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Yamareco

記録ID: 5876062
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

ナルミズ沢を詰めて土樽へ 上越国境横断

2023年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:10
距離
27.8km
登り
1,930m
下り
2,050m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:26
休憩
1:42
合計
13:08
1:35
56
スタート地点
2:31
2:31
76
3:47
4:36
66
5:42
5:47
142
8:09
8:32
80
10:54
10:55
13
11:08
11:08
17
11:25
11:25
37
12:02
12:03
23
12:26
12:26
8
12:34
12:34
9
12:43
12:46
28
13:14
13:15
14
13:29
13:34
29
14:03
14:03
26
14:29
14:29
14
14:43
天候 午前中快晴。正午過ぎから群馬側より曇り。稜線はずっと東風(台風10号の影響)
https://tenki.jp/past/2023/08/27/chart/
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
【15:24 土樽駅発 JR上越線(水上行)】
が実質ラスト(終電18:09発はバスがない)。
土樽〜宝川温泉をタクシーは2万円弱かかるので注意。
---
<入山>
宝川林道を約1km入った空地に駐車。悪路のため通行は自己責任で(宝川温泉Pは駐禁)。
<下山>
土樽15:24 - 水上15:48 JR上越線水上行 420円
水上駅15:55 - 宝川入口16:24 関越交通バス湯ノ小屋行 1,150円
宝川入口から林道までおよそ2km徒歩、車回収

土樽駅時刻表
https://ekitan.com/timetable/railway/line-station/51-15/d1
関越交通バス
https://kan-etsu.net/publics/index/20/
コース状況/
危険箇所等
ほぼ山スキールート(積雪期は板幽沢〜布引南尾根から魚止に入る)。

ナルミズ沢右俣〜大烏帽子山〜朝日岳JP
ナルミズ沢遡行(1級上)は超渇水。8月これほど涸れてるのは初めて。藻が繁茂しているもののヌメりは少なく、源流のナメも気をつければラバーで問題なし。魚影は濃い。S字峡は股下、魚止8mは乾いていて登りやすかった。
大烏帽子山〜朝日岳JPの区間は足元に道はある藪漕ぎ。破線ルートの心積りで。スキーは稜線ではなくナルミズ沢右俣〜左俣。

馬蹄形縦走路
七ツ小屋山〜蓬峠間が馬蹄形縦走路にしては刈払いされてなく煩くて足元が見えづらい。清水峠は風の通り道となっており避難小屋がある。

蓬新道
刈払いが入っており歩きやすい。湧水と沢水豊富なので酷暑の昼下がりでも何とかなる。蓬沢は積雪期も武能岳西尾根のアプローチによく使われる。
宝川林道より入山。1時半スタートは早すぎたか…
2023年08月27日 01:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 1:43
宝川林道より入山。1時半スタートは早すぎたか…
見上げたらなんとモモンガ。初めて見た
2023年08月27日 02:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/27 2:42
見上げたらなんとモモンガ。初めて見た
拡大、野生のモモンガくん。滑空する姿は見えず
3
拡大、野生のモモンガくん。滑空する姿は見えず
夜歩くには結構アドベンチャーな登山道
2023年08月27日 03:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/27 3:33
夜歩くには結構アドベンチャーな登山道
広河原から沢登り開始。まっ暗闇なので
2023年08月27日 03:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 3:55
広河原から沢登り開始。まっ暗闇なので
寝る(笑)おやすみなさい
2023年08月27日 04:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/27 4:01
寝る(笑)おやすみなさい
星を眺める。明るい木星の右にプレアデス星団
4
星を眺める。明るい木星の右にプレアデス星団
おはようございます。ゴルジュの高巻きから
2023年08月27日 04:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 4:55
おはようございます。ゴルジュの高巻きから
大きな釜が連続する。ナルミズグリーン
2023年08月27日 05:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 5:12
大きな釜が連続する。ナルミズグリーン
しかし異常な渇水だ。小川みたいに流れの細い所も
2023年08月27日 05:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 5:18
しかし異常な渇水だ。小川みたいに流れの細い所も
幅広二色のナメ滝
2023年08月27日 05:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/27 5:30
幅広二色のナメ滝
広いナメ床。干上がってしまっている
2023年08月27日 05:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 5:31
広いナメ床。干上がってしまっている
でも美渓には変わりない
2023年08月27日 05:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 5:37
でも美渓には変わりない
水量少ないせいでサクサク進める
2023年08月27日 05:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 5:46
水量少ないせいでサクサク進める
大石沢出合。渇水のあまり滝が2つに割れていた
2023年08月27日 05:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 5:52
大石沢出合。渇水のあまり滝が2つに割れていた
参考までに昨年夏(2022/08/16)の同滝
2022年08月16日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
1
8/16 7:08
参考までに昨年夏(2022/08/16)の同滝
瀞には藻が生えてきている。ただヌメりは少ない
2023年08月27日 05:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/27 5:53
瀞には藻が生えてきている。ただヌメりは少ない
遡っても水温がずっと高い。釜とナメ小滝が続く
2023年08月27日 05:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 5:58
遡っても水温がずっと高い。釜とナメ小滝が続く
弱ってる。可哀想…だけども自然の摂理
2023年08月27日 06:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 6:06
弱ってる。可哀想…だけども自然の摂理
手前が浅いので左岸に取り付ける
2023年08月27日 06:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:08
手前が浅いので左岸に取り付ける
ここは左へつりから
2023年08月27日 06:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:14
ここは左へつりから
S字峡手前の二段滝。左→右と登る
2023年08月27日 06:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:19
S字峡手前の二段滝。左→右と登る
S字峡へ入る。巻くことも可
2023年08月27日 06:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:22
S字峡へ入る。巻くことも可
S字峡の中。綺麗なゴルジュにうっとり
2023年08月27日 06:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:26
S字峡の中。綺麗なゴルジュにうっとり
出口の滝は左壁をへつる。釜は錯覚するけど深い
2023年08月27日 06:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:27
出口の滝は左壁をへつる。釜は錯覚するけど深い
出口の滝から釜とS字峡を振り返って
2023年08月27日 06:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:29
出口の滝から釜とS字峡を振り返って
朝日を受ける越後烏帽子のピラミッドピーク
2023年08月27日 06:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:35
朝日を受ける越後烏帽子のピラミッドピーク
魚止滝8m。右の乾いた所から。寝ていてホールド豊富
2023年08月27日 06:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:39
魚止滝8m。右の乾いた所から。寝ていてホールド豊富
魚止滝8m。中間点に残置ハーケン
2023年08月27日 06:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:41
魚止滝8m。中間点に残置ハーケン
二俣手前のナメ滝。右岸の棚から
2023年08月27日 06:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 6:59
二俣手前のナメ滝。右岸の棚から
7時、二俣に到着。源流を右俣へ
2023年08月27日 07:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 7:01
7時、二俣に到着。源流を右俣へ
長大なナメが続く。最初来た時は感動した
2023年08月27日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 7:17
長大なナメが続く。最初来た時は感動した
少し傾斜もあるので足元ヌメりに注意
2023年08月27日 07:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 7:28
少し傾斜もあるので足元ヌメりに注意
ラストは小滝が連続
2023年08月27日 07:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 7:44
ラストは小滝が連続
そして最後のナメ滝を上がると
2023年08月27日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 7:46
そして最後のナメ滝を上がると
天国の詰め。朝はホント気持ち良い
2023年08月27日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 7:56
天国の詰め。朝はホント気持ち良い
桃源郷へようこそ
2023年08月27日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 7:56
桃源郷へようこそ
大草原が広がる
2023年08月27日 08:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:01
大草原が広がる
天国の詰めと朝日岳。群馬の秘境です
2023年08月27日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:10
天国の詰めと朝日岳。群馬の秘境です
草原をまっすぐ大烏帽子山へ登る
2023年08月27日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:10
草原をまっすぐ大烏帽子山へ登る
振り返ったナルミズ沢源頭
2023年08月27日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:10
振り返ったナルミズ沢源頭
今年も無事に大烏帽子山登頂
2023年08月27日 08:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:19
今年も無事に大烏帽子山登頂
奥利根の大パノラマが広がります
2023年08月27日 08:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:19
奥利根の大パノラマが広がります
小沢岳〜幽ノ沢山。利根川源流域
2023年08月27日 08:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:20
小沢岳〜幽ノ沢山。利根川源流域
越後三山の駒ヶ岳、中ノ岳
2023年08月27日 08:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:20
越後三山の駒ヶ岳、中ノ岳
柄沢山
2023年08月27日 08:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:20
柄沢山
雄大な朝日岳。どっしりとした山容
2023年08月27日 08:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:40
雄大な朝日岳。どっしりとした山容
不滅の♡池。水不足でも涸れない
2023年08月27日 08:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 8:48
不滅の♡池。水不足でも涸れない
笹薮の中に踏み跡あり。越後烏帽子を越える
2023年08月27日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 8:55
笹薮の中に踏み跡あり。越後烏帽子を越える
振り返った大烏帽子山。端正な三角錐
2023年08月27日 08:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/27 8:59
振り返った大烏帽子山。端正な三角錐
台風の影響で東風。お陰で藪でもマシな暑さ
2023年08月27日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 9:11
台風の影響で東風。お陰で藪でもマシな暑さ
朝日岳ジャンクションピークへは急登
2023年08月27日 09:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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朝日岳ジャンクションピークへは急登
歩いてきた稜線
2023年08月27日 09:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 9:39
歩いてきた稜線
もうひと頑張り
2023年08月27日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 9:57
もうひと頑張り
10時、JPに飛び出した。馬蹄縦走路へ
2023年08月27日 09:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 9:58
10時、JPに飛び出した。馬蹄縦走路へ
立派な谷川岳ズーム
2023年08月27日 10:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 10:15
立派な谷川岳ズーム
清水峠へと標高差500m下る
2023年08月27日 10:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 10:18
清水峠へと標高差500m下る
大烏帽子山〜巻機山の稜線が素晴らしい
2023年08月27日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 10:19
大烏帽子山〜巻機山の稜線が素晴らしい
清水峠。風の通り道
2023年08月27日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 11:01
清水峠。風の通り道
七ツ小屋山への登り
2023年08月27日 11:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 11:17
七ツ小屋山への登り
大源太山
2023年08月27日 11:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 11:36
大源太山
七ツ小屋山に正午到着。電車に間に合う。よかったー
2023年08月27日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 12:01
七ツ小屋山に正午到着。電車に間に合う。よかったー
あの大烏帽子山から繋いで来ました
2023年08月27日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 12:01
あの大烏帽子山から繋いで来ました
七ツ小屋山〜蓬峠が刈払いされてなくて煩い
2023年08月27日 12:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 12:25
七ツ小屋山〜蓬峠が刈払いされてなくて煩い
ウメバチソウが多く咲いていた
2023年08月27日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 12:37
ウメバチソウが多く咲いていた
蓬ヒュッテ。まだ晴れてる
2023年08月27日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 12:43
蓬ヒュッテ。まだ晴れてる
蓬新道は刈払いされていた
2023年08月27日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 12:43
蓬新道は刈払いされていた
蓬沢に降りてすぐ一箇所だけ高巻く所
2023年08月27日 13:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/27 13:44
蓬沢に降りてすぐ一箇所だけ高巻く所
林道に出ればもう時間は大丈夫
2023年08月27日 14:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/27 14:06
林道に出ればもう時間は大丈夫
15:24発の水上行。これを逃すとアウト
2023年08月27日 15:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 15:32
15:24発の水上行。これを逃すとアウト
水上駅で湯ノ小屋行きのバスに接続
2023年08月27日 16:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/27 16:01
水上駅で湯ノ小屋行きのバスに接続
宝川入口で下車。2km歩いて車回収。お疲れ様でした
2023年08月27日 16:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/27 16:36
宝川入口で下車。2km歩いて車回収。お疲れ様でした

感想

今年もまた宝川からナルミズ沢〜大烏帽子山に行ってきました。馬蹄形プチ縦走して土樽へ。この朝日岳越えルート、暑さでキツかったけどメインの冬春は宝川温泉からの往復では味わえない達成感がありそう。谷川連峰でも一際奥深い雰囲気が好き。

ナルミズ沢、想像以上に渇水でびっくり。でも「天国の詰め」はいつ行っても天国です。

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コメント

takさん、こんにちは!

宝川1:35発でナルミズ沢遡行して大烏帽子山に8:09着、JPで馬蹄形ルートに出て蓬峠、土樽15:24の上越線上りに余裕で間に合って本当に良かったです❣️

takさんのルートは体力的に自分にはとても無理なので、もしチャレンジするとしたならJPから朝日岳、登山道を宝川に下るというルート選択しかなさそうです。

なお、フォトNo.65の白い花はウメバチソウです。
どうもお疲れ様でした。
hareより
2023/8/29 13:07
hareさん
こんばんは。暑すぎて梅雨明けの感覚で早立ちしたら4時真っ暗ですばるも出ていて、そういえば季節がーって感じで思いきり誤算でした。笑
ウメバチソウ、フウロに混じってちらほら咲いてますね。同定ありがとうございます😃
> JPから朝日岳、登山道を宝川に下るというルート
自分もたぶん春先は今回の逆ルートにします。23-24シーズン行くかは未定ですが、ナルミズ沢の左俣はまた滑りたいなあって思ってます。布引尾根も良いですよね。
2023/8/30 1:33
プロフィール画像
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