久しぶりの作場平。駐車場がこんなに綺麗になってました。トイレもあります。
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7/29 7:10
久しぶりの作場平。駐車場がこんなに綺麗になってました。トイレもあります。
トイレの上に🐝(小型のスズメバチ)の巣があり、飛びまくってるので気をつけてください。
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7/29 7:10
トイレの上に🐝(小型のスズメバチ)の巣があり、飛びまくってるので気をつけてください。
登山道は整備されていて、所々ベンチがあります。
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7/29 7:37
登山道は整備されていて、所々ベンチがあります。
一休坂分岐。沢沿いのヤブ沢方面に行きました。
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7/29 7:45
一休坂分岐。沢沿いのヤブ沢方面に行きました。
ルートはこんな感じです。
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7/29 7:46
ルートはこんな感じです。
3年前の10月は登山道が、
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10/20 12:02
3年前の10月は登山道が、
こんな川の状態でしたが、
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10/20 12:04
こんな川の状態でしたが、
本日は全く水が流れてませんでした。
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7/29 7:49
本日は全く水が流れてませんでした。
ヤブ沢
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7/29 7:54
ヤブ沢
木道が続きます。なかなか年期が入っていて滑りそうなので、気をつけてください。
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7/29 7:58
木道が続きます。なかなか年期が入っていて滑りそうなので、気をつけてください。
ここは、左の階段です。右は古いルートで通行止め。
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7/29 8:03
ここは、左の階段です。右は古いルートで通行止め。
ここは真っ直ぐ行かず、左の尾根に上がります。
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7/29 8:06
ここは真っ直ぐ行かず、左の尾根に上がります。
気持ちのいい、ミニ尾根
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7/29 8:06
気持ちのいい、ミニ尾根
シモツケソウ
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7/29 8:15
シモツケソウ
ホタルブクロ
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ホタルブクロ
ヤブ沢峠
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7/29 8:20
ヤブ沢峠
ここからはなだらかな林道になります。林道の右は針葉樹(カラマツ)、左は広葉樹。
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7/29 8:22
ここからはなだらかな林道になります。林道の右は針葉樹(カラマツ)、左は広葉樹。
マルバダケブキ。でかい蕾が開くと、
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マルバダケブキ。でかい蕾が開くと、
こんな感じに
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7/29 8:35
こんな感じに
蕾がいっぱい出てきます。
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7/29 8:27
蕾がいっぱい出てきます。
マルバダケブキの花
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マルバダケブキの花
重さに耐えられなかったやつ
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7/29 8:46
重さに耐えられなかったやつ
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ニガナ
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ニガナ
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小屋手前には、デカいホタルブクロ
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7/29 8:35
小屋手前には、デカいホタルブクロ
キバナノヤマオダマキ
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7/29 8:35
キバナノヤマオダマキ
笠取小屋。写真左端の白いバケツが水場です。
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7/29 8:36
笠取小屋。写真左端の白いバケツが水場です。
3年前に子供とカップラーメン食べたベンチはなくなってました。
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7/29 8:36
3年前に子供とカップラーメン食べたベンチはなくなってました。
少し展望開けてます。
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少し展望開けてます。
山頂方面の所に
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山頂方面の所に
トイレあります。2つ目が増設中みたいです。
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7/29 8:39
トイレあります。2つ目が増設中みたいです。
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7/29 8:44
ニガナ
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ニガナ
笠取小屋から少しで、開けます。ここから先は酷暑にやられました。
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7/29 8:48
笠取小屋から少しで、開けます。ここから先は酷暑にやられました。
ここを左に行くと、雁峠。右の丘が有名な分水嶺。
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ここを左に行くと、雁峠。右の丘が有名な分水嶺。
小さな分水嶺と明記されてます。
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小さな分水嶺と明記されてます。
道の脇は苔地帯でした。
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7/29 8:50
道の脇は苔地帯でした。
少し離れた場所に、苔の花みたいのが群生してました。
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7/29 8:50
少し離れた場所に、苔の花みたいのが群生してました。
小さな分水嶺
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7/29 8:51
小さな分水嶺
多摩川方面(東京)と富士川(静岡)方面
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7/29 8:51
多摩川方面(東京)と富士川(静岡)方面
こっちは荒川(埼玉)方面
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こっちは荒川(埼玉)方面
分水嶺と三角点、その向こう側は雁峠から登り返す燕山。
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分水嶺と三角点、その向こう側は雁峠から登り返す燕山。
南東方面
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南東方面
こっちの奥は笠取山
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こっちの奥は笠取山
燕山方面
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燕山方面
いい気
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いい気
富士山も見えました。
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7/29 8:52
富士山も見えました。
続いて笠取山を目指します。右には巻道もあります。
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7/29 8:53
続いて笠取山を目指します。右には巻道もあります。
シモツケソウ
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7/29 8:53
シモツケソウ
アザミと🐝
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アザミと🐝
苔いっぱい
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苔いっぱい
小さなピークに上がると笠取山が目の前に
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小さなピークに上がると笠取山が目の前に
土の道なので、天気悪い時は滑りそうです。
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7/29 8:58
土の道なので、天気悪い時は滑りそうです。
小ピークから下ると、巻道と合流。登る必要ありませんでした。
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小ピークから下ると、巻道と合流。登る必要ありませんでした。
産業遺産
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産業遺産
笠取山へのアタック
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笠取山へのアタック
鞍部からの登り返しスタート
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7/29 9:02
鞍部からの登り返しスタート
途中疲れたので振り返り
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7/29 9:08
途中疲れたので振り返り
最後の角度はエグいです。
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最後の角度はエグいです。
笠取山
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笠取山
素晴らしい景色です。
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素晴らしい景色です。
歩いてきた方面
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歩いてきた方面
富士山と左端に飛竜山?
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富士山と左端に飛竜山?
乾徳山方面
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7/29 9:23
乾徳山方面
奥多摩の山々
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奥多摩の山々
隣の燕山
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隣の燕山
景色を堪能し、奥へ
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景色を堪能し、奥へ
岩場になります。
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岩場になります。
石楠花のトンネルを通ると
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石楠花のトンネルを通ると
笠取山(1,953m)
本当の山頂
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7/29 9:36
笠取山(1,953m)
本当の山頂
こっからも富士山見えます。
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7/29 9:36
こっからも富士山見えます。
山頂はザ•溶岩って、感じです。
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7/29 9:36
山頂はザ•溶岩って、感じです。
ゴミ発見。回収し処分しました。季節柄、塩分の飴の小袋が多かったです。
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7/29 9:45
ゴミ発見。回収し処分しました。季節柄、塩分の飴の小袋が多かったです。
下る所で、富士山見納めです。
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7/29 9:46
下る所で、富士山見納めです。
少し嫌らしい根っこの下り箇所ありますが、すぐになだらかになります。
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少し嫌らしい根っこの下り箇所ありますが、すぐになだらかになります。
分岐。唐松尾山は向かって左ですが、右に寄り道。
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7/29 9:53
分岐。唐松尾山は向かって左ですが、右に寄り道。
すぐに水干尾根の分岐。ここを左に下ると、シラペ尾根を経て、中島川口に下りられるとのこと。
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7/29 9:54
すぐに水干尾根の分岐。ここを左に下ると、シラペ尾根を経て、中島川口に下りられるとのこと。
崩落地の岩が苔に覆われてくると、
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崩落地の岩が苔に覆われてくると、
水干
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7/29 10:00
水干
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7/29 10:00
多摩川源流。東京湾まで138km。
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7/29 10:00
多摩川源流。東京湾まで138km。
ここが最初の一滴
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7/29 10:00
ここが最初の一滴
ここにタマガワホトトギスが咲いてました。
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7/29 10:00
ここにタマガワホトトギスが咲いてました。
なかなか最初の一滴が落ちなかったので、穴の上の岩に生えている苔に触れたら、結構水を含んでいて、舐める程度でしたが、源流の水を飲めました。
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7/29 10:00
なかなか最初の一滴が落ちなかったので、穴の上の岩に生えている苔に触れたら、結構水を含んでいて、舐める程度でしたが、源流の水を飲めました。
笠取山から降りてきた地点まで戻ってきました。次は、直進し、黒槐(えんじゅ)方面へ。
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7/29 10:08
笠取山から降りてきた地点まで戻ってきました。次は、直進し、黒槐(えんじゅ)方面へ。
笹の生い茂ったルートです。日当たりいいのに、朝露が残っていてズボンが少し濡れました。
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7/29 10:09
笹の生い茂ったルートです。日当たりいいのに、朝露が残っていてズボンが少し濡れました。
途中笹藪が濃くなり、道が少し不明瞭になります。
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7/29 10:10
途中笹藪が濃くなり、道が少し不明瞭になります。
ガスったら迷いそうなとこも
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7/29 10:14
ガスったら迷いそうなとこも
笹原の斜面を九十九折りに上がっていき、
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7/29 10:25
笹原の斜面を九十九折りに上がっていき、
黒槐のコルに出ます。
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7/29 10:36
黒槐のコルに出ます。
コルからはすぐに登り返し
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7/29 10:39
コルからはすぐに登り返し
これは、全く読めません。
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7/29 10:52
これは、全く読めません。
たまに岩場を越えるところもありますが、
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7/29 10:56
たまに岩場を越えるところもありますが、
基本穏やかな尾根道です。しかし、日差しがものすごいです。
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7/29 10:58
基本穏やかな尾根道です。しかし、日差しがものすごいです。
こんな素晴らしい尾根道ですが、むちゃくちゃ暑いです。
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7/29 10:59
こんな素晴らしい尾根道ですが、むちゃくちゃ暑いです。
名もなき2,044mピーク
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7/29 11:04
名もなき2,044mピーク
ピークからは結構下ります。
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7/29 11:07
ピークからは結構下ります。
開けた所で、進行方向右斜前方に、
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7/29 11:07
開けた所で、進行方向右斜前方に、
笹原が段々畑みたいになっている牛王院平が見えます。この後、脇を通ります。
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7/29 11:07
笹原が段々畑みたいになっている牛王院平が見えます。この後、脇を通ります。
なかなかの下りです。※下って下から撮影
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7/29 11:09
なかなかの下りです。※下って下から撮影
まだ岩場を下ります。
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7/29 11:10
まだ岩場を下ります。
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7/29 11:11
唐松尾山の山頂直下も岩場になってます。
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7/29 11:43
唐松尾山の山頂直下も岩場になってます。
唐松尾山(2,109.2m)
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7/29 11:53
唐松尾山(2,109.2m)
山頂標識3つありました。
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7/29 11:53
山頂標識3つありました。
奥は通行止めです。本で読んだのですが、この先に行かれて遭難した方がいるので注意。(無事救助されてます)
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7/29 11:54
奥は通行止めです。本で読んだのですが、この先に行かれて遭難した方がいるので注意。(無事救助されてます)
下山方向の標識目立たないので、念の為にアプリで下山方向を確認しから下山開始。
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7/29 11:54
下山方向の標識目立たないので、念の為にアプリで下山方向を確認しから下山開始。
ここからは、笹払いされている非常に歩きやすい道となります。ありがとうございます。
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7/29 12:01
ここからは、笹払いされている非常に歩きやすい道となります。ありがとうございます。
右手景色素晴らしいです。
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7/29 12:08
右手景色素晴らしいです。
こんな快適な下りがしばらく続きます。
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7/29 12:09
こんな快適な下りがしばらく続きます。
この小さな標識を左に行くと西御殿岩です。往復35分とのことなので、寄り道に。
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7/29 12:18
この小さな標識を左に行くと西御殿岩です。往復35分とのことなので、寄り道に。
少し湿った樹林帯を上がると、岩場にあたります。ここを直登ですが、左側に木の根があるので、登りやすいです。※ここでストックデポしました。
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7/29 12:34
少し湿った樹林帯を上がると、岩場にあたります。ここを直登ですが、左側に木の根があるので、登りやすいです。※ここでストックデポしました。
上がるとものすごい数のトンボが飛んでました。この辺は小虫が少なく快適でした。
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7/29 12:37
上がるとものすごい数のトンボが飛んでました。この辺は小虫が少なく快適でした。
西御殿岩(2,075m)
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7/29 12:38
西御殿岩(2,075m)
360度の素晴らしい展望でした。
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7/29 12:38
360度の素晴らしい展望でした。
こちらは、右から東仙波、和名倉山方面。
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7/29 12:38
こちらは、右から東仙波、和名倉山方面。
眼下には、
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7/29 12:38
眼下には、
牛王院平。シマシマの笹が面白いです。
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7/29 12:39
牛王院平。シマシマの笹が面白いです。
こちらは歩いてきた方。正面のピークが唐松尾山。
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7/29 12:39
こちらは歩いてきた方。正面のピークが唐松尾山。
西御殿岩からの下山途中、この倒木をくぐるのですが、倒木を掴んで、少しぶら下がるように通過するのが楽そうですが、木がかなり腐食していたので、そのうち折れると思います。
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7/29 12:51
西御殿岩からの下山途中、この倒木をくぐるのですが、倒木を掴んで、少しぶら下がるように通過するのが楽そうですが、木がかなり腐食していたので、そのうち折れると思います。
分岐まで戻ってきました。
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7/29 12:56
分岐まで戻ってきました。
山の神土から登ってくると、標識目立たないので、この2色のテープを目印にした方がいいと思います。
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7/29 12:56
山の神土から登ってくると、標識目立たないので、この2色のテープを目印にした方がいいと思います。
苔のむしたロックガーデン
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7/29 13:09
苔のむしたロックガーデン
崩落地を過ぎると、滑りそうで嫌らしい下りが少しありますが、笹を掴んで降りれば問題ありません。
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7/29 13:12
崩落地を過ぎると、滑りそうで嫌らしい下りが少しありますが、笹を掴んで降りれば問題ありません。
山の神土。標識右の笹藪が東仙波やその先の和名倉山へ行くルートです。ここ通ると、濡れた笹でびしょ濡れになり、足元も滑ります。相変わらず凄い笹藪です。
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7/29 13:22
山の神土。標識右の笹藪が東仙波やその先の和名倉山へ行くルートです。ここ通ると、濡れた笹でびしょ濡れになり、足元も滑ります。相変わらず凄い笹藪です。
将監峠方面へは、快適な道です。
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7/29 13:22
将監峠方面へは、快適な道です。
サルオゴゼ
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7/29 13:23
サルオゴゼ
右手が、牛王院平方面。綺麗な景色です。
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7/29 13:26
右手が、牛王院平方面。綺麗な景色です。
右は牛王院平を経て行く下山ルート。将監峠へは、左。どちらも下山途中で合流します。
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7/29 13:29
右は牛王院平を経て行く下山ルート。将監峠へは、左。どちらも下山途中で合流します。
将監峠
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7/29 13:38
将監峠
以前和名倉山に登った際に、ここを右の林道を行ったら、将監小屋へは行けませんでした。左のスキー場みたいな斜面を真っ直ぐ下ると、将監小屋に寄れます。
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7/29 13:38
以前和名倉山に登った際に、ここを右の林道を行ったら、将監小屋へは行けませんでした。左のスキー場みたいな斜面を真っ直ぐ下ると、将監小屋に寄れます。
将監小屋
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7/29 13:42
将監小屋
立派なトイレ
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7/29 13:43
立派なトイレ
水場もあります。オーバーヒート寸前の顔を洗い、凄く気持ちよかったです。
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7/29 13:43
水場もあります。オーバーヒート寸前の顔を洗い、凄く気持ちよかったです。
帰宅後の焼酎割りように頂きました。
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7/29 13:46
帰宅後の焼酎割りように頂きました。
小屋の窓から全て開いてましたので、今日は営業してるみたいです。ここ毎日やってないので、注意が必要とのことです。
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7/29 13:48
小屋の窓から全て開いてましたので、今日は営業してるみたいです。ここ毎日やってないので、注意が必要とのことです。
将監小屋からは、長い林道歩きになりますが、山は少し崩れていて、中にはデカい石が落ちている箇所もあるので、注意してください。
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7/29 13:54
将監小屋からは、長い林道歩きになりますが、山は少し崩れていて、中にはデカい石が落ちている箇所もあるので、注意してください。
オオカメノキ
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7/29 13:59
オオカメノキ
この沢は降りやすいので、ここでストックと靴を軽く洗いました。
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7/29 14:01
この沢は降りやすいので、ここでストックと靴を軽く洗いました。
凄い苔
1
7/29 14:12
凄い苔
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7/29 14:16
水道水源林。沢の数が多い、水の豊かな山です。
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7/29 14:29
水道水源林。沢の数が多い、水の豊かな山です。
崩壊してて、軽い渡渉する箇所がありました。
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7/29 14:41
崩壊してて、軽い渡渉する箇所がありました。
今シーズン2匹目
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7/29 14:51
今シーズン2匹目
無事下山。ただし、ここから作場平の駐車場まで、まだまだ舗装路歩きが続きます。
0
7/29 14:57
無事下山。ただし、ここから作場平の駐車場まで、まだまだ舗装路歩きが続きます。
積乱雲も育ってきました。山の神土辺りで、小さな雷鳴が聞こえましたが、雨に降られずにすみました。
1
7/29 14:58
積乱雲も育ってきました。山の神土辺りで、小さな雷鳴が聞こえましたが、雨に降られずにすみました。
崩落防止シートが落ちている箇所ありました。大雨降った後は怖いです。
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7/29 15:02
崩落防止シートが落ちている箇所ありました。大雨降った後は怖いです。
中島川口登山口。
0
7/29 15:19
中島川口登山口。
眼下の川沿いから真っ直ぐ伸びている、凄い大きな木の森でした。
0
7/29 15:40
眼下の川沿いから真っ直ぐ伸びている、凄い大きな木の森でした。
登山終了
0
7/29 15:43
登山終了
車の中に置いていた、プロテインが、暑さでパンパンに膨れてました。破裂しなくて良かったです。
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7/29 15:47
車の中に置いていた、プロテインが、暑さでパンパンに膨れてました。破裂しなくて良かったです。
東京方面に下り、道の駅たばやまへ。
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7/29 16:37
東京方面に下り、道の駅たばやまへ。
吊り橋を渡ると、
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7/29 16:40
吊り橋を渡ると、
のめこいの湯。
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7/29 16:42
のめこいの湯。
去年貰った優待券は、とっくに有効期限が切れてました。
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7/29 16:36
去年貰った優待券は、とっくに有効期限が切れてました。
15時以降は300円引きの600円になります。
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7/29 16:47
15時以降は300円引きの600円になります。
露天風呂の湯船1つが、29℃の水風呂になってたので、熱い風呂で温まった後に水風呂でクールダウンを何度も繰り返し、凄く整いました。
湯上がりには、初めて見つけたスパークリンアクエリアス。美味しかったです。
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7/29 18:00
露天風呂の湯船1つが、29℃の水風呂になってたので、熱い風呂で温まった後に水風呂でクールダウンを何度も繰り返し、凄く整いました。
湯上がりには、初めて見つけたスパークリンアクエリアス。美味しかったです。
食事処を決めきれず、埼玉まで戻り、お気に入りの丸源ラーメンへ。何度も食べても美味しいです。
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7/29 20:57
食事処を決めきれず、埼玉まで戻り、お気に入りの丸源ラーメンへ。何度も食べても美味しいです。
登山とは全然関係ないですが、翌日の昼もラーメン。こちらは、東京の東十条にある「机上の空論」というラーメン屋さんで、味玉ラーメン(塩)とネギチャーシューご飯を注文。絶品でした。
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7/30 12:56
登山とは全然関係ないですが、翌日の昼もラーメン。こちらは、東京の東十条にある「机上の空論」というラーメン屋さんで、味玉ラーメン(塩)とネギチャーシューご飯を注文。絶品でした。
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