沼山峠休憩所。御池から20分で着きました。
7
8/3 8:13
沼山峠休憩所。御池から20分で着きました。
ここからは初めて。尾瀬沼まで3.3km
2
8/3 8:15
ここからは初めて。尾瀬沼まで3.3km
ずっと木道の階段です。濡れた木道で一度尻餅をつきました。
2
8/3 8:19
ずっと木道の階段です。濡れた木道で一度尻餅をつきました。
とがった山は、黒岩山かな
7
8/3 8:43
とがった山は、黒岩山かな
オオヤマサギソウかな
2
8/3 8:48
オオヤマサギソウかな
ミヤマウズラに似ています。
4
8/3 8:48
ミヤマウズラに似ています。
ヤマハハコ
2
8/3 8:51
ヤマハハコ
赤い実
4
8/3 8:57
赤い実
大江湿原に着きました。7月下旬がニッコウキスゲがきれいだったよう。
3
8/3 8:58
大江湿原に着きました。7月下旬がニッコウキスゲがきれいだったよう。
オオバギボウシ。たくさん咲いています。
4
8/3 8:58
オオバギボウシ。たくさん咲いています。
ワレモコウ
4
8/3 8:58
ワレモコウ
アキノキリンソウ
5
8/3 8:59
アキノキリンソウ
木道一直線。
9
8/3 9:04
木道一直線。
とがっている山は?
2
8/3 9:11
とがっている山は?
マルバタケブキ
4
8/3 9:13
マルバタケブキ
オタカラコウ
3
8/3 9:15
オタカラコウ
オゼソウかな。タカネアオヤギソウかな
2
8/3 9:16
オゼソウかな。タカネアオヤギソウかな
燧ヶ岳いろんなコースがある様です。
13
8/3 9:18
燧ヶ岳いろんなコースがある様です。
オニシモツケ
1
8/3 9:23
オニシモツケ
サワギキョウもあちこちに
4
8/3 9:24
サワギキョウもあちこちに
豪華な綿毛
2
8/3 9:27
豪華な綿毛
ウスバヤナギランの向こうに長蔵小屋
4
8/3 9:28
ウスバヤナギランの向こうに長蔵小屋
お世話になります。荷物を置いて皿伏山に向かいます。
7
8/3 9:37
お世話になります。荷物を置いて皿伏山に向かいます。
水が豊富
2
8/3 9:37
水が豊富
コオニユリ
3
8/3 9:39
コオニユリ
ゲンノショウコひさしぶり
4
8/3 9:40
ゲンノショウコひさしぶり
長蔵小屋のうらの展望所から。山に登った後だと雨かもしれないので。
15
8/3 9:47
長蔵小屋のうらの展望所から。山に登った後だと雨かもしれないので。
何が咲くのかな。
1
8/3 9:50
何が咲くのかな。
皿伏山に向かう途中の展望所から
7
8/3 9:59
皿伏山に向かう途中の展望所から
ここら辺は早稲沢湿原
1
8/3 10:00
ここら辺は早稲沢湿原
尾瀬沼ヒュッテ。歩荷さんが大きな荷物をしょって。
2
8/3 10:03
尾瀬沼ヒュッテ。歩荷さんが大きな荷物をしょって。
沼に下りられるところがありました。透明な水。
13
8/3 10:30
沼に下りられるところがありました。透明な水。
ここが皿伏山登山口。案内板はありません。道に迷いやすい?大丈夫かな。
2
8/3 10:28
ここが皿伏山登山口。案内板はありません。道に迷いやすい?大丈夫かな。
こんな感じの登山道
1
8/3 10:34
こんな感じの登山道
ツルリンドウ
2
8/3 10:37
ツルリンドウ
倒木はありましたが、横にちゃんと道があります。
1
8/3 10:38
倒木はありましたが、横にちゃんと道があります。
静かな湿原。大清水平。貸し切り。長蔵小屋の受付の若いお兄さんに、「静かな湿原を楽しんでください。」と言われました。
4
8/3 10:46
静かな湿原。大清水平。貸し切り。長蔵小屋の受付の若いお兄さんに、「静かな湿原を楽しんでください。」と言われました。
食虫植物?
2
8/3 10:46
食虫植物?
キンコウカ
1
8/3 10:47
キンコウカ
オゼミズギク
2
8/3 10:49
オゼミズギク
一直線の木道。夏の雲。木道で2回尻餅。でも平気。肉が厚いとこんな時は便利。
9
8/3 10:49
一直線の木道。夏の雲。木道で2回尻餅。でも平気。肉が厚いとこんな時は便利。
昨日焼いたちくわパンのおやつ。ちくわの中にツナマヨ。
9
8/3 10:55
昨日焼いたちくわパンのおやつ。ちくわの中にツナマヨ。
ミズバショウがたくさん。実は熊の好物だそうです。実がないものがほとんど。
1
8/3 11:12
ミズバショウがたくさん。実は熊の好物だそうです。実がないものがほとんど。
ここも湿原。登山口から半分過ぎました。
1
8/3 11:17
ここも湿原。登山口から半分過ぎました。
倒木はありますが、通れます。それほど多くない。
1
8/3 11:41
倒木はありますが、通れます。それほど多くない。
皿伏山。眺望はありません。沢登りをして白尾山からここを通過する人が多いようです。沢登りも楽しそう。
5
8/3 11:43
皿伏山。眺望はありません。沢登りをして白尾山からここを通過する人が多いようです。沢登りも楽しそう。
尾瀬の山の登山道はこんな所が多いです。時には、深く沈むことも。鹿や熊の足跡もあります。人間のより多いです。
2
8/3 11:56
尾瀬の山の登山道はこんな所が多いです。時には、深く沈むことも。鹿や熊の足跡もあります。人間のより多いです。
雲がもくもく。今日も夕立がありそう。このところ尾瀬は午後雷土砂降りが多いそう。
4
8/3 12:19
雲がもくもく。今日も夕立がありそう。このところ尾瀬は午後雷土砂降りが多いそう。
お日様のような幾何学もようのエゾノヨツバムグラ
1
8/3 12:32
お日様のような幾何学もようのエゾノヨツバムグラ
尾瀬沼の島。紅葉したらきれいそう。
4
8/3 12:42
尾瀬沼の島。紅葉したらきれいそう。
天気が悪くなってきそうですが、まだ時間が早いので、尾瀬沼一周してみます。沼尻湿原。
4
8/3 13:02
天気が悪くなってきそうですが、まだ時間が早いので、尾瀬沼一周してみます。沼尻湿原。
キンコウカ
2
8/3 13:03
キンコウカ
沼尻湿原の立派なトイレ今整備中で使えません。作業している人たちが、下山するのかな。
8
8/3 13:12
沼尻湿原の立派なトイレ今整備中で使えません。作業している人たちが、下山するのかな。
沼尻休憩所も整備中
2
8/3 13:12
沼尻休憩所も整備中
椅子が素敵なので、ここでおにぎりとフランクフルトパン。でも、雲行きがおかしいので、歩きながら。
8
8/3 13:13
椅子が素敵なので、ここでおにぎりとフランクフルトパン。でも、雲行きがおかしいので、歩きながら。
燧ヶ岳目の前
2
8/3 13:14
燧ヶ岳目の前
尾瀬沼は二回目ですが、尾瀬ヶ原にはまだ行ったことがありません。
2
8/3 13:17
尾瀬沼は二回目ですが、尾瀬ヶ原にはまだ行ったことがありません。
ここから燧ヶ岳に2.7km。近い。さっき雷。しばらくして雨が降り出しました。
3
8/3 13:18
ここから燧ヶ岳に2.7km。近い。さっき雷。しばらくして雨が降り出しました。
サワギキョウ花盛り
3
8/3 13:26
サワギキョウ花盛り
あれが皿伏山かな。お皿みたい。急いで戻ります。土砂降りの前にチェックイン。
4
8/3 14:07
あれが皿伏山かな。お皿みたい。急いで戻ります。土砂降りの前にチェックイン。
土砂降りが過ぎてから、小屋の前のウスバヤナギラン。きれいなビジターセンターで花の名前を見てきました。
4
8/3 15:30
土砂降りが過ぎてから、小屋の前のウスバヤナギラン。きれいなビジターセンターで花の名前を見てきました。
ヤマオダマキ
3
8/3 15:31
ヤマオダマキ
お風呂に入ってから、また外に。21℃ぐらい、涼しい。
ゴマナ
3
8/3 17:21
お風呂に入ってから、また外に。21℃ぐらい、涼しい。
ゴマナ
また燧ヶ岳が見えてきました。
5
8/3 17:22
また燧ヶ岳が見えてきました。
夕食。手作り感満載。おいしかった。
12
8/3 17:28
夕食。手作り感満載。おいしかった。
夕食後暇なので散策。シシウド
1
8/3 18:28
夕食後暇なので散策。シシウド
夕日が沈みます。
9
8/3 18:26
夕日が沈みます。
明日もいい天気で登れますように。
16
8/3 18:32
明日もいい天気で登れますように。
湿原にガスがではじめました。この後すぐ寝ました。今日は耳栓をもってきたので、個室で熟睡。
8
8/3 18:32
湿原にガスがではじめました。この後すぐ寝ました。今日は耳栓をもってきたので、個室で熟睡。
12時に目が覚めたので、黒岩山にたどり着き、雷の前に沼山峠のバスに間に合うように1時に出発。湿原はガス。トンボも睡眠中。露がついてキラキラ光ってます。
7
8/4 1:16
12時に目が覚めたので、黒岩山にたどり着き、雷の前に沼山峠のバスに間に合うように1時に出発。湿原はガス。トンボも睡眠中。露がついてキラキラ光ってます。
トンボはこんな風に眠るのですね。
6
8/4 1:17
トンボはこんな風に眠るのですね。
小淵沢田代を回った方がなだらかですよ。と親切な小屋の若いお兄さんが教えてくれました。木道は滑るけれど、慎重にゆっくり歩き滑りませんでした。
3
8/4 1:21
小淵沢田代を回った方がなだらかですよ。と親切な小屋の若いお兄さんが教えてくれました。木道は滑るけれど、慎重にゆっくり歩き滑りませんでした。
赤安清水到着。まだ暗いです。闇の中三時間半。ゆっくりゆっくり熊ベルを二つ鳴らし。笛と手拍子も時々しながら暗夜興行。
5
8/4 4:06
赤安清水到着。まだ暗いです。闇の中三時間半。ゆっくりゆっくり熊ベルを二つ鳴らし。笛と手拍子も時々しながら暗夜興行。
なんて書いてあるのかな。
2
8/4 4:06
なんて書いてあるのかな。
やっと明るくなってきました。太陽のありがたさが。
3
8/4 4:37
やっと明るくなってきました。太陽のありがたさが。
朝食と昼食を御弁当に。2種類作ってくれたようです。一つは夜中に宿で食べて出発。おいしかったー。
8
8/4 4:45
朝食と昼食を御弁当に。2種類作ってくれたようです。一つは夜中に宿で食べて出発。おいしかったー。
アリドウシラン。たくさん咲いています。
4
8/4 4:48
アリドウシラン。たくさん咲いています。
赤安山頂上に行ってみました。このヤブ。この先にあるはずですが、くじけました。
2
8/4 5:01
赤安山頂上に行ってみました。このヤブ。この先にあるはずですが、くじけました。
ホシザキイナモリソウかな
1
8/4 5:03
ホシザキイナモリソウかな
登山道はこんな感じではっきりしています。なだらかなところが多いです。
3
8/4 5:07
登山道はこんな感じではっきりしています。なだらかなところが多いです。
カニコウモリ
1
8/4 5:35
カニコウモリ
たくさん咲いています。
2
8/4 5:43
たくさん咲いています。
イチヤクソウ
1
8/4 6:13
イチヤクソウ
やっと黒岩山分岐に五時間半かかりました。
3
8/4 6:29
やっと黒岩山分岐に五時間半かかりました。
ピンクテープがある方へはじめはそれほどヤブでもないです。
小さい虫がプンプン。
4
8/4 6:38
ピンクテープがある方へはじめはそれほどヤブでもないです。
小さい虫がプンプン。
頂上直下。急になってくるとヤブになります。もっと凄いところのほうが多い。でも、ピンクテープあり下には踏み跡が見えます。今度来るときははさみを持ってきて、チョキチョキしながら。
4
8/4 6:51
頂上直下。急になってくるとヤブになります。もっと凄いところのほうが多い。でも、ピンクテープあり下には踏み跡が見えます。今度来るときははさみを持ってきて、チョキチョキしながら。
ヤブを抜け頂上。6時間かかりました。ヤブの露で全身びしょ濡れ。
15
8/4 7:09
ヤブを抜け頂上。6時間かかりました。ヤブの露で全身びしょ濡れ。
三角点
5
8/4 7:09
三角点
頂上に咲いていた花。ミヤマキオン?
3
8/4 7:09
頂上に咲いていた花。ミヤマキオン?
ガスで展望ありません。
6
8/4 7:15
ガスで展望ありません。
少し下りてきたら、ガスが晴れました。
4
8/4 7:19
少し下りてきたら、ガスが晴れました。
何山かは分かりません。頂上が平らな山は。
5
8/4 7:24
何山かは分かりません。頂上が平らな山は。
モンスターのような根。
4
8/4 8:37
モンスターのような根。
この倒木はせっかく切ってくれたのに、またズリズリ下りてきてしまい、またぐのに一苦労。
1
8/4 9:06
この倒木はせっかく切ってくれたのに、またズリズリ下りてきてしまい、またぐのに一苦労。
アリドウシラン
3
8/4 9:09
アリドウシラン
オトギリソウ
3
8/4 9:11
オトギリソウ
途中の見晴らしがいいところ
3
8/4 9:13
途中の見晴らしがいいところ
たくさん切ってくれたところがあり助かりました。これは、一本切ったのに、また隣に倒れてきた大木。
2
8/4 9:19
たくさん切ってくれたところがあり助かりました。これは、一本切ったのに、また隣に倒れてきた大木。
向こうの山が黒岩山かな。
3
8/4 9:53
向こうの山が黒岩山かな。
おなかがすいたのでお昼の御弁当。ヤブでびしょびしょになった服も歩いている内に乾きました。
5
8/4 9:59
おなかがすいたのでお昼の御弁当。ヤブでびしょびしょになった服も歩いている内に乾きました。
朝食とちょっと違う。一つ食べました。
12
8/4 9:59
朝食とちょっと違う。一つ食べました。
笹原の鉄塔。行きは晴れていましたが、ほぼ満月だったので、星は少し。カシオペア北斗七星北極星は見えました。
2
8/4 10:35
笹原の鉄塔。行きは晴れていましたが、ほぼ満月だったので、星は少し。カシオペア北斗七星北極星は見えました。
分岐ここを曲がると大清水へ
1
8/4 10:41
分岐ここを曲がると大清水へ
シナノオトギリ
3
8/4 10:51
シナノオトギリ
キンコウカ
1
8/4 10:52
キンコウカ
小淵沢田代に戻ってきました。帰りは速い。明るいと歩きやすい。
6
8/4 10:56
小淵沢田代に戻ってきました。帰りは速い。明るいと歩きやすい。
あの斜め△の山は?燕巣山らしいです。
5
8/4 10:56
あの斜め△の山は?燕巣山らしいです。
帰りは尾瀬沼方面へ
1
8/4 10:59
帰りは尾瀬沼方面へ
木の階段が続きます。滑る。一山登って降りる感じ。岩ゴツゴツなところも結構大変な山道。行きは小淵沢田代を回って正解。
2
8/4 11:01
木の階段が続きます。滑る。一山登って降りる感じ。岩ゴツゴツなところも結構大変な山道。行きは小淵沢田代を回って正解。
長蔵小屋に戻り、預けた荷物を引き取り、残りのおにぎりを食べ、お礼を言って沼山峠へ向かいます。大江湿原のニッコウキスゲ咲き残り。
6
8/4 12:22
長蔵小屋に戻り、預けた荷物を引き取り、残りのおにぎりを食べ、お礼を言って沼山峠へ向かいます。大江湿原のニッコウキスゲ咲き残り。
さようなら。尾瀬沼。ここから、沼山峠まで1時間。重い荷物をしょって木道の階段。長く感じました。
10
8/4 12:26
さようなら。尾瀬沼。ここから、沼山峠まで1時間。重い荷物をしょって木道の階段。長く感じました。
今回もいい山旅でした。
5
今回もいい山旅でした。
それも夜中の1時から単独なんて男子でもなかなかできないですよ😅
無事で何よりです😊
去年からいろいろなコースを考えてるようでしたが、登頂できてホントよかったです😁
皿伏山は今度行くので参考にさせてもらいますね😄
無謀。怖い物知らずでしたね。怖かったのは熊と雷です。登山道は大変なところはなさそうだったので。ゆっくりゆっくり歩いたので、三時頃出発でも間に合ったかな。この頃、午後一番の雷雨が多い様なので早くしなきゃ。雷怖い。も頭にありました。
誰かと一緒だと弱音をいいそうです。一人が気楽です。
先週、私も同じところを多く歩いたので、倒木や花や山々など、見覚えのある眺めを楽しませていただきました。特に、代表写真にされた、夕陽に輝く尾瀬沼の写真、とても素敵です
いろいろアドバイスありがとうございました。
赤安山経由だと長いけれどなだらかなところが多く私にぴったりなコースでした。
頂上のヤブも、茨城200山で鍛えたので大丈夫でした。道ははっきりしているし。
このごろのレコを見ると雷のレコが多く、帰りの大江湿原で雷だったら怖いなあ。と思い早く出発しました。熊は、いません?でしたが朝早くからリンリン、パンパン、ピーピーで、かえって目覚めさせてしまったかな。
私も靴の中で足が動いていたので大きな水疱ができてしまいました。
長蔵小屋もきれいでおいしくて親切で、またいきたい所です。
黒岩山登頂おめでとうございます!昨年のリベンジ達成して素晴らしいです。早め出発も帰りの時間に余裕が出て良いですね。1時出発はさすがにまねできないですが・・・
尾瀬は私もそのうち山小屋泊で行ってみたいですね。湿原の写真もきれいですね。
コメントありがとうございます。
昨年まねをして八丁の湯から行きましたが、最初からとんでもない方向音痴で、達成ならず。でも、それなりに楽しい山旅でした。
今年は、尾瀬の方からの方が分かりやすいとのアドバイスのもと行ってみました。
おかげさまでどうにか行けました。
栃百もあと大倉山だけですね。いいところですね。息子と行きました。花がたくさんでした。笹藪もあったような。
私は、あと錫ヶ岳。(大佐飛山も主人しか到達してませんが)いつか行けるかな。
栃100リーチですね。
2日間で歩きましたねー😻
お疲れ様でした〜✌️
ありがとうございます。
前日はゆっくりしようと思っていたのですが、歩いてしまいました。
尾瀬沼周辺以外はどちらも誰も登っていない山でした。
次の日は1日100歩しか歩きませんでした。
筋肉痛と足の裏の水ぶくれは1日休んだら回復しました。
群馬の山姥やまぐんと申します。私も前の週に黒岩山に登ったばかりなので嬉しくてコメントさせて頂きました^_^
レコはたまに拝見させて頂いていましたが、最近はソロで北アルプスへも出掛けられていて凄いな〜と…
また今回もソロ、おまけに夜中出発と、その度胸と気力体力に感服しています👏
栃木百も残すところあと2座ですね。頑張って下さい、応援しています!
栃木百が終わったら群馬百も是非目指して下さいね〜🙋
コメントありがとうございます。
栃木百名山達成おめでとうございます。黒岩山のレコ拝見しました。
traklさんと途中合流されたのですね。
歳とともに怖い物知らずになりました。体力は元々なくいつもフーフーやっと登っているのですが。
主人にはいつか遭難するぞ。と注意されています。
だめだと思ったら、無理はしない。のはモットーです。
友達は、ツアー登山をしているのですが、自由がないし・・・。
気ままに行きたいところへ。もうそろそろ限界だと思うので。
遠くへ行く気力がなくなったら、老後は近くの筑波山に登ります。
群馬もいい山がたくさんありいいですね。登りたい山がありすぎです。
レコ楽しみにしています。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する