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Yamareco

記録ID: 5826296
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20230813-七兵衛峠-風吹岩-中央岩尾根-芦屋地獄谷

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:50
距離
5.0km
登り
426m
下り
304m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:45
合計
2:50
10:54
5
岡本八幡神社
10:59
10:59
2
八幡谷登山口
11:01
11:01
10
11:11
11:11
15
岡本山の神
11:35
11:35
4
11:39
11:39
9
七兵衛峠
11:48
11:48
7
11:55
11:55
7
甲南パノラマ道東口
12:02
12:07
6
12:13
12:13
20
万物相
12:33
12:43
6
12:49
12:49
9
12:58
12:58
11
13:09
13:39
5
芦屋地獄谷F1下休憩箇所
13:44
高座の滝
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
今日は、全般に虫が少なかったです。

アブ
七兵衛峠で 1 匹が接近してきましたが、歩いているとすぐにいなくなりました。
中央岩尾根で 2 匹ほどが相次いでまとわりついてきましたので、ハッカ油入りアルコールスプレーで退散させました。
大谷茶屋六甲山カフェさんの前のテーブルの椅子に座っていますと、4 匹ほどが相次いでまとわりついてきましたので、森林香を足下で焚き、ハッカ油入りアルコールスプレーで退散させました。

スズメバチ、メマトイ、蚊は見ませんでした。
芦屋地獄谷でアシナガバチを目の前にして立ちすくんでいるお子さんがいたので、スズメバチサラバを使いました。
その他周辺情報 大谷茶屋六甲山カフェさんで、奄美の郷土料理の鶏飯と棒餃子の昼食をいただきました。前にもいただいたことがありますが、美味しいのでもう一回。
岡本山の神から、今日は趣向を変えて、ハブ谷谷道のハイキングコースを登ることにしました。久しぶりの登山道の状況の調査と虫の飛び具合の確認です。
標識向かって右上への分岐は、ハブ谷尾根道です。尾根道、谷道とも、森林管理歩道と書かれています。隠れて見えない文字は「尾根道」です。
この尾根道の方が、地理院地図に描かれていて、本来の登山道のようです。ツブレ池(ハブ沼)の脇を登り、鉄塔(私が勝手に 5 番目と呼ぶ)を通って森林管理道(水平道)に至ります。
左上へが、今から登って行くハブ谷谷道ですが、標識には八幡谷森林管理歩道と書かれています。正確には、この少し上流までが八幡谷、その先のルートの大半はハブ谷です。

20160911-風吹岩-八幡谷 (7/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=959007&pid=2e28c6ac57e38b07a8979bbf52277da6
2023年08月13日 11:15撮影 by  H8296, Sony
6
8/13 11:15
岡本山の神から、今日は趣向を変えて、ハブ谷谷道のハイキングコースを登ることにしました。久しぶりの登山道の状況の調査と虫の飛び具合の確認です。
標識向かって右上への分岐は、ハブ谷尾根道です。尾根道、谷道とも、森林管理歩道と書かれています。隠れて見えない文字は「尾根道」です。
この尾根道の方が、地理院地図に描かれていて、本来の登山道のようです。ツブレ池(ハブ沼)の脇を登り、鉄塔(私が勝手に 5 番目と呼ぶ)を通って森林管理道(水平道)に至ります。
左上へが、今から登って行くハブ谷谷道ですが、標識には八幡谷森林管理歩道と書かれています。正確には、この少し上流までが八幡谷、その先のルートの大半はハブ谷です。

20160911-風吹岩-八幡谷 (7/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=959007&pid=2e28c6ac57e38b07a8979bbf52277da6
森林管理道(水平道)に合流、向かって左上へ登って行きます。ハブ谷谷道に特に変わりはなく、虫もほとんど飛んでおらず、3 人の方とすれ違いました。いつもの日曜日の昼頃の人通りと同じ程度です。
2023年08月13日 11:26撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 11:26
森林管理道(水平道)に合流、向かって左上へ登って行きます。ハブ谷谷道に特に変わりはなく、虫もほとんど飛んでおらず、3 人の方とすれ違いました。いつもの日曜日の昼頃の人通りと同じ程度です。
森林管理道(水平道)がハブ谷左俣を渡って向かって左へまわるところ。森林管理道(水平道)のここから西へ、八幡谷登山道との交差地点までは、2015 年にすでに通行禁止になっていたのですが、数年前から通行禁止の禁止の文字が消されたりして、最近、通行禁止の表示はなくなっています。
向かって右上、七兵衛峠に向かいました。
通行禁止の札については下記。
2023年08月13日 11:28撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 11:28
森林管理道(水平道)がハブ谷左俣を渡って向かって左へまわるところ。森林管理道(水平道)のここから西へ、八幡谷登山道との交差地点までは、2015 年にすでに通行禁止になっていたのですが、数年前から通行禁止の禁止の文字が消されたりして、最近、通行禁止の表示はなくなっています。
向かって右上、七兵衛峠に向かいました。
通行禁止の札については下記。
木漏れ日広場が見えてきました。この広場は、この谷の流れをせき止めていた堤の跡にあり、このすぐ上には、昔、溜め池であるハブ池があり、この堤の写真向かって右の部分が決壊して池が失われたということです。
いつ決壊したかは不明です。この木漏れ日広場を作り、この山域の登山道や休憩箇所を整備してくださっている方(すじモダンのえっちゃんの店主さん)にここでお会いした時に聞いてみましたが、ご存じないということでした。

20220914-荒地山-木漏れ日広場 (18/33)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4681748&pid=558883797b868b1aec1aaa36919cee91
20160101-風吹岩-木漏れ日広場-ツブレ池-初日の出 (8/12)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=788299&pid=4cce7865dce687d9e6e29db38ed1f930
2023年08月13日 11:34撮影 by  H8296, Sony
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8/13 11:34
木漏れ日広場が見えてきました。この広場は、この谷の流れをせき止めていた堤の跡にあり、このすぐ上には、昔、溜め池であるハブ池があり、この堤の写真向かって右の部分が決壊して池が失われたということです。
いつ決壊したかは不明です。この木漏れ日広場を作り、この山域の登山道や休憩箇所を整備してくださっている方(すじモダンのえっちゃんの店主さん)にここでお会いした時に聞いてみましたが、ご存じないということでした。

20220914-荒地山-木漏れ日広場 (18/33)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4681748&pid=558883797b868b1aec1aaa36919cee91
20160101-風吹岩-木漏れ日広場-ツブレ池-初日の出 (8/12)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=788299&pid=4cce7865dce687d9e6e29db38ed1f930
木漏れ日広場の脇には、七兵衛山への方向を示す掘り込みの道標。
2023年08月13日 11:34撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 11:34
木漏れ日広場の脇には、七兵衛山への方向を示す掘り込みの道標。
七兵衛峠までの途中、向かって左が七兵衛山の分岐。ここも掘り込みの道標。
右上へ進みました。
2023年08月13日 11:37撮影 by  H8296, Sony
5
8/13 11:37
七兵衛峠までの途中、向かって左が七兵衛山の分岐。ここも掘り込みの道標。
右上へ進みました。
甲南パノラマ道に登り着く箇所、七兵衛峠に来ました。
七兵衛峠というのは俗称(通称)で、神戸市のハイキング地図やその他の公的な地図には七兵衛峠の名前は書かれていません。
このハイキング地図の左上には、かつて、七兵衛峠と書き込まれていたことがありますが、消されています。
この地図は、古いものらしく、住吉道が右岸道で登るように書かれていたり、黒五谷を住吉川まで下る道や黒五山からその道へ下る道(現在は廃道、痕跡程度のみ)、梅林住宅の上に神社(現在は古く朽ちた鳥居のみ)があってかつての登山道(宗教施設になっている)へ登る道など、現在はたどることが困難な道も描かれています。会下山尾根と魚屋道、八幡谷の登山道の描かれ方も、現状とは異なります。
甲南斎場(火葬場)が住吉谷の右岸になっているなどの間違いもあります。

20160911-風吹岩-八幡谷 (2/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=959007&pid=0afcc7b209e94b6f406e9bd6ddf39e77
20160611-風吹岩-七兵衛山-打越山 (15/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=894695&pid=1d837789ce74bcd97e9f177a8e0a3126
2023年08月13日 11:39撮影 by  H8296, Sony
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8/13 11:39
甲南パノラマ道に登り着く箇所、七兵衛峠に来ました。
七兵衛峠というのは俗称(通称)で、神戸市のハイキング地図やその他の公的な地図には七兵衛峠の名前は書かれていません。
このハイキング地図の左上には、かつて、七兵衛峠と書き込まれていたことがありますが、消されています。
この地図は、古いものらしく、住吉道が右岸道で登るように書かれていたり、黒五谷を住吉川まで下る道や黒五山からその道へ下る道(現在は廃道、痕跡程度のみ)、梅林住宅の上に神社(現在は古く朽ちた鳥居のみ)があってかつての登山道(宗教施設になっている)へ登る道など、現在はたどることが困難な道も描かれています。会下山尾根と魚屋道、八幡谷の登山道の描かれ方も、現状とは異なります。
甲南斎場(火葬場)が住吉谷の右岸になっているなどの間違いもあります。

20160911-風吹岩-八幡谷 (2/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=959007&pid=0afcc7b209e94b6f406e9bd6ddf39e77
20160611-風吹岩-七兵衛山-打越山 (15/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=894695&pid=1d837789ce74bcd97e9f177a8e0a3126
甲南パノラマ道を東進、南側へは「行き止まり」の文字が消された道標。
鉄塔まで下って行き止まりになり、その鉄塔の手前から右手下へ、木の手すりのルートを下ると、木漏れ日広場に行き着きます。
2023年08月13日 11:45撮影 by  H8296, Sony
5
8/13 11:45
甲南パノラマ道を東進、南側へは「行き止まり」の文字が消された道標。
鉄塔まで下って行き止まりになり、その鉄塔の手前から右手下へ、木の手すりのルートを下ると、木漏れ日広場に行き着きます。
右手下への踏み跡。横池雌池の西側の登山道に行き着く方向です。また探索しましょう。
2023年08月13日 11:47撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 11:47
右手下への踏み跡。横池雌池の西側の登山道に行き着く方向です。また探索しましょう。
横池雌池の西側に下り着く分岐。
2023年08月13日 11:48撮影 by  H8296, Sony
3
8/13 11:48
横池雌池の西側に下り着く分岐。
横池雌池の北岸に下る踏み跡。
写真奥向かって左には、横池北方路(私の勝手な仮称)が分岐しています。

20210404-横池北黒五谷方面探訪 2 (30/71)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3048819&pid=2885083d7c918d6bd64aca61bcf68ded
20170125-横池北黒五谷方面探訪 (36/73)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1052473&pid=c6cf5f0eafb15e3fa0a91fd6c23f46df
2023年08月13日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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8/13 11:48
横池雌池の北岸に下る踏み跡。
写真奥向かって左には、横池北方路(私の勝手な仮称)が分岐しています。

20210404-横池北黒五谷方面探訪 2 (30/71)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3048819&pid=2885083d7c918d6bd64aca61bcf68ded
20170125-横池北黒五谷方面探訪 (36/73)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1052473&pid=c6cf5f0eafb15e3fa0a91fd6c23f46df
風吹岩から神戸方向。数人いらっしゃいました。
2023年08月13日 12:03撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:03
風吹岩から神戸方向。数人いらっしゃいました。
風吹岩から大阪方向。
2023年08月13日 12:03撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:03
風吹岩から大阪方向。
風吹岩でヘルメットを装着し、ロックガーデン中央稜を下りました。
左手は高座谷左俣細井道方面への分岐。前方右は万物相への下り。
2023年08月13日 12:08撮影 by  H8296, Sony
3
8/13 12:08
風吹岩でヘルメットを装着し、ロックガーデン中央稜を下りました。
左手は高座谷左俣細井道方面への分岐。前方右は万物相への下り。
高座谷の工事と通行止めの案内。
2023年08月13日 12:08撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:08
高座谷の工事と通行止めの案内。
通行止めの範囲。高座堰堤から荒地山砂防ダムあたりまでのようです。
2023年08月13日 12:08撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:08
通行止めの範囲。高座堰堤から荒地山砂防ダムあたりまでのようです。
来年(2024 年)10 月までということです。
2023年08月13日 12:08撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:08
来年(2024 年)10 月までということです。
万物相に来ました。大阪湾の眺望。
2023年08月13日 12:13撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:13
万物相に来ました。大阪湾の眺望。
万物相から下り始めて振り返り。
2023年08月13日 12:14撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:14
万物相から下り始めて振り返り。
万物相の下の谷筋に下りたところにケルン。写真正面奥、中央岩尾根へ登り始めるところが見えます。
4 年前にあった札はなくなっていました。

20190505-風吹岩-A懸垂岩 (4/15)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1833427&pid=3727ccd19e6dc7efffa20f3d9328ce0e
2023年08月13日 12:17撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:17
万物相の下の谷筋に下りたところにケルン。写真正面奥、中央岩尾根へ登り始めるところが見えます。
4 年前にあった札はなくなっていました。

20190505-風吹岩-A懸垂岩 (4/15)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1833427&pid=3727ccd19e6dc7efffa20f3d9328ce0e
中央岩尾根を下り始め、まずメタボチェックに合格。通過して振り返りで撮影。
2023年08月13日 12:21撮影 by  H8296, Sony
5
8/13 12:21
中央岩尾根を下り始め、まずメタボチェックに合格。通過して振り返りで撮影。
途中の岩のピークから A 懸トップ。
2023年08月13日 12:22撮影 by  H8296, Sony
5
8/13 12:22
途中の岩のピークから A 懸トップ。
またメタボチェックに合格。通過して振り返りで撮影。
2023年08月13日 12:24撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:24
またメタボチェックに合格。通過して振り返りで撮影。
またまたメタボチェックに合格。通過して振り返りで撮影。
2023年08月13日 12:26撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:26
またまたメタボチェックに合格。通過して振り返りで撮影。
あえて狭い方を通って、メタボチェック合格 4 回目。通過して振り返りで撮影。
2023年08月13日 12:27撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:27
あえて狭い方を通って、メタボチェック合格 4 回目。通過して振り返りで撮影。
スヌーピー岩。向こう奥は A 懸トップ。
2023年08月13日 12:27撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:27
スヌーピー岩。向こう奥は A 懸トップ。
A 懸垂岩の基部の北側に下ってきました。
2023年08月13日 12:33撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:33
A 懸垂岩の基部の北側に下ってきました。
A 懸トップからの眺め。
2023年08月13日 12:39撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:39
A 懸トップからの眺め。
A 懸トップから中央岩尾根。写真正面は万物相の手前側の graves。その右手は B 懸跡。
2023年08月13日 12:40撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:40
A 懸トップから中央岩尾根。写真正面は万物相の手前側の graves。その右手は B 懸跡。
A 懸垂岩の基部の南側に下ってきました。
2023年08月13日 12:43撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:43
A 懸垂岩の基部の南側に下ってきました。
芦屋地獄谷 F14 小便滝。そこそこ流れていました。
2023年08月13日 12:49撮影 by  H8296, Sony
3
8/13 12:49
芦屋地獄谷 F14 小便滝。そこそこ流れていました。
F11 を下って振り返りで撮影。向かって右の岩の間の段を下りました。
2023年08月13日 12:53撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:53
F11 を下って振り返りで撮影。向かって右の岩の間の段を下りました。
F10 の上のジョーズ岩。
2023年08月13日 12:55撮影 by  H8296, Sony
4
8/13 12:55
F10 の上のジョーズ岩。
大きい岩の上に乗っているのが蛙石。リングボルト、RCC ボルトが打たれています。
2023年08月13日 12:55撮影 by  H8296, Sony
3
8/13 12:55
大きい岩の上に乗っているのが蛙石。リングボルト、RCC ボルトが打たれています。
ジョーズ岩の西側にロックフェンス。
2023年08月13日 12:55撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:55
ジョーズ岩の西側にロックフェンス。
F10、F9 、F8 を下って振り返り。
2023年08月13日 12:59撮影 by  H8296, Sony
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8/13 12:59
F10、F9 、F8 を下って振り返り。
F6 を下って振り返り。流れに沿って下りながら、左岸の方へ振って下りました。
2023年08月13日 13:02撮影 by  H8296, Sony
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8/13 13:02
F6 を下って振り返り。流れに沿って下りながら、左岸の方へ振って下りました。
F5 を下って振り返り。流れに沿って下りながら、左岸の方へ振って下りました。
2023年08月13日 13:03撮影 by  H8296, Sony
5
8/13 13:03
F5 を下って振り返り。流れに沿って下りながら、左岸の方へ振って下りました。
F4 を下って振り返り。
2023年08月13日 13:04撮影 by  H8296, Sony
3
8/13 13:04
F4 を下って振り返り。
F3、F2 を下って振り返り。
F3 は左岸の岩の段を下りました。
F2 は左岸の木の根を使って下りました。
2023年08月13日 13:06撮影 by  H8296, Sony
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8/13 13:06
F3、F2 を下って振り返り。
F3 は左岸の岩の段を下りました。
F2 は左岸の木の根を使って下りました。
F1 を下って振り返り。
この後、この少し下流の適当な平らな岩で休憩と装備換装。
2023年08月13日 13:09撮影 by  H8296, Sony
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8/13 13:09
F1 を下って振り返り。
この後、この少し下流の適当な平らな岩で休憩と装備換装。
ロックガーデン中央稜の登り口に新しい標識。
風吹岩と示しているのは、間違えて地獄谷に入らないようにということでしょうか。
2023年08月13日 13:41撮影 by  H8296, Sony
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8/13 13:41
ロックガーデン中央稜の登り口に新しい標識。
風吹岩と示しているのは、間違えて地獄谷に入らないようにということでしょうか。
高座の滝で記録は終了。大谷茶屋六甲山カフェさんでの昼食タイムです。
まず奄美の郷土料理の鶏飯。前にもいただいたことがありますが、やっぱり美味しい。トッピングはすべて投入。
写真掲載は了承済みです。

20230226-金鳥山南尾根-風吹岩-ロックガーデン中央岩尾根-芦屋地獄谷 (47/48)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5218698&pid=30ba421fbc58532679f43ee3b7070fef
2023年08月13日 13:56撮影 by  H8296, Sony
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8/13 13:56
高座の滝で記録は終了。大谷茶屋六甲山カフェさんでの昼食タイムです。
まず奄美の郷土料理の鶏飯。前にもいただいたことがありますが、やっぱり美味しい。トッピングはすべて投入。
写真掲載は了承済みです。

20230226-金鳥山南尾根-風吹岩-ロックガーデン中央岩尾根-芦屋地獄谷 (47/48)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5218698&pid=30ba421fbc58532679f43ee3b7070fef
奄美黒糖焼酎を飲み比べ。向かって左珊瑚はあっさり、右一本橋は香りが濃い目。どちらも美味しいです。
前回は、あまんゆをいただきました。

珊瑚の蔵元、西平酒造
https://www.nishihira-shuzo.com/
一番橋の蔵元、山田酒造
https://amamikke.com/5488/
あまんゆの蔵元、にしかわ酒造
https://syuzouonline.shop-pro.jp/
2023年08月13日 13:59撮影 by  H8296, Sony
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8/13 13:59
奄美黒糖焼酎を飲み比べ。向かって左珊瑚はあっさり、右一本橋は香りが濃い目。どちらも美味しいです。
前回は、あまんゆをいただきました。

珊瑚の蔵元、西平酒造
https://www.nishihira-shuzo.com/
一番橋の蔵元、山田酒造
https://amamikke.com/5488/
あまんゆの蔵元、にしかわ酒造
https://syuzouonline.shop-pro.jp/
奄美の郷土料理の棒餃子。棒餃子にすでに味が付いていて美味しく、タレは出汁酢で、これを付けるとなお美味しい。
2023年08月13日 14:01撮影 by  H8296, Sony
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8/13 14:01
奄美の郷土料理の棒餃子。棒餃子にすでに味が付いていて美味しく、タレは出汁酢で、これを付けるとなお美味しい。
いつもは下山の人で賑わう時刻の高座の滝は、今日は閑散としていました。
2023年08月13日 14:10撮影 by  H8296, Sony
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8/13 14:10
いつもは下山の人で賑わう時刻の高座の滝は、今日は閑散としていました。
荒地山尾根道から大谷茶屋へ下ってくる道。
荒地山尾根道は、高座川からのモノラックが横断していて、通行止めだったことがあるのですが、現在は通行止めが解除されていて、ここから荒地山尾根道に登ることができるようになっています。
向かって右、高座谷の工事については、高座谷が通行止めという表示です。
2023年08月13日 14:17撮影 by  H8296, Sony
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8/13 14:17
荒地山尾根道から大谷茶屋へ下ってくる道。
荒地山尾根道は、高座川からのモノラックが横断していて、通行止めだったことがあるのですが、現在は通行止めが解除されていて、ここから荒地山尾根道に登ることができるようになっています。
向かって右、高座谷の工事については、高座谷が通行止めという表示です。
滝の茶屋さんに掲示されている遭難情報。まだ発見されていないようです。
ロックガーデン中央稜の鉄塔 1 番目(A 懸の下の沢からの登りルートが合流する)で仲間と別れて休憩した、
風吹岩には行っていない、
奥さんへの電話で木に引っかかっていて街の灯りが見えると伝えた、
城山周辺の基地局が携帯電話の電波を拾っていたらしい、
と聞いています。

20180805-芦屋ロックガーデン-右顧左眄
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1546578.html
20180722-奥高座滝-宝寿水
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1533628.html
2023年08月13日 14:18撮影 by  H8296, Sony
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8/13 14:18
滝の茶屋さんに掲示されている遭難情報。まだ発見されていないようです。
ロックガーデン中央稜の鉄塔 1 番目(A 懸の下の沢からの登りルートが合流する)で仲間と別れて休憩した、
風吹岩には行っていない、
奥さんへの電話で木に引っかかっていて街の灯りが見えると伝えた、
城山周辺の基地局が携帯電話の電波を拾っていたらしい、
と聞いています。

20180805-芦屋ロックガーデン-右顧左眄
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1546578.html
20180722-奥高座滝-宝寿水
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1533628.html
高座谷の堰堤の新設工事、奥山森堰堤を新設ということです。
2023年08月13日 14:19撮影 by  H8296, Sony
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高座谷の堰堤の新設工事、奥山森堰堤を新設ということです。
ロックガーデン登山口という新しい道標。
最近の 2 年で道標の整備が進んでいるようです。
2023年08月13日 14:20撮影 by  H8296, Sony
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ロックガーデン登山口という新しい道標。
最近の 2 年で道標の整備が進んでいるようです。

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用 ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク 携行 長袖ポロシャツ(グレー) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス グレー) ズボン(CO-COS コーコス グラディエーターアメイジング4WAYストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL 濃いグレー) 帽子(サウスフィールド後ろ日よけ付きhat カーキ) 靴(La Sportiva TX2 グレー/カーボン×タンジェリン) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon Out Night 30+5 M/L Mediterranea/地中海ブルー) ファーストエイドキット(赤) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 森林香(赤) スズメバチサラバ 虫除け(ディート30% +ディート10%+ハッカ油アルコールスプレー) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 白) タオル ハンドタオル 着替え一式 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) スマホケース(藤原産業スマホケースF SO-1) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) 行動食 非常食 飲料2.8L 水分以外7.2kg+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

昼前後の散歩と昼食に出かけました。

今日の神戸の最高気温は 36.8 度。山中に風はほとんど吹きませんでした。
水分 2.8L を含む約 10kg の荷物で、水 1.2L とスポーツドリンク 500ml を消費しました。
芦屋地獄谷では、若干気温が低めに感じました。

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大谷茶屋六甲山カフェさん
https://www.facebook.com/rokkosancafe
https://www.facebook.com/rokkosancafe/posts/pfbid02xSEjqdY7Kt2ojdVF3eLQKTxSmxF2E3iiao9bBdXS4zUzsGbgw72kjkQFVKF4RNwul

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座って休憩
芦屋地獄谷の F1 の下の適当な平らな岩で座って休憩し、装備服装をバリエーション用から街歩き用に換装しました。念のため森林香を焚き、スズメバチサラバを周囲の岩に少々吹き付けておきました。

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森林管理道(水平道)のハブ谷左俣と八幡谷登山道との間(七兵衛山南側山麓)の通行禁止と解除

20230702-六甲登山-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷 (10/53)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5670615&pid=326a7d5108dcab8e1fdfe47ba35a8ebe

20210103-六甲登山-打越山西関電階段道-五助山 (1/32)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2840478&pid=ef670baab1356820707aca52d56d2a99

20201018-六甲登山-打越山西関電階段道-石切道 (2/69)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2656427&pid=60cc3930dd15005ef80b4ff580ba2904

20160611-風吹岩-七兵衛山-打越山 (41/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=894695&pid=876038e3d72f889b91877d2a10e8f9f7

20151220-八幡谷鉄塔巡り-風吹岩-横池-木漏れ日広場 (15/20)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=781829&pid=7a8b3cb3894810f7677b4ce1da119cdf

神戸市 六甲山
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/mountain/index.html
六甲山系登山道 通行止(通行注意)状況 (R5.6.2時点)
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/4281/syurainnro-do.pdf

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