ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5751691
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

お花畑を満喫!白馬三山周回登山

2023年07月22日(土) 〜 2023年07月24日(月)
 - 拍手
トラえもん その他3人
GPS
73:45
距離
19.2km
登り
2,341m
下り
2,302m

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
2:22
合計
9:10
6:30
64
7:34
7:35
13
7:48
7:55
173
10:48
11:04
25
11:29
11:36
36
12:12
13:35
42
14:17
14:45
55
白馬岳
15:40
白馬岳頂上宿舎
2日目
山行
5:10
休憩
1:39
合計
6:49
7:06
7:17
75
8:32
8:53
83
10:16
10:18
22
10:40
11:44
30
12:14
12:15
88
3日目
山行
3:51
休憩
0:05
合計
3:56
6:22
6:22
15
6:37
6:37
3
6:40
6:40
7
6:47
6:49
18
7:07
7:08
46
7:54
7:54
53
8:47
8:47
17
9:04
9:04
14
9:18
9:18
33
9:51
9:53
0
9:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7/21 広島⇨白馬(中央道経由)
7/24 白馬⇨広島(北陸道経由)
コース状況/
危険箇所等
猿倉⇨白馬  大雪渓が予想以上に残雪少ない(軽アイゼンで十分可)
白馬⇨鑓温泉 概ね安全で一部鎖場あり
鑓温泉⇨猿倉 登山道は安全で一部残雪箇所あり(アイゼン未着用)
その他周辺情報 7/21 白馬倉下の湯 車中泊サイト予約【テント泊可】
7/24 道の駅小谷 深山の湯にて入浴
7/21
広島を4時に出発し、13時頃安曇野着
途中山岳の神様穂高神社と仁科神明宮に参拝し、白馬ジャンプ台を観光
買物を済ませ白馬倉下の湯の車中泊サイトの到着
本日の夕食は焼肉です
7/21
広島を4時に出発し、13時頃安曇野着
途中山岳の神様穂高神社と仁科神明宮に参拝し、白馬ジャンプ台を観光
買物を済ませ白馬倉下の湯の車中泊サイトの到着
本日の夕食は焼肉です
7/22 5:31
タクシーを6:00八方駐車場に予約
途中の白馬大橋でこれから登る白馬三山を撮影
7/22 5:31
タクシーを6:00八方駐車場に予約
途中の白馬大橋でこれから登る白馬三山を撮影
6:22
タクシーにて猿倉まで移動
次々と登山者がやってくる
6:22
タクシーにて猿倉まで移動
次々と登山者がやってくる
6:24
白馬岳登山口、登山開始です
6:24
白馬岳登山口、登山開始です
6:44
赤色エゾアジサイ
6:44
赤色エゾアジサイ
6:46
当面は林道を歩きます
6:46
当面は林道を歩きます
6:47
こんな景色が見えるとワクワクしますね
6:47
こんな景色が見えるとワクワクしますね
6:54
長走沢 正面に白馬岳から小蓮華山
6:54
長走沢 正面に白馬岳から小蓮華山
7:24
1時間近く登ってきました
もうすぐ白馬尻小屋です
7:24
1時間近く登ってきました
もうすぐ白馬尻小屋です
7:37
白馬尻小屋に到着、ここで小休憩
7:37
白馬尻小屋に到着、ここで小休憩
7:48
大雪渓に向け出発します
7:48
大雪渓に向け出発します
7:55
キヌガサソウ
8:07
レイジンソウ
8:10
大雪渓ケルン
8:11
大雪渓が始まります
皆が軽アイゼンを装着しました
8:11
大雪渓が始まります
皆が軽アイゼンを装着しました
8:24
オオサクラソウ 葉が大きく掌状
8:24
オオサクラソウ 葉が大きく掌状
8:30
大雪渓を登っていきます
8:30
大雪渓を登っていきます
8:42
雪の上って何か楽しい
童心に戻って登ります
8:42
雪の上って何か楽しい
童心に戻って登ります
9:45
大雪渓終了し、一般登山道に戻ります
9:45
大雪渓終了し、一般登山道に戻ります
9:49
タカネヤハズハハコグサ
9:49
タカネヤハズハハコグサ
9:57
ハクサンボウフウ・ヨツバシオガマ
9:57
ハクサンボウフウ・ヨツバシオガマ
9:58
ミヤマタンポポ
キク科 雪渓に映える
9:58
ミヤマタンポポ
キク科 雪渓に映える
10:01
クルマユリ・タカネスイバ花畑
10:01
クルマユリ・タカネスイバ花畑
10:17
雪渓の下を音をたてて川が流れています
10:17
雪渓の下を音をたてて川が流れています
10:22
登山者が連なっています
梅雨明けの休日はさすがに人が多いですね
10:22
登山者が連なっています
梅雨明けの休日はさすがに人が多いですね
10:22
結構な急斜面になってきます
10:22
結構な急斜面になってきます
10:28
所々川を渡っていきます
10:28
所々川を渡っていきます
10:34
チシマギキョウ
キキョウ科
10:34
チシマギキョウ
キキョウ科
10:36
オオハナウド
葉が大きく 周囲の花の花びらが特徴的
10:36
オオハナウド
葉が大きく 周囲の花の花びらが特徴的
10:37
オタカラコウ群落
キク科
10:37
オタカラコウ群落
キク科
10:39
ツーショットで撮影したもらいました
花盛りで綺麗です 周囲の人たちも花に夢中
10:39
ツーショットで撮影したもらいました
花盛りで綺麗です 周囲の人たちも花に夢中
10:41
雪渓も無くなり登山道を淡々と登ります
10:41
雪渓も無くなり登山道を淡々と登ります
10:45
イワオウギ
10:47
花畑で戯れるT君・N君
10:47
花畑で戯れるT君・N君
10:47
カンチコウゾリナ
キク科
10:47
カンチコウゾリナ
キク科
11:28
ウルップソウ(ウルップソウ科)・ミヤマキンポウゲ
ウルップソウはお初の出会い
11:28
ウルップソウ(ウルップソウ科)・ミヤマキンポウゲ
ウルップソウはお初の出会い
12:02
昼食はおにぎりと味噌汁
おにぎりが旨い!
12:02
昼食はおにぎりと味噌汁
おにぎりが旨い!
12:17
ミヤマキンポウゲ・シナノキンバイ
何処までも続く花畑
12:17
ミヤマキンポウゲ・シナノキンバイ
何処までも続く花畑
12:24
イワオウギ・ムカゴトラノオ
12:24
イワオウギ・ムカゴトラノオ
12:24
石碑近く 花畑 稜線に山小屋があるはず
12:24
石碑近く 花畑 稜線に山小屋があるはず
12:49
コイワカガミ
イワウメ科
12:49
コイワカガミ
イワウメ科
12:51
アオノツガザクラ
ツツジ科
12:51
アオノツガザクラ
ツツジ科
12:58
白馬頂上宿舎到着
12:58
白馬頂上宿舎到着
13:46
宿泊手続きを行い荷物を整理し、白馬岳へ出発
13:46
宿泊手続きを行い荷物を整理し、白馬岳へ出発
13:58
白馬山荘に到着 ここは予約一杯でした
13:58
白馬山荘に到着 ここは予約一杯でした
14:11
白馬岳頂上付近
14:11
白馬岳頂上付近
14:18
白馬岳登頂
14:25
全員で記念写真
14:25
全員で記念写真
14:27
二人でも撮影
14:27
二人でも撮影
14:30
アイオロカリナてんとう虫がお出迎え
逃げない、赤い斑点が可愛い
14:30
アイオロカリナてんとう虫がお出迎え
逃げない、赤い斑点が可愛い
14:51
ミヤマクワガタ(白馬のみ青紫)
ゴマノハグサ科
14:51
ミヤマクワガタ(白馬のみ青紫)
ゴマノハグサ科
15:03
ミヤマシオガマ
ゴマノハグサ科
15:03
ミヤマシオガマ
ゴマノハグサ科
15:05
シロウマオウギ
マメ科
15:05
シロウマオウギ
マメ科
15:50
ハクサンイチゲ
キンポウゲ科
15:50
ハクサンイチゲ
キンポウゲ科
15:51
シナノキンバイ
キンポウゲ科
15:51
シナノキンバイ
キンポウゲ科
15:52
ウルップソウ・ハクサンイチゲ
ゴマノハグサ科
15:52
ウルップソウ・ハクサンイチゲ
ゴマノハグサ科
16:29
今日の夕食です 乾杯!
16:29
今日の夕食です 乾杯!
16:31
夕食は野菜たっぷり白湯鶏鍋とラーメン
16:31
夕食は野菜たっぷり白湯鶏鍋とラーメン
7/23 6:08
朝食を終え、小屋出発前
コロナ後の対策でゆったり寝れました
ただし予約合戦が大変です

7/23 6:08
朝食を終え、小屋出発前
コロナ後の対策でゆったり寝れました
ただし予約合戦が大変です

6:39
本日の登山コース
快晴!丸山・杓子岳方面
6:39
本日の登山コース
快晴!丸山・杓子岳方面
6:41
元気に出発!
6:42
朝日に輝く杓子岳と二人
6:42
朝日に輝く杓子岳と二人
6:57
頂上宿舎とテント場と花畑
6:57
頂上宿舎とテント場と花畑
6:57
ミヤマクロユリ この後何度か見かけたよ
6:57
ミヤマクロユリ この後何度か見かけたよ
6:58
白馬岳と雪倉岳をバックに
6:58
白馬岳と雪倉岳をバックに
7:06
7:08
丸山山頂到着
立山・別山・剱岳
7:06
7:08
丸山山頂到着
立山・別山・剱岳
7:08
立山・劔・大日岳望む?
7:08
立山・劔・大日岳望む?
7:08
猫又山・毛勝山望む?
7:08
猫又山・毛勝山望む?
7:09
白馬岳(振り返って)
7:09
白馬岳(振り返って)
7:10
杓子岳
7:11
白馬岳をバックに
7:11
白馬岳をバックに
7:17
タカネツメグサ
ナデシコ科
7:17
タカネツメグサ
ナデシコ科
7:22
シロウマタンポポ
7:22
シロウマタンポポ
7:22
稜線を歩くT君・N君
7:22
稜線を歩くT君・N君
7:32
ライチョウ
7:36
イブキジャコウソウ
シソ科
7:36
イブキジャコウソウ
シソ科
8:12
杓子岳の登りのザレバ
8:12
杓子岳の登りのザレバ
8:17
今朝歩いた稜線 右が白馬岳
8:17
今朝歩いた稜線 右が白馬岳
8:30
杓子岳登頂 立山三山・劔岳
8:30
杓子岳登頂 立山三山・劔岳
8:37
全員集合 杓子岳登頂!
8:37
全員集合 杓子岳登頂!
9:05
杓子岳から白馬鑓へ
9:05
杓子岳から白馬鑓へ
9:09
コマクサ
ケシ科
9:09
コマクサ
ケシ科
9:10
テガタチドリ・イワオウギ・ミヤマスイバ
9:10
テガタチドリ・イワオウギ・ミヤマスイバ
9:10
タカネイブキボウホウ
赤い蕾が咲くと白花
9:10
タカネイブキボウホウ
赤い蕾が咲くと白花
9:11
杓子沢キレ落ちた西側斜面
9:11
杓子沢キレ落ちた西側斜面
9:12
シコタンソウ
ユキノシタ科
9:12
シコタンソウ
ユキノシタ科
9:13
白馬鑓へ登り開始
9:13
白馬鑓へ登り開始
9:14
シロウマオウギ・ミヤマアズマギク
マメ科・キク科
9:14
シロウマオウギ・ミヤマアズマギク
マメ科・キク科
9:14
チョウノスケソウ
バラ科
9:14
チョウノスケソウ
バラ科
9:25
ムシトリスミレ(食虫植物)
タヌキモ科 葉の上に虫が一杯
9:25
ムシトリスミレ(食虫植物)
タヌキモ科 葉の上に虫が一杯
9:26
ミヤマムラサキ
ムラサキ科
9:26
ミヤマムラサキ
ムラサキ科
9:32
ミヤマオダマキ
キンポウゲ科
9:32
ミヤマオダマキ
キンポウゲ科
9:32
イワオウギ
白馬一帯にイワオウギが咲いていた
9:32
イワオウギ
白馬一帯にイワオウギが咲いていた
9:32
杓子岳・杓子沢コル
9:32
杓子岳・杓子沢コル
9:41
花が多くて楽しそう
9:41
花が多くて楽しそう
9:43
白馬鑓が岳
9:47
越えてきた小鑓
9:47
越えてきた小鑓
9:55
分岐標識

9:57
ザレた登りを頑張って登っています
9:57
ザレた登りを頑張って登っています
10:06
全員集合 白馬鑓ケ岳登頂
10:06
全員集合 白馬鑓ケ岳登頂
10:07
二人でも撮影
10:07
二人でも撮影
10:24
鑓ヶ岳からのザレバ下り
10:24
鑓ヶ岳からのザレバ下り
10:33
キバナノコメノツメ
スミレ科
10:33
キバナノコメノツメ
スミレ科
10:37
鑓温泉分岐にて本日の昼食タイム
ここから鑓温泉への下りが始まります
10:37
鑓温泉分岐にて本日の昼食タイム
ここから鑓温泉への下りが始まります
10:41
白馬鑓温泉分岐お待たせ
10:41
白馬鑓温泉分岐お待たせ
11:06
標高2800mでランチ 
オイルサーディン入りトマトパスタとフランスパン
11:06
標高2800mでランチ 
オイルサーディン入りトマトパスタとフランスパン
11:33
イワヒバリ
11:32
昼食後のアフターコーヒーで満足
11:32
昼食後のアフターコーヒーで満足
11:43
稜線の分岐から急斜面の下り
11:43
稜線の分岐から急斜面の下り
11:45
コマクサ・ウルップソウの花畑
11:45
コマクサ・ウルップソウの花畑
11:45
一面のコマクサ
11:45
一面のコマクサ
11:57
エゾシオガマ
11:57
エゾシオガマ
12:00
出ましたチングルマ
12:00
出ましたチングルマ
12:02
ミヤマキンポウゲ
12:02
ミヤマキンポウゲ
12:06
ハクサンコザクラ
12:06
ハクサンコザクラ
12:07
大出原から白馬鑓
12:07
大出原から白馬鑓
12:09
温泉マークがエールとなる
12:09
温泉マークがエールとなる
12:11
白馬鑓ヶ岳?
12:11
白馬鑓ヶ岳?
12:12
チングルマ群落
12:12
チングルマ群落
12:28
チングルマ・コイワカガミ百花繚乱
12:28
チングルマ・コイワカガミ百花繚乱
12:57
アカモノ
12:57
名もなき美しい滝
12:57
名もなき美しい滝
12:59
クモマニガナ
12:59
クモマニガナ
13:00
鎖場慎重に
13:01
鎖を頼りに下っていきます
13:01
鎖を頼りに下っていきます
13:05
ニッコウキスゲ
13:05
ニッコウキスゲ
13:11
また鎖場、ここは何とか行けそう
13:11
また鎖場、ここは何とか行けそう
13:15
オオバミゾホウズキ
13:15
オオバミゾホウズキ
13:18
マイヅルソウ
13:18
マイヅルソウ
13:23
やったー温泉小屋がみえた
13:23
やったー温泉小屋がみえた
13:23
流れ落ちる数々の滝
13:23
流れ落ちる数々の滝
13:23
インフラ登山部、初老夫婦を待ってもらう事が多くなった
13:23
インフラ登山部、初老夫婦を待ってもらう事が多くなった
13:24
小屋の傍に雪渓&大沢
13:24
小屋の傍に雪渓&大沢
13:27
注意喚起の看板
13:27
注意喚起の看板
13:28
モミジカラマツ
13:28
モミジカラマツ
13:31
小さな沢渡渉もあり
13:31
小さな沢渡渉もあり
13:32
雪渓の上を行くニホンザル
13:32
雪渓の上を行くニホンザル
13:36
小さな赤ちゃんを連れて移動
13:36
小さな赤ちゃんを連れて移動
13:40
対岸の崖にも沢山いました
13:40
対岸の崖にも沢山いました
13:45
白馬鑓温泉小屋到着
13:45
白馬鑓温泉小屋到着
14:35
最高の温泉です 二度入湯
疲れも吹っ飛びます
14:35
最高の温泉です 二度入湯
疲れも吹っ飛びます
16:45
夕食は高野豆腐麻婆丼・ペッパーチキンと野菜炒め
16:45
夕食は高野豆腐麻婆丼・ペッパーチキンと野菜炒め
16:27
美味しそうに食べています
16:27
美味しそうに食べています
17:18
温泉小屋のテント場
17:18
温泉小屋のテント場
17:19
大正時代から温泉があるらしい
毎年の小屋造りと解体ご苦労様
17:19
大正時代から温泉があるらしい
毎年の小屋造りと解体ご苦労様
7/24 4:59
白馬三日目 本日の朝食
昨日のご飯を利用した朝食は鮭入りおじや・鶏ささみフレーク・キャベツの浅漬
7/24 4:59
白馬三日目 本日の朝食
昨日のご飯を利用した朝食は鮭入りおじや・鶏ささみフレーク・キャベツの浅漬
5:57
白馬鑓温泉から出発
誰も筋肉痛なし!
5:57
白馬鑓温泉から出発
誰も筋肉痛なし!
5:57
雲海の中に火打山(島の右端)
5:57
雲海の中に火打山(島の右端)
5:57
雲海の中に高妻山(島の右端)
5:57
雲海の中に高妻山(島の右端)
5:58
鑓温泉小屋 右側管理棟・左側客室・手前左にトイレ
5:58
鑓温泉小屋 右側管理棟・左側客室・手前左にトイレ
5:58
2100mの天然露天風呂
5:58
2100mの天然露天風呂
6:02
この辺りはまだ温泉の湯気が上がる
6:02
この辺りはまだ温泉の湯気が上がる
6:09
登山道右側は一面の雪渓
6:09
登山道右側は一面の雪渓
6:11
クルマユリ花畑
6:11
クルマユリ花畑
6:13
イワイチョウ ミツガシワ科
6:13
イワイチョウ ミツガシワ科
6:13
元気に下っていきます
6:13
元気に下っていきます
6:16
何度か川を渡ります
大雨だと橋が流されて渡れなくなります
6:16
何度か川を渡ります
大雨だと橋が流されて渡れなくなります
6:16
雪渓を目前に進んで行きます
6:16
雪渓を目前に進んで行きます
6:17
時々登り
6:21
雪渓と沢の流れ、橋の有難さを感じる
6:21
雪渓と沢の流れ、橋の有難さを感じる
6:31
キヌガサソウ 優雅だね
6:31
キヌガサソウ 優雅だね
6:37
シロバナヤマホタルブクロ
キキョウ科
6:37
シロバナヤマホタルブクロ
キキョウ科
6:40
杓子沢 雪渓
6:40
T君元気に渡っています
6:40
T君元気に渡っています
6:44
N君とサナゴンは慎重に歩きます
6:44
N君とサナゴンは慎重に歩きます
6:51
通過した杓子沢
6:51
通過した杓子沢
6:51
見上げると温泉小屋と鑓沢
6:51
見上げると温泉小屋と鑓沢
7:06
小日向コルへのアップダウン
鑓温泉小屋から下りと思いきや、結構な登り下りの連続です
7:06
小日向コルへのアップダウン
鑓温泉小屋から下りと思いきや、結構な登り下りの連続です
7:18
ミソガワソウ
7:33
白馬鑓と杓子岳(小日向コルへ登りから望む)
7:33
白馬鑓と杓子岳(小日向コルへ登りから望む)
7:33
白馬鑓ケ岳
7:34
杓子岳
7:48
小日向コル 猿倉とは書いてあるが古い看板
7:48
小日向コル 猿倉とは書いてあるが古い看板
8:00
小日向コル中間地点残り2時間
8:00
小日向コル中間地点残り2時間
8:02
キンコウカ
8:11
登山者を交わす 花畑
8:11
登山者を交わす 花畑
8:14
オオバツツジ
9:39
白馬岳・白馬鑓温泉小屋の分岐まで到着
あと少し
9:39
白馬岳・白馬鑓温泉小屋の分岐まで到着
あと少し
9:42
鑓温泉分岐を過ぎ林道へ
9:42
鑓温泉分岐を過ぎ林道へ
9:55
4人無事に猿倉荘到着
9:55
4人無事に猿倉荘到着
10:18
急ぎタクシーへ飛び乗り八方へ
何と行きと同じタクシー運転手さん
10:18
急ぎタクシーへ飛び乗り八方へ
何と行きと同じタクシー運転手さん
12:34
道の駅小谷 深山の湯
無事下山して、皆で温泉と昼食
12:34
道の駅小谷 深山の湯
無事下山して、皆で温泉と昼食

感想

白馬三山【白馬岳・杓子岳・白馬鑓ケ岳】
今回は以前の職場メンバーと年1回の百名山を巡るインフラ登山です
念願の白馬三山に登頂し、鑓温泉に入り充実した山歩きでした
楽しみにしていた大雪渓登りは、時期が少し遅かったせいか、極暑のせいか、地球温暖化のせいか、思ったより残雪が少なかった
皆でアイゼンを着用してゆっくり登りました
大雪渓が終わると登山道に入りますが、さすが花の百名山だけあって谷沿いに様々な高山植物に出合えます
白馬頂上宿舎に到着し、荷物を置いて今回の第1座目の白馬岳を目指します
頂上からは残念ながらガスっていて絶景とはいきませんでした
翌日は丸山経由で第2座目の杓子岳を目指します
結果的にはこの丸山からの景色が今回の絶景No.1となりました
立山・別山・剱岳など北アルプスを望みました
第2座目の杓子岳は思った以上に急登のザレ場で登り難かったですね
そのあと第3座目の白馬鑓ケ岳に登り、白馬三山を制覇しました
一番の圧巻は、鑓温泉小屋に下るルートのお花畑の素晴らしさです
写真撮影に明け暮れて、足が前に進みませんでした
期待していた鑓温泉小屋では、ゆっくりと温泉に浸かり、登山の疲れもとれ、満足した時間です
3日目の下りは天気にも恵まれ、反対側からの杓子岳・槍ケ岳の素晴らしい景色に癒されました
さすが花の百名山だけあって、大満足した白馬三山登山でした

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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