ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5748910
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰周回-南俣から入山

2023年07月22日(土) 〜 2023年07月23日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
20:23
距離
44.1km
登り
3,729m
下り
3,552m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:00
休憩
1:03
合計
12:03
3:33
8
大井沢キャンプ場
3:41
3:41
4
3:45
3:46
48
4:34
4:34
72
5:46
5:46
34
6:20
6:20
68
7:28
7:28
14
7:42
7:51
65
8:56
9:34
87
11:01
11:09
36
11:45
11:45
79
13:04
13:05
54
13:59
14:05
60
15:05
15:05
31
15:36
2日目
山行
7:55
休憩
0:35
合計
8:30
4:29
12
4:41
4:41
9
4:50
4:52
22
5:14
5:15
7
5:22
5:22
39
6:01
6:22
13
6:35
6:35
41
7:16
7:18
39
7:57
7:57
18
8:30
8:32
8
8:58
9:00
25
9:42
9:43
6
10:12
10:13
13
10:26
10:28
16
10:44
10:44
7
10:51
10:51
48
11:39
11:39
80
12:59
ゴール地点
天候 22日晴れのち曇り一時雨、23日曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
日暮沢の駐車場は20台以上停められますが帰りに見たら満車(少し戻ると駐車スペースとして使える空き地があります)
南俣の駐車場は7〜8台分ほど駐車可
大井沢キャンプ場の駐車場は無料
コース状況/
危険箇所等
・ポストはゆったり館と日暮沢小屋内
^水場はそれぞれ出てます
コース状況
・南俣出合〜天狗角力取山〜出谷川
現在刈払いの最中のようです。若干藪がかぶって足もとが見え辛いところがありまず。歩行に支障なし。
・出谷川渡渉
この日の水量は深いところで膝程度、水量ある川なので増水時は注意。
・出谷川〜明光山〜オツボ峰
 登山道は岩屋沢との出合から少し上流にありピンクテープが付けられてますが藪に囲まれわかりづらい。出谷川の河原から先尾根への取りつきは完全に藪で覆われ道が判りません。たくさんつけられたピンクテープをたどってコース取りしますが踏み跡も薄く道迷い注意。
 取り付きから尾根に乗るまでは急こう配。踏まれていないのでとても歩きづらくスリッピー。道はそれなりに判別できますが踏み跡薄くピンクテープ頼りです。
尾根に乗れば迷うところは在りません。
 現在篤志家の皆様が鋭意藪払い中。お盆あたりには刈払いが終わるのでは。
・オツボ峰〜以東岳〜狐穴小屋
 刈払済。以東から狐穴までがガレ場を通過するので悪天時はコース間違い注意。
・狐穴小屋〜竜門小屋〜大朝日岳
 刈払いは今から。朝露で下半身ずぶ濡れになります。間もなく刈払い完了予定だそうです。
・大朝日岳〜小朝日岳〜古寺山
大きな危険箇所はありません。片側が崩れ落ちてる場所もありますが気を付けて通れば問題ありません。一番通行が盛んなところで沢山の登山者が行き交ってます。
・古寺山〜ハナヌキ峰分岐〜竜門滝
傾斜がキツくなり木の根が張り出しす。スリップ注意。
・日暮沢小屋〜大井沢キャンプ場
未舗装林道と舗装車道が合わせて約10km。デポした自転車で移動。
その他周辺情報 大井沢温泉ゆったり館\350
朝の南俣沢登山道入り口
車はまだ2〜3台
2023年07月22日 04:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/22 4:34
朝の南俣沢登山道入り口
車はまだ2〜3台
徐々に明るくなってくる
2023年07月22日 04:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/22 4:45
徐々に明るくなってくる
猟師の水場
ソコソコの水量ありました。
2023年07月22日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/22 6:19
猟師の水場
ソコソコの水量ありました。
朝日に照らされる木々
2023年07月22日 06:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 6:36
朝日に照らされる木々
雲海の上に出る。
2023年07月22日 06:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 6:46
雲海の上に出る。
ヒメサユリ
2023年07月22日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 7:23
ヒメサユリ
主稜線をバックに天狗小屋
2023年07月22日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 7:26
主稜線をバックに天狗小屋
障子が岳
2023年07月22日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 7:26
障子が岳
以東岳
2023年07月22日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 7:29
以東岳
天狗の角力取り場
大分土俵が崩れてる
2023年07月22日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 7:40
天狗の角力取り場
大分土俵が崩れてる
二つ石の尾根
2023年07月22日 07:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 7:42
二つ石の尾根
出谷川への下り
登山道は問題ありません。
2023年07月22日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 8:59
出谷川への下り
登山道は問題ありません。
出谷川渡渉点
平水ですが水量膝下
2023年07月22日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 9:02
出谷川渡渉点
平水ですが水量膝下
渡った先の登山道。
一応ピンクテープがありますが分かりずらい。
そしてこの奥は藪でした。
2023年07月22日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/22 9:25
渡った先の登山道。
一応ピンクテープがありますが分かりずらい。
そしてこの奥は藪でした。
木立の中は歩きやすい
2023年07月22日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/22 9:52
木立の中は歩きやすい
明光山の三角点
2023年07月22日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 11:02
明光山の三角点
エズラ峰だったか
2023年07月22日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 11:25
エズラ峰だったか
立派な道です。
刈り払いありがとうございます。
2023年07月22日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 11:37
立派な道です。
刈り払いありがとうございます。
オツボに出る
2023年07月22日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 13:04
オツボに出る
行く手は残念ながらガス
2023年07月22日 13:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 13:35
行く手は残念ながらガス
大鳥池はチラチラ見える
2023年07月22日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/22 13:41
大鳥池はチラチラ見える
以東岳到着。視界はありません。
2023年07月22日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 13:59
以東岳到着。視界はありません。
ガスは以東岳の山頂ノミだったようで
2023年07月22日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 14:10
ガスは以東岳の山頂ノミだったようで
中仙峰に至るルートは花いっぱい
2023年07月22日 14:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 14:26
中仙峰に至るルートは花いっぱい
良い稜線です。
2023年07月22日 14:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 14:42
良い稜線です。
本日の宿に到着。
2023年07月22日 15:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 15:32
本日の宿に到着。
明くる日は予報通り良い天気の朝
2023年07月23日 04:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 4:15
明くる日は予報通り良い天気の朝
朝日も拝めた。
2023年07月23日 04:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 4:50
朝日も拝めた。
三面コースはお盆前までには刈払い完了予定だそうです。
2023年07月23日 04:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 4:51
三面コースはお盆前までには刈払い完了予定だそうです。
ウスユキソウ
2023年07月23日 05:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 5:12
ウスユキソウ
石楠花
2023年07月23日 05:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 5:13
石楠花
寒江山
2023年07月23日 05:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 5:15
寒江山
だんだんガスが上がってくる
2023年07月23日 05:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:27
だんだんガスが上がってくる
竜門小屋に付く頃には空は真っ白
2023年07月23日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:59
竜門小屋に付く頃には空は真っ白
2023年07月23日 06:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 6:59
大朝日の避難小屋もガス
2023年07月23日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 8:15
大朝日の避難小屋もガス
もちろん山頂は視界無し
2023年07月23日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 8:26
もちろん山頂は視界無し
下りると晴れる法則発動大朝日岳クッキリ
2023年07月23日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 8:49
下りると晴れる法則発動大朝日岳クッキリ
中岳
2023年07月23日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:49
中岳
小朝日岳方向
2023年07月23日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 8:50
小朝日岳方向
銀玉水はジャバジャバ
2023年07月23日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 9:01
銀玉水はジャバジャバ
小朝日岳から一枚
2023年07月23日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/23 9:43
小朝日岳から一枚
最後に古寺山から
2023年07月23日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/23 10:14
最後に古寺山から
分かりずらいけど三沢清水もジャバジャバ
2023年07月23日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 10:27
分かりずらいけど三沢清水もジャバジャバ
ハナヌキ峰分岐
2023年07月23日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:44
ハナヌキ峰分岐
日暮沢小屋に着くまで3回渡渉
2023年07月23日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 11:47
日暮沢小屋に着くまで3回渡渉
根子川に架かる橋の上から。水浴びしたくなる透明度。
2023年07月23日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 12:08
根子川に架かる橋の上から。水浴びしたくなる透明度。
日暮沢小屋到着。人が沢山居すぎて写真撮れなかった。
2023年07月23日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 12:18
日暮沢小屋到着。人が沢山居すぎて写真撮れなかった。

装備

備考 渡渉用にストック持参

感想

 天狗角力取山から出谷川に下り以東岳の肩、オツボ峰に登り返す地獄のルート。何年か前に藪を漕いで歩きましたが整備されてからはまだ歩かず。そこで天気の良いこの週末、ここを歩き ついでに大朝日岳に登ってさらに周回してしまおうと言う欲張りのコース。ただ周回とは言いつつ最後は自転車利用です。
 まずは自転車を日暮沢にデポして大井沢の河川敷公園に車を停め出発。前の日に少し降った雨で道路が濡れています。今から行く出谷川の渡渉がすこし心配ですが天気予報通り空は晴れて気持ちもはやります。
 まずは天狗に登ってさらに700m下りてたどり着く出谷川。心配した水位も膝丈でホッと一安心。靴を脱いで渡り終え対岸での一休みが気持良いひと時です。しかし前回と同じくその後が本番でした。河原から先は地面が覆い隠された藪。去年刈払いされているはずなのに踏み跡は全く見当たらず木にぶら下がってるピンクテープだけが頼りです。幸い沢山つけられたテープのおかげであまり迷わず通過できましたが刈払いが終わるまで注意です。初心者だけで行くのは控えたほうが良いでしょう。
 このあと尾根に取り付きますが尾根上に乗るまでは結構な急勾配の登りとなります。こちらも全く踏まれていないので落ち葉が堆積して足を載せるたびズルズル滑り落ちてペースが上がりません。ようやく落ち葉ゾーンを脱したときには暑さもあってかなりふらふら。おまけに雨も降ってくるしで疲れが余計に堪えます。
 すり減った体力を振り絞って歩いてると前方から誰か降りてくる。誰も居ないと思ってたのでびっくりしましたが顔を見て二度びっくり。なんと先週吾妻で一緒に飲んだs氏が刈払い機を持って歩いてくるではありませんか。聞けば前の日から入って登山道整備しているとのこと。山を愛するs氏には感謝しかありません。
 少し話してs氏と別れますが 見送りを受けながらもすり減った体力ではもはやペースまったく上がりません。休み休みでようやくたどり着いたオツボ峰。前回登った時も同じことを思いましたが、オツボから以東岳が遠い…。残った力を振り絞って何とか以東を越えよろよろ狐穴に着いたときに考えてたのはただ一つビールのことだけでした。その時飲んだ一口は最高に美味しかった。
 翌朝も晴れ、の予定でしたが晴れたのは朝と主稜線を外れてから。眺めを楽しむはずの肝心の主稜線上はほぼすべてガスの中。何も見えないうちにたどり着いた大朝日でガスが切れないか少し待ったものの全くダメ。諦めて銀玉水付近まで下ったところですれ違った登山者の「おぉ!」という声。後ろを向くと大朝日がくっきり姿を見せています。下ると晴れる法則は本当に良く当たります。
 せっかくなので小朝日は巻道を使わず山頂通過。この時見えた大朝日は青空に生えた最高の姿。しかしこの小朝日の登りで体力使い切ったのか暑さのせいかその後は全くペース上がらず日暮沢小屋にたどり着くまで転びまくり。足がうまく運べなくなっていたようです。ようやく着いた日暮沢小屋でデポした自転車に乗った後は歩く必要が無く本当にホッとしました。
 今回は気温が高すぎました。最後は軽い熱中症気味だったのかもしれません。下山後もしばらくのどの渇きが収まらず帰宅した後も水分摂取量が驚くほど増えています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:461人

コメント

chicken manさんこんにちは、3月の鳥海山でスライドした者です。
チキンさんが数年前に藪を漕ぎ昨年にかけて整備されてきたこのルート、前々から興味津々でした。
詳細なレポありがとうございます、涼しくなる秋には是非歩いてみたいと思ってます。

またどこかの山でお会いしましょう。
2023/7/25 13:14
ken1586さんコメントありがとうございます。
こちらのルート。やぶ漕ぎの時以来でしたがかなり歩きやすく(と言ってもいわゆる普通の登山道よりは少し歩きづらいですが)なっていました。通過見込みのは時間が計算しやすく計画立てやすくなりましたので是非歩いてみてください。登って下ってまた登る少しハードなコースですが、天狗から見るなダイナミックなルート。以東岳に登り詰めたときの達成感はなかなかの気持ち良さです。kenさんが歩いたレコ読める日を楽しみにしてます。
またどこかでお会いできる日が楽しみです。
2023/7/25 17:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら