見晴らしの良い場所にあります。
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12/23 15:23
美の谷西入口の地蔵祠です。こちらは、見晴らしの良い場所にあります。
正面に見えるこんもりしたお山は、生駒山口神社です。江戸時代の地図には、この神社を一宮と記されています。
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12/23 15:42
正面に見えるこんもりしたお山は、生駒山口神社です。江戸時代の地図には、この神社を一宮と記されています。
振り返ると、千光寺からのハイキング道が合流してきました。
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12/23 15:42
振り返ると、千光寺からのハイキング道が合流してきました。
首なし如来立像。鎌倉時代の秀作だそうです。
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12/23 15:44
首なし如来立像。鎌倉時代の秀作だそうです。
檪原橋から見る檪原川は、大岩が散在する荒々しい流れです。
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12/23 15:55
檪原橋から見る檪原川は、大岩が散在する荒々しい流れです。
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