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Yamareco

記録ID: 5809315
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(畳平から)

2023年08月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
8.0km
登り
488m
下り
486m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
1:24
合計
5:17
8:47
8:48
4
8:52
8:53
5
8:58
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12
9:10
9:10
43
9:53
9:53
9
10:02
10:03
4
10:07
10:08
7
10:15
10:44
9
10:53
10:54
4
10:58
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38
11:36
11:37
4
11:41
11:48
2
11:50
11:55
1
11:56
12:04
1
12:05
12:11
1
12:12
12:16
1
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12:25
0
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10
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5
12:41
12:43
8
12:51
12:52
19
13:11
13:12
12
13:24
13:29
9
13:38
13:39
4
13:43
13:43
5
天候 晴れ☀️後曇り☁️(と言うより雲の中😶‍🌫️) 気温9〜18℃ 風は南風10数m/s(場所によっては飛ばされる位の暴風)
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
乗鞍観光センター駐車場(無料)を利用。
乗鞍観光センター〜畳平はアルピコバス🚌(観光バス仕様)。往復チケット¥3400/大人(券売機はカード利用可)。
天気予報により前日12時に翌日のダイヤが決まるので、運行状況ページ要チェック。
https://www.alpico.co.jp/traffic/trafficinfo/kamikochi/
バスの出動台数は、アルピコの職員さんが並んでる人の数をカウントして決めているので、乗りそびれる事はないと思われる。この日の始発バスは3台出動。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されている。剣ヶ峰口〜剣ヶ峰など未舗装部分は火山製ガレザレなので要注意。
高度順応出来てない人をちらほら見かけた。水分摂って、兎に角暫く休むのが1番。一緒にいる人の気遣いも重要だと思う。
下りのバスは毎時05分に出発し、最終は16時半なので、バスに乗って帰りたい人は乗り遅れない様にして下さいとの事だった。
その他周辺情報 乗鞍観光センター駐車場から道を渡って向かいにあるエコー乗鞍(お土産屋)さんで、お菓子(雷鳥の里)や日本酒などお土産を購入。
乗鞍観光センターには4時少し前に到着。1時間程仮眠を取り、目を覚ましたら周りが活動開始していたので、此方も活動開始。駐車場は2割程埋まっていたが、どうやら半数以上はヒルクライム(ちゃりんこ🚴)の人達の様だ。
2023年08月10日 05:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 5:19
乗鞍観光センターには4時少し前に到着。1時間程仮眠を取り、目を覚ましたら周りが活動開始していたので、此方も活動開始。駐車場は2割程埋まっていたが、どうやら半数以上はヒルクライム(ちゃりんこ🚴)の人達の様だ。
駐車場周辺で気になった建物、バットハウス🦇
乗鞍高原はクビワコウモリの集団繁殖地だそうで、安心して繁殖出来る様に建ててあるそう。
2023年08月10日 05:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 5:33
駐車場周辺で気になった建物、バットハウス🦇
乗鞍高原はクビワコウモリの集団繁殖地だそうで、安心して繁殖出来る様に建ててあるそう。
始発のバスで畳平へ🚌。予想以上に寒くて逃げ込んだゲストハウスからの眺め。
2023年08月10日 08:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 8:08
始発のバスで畳平へ🚌。予想以上に寒くて逃げ込んだゲストハウスからの眺め。
撮影する数秒前まで9℃を表示していた気温計。15℃くらいを想定していたが、10℃だと快適を通り越して流石に寒い🥶 ライトダウン着用。
2023年08月10日 08:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 8:28
撮影する数秒前まで9℃を表示していた気温計。15℃くらいを想定していたが、10℃だと快適を通り越して流石に寒い🥶 ライトダウン着用。
畳平を出発。階段を降りる1歩目から、花が沢山咲いてて中々前に進めない。
2023年08月10日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 8:33
畳平を出発。階段を降りる1歩目から、花が沢山咲いてて中々前に進めない。
富士見岳の巻道に乗って富士見岳側を見るとコマクサが沢山咲いていた。
2023年08月10日 08:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 8:50
富士見岳の巻道に乗って富士見岳側を見るとコマクサが沢山咲いていた。
富士見口で位ヶ原側の展望開けると共に凄い風。雲が眼下を流れ過ぎて行く。
20年前に来た時は、見えてる道の何処かに路駐したけど、今見ると結構道が狭い。本当にそんな事が出来たんだろうか。
2023年08月10日 08:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 8:59
富士見口で位ヶ原側の展望開けると共に凄い風。雲が眼下を流れ過ぎて行く。
20年前に来た時は、見えてる道の何処かに路駐したけど、今見ると結構道が狭い。本当にそんな事が出来たんだろうか。
肩の小屋の売店・食堂前、剣ヶ峰口に到着。奥が剣ヶ峰だと思われる。始発組の中では最後の方なので、沢山の人が登っているのが見える。ゆっくり行きましょう。
2023年08月10日 09:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 9:09
肩の小屋の売店・食堂前、剣ヶ峰口に到着。奥が剣ヶ峰だと思われる。始発組の中では最後の方なので、沢山の人が登っているのが見える。ゆっくり行きましょう。
振り返ると近くの山が雲から顔を出していた。あれは多分吊尾根だと思うので、槍は穂先だけが雲に隠れている模様。
2023年08月10日 09:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 9:38
振り返ると近くの山が雲から顔を出していた。あれは多分吊尾根だと思うので、槍は穂先だけが雲に隠れている模様。
朝日岳とのコルまで来たら権現池見えた。辛うじて雪も残ってた。
2023年08月10日 09:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 9:56
朝日岳とのコルまで来たら権現池見えた。辛うじて雪も残ってた。
山頂までもう少し。だけども、蚕玉岳周辺にいる人達が飛ばされそうになっているのが見える。山頂まで無事辿り着けるかな?
2023年08月10日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 10:01
山頂までもう少し。だけども、蚕玉岳周辺にいる人達が飛ばされそうになっているのが見える。山頂まで無事辿り着けるかな?
蚕玉岳近辺では耐風姿勢を取りながら進み、無事剣ヶ峰に到着。正面奥に鎮座しているのがおそらく御嶽山。いつもと見る角度が違うので山の形も違って見える。
2023年08月10日 10:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 10:18
蚕玉岳近辺では耐風姿勢を取りながら進み、無事剣ヶ峰に到着。正面奥に鎮座しているのがおそらく御嶽山。いつもと見る角度が違うので山の形も違って見える。
乗鞍本宮奥宮。御朱印帳を持って来たが、御朱印は畳平の中宮で頂けるとの事(帰りに頂きました)。
無線機持って来たが、強風と人の多さからSOTAはまたの機会に。
2023年08月10日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 10:22
乗鞍本宮奥宮。御朱印帳を持って来たが、御朱印は畳平の中宮で頂けるとの事(帰りに頂きました)。
無線機持って来たが、強風と人の多さからSOTAはまたの機会に。
風が凄いので奥宮の北西側に退避。眼下を雲が流れ過ぎて行く。此処からだと穂高岳は常に雲から顔を出しているが、その他は雲から出たり隠れたり。この時は左手に立山辺りが見えている模様。
2023年08月10日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 10:37
風が凄いので奥宮の北西側に退避。眼下を雲が流れ過ぎて行く。此処からだと穂高岳は常に雲から顔を出しているが、その他は雲から出たり隠れたり。この時は左手に立山辺りが見えている模様。
肩の小屋まで戻って来たので、くつろがせて頂きます。
後ろは謎(自然科学研究機構)の観測所。
2023年08月10日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 11:37
肩の小屋まで戻って来たので、くつろがせて頂きます。
後ろは謎(自然科学研究機構)の観測所。
生ビールと山菜そば(其々¥1000)を頂きました🍻
山で食べる山菜はやはり美味い😋
2023年08月10日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 11:48
生ビールと山菜そば(其々¥1000)を頂きました🍻
山で食べる山菜はやはり美味い😋
高山植物撮影開始。
綿毛のチングルマ
2023年08月10日 12:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/10 12:32
高山植物撮影開始。
綿毛のチングルマ
ウサギギク
今回、このウサギギク🐇達が何処で見ても1番勢いがあった気がする。
2023年08月10日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/10 12:33
ウサギギク
今回、このウサギギク🐇達が何処で見ても1番勢いがあった気がする。
ミヤマダイコンソウ
2023年08月10日 12:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/10 12:43
ミヤマダイコンソウ
イワギキョウにコマクサ。アキノキリンソウとイワツメクサが少々。
2023年08月10日 12:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/10 12:43
イワギキョウにコマクサ。アキノキリンソウとイワツメクサが少々。
肩の小屋でくつろいでいる間にすっかり雲の中に飲み込まれてしまったが、予定通り富士見岳へ。
2023年08月10日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 12:44
肩の小屋でくつろいでいる間にすっかり雲の中に飲み込まれてしまったが、予定通り富士見岳へ。
イワツメクサ
2023年08月10日 12:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/10 12:45
イワツメクサ
コマクサ
まだまだ大丈夫👌
2023年08月10日 12:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/10 12:45
コマクサ
まだまだ大丈夫👌
富士見岳では富士山以外も景色見えず🗻
富士見岳では富士山以外も景色見えず🗻
コマクサ群生
2023年08月10日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/10 13:09
コマクサ群生
まだまだ続くコマクサ群生
2023年08月10日 13:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 13:09
まだまだ続くコマクサ群生
長野県と岐阜県の県境にあるバス停「標高2716m」。日本で1番標高の高いバス停で、チャリダー達の撮影スポットとの事。本当よく此処まで自転車で登って来れると思う🚴
2023年08月10日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 13:11
長野県と岐阜県の県境にあるバス停「標高2716m」。日本で1番標高の高いバス停で、チャリダー達の撮影スポットとの事。本当よく此処まで自転車で登って来れると思う🚴
大黒岳側もコマクサ群生
2023年08月10日 13:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 13:17
大黒岳側もコマクサ群生
イワギキョウ
大人の雰囲気を感じる。
2023年08月10日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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8/10 13:18
イワギキョウ
大人の雰囲気を感じる。
大黒岳に到着。
先に進みたいが、今日は此処まで。
2023年08月10日 13:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/10 13:29
大黒岳に到着。
先に進みたいが、今日は此処まで。
畳平・鶴ヶ池まで戻って来たので、もうすぐ終わってしまう。
2023年08月10日 13:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/10 13:39
畳平・鶴ヶ池まで戻って来たので、もうすぐ終わってしまう。
コウメバチソウ?
この後、バス停に着くギリギリまで楽しみました。無事下山完了🏔感謝👏
2023年08月10日 13:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
8/10 13:47
コウメバチソウ?
この後、バス停に着くギリギリまで楽しみました。無事下山完了🏔感謝👏
【番外編】下山後は松本市内に宿泊。翌日午前中の早い時間に松本中心部を巡り、松本城へ🏯
たまたま横で説明していたガイドさん。「あそこにちょこんと見えてるのが槍ヶ岳です⛰」
なぬ❓(→肉眼で確認→)え〜っ⁉️マジか〜⁉️
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【番外編】下山後は松本市内に宿泊。翌日午前中の早い時間に松本中心部を巡り、松本城へ🏯
たまたま横で説明していたガイドさん。「あそこにちょこんと見えてるのが槍ヶ岳です⛰」
なぬ❓(→肉眼で確認→)え〜っ⁉️マジか〜⁉️
【番外編ズーム】確かに槍の穂先と思われる😉
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【番外編ズーム】確かに槍の穂先と思われる😉

装備

個人装備
ザック ヘッドライト ストック タオル Tシャツ ズボン 靴下 ライトダウン 日よけ帽子 行動食 非常食 飲料 携帯 眼鏡 コンタクトレンズ(予備) サングラス 日焼け止め メモ帳 筆記用具 保険証 財布 おにやんま君
共同装備
ココヘリ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPSロガー 時計 無線機 アンテナ ログブック 予備バッテリー 計画書

感想

毎年恒例、妻と登る山の日(前後の)登山。今年は乗鞍岳⛰

台風の影響で東京はずっと雨予報☔️だったので半ば諦めていたが、意外と東京より台風に近い西側地域の方が天気予報が良かったので、最も晴れそうで避暑が出来て楽に登れそうな山を検討した結果、乗鞍岳に決定。強風予報なのが気になるが、南風なので凍える事はないでしょう。

乗鞍岳は思い出の山で、例の「離婚して傷心しているであろう息子を気遣う両親企画登山」(長w)2座の内の1座。
(もう1座の思い出回想山行は此方→ https://yamare.co/4068851 )

昔過ぎてどっちが先か忘れてしまったし、頂上まで登った筈だが、その記憶もない。覚えているのは、マイカー規制が始まる前年の真夏に九十九折りの道を越え、畳平近くの高山植物が沢山咲いている道端でたまたま空いたスペースに車を滑り込ませ、高山植物の花を横目に山頂目指して歩いて行く、というシーンだけ。

マイカー規制は2003年開始という事なので、前回来たのは21年前。その頃の記憶がもうないのかと思うと、この先更に記憶が消えて行くであろう自分が悲しく思えて仕方がない。可能なら、消える思い出は楽しくない思い出だけにして欲しいと願うばかりです👏

という事で21年ぶりの乗鞍岳。雲の上の世界は本当に天国にいるかの様に思えて幸せな時間だった👼 そして、3000m超級の山から見る景色はこんなに凄いのかと。殆ど雲ばかりだったけど、いつ迄でも見てられる。妻も中々下りようとしなかったので、多分同じ事を考えていたのではないかと思う。

一方、かなりの強風だったので、これがもし冬だったら…と思うと想像を絶するものがありますね。それでも積雪期に登ってみたいと思ってしまう自分がいます。

下山後は浅間温泉に泊まり翌日は野辺山高原へ。妻は美味しいアルコールと食事、そして素敵な出会いが色々あって、山はどう思ったのかわからないが、避暑プチ旅行としては大満足だった様子。また来年も何処か行こうと思う。

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訪問者数:160人

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ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
剣ヶ峰往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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