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Yamareco

記録ID: 5857552
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳周回(阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳,行者小屋テント泊)

2023年08月21日(月) 〜 2023年08月22日(火)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:05
距離
22.6km
登り
2,393m
下り
2,368m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:21
休憩
2:49
合計
8:10
6:33
6
6:39
6:39
63
7:42
7:42
55
8:37
9:09
7
9:16
9:16
15
9:39
9:39
15
9:54
9:54
25
10:19
10:34
19
10:53
10:53
13
11:06
11:06
19
11:25
11:35
10
11:45
11:46
12
11:58
11:59
2
12:01
12:12
0
12:12
13:43
16
13:59
13:59
4
14:03
14:07
36
14:43
2日目
山行
5:36
休憩
1:19
合計
6:55
5:57
53
6:50
6:52
12
7:04
7:10
5
7:15
7:17
4
7:21
7:25
2
7:27
7:32
3
7:35
7:37
5
7:42
7:45
3
7:48
8:04
7
8:11
8:11
15
8:26
8:26
19
8:45
9:03
14
9:17
9:17
42
9:59
10:00
4
10:08
10:09
25
10:34
10:34
6
10:40
10:57
46
11:43
11:45
61
12:46
12:46
4
12:50
12:50
2
12:52
ゴール地点
天候 8月21日(月) 晴れのち雷雨のち曇り
8月22日(火) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小淵沢の道の駅で前泊
美濃戸まで車で入りましたが,美濃戸口から美濃戸までの林道は噂に違わぬ悪路でした。行きは勢いで走りましたが,帰りは路面の大きなえぐれが目に付き,どのように通ろうか車を停めて考えなければならないところもありました。幸い車は壊しませんでしたが,壊れてもおかしくない感じです。やっぱり普通車での通行はおすすめできません。今は美濃戸口から歩いた方がよかったと思っています。
美濃戸やまのこ村駐車場の駐車料金1日1000円,2日間で2000円
平日とあって,美濃戸口,美濃戸とも駐車場は余裕でした。
コース状況/
危険箇所等
縦走路には急斜面や岩場や急な階段ががたくさんあります。緊張感を持って登降しなければならないところがたくさんありました。
車は美濃戸ではこことやまのこ村の駐車場に停められます。赤岳山荘には人がいましたが,私が駐車したやまのこ村は無人で,自分で封筒にお金を入れてポストに入れるシステム。
2023年08月21日 06:34撮影 by  Galaxy S23, samsung
1
8/21 6:34
車は美濃戸ではこことやまのこ村の駐車場に停められます。赤岳山荘には人がいましたが,私が駐車したやまのこ村は無人で,自分で封筒にお金を入れてポストに入れるシステム。
さあスタート
2023年08月21日 06:34撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/21 6:34
さあスタート
ここを通り過ぎて
2023年08月21日 06:40撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/21 6:40
ここを通り過ぎて
南沢経由で入山
2023年08月21日 06:41撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/21 6:41
南沢経由で入山
2023年08月21日 07:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
1
8/21 7:24
こんな橋が数カ所あり
2023年08月21日 07:40撮影 by  Galaxy S23, samsung
1
8/21 7:40
こんな橋が数カ所あり
苔庭
2023年08月21日 08:11撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 8:11
苔庭
苔の森みたい
2023年08月21日 08:17撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 8:17
苔の森みたい
行者小屋着。この日はヘリの荷揚げの日と言うことで,夕方16時まではテント設営不可。小屋に大きな荷物を預けて,サブザックで阿弥陀岳に向かいます。
2023年08月21日 09:04撮影 by  Galaxy S23, samsung
1
8/21 9:04
行者小屋着。この日はヘリの荷揚げの日と言うことで,夕方16時まではテント設営不可。小屋に大きな荷物を預けて,サブザックで阿弥陀岳に向かいます。
トリカブト
2023年08月21日 09:45撮影 by  Galaxy S23, samsung
2
8/21 9:45
トリカブト
コバノコゴメグサ
2023年08月21日 09:48撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 9:48
コバノコゴメグサ
阿弥陀岳への斜面
2023年08月21日 09:55撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 9:55
阿弥陀岳への斜面
ヤマハハコ
2023年08月21日 09:57撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 9:57
ヤマハハコ
ウスユキソウ
2023年08月21日 10:06撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/21 10:06
ウスユキソウ
阿弥陀岳着。後ろの赤岳にはガスが。
2023年08月21日 10:21撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 10:21
阿弥陀岳着。後ろの赤岳にはガスが。
赤岳が見えた
2023年08月21日 10:26撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 10:26
赤岳が見えた
赤岳山頂アップ。
2023年08月21日 10:27撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 10:27
赤岳山頂アップ。
阿弥陀岳から赤岳へ向かう稜線
2023年08月21日 10:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 10:30
阿弥陀岳から赤岳へ向かう稜線
ガスがとれた。赤岳はっきり
2023年08月21日 10:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 10:59
ガスがとれた。赤岳はっきり
行者小屋
2023年08月21日 11:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 11:02
行者小屋
中岳を経由して
2023年08月21日 11:04撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 11:04
中岳を経由して
赤岳山頂着。赤岳に向かう途中から雨が降り始め,山頂直下では大雨に。岩場には大量の水が流れ,沢登りみたいになりました。
写真ではよくわかりませんが,この時は雷雨です。
2023年08月21日 12:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 12:03
赤岳山頂着。赤岳に向かう途中から雨が降り始め,山頂直下では大雨に。岩場には大量の水が流れ,沢登りみたいになりました。
写真ではよくわかりませんが,この時は雷雨です。
赤岳山頂の祠。
2023年08月21日 12:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 12:03
赤岳山頂の祠。
雷雨を避けるため,赤岳頂上山荘に避難してラーメンを注文。ほぼ食べ終わり状態。1200円なり。
結局雷雨が小康状態になるまで,1時間半ほど滞在。
2023年08月21日 12:28撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 12:28
雷雨を避けるため,赤岳頂上山荘に避難してラーメンを注文。ほぼ食べ終わり状態。1200円なり。
結局雷雨が小康状態になるまで,1時間半ほど滞在。
雷雨がやや小康状態になったので,雷におびえながらも地蔵尾根を下ることに。
2023年08月21日 14:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
2
8/21 14:02
雷雨がやや小康状態になったので,雷におびえながらも地蔵尾根を下ることに。
地蔵尾根の途中から。行者小屋と赤岳鉱泉が見える。
無事,行者小屋へ下りました。
2023年08月21日 14:12撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 14:12
地蔵尾根の途中から。行者小屋と赤岳鉱泉が見える。
無事,行者小屋へ下りました。
やっぱり赤岳はガス
2023年08月21日 17:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 17:50
やっぱり赤岳はガス
横岳は見える
2023年08月21日 17:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 17:50
横岳は見える
結局荷上げのヘリは悪天候のため飛ばず,小屋の前には荷物が置かれたまま。
2023年08月21日 17:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/21 17:52
結局荷上げのヘリは悪天候のため飛ばず,小屋の前には荷物が置かれたまま。
テント場はスカスカ
2023年08月21日 17:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/21 17:52
テント場はスカスカ
赤岳のガスがとれた
2023年08月21日 17:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/21 17:59
赤岳のガスがとれた
2023年08月21日 17:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
1
8/21 17:59
朝の阿弥陀岳
2023年08月22日 04:56撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 4:56
朝の阿弥陀岳
朝の赤岳
2023年08月22日 05:00撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 5:00
朝の赤岳
阿弥陀岳のモルゲンロート。テント場が山の西側のため,モルゲンはこれだけ。
2023年08月22日 05:07撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 5:07
阿弥陀岳のモルゲンロート。テント場が山の西側のため,モルゲンはこれだけ。
今日は地蔵尾根を登り返します。
2023年08月22日 06:23撮影 by  Galaxy S23, samsung
1
8/22 6:23
今日は地蔵尾根を登り返します。
いい天気。槍・穂高、大キレットもはっきり
2023年08月22日 06:34撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 6:34
いい天気。槍・穂高、大キレットもはっきり
阿弥陀岳
2023年08月22日 06:35撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 6:35
阿弥陀岳
2023年08月22日 06:35撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 6:35
赤岳の左に富士山
2023年08月22日 06:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 6:51
赤岳の左に富士山
富士山アップ
2023年08月22日 06:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
6
8/22 6:51
富士山アップ
赤岳と阿弥陀岳
2023年08月22日 06:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 6:52
赤岳と阿弥陀岳
立山・剱・後立山
2023年08月22日 06:53撮影 by  Galaxy S23, samsung
5
8/22 6:53
立山・剱・後立山
2023年08月22日 06:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 6:59
2023年08月22日 07:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 7:02
赤岳を振り返る
2023年08月22日 07:08撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 7:08
赤岳を振り返る
ウメバチソウ
2023年08月22日 07:13撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 7:13
ウメバチソウ
イブキジャコウソウ
2023年08月22日 07:13撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 7:13
イブキジャコウソウ
終わりかけのタカネナデシコ
2023年08月22日 07:17撮影 by  Galaxy S23, samsung
2
8/22 7:17
終わりかけのタカネナデシコ
赤岳の隣に甲斐駒と仙丈
2023年08月22日 07:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 7:29
赤岳の隣に甲斐駒と仙丈
御嶽山?
2023年08月22日 07:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 7:29
御嶽山?
中央アルプス
2023年08月22日 07:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/22 7:29
中央アルプス
再びの槍・穂高
2023年08月22日 07:30撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:30
再びの槍・穂高
赤岳の隣に北岳
2023年08月22日 07:38撮影 by  Galaxy S23, samsung
6
8/22 7:38
赤岳の隣に北岳
横岳着
2023年08月22日 07:49撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 7:49
横岳着
阿弥陀岳・赤岳の間に北岳・甲斐駒・仙丈
2023年08月22日 07:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:50
阿弥陀岳・赤岳の間に北岳・甲斐駒・仙丈
歩いてきた縦走路
2023年08月22日 07:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:50
歩いてきた縦走路
台座の頭?
2023年08月22日 07:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:51
台座の頭?
硫黄岳と後ろに蓼科山
2023年08月22日 07:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:51
硫黄岳と後ろに蓼科山
蓼科山アップ
2023年08月22日 07:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:51
蓼科山アップ
三叉峰と富士山
2023年08月22日 07:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 7:58
三叉峰と富士山
終わりかけのコマクサ
2023年08月22日 08:11撮影 by  Galaxy S23, samsung
2
8/22 8:11
終わりかけのコマクサ
険しい山です
2023年08月22日 08:13撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 8:13
険しい山です
2023年08月22日 08:26撮影 by  Galaxy S23, samsung
8/22 8:26
硫黄岳へはなだらかな道
2023年08月22日 08:49撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 8:49
硫黄岳へはなだらかな道
硫黄岳着。ガスで爆裂火口は見えませんでした。
2023年08月22日 08:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 8:52
硫黄岳着。ガスで爆裂火口は見えませんでした。
歩いてきた山々
2023年08月22日 08:56撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 8:56
歩いてきた山々
歩いてきた道
2023年08月22日 08:57撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 8:57
歩いてきた道
さあ下山。赤岳鉱泉に向かいます
2023年08月22日 09:15撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 9:15
さあ下山。赤岳鉱泉に向かいます
硫黄岳を振り返る
2023年08月22日 09:16撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 9:16
硫黄岳を振り返る
赤岳鉱泉着。ここから行者小屋への登り返しが地味に辛かった。
行者小屋で荷物を回収して登山口へ向かいます。
2023年08月22日 10:08撮影 by  Galaxy S23, samsung
2
8/22 10:08
赤岳鉱泉着。ここから行者小屋への登り返しが地味に辛かった。
行者小屋で荷物を回収して登山口へ向かいます。
戻ってきました。
2023年08月22日 12:45撮影 by  Galaxy S23, samsung
4
8/22 12:45
戻ってきました。
事故なく無事下山。やまのこ村からのあの悪路も事故なく運転して帰ることができました。山の神様に感謝です。
2023年08月22日 12:53撮影 by  Galaxy S23, samsung
3
8/22 12:53
事故なく無事下山。やまのこ村からのあの悪路も事故なく運転して帰ることができました。山の神様に感謝です。

感想

「8月21日(月)」
道の駅小淵沢で前泊し,美濃戸へ。
南沢経由で行者小屋へ向かい,行者小屋にテントを張ってから阿弥陀岳に登る予定でしたが,ヘリの荷上げのためテントを張ることができず,大きな荷物を小屋に預けて阿弥陀岳へ。
阿弥陀岳への登りは岩がもろくてけっこう登りづらかったです。
阿弥陀岳からは中岳を経て赤岳へ。赤岳の登りにかかると小雨が降り始め,頂上近くでは本降りに。岩場の登山道は水が流れて沢登りみたいに。さらに雷も鳴り出しました。頂上でささっと写真を撮り、赤岳頂上山荘に避難。
頂上山荘には結局1時間半ほど滞在。小康状態になったので地蔵尾根経由で下山。頂上山荘から天望荘までの岩場も雨で濡れていて結構下りにくかったです。地蔵尾根の上部も結構な岩場,斜度のうえ,濡れているので緊張しながら下りました。
「8月22日(火)」
いい天気の中,地蔵尾根を登り返し地蔵の頭へ。昨日の続きで横岳・硫黄岳への稜線を歩きます。この稜線も結構な岩場で鎖やはしごがあったので「慎重に,慎重に」と自分に言い聞かせながら歩きました。横岳を過ぎしばらくすると穏やかな稜線となり硫黄岳着。
その後は樹林帯を下って赤岳鉱泉へ。赤岳鉱泉から行者小屋へは地味に辛い登りでした。行者小屋で荷物を回収し,往路と同じ南沢経由で美濃戸へ。
「終わりに」
初めての南八ヶ岳,思わぬ雷雨に見舞われましたが,まずは無事に登山を終えることができてよかったです。
2日目は素晴らしい天気で展望にも恵まれ,南八ヶ岳を満喫することができました。
教訓としては,夏山の高山は午後になるとガスがかかったり天候が急変したりしやすいので,できるだけ午前中に勝負をつけておいた方がよいと言うことがあげられます。次回以降心がけたいと思います。

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訪問者数:266人

コメント

ふくさん

八ヶ岳お疲れさまでした🙂
わたしのプロフィール写真は赤岳です。5年前に登りました。
また行きたくなりました🙂!
2023/8/23 20:44
nichico1113さん、こんばんは。
赤岳からの縦走路はなかなかの岩稜で登り応え十分でした。2日目はよい天気で大展望を楽しむことができました。大満足です。
nichocoさんの赤岳は紅葉しているみたいなので秋だったようですね。

2023/8/23 21:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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