ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5714305
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

西岳〜編笠山【大パノラマを期待したけれど・・・】

2023年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
12.5km
登り
1,334m
下り
1,314m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
2:10
合計
8:24
6:41
6:41
8
6:49
6:49
50
7:39
7:53
72
9:05
9:26
43
10:09
10:19
6
10:25
10:46
28
11:14
12:04
78
13:22
13:23
32
13:55
14:08
10
14:18
14:18
22
14:41
ゴール地点
天候 晴れ 
【気温】
駐車地:23℃  西岳:20℃  編笠山:21℃  盃流し入口:27℃
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICから八ヶ岳ズームライン経由で富士見高原リゾート最奥の
富士見高原ゴルフコースに向かい、ゴルフ場入口の手前左側の登山者用
無料駐車場(B-1)を利用。

到着した6時の時点で8割程度の駐車率でした。
他の登山口と比較してもアクセスは良く、この時間の到着でも
駐車場の争奪戦は無さそうです。
コース状況/
危険箇所等
co1600m〜2300m辺りにかけてアブが大量に発生しています。
虫除け対策をしないと不快な思いをします。
因みに私は「オニヤンマ君」と虫除けスプレーで対策しました。
ゲートを越えた奥に見える富士見高原登山口から入山。
2023年07月16日 06:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 6:24
ゲートを越えた奥に見える富士見高原登山口から入山。
オニシモツケ
2023年07月16日 06:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/16 6:42
オニシモツケ
ウツボグサ
2023年07月16日 06:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 6:43
ウツボグサ
キバナノヤマオダマキ
2023年07月16日 06:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/16 6:47
キバナノヤマオダマキ
ゼンテイカかな?
2023年07月16日 06:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 6:48
ゼンテイカかな?
《不動清水》
「長命水」 の湧き水をひと口頂きました。
2023年07月16日 06:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 6:49
《不動清水》
「長命水」 の湧き水をひと口頂きました。
《林道出合》
三回目の横断地点が林道終点のようだが、この辺りからアブの大群が凄かった!
2023年07月16日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 7:41
《林道出合》
三回目の横断地点が林道終点のようだが、この辺りからアブの大群が凄かった!
苔に覆われたコメツガ、シラビソの森はいい雰囲気だ。
2023年07月16日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 8:03
苔に覆われたコメツガ、シラビソの森はいい雰囲気だ。
co2000mを越えるときつくなってきた・・・。
2023年07月16日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 8:19
co2000mを越えるときつくなってきた・・・。
石楠花登場!これはハクサンシャクナゲかな?
2023年07月16日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/16 8:22
石楠花登場!これはハクサンシャクナゲかな?
《小広場》
石楠花の咲く小さな平坦地から山頂まで、もう一頑張りだ。
2023年07月16日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 8:26
《小広場》
石楠花の咲く小さな平坦地から山頂まで、もう一頑張りだ。
待望の展望地に出ると足元にはイブキジャコウソウがいっぱい。
2023年07月16日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/16 8:53
待望の展望地に出ると足元にはイブキジャコウソウがいっぱい。
編笠山と目を凝らして遠くに富士山を捉える。
2023年07月16日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/16 8:53
編笠山と目を凝らして遠くに富士山を捉える。
そして楽しみな南アルプスは残念、雲の中か・・・。
2023年07月16日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 8:56
そして楽しみな南アルプスは残念、雲の中か・・・。
【西岳】
ハクサンフウロ
2023年07月16日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 9:05
【西岳】
ハクサンフウロ
【西岳】
小腹を満たしてゆっくり休もう。
2023年07月16日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 9:07
【西岳】
小腹を満たしてゆっくり休もう。
【西岳】
ウスユキソウ
2023年07月16日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 9:07
【西岳】
ウスユキソウ
【西岳】
ネバリノギラン?
2023年07月16日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 9:11
【西岳】
ネバリノギラン?
タカネバラ
2023年07月16日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/16 9:28
タカネバラ
ゴゼンタチバナ
2023年07月16日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 9:28
ゴゼンタチバナ
「源治新道」と呼ばれる庭園のような尾根を辿る。
2023年07月16日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 9:39
「源治新道」と呼ばれる庭園のような尾根を辿る。
《金命水》(通称:乙女の水)
冷たくて美味しい水でした。
2023年07月16日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 10:11
《金命水》(通称:乙女の水)
冷たくて美味しい水でした。
《金命水》
キバナノコマノツメ
2023年07月16日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 10:14
《金命水》
キバナノコマノツメ
《金命水》
すぐ脇に残る2018年の台風による崩落の傷跡。
2023年07月16日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 10:16
《金命水》
すぐ脇に残る2018年の台風による崩落の傷跡。
《青年小屋》
カラフルなテントが並ぶキャンプ場。
2023年07月16日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 10:24
《青年小屋》
カラフルなテントが並ぶキャンプ場。
《青年小屋》
ネバリノギランとヨツバシオガマ。
2023年07月16日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 10:27
《青年小屋》
ネバリノギランとヨツバシオガマ。
《青年小屋》
ヨツバシオガマ
2023年07月16日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 10:28
《青年小屋》
ヨツバシオガマ
《青年小屋》
オニユリ
2023年07月16日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 10:30
《青年小屋》
オニユリ
《青年小屋》
小屋前の広場も人でいっぱい。
2023年07月16日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 10:31
《青年小屋》
小屋前の広場も人でいっぱい。
《青年小屋》
さあ〜、青空に向かって登ろう。

2023年07月16日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 10:39
《青年小屋》
さあ〜、青空に向かって登ろう。

溶岩帯が終わり、振り返るとギボシの頂かな?
2023年07月16日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 10:50
溶岩帯が終わり、振り返るとギボシの頂かな?
ヘビイチゴ
2023年07月16日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 10:51
ヘビイチゴ
ハクサンシャクナゲに迎えられて山頂に。
2023年07月16日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 11:10
ハクサンシャクナゲに迎えられて山頂に。
【編笠山】
観音平への下降点に建つ「山梨百名山」の標識。
2023年07月16日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/16 11:12
【編笠山】
観音平への下降点に建つ「山梨百名山」の標識。
【編笠山】
西岳と源治新道の尾根を目前に望む場所で昼食にしよう。
2023年07月16日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 11:17
【編笠山】
西岳と源治新道の尾根を目前に望む場所で昼食にしよう。
【編笠山】
山頂は青空なんだけど・・・。(三角点名:編笠山)
2023年07月16日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 11:18
【編笠山】
山頂は青空なんだけど・・・。(三角点名:編笠山)
【編笠山】
主脈の展望はこれが精一杯だった。(西、東ギボシ、権現岳〜三ツ頭)
2023年07月16日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/16 11:44
【編笠山】
主脈の展望はこれが精一杯だった。(西、東ギボシ、権現岳〜三ツ頭)
【編笠山】
南アルプスの展望は諦めて、そろそろ富士見高原へ下ろう。
2023年07月16日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 11:46
【編笠山】
南アルプスの展望は諦めて、そろそろ富士見高原へ下ろう。
「信ノ境口」のペイントを下ればガレ場は終了だ。
2023年07月16日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 12:14
「信ノ境口」のペイントを下ればガレ場は終了だ。
ガレ場の次は濡れた岩が嫌なワイルドな下りだ。
2023年07月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 12:27
ガレ場の次は濡れた岩が嫌なワイルドな下りだ。
やっと落ち着いて下れそうだ。
2023年07月16日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 12:30
やっと落ち着いて下れそうだ。
巨木、古木の多い森を黙々と下る。
2023年07月16日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 13:00
巨木、古木の多い森を黙々と下る。
「特別母樹林」の指定エリアに入ると足元に笹が現れ、森の表情も変わってきた。
2023年07月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 13:20
「特別母樹林」の指定エリアに入ると足元に笹が現れ、森の表情も変わってきた。
《臼久保岩小屋》
修験者やマタギが使ったと言われる。
2023年07月16日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 13:25
《臼久保岩小屋》
修験者やマタギが使ったと言われる。
何故かこの辺りにだけ岩小屋があちこちに。
2023年07月16日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 13:29
何故かこの辺りにだけ岩小屋があちこちに。
「標高1640m」地点、やっとアブも気にならなくなってきた。
2023年07月16日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 13:40
「標高1640m」地点、やっとアブも気にならなくなってきた。
ルリトラノオ?
2023年07月16日 13:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 13:50
ルリトラノオ?
「盃流し」で荒れた谷を右岸へ渡る。
2023年07月16日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 13:54
「盃流し」で荒れた谷を右岸へ渡る。
ノアザミ
2023年07月16日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 14:13
ノアザミ
《五叉路分岐》
これで周回は終了、富士見高原登山口までのんびりと戻ろう。
2023年07月16日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 14:18
《五叉路分岐》
これで周回は終了、富士見高原登山口までのんびりと戻ろう。
キバナノヤマオダマキを覗き込む。
2023年07月16日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/16 14:25
キバナノヤマオダマキを覗き込む。
カラマツソウ
2023年07月16日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 14:26
カラマツソウ
アブに対して「オニヤンマ君」の効果は絶大だった。
2023年07月16日 14:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/16 14:44
アブに対して「オニヤンマ君」の効果は絶大だった。
【駐車場からの展望】
西岳と編笠山を望む。

2023年07月16日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/16 14:40
【駐車場からの展望】
西岳と編笠山を望む。

【駐車場からの展望】
編笠山で見たかった甲斐駒ヶ岳、鋸岳、
2023年07月16日 15:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/16 15:00
【駐車場からの展望】
編笠山で見たかった甲斐駒ヶ岳、鋸岳、
【駐車場からの展望】
そしてオベリスクが聳える鳳凰三山。
2023年07月16日 15:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/16 15:00
【駐車場からの展望】
そしてオベリスクが聳える鳳凰三山。
撮影機器:

感想

昨年の9月に初めて富士見高原から西岳、編笠山の周回コースを
歩いたが残念ながら評判の大パノラマには恵まれなかった。
今年は梅雨明け間近な真夏に花と展望を期待してもう一度同じコースを
歩いてみる事にした。

自宅から約3時間かけ、ほぼ6時に駐車場に到着するとほぼ8割ほどの
駐車率で余裕をもって駐車する事が出来たが、ここから見えるはずの
西岳も編笠山も雲に隠れて見えなかった。
今回のコースは最初の展望地に出るまで、約3時間ほどは深い森を
歩くのでその時の晴れ間を期待して出発する。

不動清水の分岐から西岳を目指し、緩やかな森を辿る道で三度目の
林道横断地点=林道出合に到着してザックを下ろし休んでいると突然
アブの大群に襲われた。足元やザックに群がるアブも上着の襟に付けた
オニヤンマ君のせいか顔の周りに近づく事は無かった。

林道出合から僅かに傾斜を増した森は次第に苔やコメツガ、シラビソに
囲まれた亜高山の雰囲気に変わり、やがて段差の大きな岩を踏む道に
石楠花が現れると「小広場2138m」に到着する。
名前のように小さな平坦地から石楠花をくぐると寝不足の身体にはきつい
本格的な登りとなるが、しばらくすると突然樹林が途切れ待望の展望地
に出る。ザレた足元にはイブキジャコウソウ、そして目線の先には
編笠山、そしてその奥には富士山の姿も捉えられる。
残念ながら南アルプスの稜線は雲の中に隠れたままだったが、先回は
見えなかった景色を見る事が出来て西岳の山頂ではお花探しと休憩に
専念できた。

去来するガスの中に見え隠れする編笠山を横目に山頂を下り、源治新道と
呼ばれる起伏の少ない尾根道を辿ると、苔とコメツガなどに覆われた
深い森が醸し出す雰囲気はまるで日本庭園のようだ。
尾根筋の小さなアップダウンから尾根下に絡んだ下りに変わるとやがて
崩壊した谷に出合い、豊富な水が湧き出る金命水、別名「乙女の水」と
呼ばれる水場に到着する。
キャンプ場の水場として利用される冷たくて美味しい水で喉を潤し、
不足した飲み水を補充して青年小屋に向かうと、早くもキャンプ場には
カラフルなテントが立ち並び、小屋前の広場には人が溢れていた。

行動食で小腹をなだめるだけの小休止に留めて登山道に入る。
堆積する溶岩帯に付けられたペンキマークを目で追いながら慎重に岩を
選んで登りきり、ハイマツ帯の狭くて急な道を喘ぐように登ると
やがて石楠花に迎えられ全方位に開けた編笠山の山頂に到着する。

三角点や山頂標識の周りは人が絶えないので僅かに下った平坦地の
ハイマツ脇にザックを下ろし、昼食を摂りながらじっくりと南八ヶ岳の
主脈が姿を現す瞬間を待つが思い通りにはならないものだ。
爽やかな風と頭上に広がる青空、そして眼下に広がる爽快な山麓風景。
申し分のない山頂のひと時だが、南アルプスの稜線にかかったガスは
とうとう晴れる事は無く、期待した日本アルプスの展望は肩透かしのまま
累々と重なる溶岩を踏んで富士見高原へ下る。

湿っぽくワイルドな樹林帯を過ぎ、深い原生林を黙々と下るとやがて
足元に笹が現れ、遊歩道のような緩やかな森に変わると林道を横切る。
この辺りまで下るとやっとアブの煩わしさから解放され、荒れた谷を
右岸へ移った「盃流し入口」の分岐でゆっくりとコーヒーをすすり
駐車場に戻るとすっかり回復した青空の下に鋸岳、甲斐駒、そして
はっきりとオベリスクが捉えられる鳳凰三山の展望が待っていてくれた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:165人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
西岳・編笠山周回/富士見高原起点
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら