ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 580979
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鴨沢〜雲取山〜長沢背稜(断念)〜三峰

2015年01月25日(日) 〜 2015年01月26日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
25:27
距離
21.8km
登り
2,109m
下り
1,569m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:31
休憩
0:29
合計
8:00
距離 16.0km 登り 1,932m 下り 713m
7:55
19
9:28
75
10:43
31
11:14
11:17
9
11:26
11:27
25
11:52
17
12:09
12:10
23
12:33
12:46
18
13:04
13:14
18
13:32
67
14:39
14:40
54
15:34
16
15:50
5
15:55
宿泊地
2日目
山行
3:05
休憩
0:09
合計
3:14
距離 5.8km 登り 182m 下り 872m
6:02
19
宿泊地
6:21
11
6:32
6:33
44
7:17
7:24
28
7:52
7:53
50
8:43
18
9:16
ゴール地点
天候 1/25:晴れ
1/26:晴れ

実測:雲取避難小屋 (標高約2,000 m)の気温
1/25 12:10 2.0℃

実測:白岩小屋 (標高約1,750 m)の気温
1/25 16:20 -1.0℃

実測:白岩小屋 (標高約1,750 m)の気温
1/26 5:40 -2.0℃
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
電車:JR青梅線・奥多摩駅
バス:西東京バス・鴨沢バス停

【帰り】
バス:西武観光バス・三峯神社バス停
電車:秩父本線・三峰口駅
コース状況/
危険箇所等
■積雪
・鴨沢コースで雪が続くようになるのは1300m付近から
・石尾根は20〜30cm前後
・三峰方面、山頂から白岩小屋あたりまで30〜50cm
・長沢背稜、30〜60cm
・雲取北側は、吹き溜まりで80cmになっている箇所も時々あります。

■トレース(通過時点)
・雲取山頂から飛龍山方面にはトレースなし
・芋ノ木ドッケは巻き道がトレース整っていますが、登頂ルートはトレースなし
・芋ノ木ドッケから長沢背稜方面トレースなし
・お清平から太陽寺方面トレースなし
・鴨沢ルート、石尾根、三峰ルートはトレースあり

■登山ポスト
・鴨沢側、鴨沢バス停のそばにあります。
・三峰側、妙法ヶ岳分岐の少し手前にあります。

■危険箇所
・特になし。
鴨沢バス停から登り始めると、日陰はまだ薄く雪が残っていました。
2015年01月25日 08:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 8:33
鴨沢バス停から登り始めると、日陰はまだ薄く雪が残っていました。
堂所。北北西への分岐にトレースありましたが、作業道でしょうかね。
2015年01月25日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 9:30
堂所。北北西への分岐にトレースありましたが、作業道でしょうかね。
七ツ石小屋の直下あたりですが、日当たりが良いのでこんなに雪が少ないです。
2015年01月25日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 10:03
七ツ石小屋の直下あたりですが、日当たりが良いのでこんなに雪が少ないです。
そこから少し進んだあたりから、(やっと)登山道上に雪がまともに残るようになっていました。
2015年01月25日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 10:11
そこから少し進んだあたりから、(やっと)登山道上に雪がまともに残るようになっていました。
先週自分が通った唐松谷への道。自分の後にもトレースが2,3ほど追加されていました。
2015年01月25日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 10:35
先週自分が通った唐松谷への道。自分の後にもトレースが2,3ほど追加されていました。
七ツ石山方面。雪面が眩しいですね。
2015年01月25日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 10:37
七ツ石山方面。雪面が眩しいですね。
南アルプスの面々。雪の目立つものだと左から順に、聖岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
2015年01月25日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 10:57
南アルプスの面々。雪の目立つものだと左から順に、聖岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳。
こんもり雪を被った富士山もよく見えました。景色はもう最高です。
2015年01月25日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 11:06
こんもり雪を被った富士山もよく見えました。景色はもう最高です。
奥多摩小屋を過ぎたあたりから、石尾根を振り返ってみました。
2015年01月25日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 11:25
奥多摩小屋を過ぎたあたりから、石尾根を振り返ってみました。
雲取山避難小屋を見上げると、既に先行した方々が見えます。
2015年01月25日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/25 12:06
雲取山避難小屋を見上げると、既に先行した方々が見えます。
避難小屋付近から登ってきた方向を見下ろすと、良い感じに積雪してました。
2015年01月25日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 12:10
避難小屋付近から登ってきた方向を見下ろすと、良い感じに積雪してました。
青い空に白い雪。
2015年01月25日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/25 12:30
青い空に白い雪。
山頂に到着。バス停から会う度にお話した方が食事中でした。
2015年01月25日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/25 12:34
山頂に到着。バス停から会う度にお話した方が食事中でした。
飛龍山をはじめとした奥秩父方面。
2015年01月25日 12:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/25 12:34
飛龍山をはじめとした奥秩父方面。
雲取山頂は、まばらに付いた樹氷が綺麗でした。
2015年01月25日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 12:35
雲取山頂は、まばらに付いた樹氷が綺麗でした。
雲取山荘。この辺は日陰多いので積雪も多いですね。
2015年01月25日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/25 13:01
雲取山荘。この辺は日陰多いので積雪も多いですね。
三峰方面は北側だけあって、石尾根より10cmくらい積雪が多い感触です。
2015年01月25日 13:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 13:16
三峰方面は北側だけあって、石尾根より10cmくらい積雪が多い感触です。
雲取ヒュッテ。かなり痛んできて荒廃が進んでいるようです。
2015年01月25日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 13:22
雲取ヒュッテ。かなり痛んできて荒廃が進んでいるようです。
滑落事故の注意喚起看板。確かにここまでと比べれば斜面は急になっています。
2015年01月25日 13:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 13:46
滑落事故の注意喚起看板。確かにここまでと比べれば斜面は急になっています。
芋ノ木ドッケ方面、巻き道から分かれて、トレースのない山頂方面を登る。たまに消えかかった足跡が残っているので、直近の降雪前に1名ほど通った様子。
2015年01月25日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 14:09
芋ノ木ドッケ方面、巻き道から分かれて、トレースのない山頂方面を登る。たまに消えかかった足跡が残っているので、直近の降雪前に1名ほど通った様子。
芋ノ木ドッケの山頂に到着。
2015年01月25日 14:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 14:40
芋ノ木ドッケの山頂に到着。
長沢背稜への分岐へ到着。トレースがなく、積雪もここから深くなっていました。様子見で進んでみます。
2015年01月25日 14:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/25 14:44
長沢背稜への分岐へ到着。トレースがなく、積雪もここから深くなっていました。様子見で進んでみます。
200mほど長沢背稜をラッセルしてみましたが、この先どこまで時間を費やすのか未知数で断念。
2015年01月25日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/25 14:50
200mほど長沢背稜をラッセルしてみましたが、この先どこまで時間を費やすのか未知数で断念。
先ほどの分岐まで戻ってきました。大した距離ではないはずですが、やっと戻れた印象。
2015年01月25日 15:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 15:10
先ほどの分岐まで戻ってきました。大した距離ではないはずですが、やっと戻れた印象。
巻き道への合流までもトレースがありませんでしたが、長沢背稜に比べれば雪は一回り少なかったです。ただ、倒木などが多くて歩きづらい。
2015年01月25日 15:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/25 15:14
巻き道への合流までもトレースがありませんでしたが、長沢背稜に比べれば雪は一回り少なかったです。ただ、倒木などが多くて歩きづらい。
トレースされた巻き道まで合流。誰かの軽アイゼンが置かれていました。
2015年01月25日 15:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/25 15:25
トレースされた巻き道まで合流。誰かの軽アイゼンが置かれていました。
白岩山の山頂標識。とくに眺望もありませんが、足跡が多数あるので、一応記念に撮影しているんでしょうね。自分含めて。
2015年01月25日 15:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 15:34
白岩山の山頂標識。とくに眺望もありませんが、足跡が多数あるので、一応記念に撮影しているんでしょうね。自分含めて。
白岩山も北斜面に入ると少し雪が多め。
2015年01月25日 15:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/25 15:36
白岩山も北斜面に入ると少し雪が多め。
白岩小屋に到着。誰かいないのか恐る恐る覗いて見ましたが無人。
2015年01月25日 16:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 16:02
白岩小屋に到着。誰かいないのか恐る恐る覗いて見ましたが無人。
小屋周りを一周して見ましたが、いつ倒壊してもおかしくない凄まじい状態。
2015年01月25日 15:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/25 15:51
小屋周りを一周して見ましたが、いつ倒壊してもおかしくない凄まじい状態。
中から見ると隙間だらけ。窓ガラスもいくつか無くて素通し。備品の類も古すぎて恐らく使えません。それでも外よりはマシだと思いますが(笑)
2015年01月25日 16:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/25 16:01
中から見ると隙間だらけ。窓ガラスもいくつか無くて素通し。備品の類も古すぎて恐らく使えません。それでも外よりはマシだと思いますが(笑)
一夜明けて、前白岩山。木々の間から見える奥秩父の山々が綺麗でした。
2015年01月26日 06:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/26 6:21
一夜明けて、前白岩山。木々の間から見える奥秩父の山々が綺麗でした。
酉谷山と小黒の左奥、雲の上に山頂が3つ突き出ています。左から武甲山、小持山、大持山でしょうかね。まるで海に浮かんだ島のようです。
2015年01月26日 06:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
1/26 6:52
酉谷山と小黒の左奥、雲の上に山頂が3つ突き出ています。左から武甲山、小持山、大持山でしょうかね。まるで海に浮かんだ島のようです。
転倒したら下までいっちゃいそうな階段。
2015年01月26日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/26 7:04
転倒したら下までいっちゃいそうな階段。
お清平。太陽寺方面はトレースなしでした。
2015年01月26日 07:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/26 7:14
お清平。太陽寺方面はトレースなしでした。
霧藻ヶ峰に到着。まだ早朝ということもあるのか、山頂の休憩所は閉まっていました。
2015年01月26日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/26 7:42
霧藻ヶ峰に到着。まだ早朝ということもあるのか、山頂の休憩所は閉まっていました。
妙法ヶ岳方面を望む。遠くには両神山が。その背後には少し隠れるように浅間山も見えます。浅間山はさすがに雪が多いですね。
2015年01月26日 07:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/26 7:52
妙法ヶ岳方面を望む。遠くには両神山が。その背後には少し隠れるように浅間山も見えます。浅間山はさすがに雪が多いですね。
強石太陽寺線への分岐点。説明書きを見ると太陽寺へ向かうルートのようで、トレースが幾つかありました。手前の祠にはなぜか歯ブラシが。忘れ物?
2015年01月26日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/26 7:56
強石太陽寺線への分岐点。説明書きを見ると太陽寺へ向かうルートのようで、トレースが幾つかありました。手前の祠にはなぜか歯ブラシが。忘れ物?
熊倉山。あの辺はそんなに雪がないように見えますね。
2015年01月26日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/26 8:01
熊倉山。あの辺はそんなに雪がないように見えますね。
三峰口ルートも、ここまで下ると雪がかなり減ってきました。ただ今の標高約1330m
2015年01月26日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/26 8:12
三峰口ルートも、ここまで下ると雪がかなり減ってきました。ただ今の標高約1330m
蜂の巣がありました。中にまだ居るんでしょうかね。
2015年01月26日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/26 8:30
蜂の巣がありました。中にまだ居るんでしょうかね。
奥宮へ続く両部鳥居。
2015年01月26日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/26 8:41
奥宮へ続く両部鳥居。
なかなか味のある絵柄で気に入ってしまいました。
2015年01月26日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/26 8:50
なかなか味のある絵柄で気に入ってしまいました。
三峰側の登山ポスト。登山者数のカウンターも設置されていて、その数字を見ると妙法ヶ岳への往復登山が一番多いようです。
2015年01月26日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/26 8:52
三峰側の登山ポスト。登山者数のカウンターも設置されていて、その数字を見ると妙法ヶ岳への往復登山が一番多いようです。
登山ポストの手前に建っている奥之宮鳥居。かなり立派なコンクリ作りです。
2015年01月26日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/26 8:54
登山ポストの手前に建っている奥之宮鳥居。かなり立派なコンクリ作りです。
舗装された参道は凍結していますので注意。山道よりこちらのほうが油断ならないような(笑)
2015年01月26日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/26 8:55
舗装された参道は凍結していますので注意。山道よりこちらのほうが油断ならないような(笑)
堂々とした佇まいの和名倉山。いつか登りたい。
2015年01月26日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
1/26 9:14
堂々とした佇まいの和名倉山。いつか登りたい。
三峯神社の三ツ鳥居。鳥居を三つ組み合わせた形が格好良すぎる。
2015年01月26日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/26 9:16
三峯神社の三ツ鳥居。鳥居を三つ組み合わせた形が格好良すぎる。
ビジターセンターにあったツキノワグマの剥製。またいつか、剥製ではなく動いているほうにお会いする事になるんでしょうねえ。
2015年01月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/26 10:12
ビジターセンターにあったツキノワグマの剥製。またいつか、剥製ではなく動いているほうにお会いする事になるんでしょうねえ。
撮影機器:

感想

当初は、雲取山への登頂後、
長沢背稜を辿り、酉谷山、天目山を経由して日原へ下る構想がありましたが、
芋ノ木ドッケから背稜に入って200m程度ラッセルで進んだ所で断念しました。
途中雪中ビバークしながら行こうと思っていましたが、所有時間が未知数過ぎるし、体力も続かなそうな気がしたのが理由です。
この分だと、酉谷山〜天目山の間もラッセルの可能性あるので、尚更思いとどまりました。

そういう訳で、あとはお気楽ハイキングでゆっくり下山しました。
三峰神社からの終バスは早いので、もう間に合わないからと白岩小屋へ一泊。
誰か居れば外で幕営しようかと思いましたが、幸い無人だったため、小屋の中で宿泊させて貰いました。
小屋は荒廃具合が凄かったですが、一旦横になればそんなの結構気にならないものです。
ただ埃っぽくて、寝ている時も細かいのが風に乗って飛んできている感じがします。
途中からマスクしました。
それから蛇足ではありますが、深夜にはシカが小屋の周りうろうろしてずっと啼いているし、うるさいから早くあっち行けよと思いました(笑)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:884人

コメント

長沢背稜
matagiさん

こんばんは。1年程前に石尾根から雲取経由で長沢背稜へ回ろうとして同じように芋の木ドッケで撤退し三峰にエスケープしました。私は200mも突っ込む勇気もなく、10m位であっさり諦めました。写真を拝見するとその時の光景が甦ってきます。この週末も二軒小屋尾根か唐松尾根から登ろうと考えましたが雪の深さが読めなかったので、よこすず尾根→長沢背稜→タワ尾根の周回にしました。ちなみにタワ尾根の分岐から雲取方面はトレースなかったので芋の木?タワ尾根は人が入っていなかったようです。
2015/1/27 18:43
Re: 長沢背稜
kennoguさん

はじめまして。
長沢背稜の東側の状態、あの日既に芋の木〜タワ尾根以外は人が入っていたのですね。
行程にある程度は時間的余裕があったので、そのまま行っていれば良かったかなと今更思いました。
もちろん当日の現地では東側がそういう状態と知る術もなく、今回のようなオチになりましたが

kennoguさんの1/25山行記録も拝見しましたが、今時期にあのコースを日帰り出来るのは素晴らしい速度ですね。
気温がまだ上がらない時間帯の内、どれだけ歩けるかが鍵かもしれませんね。
2015/1/28 8:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら