八ヶ岳（美濃戸 → 赤岳 → 横岳 → 硫黄岳）

2023年06月29日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:00
• 休憩: 1:25
• 合計: 11:25

6:15 赤岳山荘
6:15 6:15 美濃戸
6:15 6:15 中ノ行者小屋跡
8:35 8:45 行者小屋
8:45 8:45 阿弥陀岳分岐
8:45 8:45 赤岳主稜チョックストーン
8:45 8:45 文三郎尾根分岐
8:45 8:45 キレット分岐
10:40 11:00 赤岳
11:00 11:00 赤岳頂上山荘
11:00 11:00 赤岳天望荘
11:00 11:00 地蔵の頭
11:00 11:00 二十三夜峰
11:00 11:00 日ノ岳
11:00 11:00 石尊峰
12:40 12:40 三叉峰
12:40 12:40 横岳（無名峰）
12:50 13:10 横岳
13:10 13:10 台座ノ頭
13:10 13:10 硫黄岳山荘
14:30 14:45 硫黄岳
14:45 14:45 赤岩の頭
14:45 14:45 ジョウゴ沢
14:45 14:45 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
15:50 16:10 赤岳鉱泉
16:10 16:10 堰堤広場
16:10 16:10 美濃戸山荘
17:40 赤岳山荘

【 全行程】
永福IC　3:30 ≫　5:30 諏訪南IC　≫　6:05 美濃戸赤岳山荘P　6:15 → 8:35 行者小屋 8:45 → 文三郎道 → 10:40 赤岳山頂 11:00 → 12:40 三又峰 → 12:50　横岳 13:10 → 14:30 硫黄岳 14:45 → 15:50 赤岳鉱泉 16:10 → 17:40　赤岳山荘P ≫ 諏訪南IC　≫　20:30 下高井戸

天候

曇り一時晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/29 6:12

赤岳山荘P

6/29 6:16

シロバナヘビイチゴ

6/29 6:18

美濃戸山荘

6/29 6:19

分岐

6/29 6:21

ギンリョウソウ

6/29 6:38

南沢

6/29 6:42

南沢　苔

6/29 7:33

〃　サルオガセ

6/29 7:51

マイズルソウ

6/29 7:52

キバナノコマノツメ

6/29 7:52

カラマツソウ

6/29 8:07

南沢　　密林

6/29 8:38

行者小屋　タルチョ：チベットの5色祈祷旗。

6/29 8:48

　〃　天場

6/29 8:50

ミツバオーレン

6/29 9:04

イワカガミ

6/29 9:18

イワカガミ

6/29 9:52

階段の　“マムート”マーク

6/29 9:55

文三郎尾根分岐

6/29 9:59

キバナシャクナゲ

6/29 10:02

ミヤマシオガマ

6/29 10:07

キレット分岐

6/29 10:19

イワベンケイ

6/29 10:27

チョウノスケソウ

6/29 10:45

赤岳山頂(2,899m)　＆ アニマル・ ピカチュウ軍団

6/29 11:20

地蔵ノ頭

6/29 11:31

オダマキ

6/29 11:44

赤岳 → 横岳

6/29 11:58

オヤマノエンドウ

6/29 12:00

赤岳 → 横岳

6/29 12:01

赤岳方面

6/29 12:01

赤岳展望荘

6/29 12:06

ハクサンイチゲ

6/29 12:21

石尊峰にて、赤岳、阿弥陀岳

6/29 12:31

チョウノスケソウ

6/29 12:38

三又峰

6/29 12:49

横岳無名峰

6/29 13:09

横岳無名峰 ＆ アニマル軍団

6/29 13:22

ミヤマダイコンソウ

6/29 13:35

コマクサ

6/29 13:54

硫黄岳山荘

6/29 13:56

ウルップソウ

6/29 13:58

コマクサ

6/29 14:00

ウルップソウ

6/29 14:38

硫黄岳山頂

6/29 14:40

〃

6/29 14:58

赤岩ノ頭方面

6/29 15:03

硫黄岳方向

6/29 15:55

赤岳鉱泉小屋　売店

6/29 16:16

ヤマオダマキ

6/29 17:06

ベニサラサドウダン

6/29 17:16

クリンソウ

6/29 17:16

苔

6/29 17:20

テンナンショウ

6/29 17:40

赤岳山荘P到着

6/29 17:56

ヤマツツジ

6/29 18:23

ヤマボウシ

撮影機器：

PowerShot SX730 HS CANON

感想

MU-117F

【コメント】　
　・　一昨年に続いて、10回目の赤岳・横岳登山です。
　・　4回連続の6月登山なので、コース等のコメントは同様なので省略。※　詳細の　HP → 「八ヶ岳」https://moo-yama-heiwa.ssl-lolipop.jp/sub-1-mt-1-64-yatugatake.html#20230629

　・　6月下旬なので、ツクモグサは終了、代わってコマクサとウルップソウを見ることが出来ました。
　・　梅雨時なので登山者とのすれ違いが少なく、多くの花々に出会え、満足の山行でした。　　全てに感謝です。

　＊　行者小屋に取り付けていた旗：　チベットの旗（タルチョ）　
　　タルチョ　：　チベットの5色祈祷旗。　（青は天や空。白は風。赤は火。緑は水。黄色は地や土を現す）。
　　絵柄は、ルンタの風の馬や、四神で、「ろくじだいみょうだらに」が記されている。　
　　　仏教の呪文：♪オム、マ、二、ぺ、メ、フム ♪オム、マ、二、ぺ、メ、フム♪と称名。