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Yamareco

記録ID: 5771317
全員に公開
トレイルラン
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳、黒戸尾根ピストン/日本百名山[30]

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:55
距離
18.8km
登り
2,461m
下り
2,457m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
0:11
合計
8:54
5:59
5:59
76
7:15
7:15
60
8:15
8:16
15
8:31
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27
8:58
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3
9:01
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36
9:40
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38
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10:20
45
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11:06
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3
11:20
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34
11:54
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26
12:20
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26
12:46
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3
12:49
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22
13:11
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11
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13:23
33
13:56
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48
14:44
14:44
4
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14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日夜尾白川渓谷駐車場に駐車し車中泊した。0:30頃で、駐車場の片側列がまあまあ埋まっていた感じ。朝6時頃でも5割程度。トイレ・自販機あり。なおこの駐車場は意外なほど市街地に近かった。携帯の電波もSBでもビンビンだった。
コース状況/
危険箇所等
往路終盤1/3は岩場。とんでもない斜度の岩場もあった。とはいえ、ザイルなどなくても登れるのも事実。
その他周辺情報 尾白の湯、で汗を流した。840円也。
予約できる山小屋
七丈小屋
前日夜尾白川渓谷駐車場に駐車し車中泊した。0:30頃で、写真の片側列がまあまあ埋まっていた感じ。朝6時頃でも5割程度か。
2023年07月29日 05:55撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 5:55
前日夜尾白川渓谷駐車場に駐車し車中泊した。0:30頃で、写真の片側列がまあまあ埋まっていた感じ。朝6時頃でも5割程度か。
トイレ・自販機あり。

なおこの駐車場は意外なほど市街地に近かった。携帯の電波もSBでもビンビンだった。
2023年07月29日 05:55撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 5:55
トイレ・自販機あり。

なおこの駐車場は意外なほど市街地に近かった。携帯の電波もSBでもビンビンだった。
6時前スタート。
2023年07月29日 05:56撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 5:56
6時前スタート。
スタートしてすぐ神社があった。駒ヶ岳神社、というらしい。
2023年07月29日 06:00撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 6:00
スタートしてすぐ神社があった。駒ヶ岳神社、というらしい。
お詣りする。
2023年07月29日 06:01撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 6:01
お詣りする。
橋で渓流を越える。
2023年07月29日 06:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 6:02
橋で渓流を越える。
橋からの眺め、下流側。
2023年07月29日 06:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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橋からの眺め、下流側。
甲斐駒黒戸尾根に向かう。
2023年07月29日 06:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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甲斐駒黒戸尾根に向かう。
黒戸尾根は日本三大急登の一つらしい。もう一つの三大急登の西黒尾根は二週間前登ったばかりだが、特に意識して選んでいるわけではない。
2023年07月29日 06:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 6:13
黒戸尾根は日本三大急登の一つらしい。もう一つの三大急登の西黒尾根は二週間前登ったばかりだが、特に意識して選んでいるわけではない。
登りはじめは急だったが、程なくしてそこまでキツい登り、という感じではなくなった。とはいえ登りが苦手なので積極的にポールを使った。

興味深いことに、ポールなしのハイカーさんが多かった。
2023年07月29日 06:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 6:20
登りはじめは急だったが、程なくしてそこまでキツい登り、という感じではなくなった。とはいえ登りが苦手なので積極的にポールを使った。

興味深いことに、ポールなしのハイカーさんが多かった。
笹の平分岐。
2023年07月29日 07:15撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 7:15
笹の平分岐。
斜度はまあまああるが、序盤は路面がフラットで、脚を高く上げる必要がなく大いに助かった。
2023年07月29日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 7:20
斜度はまあまああるが、序盤は路面がフラットで、脚を高く上げる必要がなく大いに助かった。
このような石碑があちこちにあった。
2023年07月29日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 7:33
このような石碑があちこちにあった。
天気予報どおり強い陽射しがあったが、序盤から中盤まで概ね樹林帯で助かった。
2023年07月29日 07:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 7:48
天気予報どおり強い陽射しがあったが、序盤から中盤まで概ね樹林帯で助かった。
マーキングもまずまず。大ぶりの赤いテープがあった。
2023年07月29日 07:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 7:58
マーキングもまずまず。大ぶりの赤いテープがあった。
わずかに視界が開けたところから富士山が見えた。
2023年07月29日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 8:07
わずかに視界が開けたところから富士山が見えた。
富士山アップ。
2023年07月29日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 8:07
富士山アップ。
雲海も見えた。あとでPeakfinderで同定してみたら、金峰山や大菩薩嶺が見えていて驚いた。
2023年07月29日 08:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 8:16
雲海も見えた。あとでPeakfinderで同定してみたら、金峰山や大菩薩嶺が見えていて驚いた。
そして富士山も。
2023年07月29日 08:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 8:16
そして富士山も。
富士山の手前は、どうやら鳳凰三山の山塊らしい。
2023年07月29日 08:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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富士山の手前は、どうやら鳳凰三山の山塊らしい。
岩場の稜線を辿ったので振り返ってみた。やや恐怖を感じたが、終盤の岩登りに比べると実は大したことがなかった。
2023年07月29日 08:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 8:18
岩場の稜線を辿ったので振り返ってみた。やや恐怖を感じたが、終盤の岩登りに比べると実は大したことがなかった。
ハシゴが出てきた。
2023年07月29日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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ハシゴが出てきた。
ハシゴは次々と出てきた。
2023年07月29日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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ハシゴは次々と出てきた。
ハシゴ以外のトレイルはそれほど急ではなかったが、序盤に比べ岩や木の根が目立った。
2023年07月29日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 8:42
ハシゴ以外のトレイルはそれほど急ではなかったが、序盤に比べ岩や木の根が目立った。
修験の場っぽい雰囲気。あとで調べたら、甲斐駒は信仰の山、とのことだった。
2023年07月29日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:00
修験の場っぽい雰囲気。あとで調べたら、甲斐駒は信仰の山、とのことだった。
またハシゴ。
2023年07月29日 09:09撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:09
またハシゴ。
ハシゴを渡ってこなければならないとこでも、石碑が多くあった。人力で持ち上げてきたのだろうか。
2023年07月29日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:14
ハシゴを渡ってこなければならないとこでも、石碑が多くあった。人力で持ち上げてきたのだろうか。
渓谷を渡った。
2023年07月29日 09:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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渓谷を渡った。
七丈小屋にたどり着いた。
2023年07月29日 09:39撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:39
七丈小屋にたどり着いた。
小屋の横に、水量豊富な水場あり。300mlほど飲み、500mlほど補給した。100円也。
2023年07月29日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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小屋の横に、水量豊富な水場あり。300mlほど飲み、500mlほど補給した。100円也。
トイレもある。トイレは200円也。
2023年07月29日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 9:41
トイレもある。トイレは200円也。
第二小屋。
2023年07月29日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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第二小屋。
テント場があった。テント泊して登る人も多いのだろう。
2023年07月29日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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テント場があった。テント泊して登る人も多いのだろう。
七丈小屋以降は開けたところが多くなった。
2023年07月29日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:03
七丈小屋以降は開けたところが多くなった。
刀剣。
2023年07月29日 10:04撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 10:04
刀剣。
刀剣の向こうは秩父の山々らしい。
2023年07月29日 10:04撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 10:04
刀剣の向こうは秩父の山々らしい。
ここも修験の場っぽい感じの場所。
2023年07月29日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:18
ここも修験の場っぽい感じの場所。
2023年07月29日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:19
この辺から鎖場出現。
2023年07月29日 10:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:24
この辺から鎖場出現。
ガスの合間から荒々しい岩峰が顔を出した。これが甲斐駒本峰なのかどうか。
2023年07月29日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:28
ガスの合間から荒々しい岩峰が顔を出した。これが甲斐駒本峰なのかどうか。
終盤は岩登りの様相を呈していた。
2023年07月29日 10:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:40
終盤は岩登りの様相を呈していた。
刀剣もところどころに出てきた。
2023年07月29日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:41
刀剣もところどころに出てきた。
奇岩も。
2023年07月29日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 10:47
奇岩も。
行きたくないなあとか思いながら眺めていた、荒々しい岩峰がどんどん近づいてきて、どうやら行かなければならないと腹を括った。
2023年07月29日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:47
行きたくないなあとか思いながら眺めていた、荒々しい岩峰がどんどん近づいてきて、どうやら行かなければならないと腹を括った。
とんでもない斜度の岩場。とはいえ、ザイルなどなくても登れるのも事実。
2023年07月29日 10:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:55
とんでもない斜度の岩場。とはいえ、ザイルなどなくても登れるのも事実。
遠くから見えてた、岩峰のとんがった部分。
2023年07月29日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 10:59
遠くから見えてた、岩峰のとんがった部分。
ピーク手前のお社。
2023年07月29日 11:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:05
ピーク手前のお社。
お社周辺には多くの人がいた。
2023年07月29日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:06
お社周辺には多くの人がいた。
ピークへの最後の登り。
2023年07月29日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:07
ピークへの最後の登り。
ようやくピークに着いた。
2023年07月29日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:09
ようやくピークに着いた。
5時間以上かかった。
2023年07月29日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 11:10
5時間以上かかった。
2023年07月29日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:10
ピークは賑わっていた。本来は眺めがいいのではないかと思われるが、ガスガスで展望はなし。
2023年07月29日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:11
ピークは賑わっていた。本来は眺めがいいのではないかと思われるが、ガスガスで展望はなし。
鋸山方面は、トレイルランとか言ってる場合ではないようだ。おにぎりを食って引き返した。
2023年07月29日 11:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:17
鋸山方面は、トレイルランとか言ってる場合ではないようだ。おにぎりを食って引き返した。
ピーク手前のお社にも刀剣があった。
2023年07月29日 11:20撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 11:20
ピーク手前のお社にも刀剣があった。
復路の岩下りは、登りほど恐怖を感じなかった。
2023年07月29日 11:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 11:23
復路の岩下りは、登りほど恐怖を感じなかった。
ガスは晴れることがなかった。
2023年07月29日 11:25撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 11:25
ガスは晴れることがなかった。
2023年07月29日 11:43撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 11:43
ほぼ垂直ハシゴ。
2023年07月29日 12:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 12:28
ほぼ垂直ハシゴ。
またまた刀剣。
2023年07月29日 12:29撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 12:29
またまた刀剣。
昼を過ぎると、あるいは高度を下げるとガスが晴れてきた。眺めがいいのはいいのだが、暑くて熱中症になりかけた。
2023年07月29日 13:20撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 13:20
昼を過ぎると、あるいは高度を下げるとガスが晴れてきた。眺めがいいのはいいのだが、暑くて熱中症になりかけた。
笹の平分岐まで戻ってきた。長い下りだったが、二週間前の谷川岳白毛門から土合のそれに比べればラクだった。
2023年07月29日 13:56撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 13:56
笹の平分岐まで戻ってきた。長い下りだったが、二週間前の谷川岳白毛門から土合のそれに比べればラクだった。
渓流まで下った。熱がこもって体温が下がらなかったので、渓流で頭から水をかぶった。
2023年07月29日 14:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 14:40
渓流まで下った。熱がこもって体温が下がらなかったので、渓流で頭から水をかぶった。
水遊びしている人が多くいた。
2023年07月29日 14:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/29 14:43
水遊びしている人が多くいた。
駐車場手前に戻った。
2023年07月29日 14:48撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 14:48
駐車場手前に戻った。
活動終了する前に、我慢できず売店のコーラをいただいた。300円也。
2023年07月29日 14:49撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 14:49
活動終了する前に、我慢できず売店のコーラをいただいた。300円也。
駐車場に戻った。
2023年07月29日 14:50撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 14:50
駐車場に戻った。
尾白の湯、で汗を流した。840円也。
2023年07月29日 15:11撮影 by  iPhone 12, Apple
7/29 15:11
尾白の湯、で汗を流した。840円也。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食 トレイルランポール

感想

南アルプス甲斐駒ヶ岳を、黒戸尾根のピストンで登った。10時間くらいかかると予想し、車中泊して6時頃スタートした。結果は9時間くらいで往復できた。

日本三大急登の一つだけあって、序盤はそれなりに急だった。急ではあるが路面がスムースで脚を大きく上げる必要がなく助かった。スムースな路面は下りでも衝撃が小さくありがたい。中盤はハシゴの急登と比較的フラットなトレイルのミックスだった。フラットだが岩や木の根があり、脚に疲労が溜まった。終盤は岩岩岩。かなりの傾斜の岩場もありビビった。とてもじゃないが走れるコースではないのだが、意外にもトレイルランナーを多く見かけた。

岩がちのトレイルありということだったのでHOKAのSpeedgoatで挑んだ。ポールを序盤から使い、ハシゴが続く中盤以降収納した。レースに間に合わなかったトレイルバターがようやく入手できたので投入した。荷物が減るのでありがたい。水は2L持ち、七丈小屋で0.3L + 0.5L補充しほぼ飲み切った。標高3,000mに迫るピークを含め短パン半袖で過ごせた。午後の復路は気温が上がり熱中症になりそうだったほどだ。ゴール近くの渓流で頭から水をかぶった。

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技術レベル
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