前夜に御殿場口新五合目入りし、車中泊。
起きたら6時。遅いです。
6時半過ぎにようやく出発です。
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9/2 6:38
前夜に御殿場口新五合目入りし、車中泊。
起きたら6時。遅いです。
6時半過ぎにようやく出発です。
トレステのところにある、天候情報です、
9月に入り、もう山頂は10℃以下になっている様です。
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9/2 6:40
トレステのところにある、天候情報です、
9月に入り、もう山頂は10℃以下になっている様です。
いい天気!
山頂までスカッと見ていてます。今日も楽しく歩けそうです。
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9/2 6:40
いい天気!
山頂までスカッと見ていてます。今日も楽しく歩けそうです。
保全協力金を納めて、鳥居で一礼して入山します。
初めて知ったのですが、協力金は現金以外でも支払い出来るんですね。(他の方がコード決済?みたいなので支払っていました)
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9/2 6:51
保全協力金を納めて、鳥居で一礼して入山します。
初めて知ったのですが、協力金は現金以外でも支払い出来るんですね。(他の方がコード決済?みたいなので支払っていました)
大石茶屋付近で、樹林帯を抜けます。
今日も暑そう!
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9/2 6:58
大石茶屋付近で、樹林帯を抜けます。
今日も暑そう!
これはベニイタドリでしょうか。
7月とは見れる花も変わりますね。
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9/2 7:01
これはベニイタドリでしょうか。
7月とは見れる花も変わりますね。
二ツ塚と宝永山。横目に見ながら登ります。
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9/2 7:09
二ツ塚と宝永山。横目に見ながら登ります。
晩夏の富士山の象徴、フジアザミがたくさん咲いていました。
フジアザミと二ツ塚を入れてワンショット。
0
9/2 7:13
晩夏の富士山の象徴、フジアザミがたくさん咲いていました。
フジアザミと二ツ塚を入れてワンショット。
富士箱根伊豆国立公園の大看板と、富士山。
看板がこの位置に立てられている理由が分かる風景です。
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9/2 7:14
富士箱根伊豆国立公園の大看板と、富士山。
看板がこの位置に立てられている理由が分かる風景です。
雲海を振り返って。
新五合目も結構遠くなって来ました。
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9/2 7:37
雲海を振り返って。
新五合目も結構遠くなって来ました。
二ツ塚の下塚と、雲海。
上空の雲も秋っぽくていい感じです。
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9/2 7:38
二ツ塚の下塚と、雲海。
上空の雲も秋っぽくていい感じです。
1時間ぼちぼちで、次郎坊です。標高的には、二合五勺でしたっけ。
ここで水分補給等で一息入れます。
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9/2 7:53
1時間ぼちぼちで、次郎坊です。標高的には、二合五勺でしたっけ。
ここで水分補給等で一息入れます。
次郎坊からの景色。まだまだ序盤ですが、それでもこの高度感があります。
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9/2 7:55
次郎坊からの景色。まだまだ序盤ですが、それでもこの高度感があります。
二ツ塚の標高も超えました。
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9/2 7:55
二ツ塚の標高も超えました。
出発です。
ここは登山道と下山道、ブル道も交差するので夜間は迷いそうです。
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9/2 8:02
出発です。
ここは登山道と下山道、ブル道も交差するので夜間は迷いそうです。
少し登って、標高2000mを突破です。
あと1700m、先は長い。
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9/2 8:05
少し登って、標高2000mを突破です。
あと1700m、先は長い。
少ししたらあっという間に雲に包まれてしまいました。撮れるものも何も無いので、ひたすら登り続けました。
何もしなかったのが悪かったのか、三合から四合の辺りで、GPSのログが途切れていました。
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9/2 9:09
少ししたらあっという間に雲に包まれてしまいました。撮れるものも何も無いので、ひたすら登り続けました。
何もしなかったのが悪かったのか、三合から四合の辺りで、GPSのログが途切れていました。
ずっと雲の中を黙々とつづら折りを登り続けて、見えて来ました、砂漠のオアシス半蔵坊。最初の補給基地です。
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9/2 9:45
ずっと雲の中を黙々とつづら折りを登り続けて、見えて来ました、砂漠のオアシス半蔵坊。最初の補給基地です。
ここの山小屋があるのは、本当に助かります。おにぎり2個、チョコ等でエネルギー補充です。
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9/2 9:51
ここの山小屋があるのは、本当に助かります。おにぎり2個、チョコ等でエネルギー補充です。
休憩中、ちょっと雲が切れて、愛鷹山と駿河湾が見えました。
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9/2 10:11
休憩中、ちょっと雲が切れて、愛鷹山と駿河湾が見えました。
西側には、ちょこんと飛び出た宝永山です。よーく見ると人の姿も見えます。
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9/2 10:11
西側には、ちょこんと飛び出た宝永山です。よーく見ると人の姿も見えます。
休憩も終わり再出発。六合目の手前辺りです。前から気にはなってましたが、たぶんこの石垣は、山小屋の跡でしょう。
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9/2 10:49
休憩も終わり再出発。六合目の手前辺りです。前から気にはなってましたが、たぶんこの石垣は、山小屋の跡でしょう。
六合目、標高2830mです。もうずっと真っ白です。ここにも山小屋の跡があります。
昔はこの御殿場ルートも、合目毎に小屋があったのでしょうか。
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9/2 11:01
六合目、標高2830mです。もうずっと真っ白です。ここにも山小屋の跡があります。
昔はこの御殿場ルートも、合目毎に小屋があったのでしょうか。
小屋跡の奥の岩場に、鉄わらじの鉄杭が見えます。今日はパスします。
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9/2 11:01
小屋跡の奥の岩場に、鉄わらじの鉄杭が見えます。今日はパスします。
宝永山もだいぶ下になりました。
馬ノ背が特徴的です。人の姿も見られます。
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9/2 11:08
宝永山もだいぶ下になりました。
馬ノ背が特徴的です。人の姿も見られます。
結構雲が出て来ちゃってるなぁ。
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9/2 11:13
結構雲が出て来ちゃってるなぁ。
この辺りまで登ると、オンダテやイタドリも黄色くなり始めてます。
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9/2 11:18
この辺りまで登ると、オンダテやイタドリも黄色くなり始めてます。
イタドリの群生の向こうに、七合目が見えて来ました。
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9/2 11:23
イタドリの群生の向こうに、七合目が見えて来ました。
標高3000mを突破です。この辺りまで来ると、徐々に砂礫から溶岩の岩場に変わって来ます。登りやすくはなりますが、今度は高度との戦いが始まります。
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9/2 11:28
標高3000mを突破です。この辺りまで来ると、徐々に砂礫から溶岩の岩場に変わって来ます。登りやすくはなりますが、今度は高度との戦いが始まります。
日ノ出館前にある七合目の標石です。
休業中の為、わらじ館まで登ります。
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9/2 11:34
日ノ出館前にある七合目の標石です。
休業中の為、わらじ館まで登ります。
標高3090m、七合四勺のわらじ館に到着です。
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9/2 11:42
標高3090m、七合四勺のわらじ館に到着です。
わらじ館、今日も賑わっております。
まだ先は長いので、トイレを使用させて頂き、休憩もしっかり取ります。
今日は曇っている為、止まっていると寒さを感じます。
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9/2 11:43
わらじ館、今日も賑わっております。
まだ先は長いので、トイレを使用させて頂き、休憩もしっかり取ります。
今日は曇っている為、止まっていると寒さを感じます。
わらじ館から見上げた山頂ですが、雲被ってます。
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9/2 11:46
わらじ館から見上げた山頂ですが、雲被ってます。
30分程しっかり休憩し、再出発です。
すぐとなりの、七合五勺の砂走館です。今季の営業は終了していて、小屋じまいの準備が行われていました。
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9/2 12:26
30分程しっかり休憩し、再出発です。
すぐとなりの、七合五勺の砂走館です。今季の営業は終了していて、小屋じまいの準備が行われていました。
七合八勺辺りの、気象庁の建物です。今日は横にブルが停まってます。
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9/2 12:45
七合八勺辺りの、気象庁の建物です。今日は横にブルが停まってます。
七合九勺の赤岩八合館に到着です。
ここでも少し休憩します。このペースで小休止取らないと登れません・・・。
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9/2 12:55
七合九勺の赤岩八合館に到着です。
ここでも少し休憩します。このペースで小休止取らないと登れません・・・。
休憩中にご案内を見ました、
カレーおかわり自由です。いいですね!
いつかは、小屋泊でゆっくりと登りたいです。
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9/2 12:58
休憩中にご案内を見ました、
カレーおかわり自由です。いいですね!
いつかは、小屋泊でゆっくりと登りたいです。
ここでいつものお約束、アミノバイタル注入です。
下界で飲む時は、特に何も感じないのですが、ここで飲むと何故かアミノ酸のエグみをものすごく感じます。なかなかのどを通りません。
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9/2 13:04
ここでいつものお約束、アミノバイタル注入です。
下界で飲む時は、特に何も感じないのですが、ここで飲むと何故かアミノ酸のエグみをものすごく感じます。なかなかのどを通りません。
八合目の見晴館跡です。
ここでも水分補給でちょっと休みました。この後がきついので、気合も入れ直します。
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9/2 13:29
八合目の見晴館跡です。
ここでも水分補給でちょっと休みました。この後がきついので、気合も入れ直します。
長田尾根の石碑です。
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9/2 13:40
長田尾根の石碑です。
もう一つの石碑は内容は分かりませんが、ピッケルの絵と「遭難」という文字が見られますので、慰霊碑だと思います。
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9/2 13:41
もう一つの石碑は内容は分かりませんが、ピッケルの絵と「遭難」という文字が見られますので、慰霊碑だと思います。
来ました。天空へ続く胸突八丁のつづら折りです。とにかく空気が薄くてきついので、一歩一歩、呼吸を乱さない様に登って行きます。
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9/2 13:43
来ました。天空へ続く胸突八丁のつづら折りです。とにかく空気が薄くてきついので、一歩一歩、呼吸を乱さない様に登って行きます。
息が続かないです。登る・止まるを繰り返して、少しずつ歩みを進めます。
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9/2 14:04
息が続かないです。登る・止まるを繰り返して、少しずつ歩みを進めます。
山頂直下で見られる、特徴的な溶岩の形です。
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9/2 14:09
山頂直下で見られる、特徴的な溶岩の形です。
大きな岩が出て来ました。落ちて来たらひとたまりもありません。
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9/2 14:20
大きな岩が出て来ました。落ちて来たらひとたまりもありません。
山頂が近づくに連れて、巨石がどんどん増えます。
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9/2 14:27
山頂が近づくに連れて、巨石がどんどん増えます。
たまに見下ろすと、七合目もはるか下に見えます。
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9/2 14:38
たまに見下ろすと、七合目もはるか下に見えます。
ここが最終ストレート。ここまで来れば山頂は目前。あと一息です!
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9/2 14:39
ここが最終ストレート。ここまで来れば山頂は目前。あと一息です!
初めて気が付きましたが、絶妙なバランスで立っている2つの岩がありますね。
どうやったら、ああなるんでしょうかね・・・。
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9/2 14:43
初めて気が付きましたが、絶妙なバランスで立っている2つの岩がありますね。
どうやったら、ああなるんでしょうかね・・・。
山頂の鳥居が見えました。ラストスパートです。
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9/2 14:45
山頂の鳥居が見えました。ラストスパートです。
登頂です!
鳥居前で一礼して、山頂へ入ります。
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9/2 14:48
登頂です!
鳥居前で一礼して、山頂へ入ります。
早速お鉢へ。いつ見てもすごい。
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9/2 14:49
早速お鉢へ。いつ見てもすごい。
ワイドでもう1枚。
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9/2 14:49
ワイドでもう1枚。
富士宮ルートの頂上へ移動しました。
雲が多いですが、駿河湾と伊豆半島が見えました。
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9/2 15:14
富士宮ルートの頂上へ移動しました。
雲が多いですが、駿河湾と伊豆半島が見えました。
浅間大社奥宮へ参拝。御朱印頂き、家族へのおみやげとして、お守りを購入しました。
山頂郵便局は、今シーズンの営業は終了していました。
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9/2 15:14
浅間大社奥宮へ参拝。御朱印頂き、家族へのおみやげとして、お守りを購入しました。
山頂郵便局は、今シーズンの営業は終了していました。
剣ヶ峰へ向かいます。
このしろの池の水は無くなっています。
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9/2 15:16
剣ヶ峰へ向かいます。
このしろの池の水は無くなっています。
天気はあまり良くありませんが、剣ヶ峰は良く見えます。
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9/2 15:18
天気はあまり良くありませんが、剣ヶ峰は良く見えます。
馬ノ背の、最後の登りです。きついですし、とにかく滑ります。気を付けて登ります。
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9/2 15:20
馬ノ背の、最後の登りです。きついですし、とにかく滑ります。気を付けて登ります。
旧測候所です。横の階段を登れば、剣ヶ峰のてっぺんに着きます。
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9/2 15:27
旧測候所です。横の階段を登れば、剣ヶ峰のてっぺんに着きます。
剣ヶ峰の三角点です。
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9/2 15:28
剣ヶ峰の三角点です。
山頂標を撮影。
時間も遅いので、空いてました。
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9/2 15:30
山頂標を撮影。
時間も遅いので、空いてました。
山頂標でガッツポーズ。いつものポーズで撮ってもらいました。
写真撮って頂いた方と色々話をしましたが、富士登山駅伝に出場されている、すごい方でした。次元が違いました。
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9/2 15:32
山頂標でガッツポーズ。いつものポーズで撮ってもらいました。
写真撮って頂いた方と色々話をしましたが、富士登山駅伝に出場されている、すごい方でした。次元が違いました。
最高地点と、ふじちゃんです。
丸い石は、ゼロ富士チャレンジャーの方が置かれたものですかね。
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9/2 15:42
最高地点と、ふじちゃんです。
丸い石は、ゼロ富士チャレンジャーの方が置かれたものですかね。
大内院をアップで。
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9/2 15:52
大内院をアップで。
お鉢全体です。何度来ても、何度見ても飽きません。最高地点の横であんぱん食べて休憩して、名残惜しいですが出発します。
時間も遅いので、今日はお鉢巡りはパスします。
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9/2 15:52
お鉢全体です。何度来ても、何度見ても飽きません。最高地点の横であんぱん食べて休憩して、名残惜しいですが出発します。
時間も遅いので、今日はお鉢巡りはパスします。
馬ノ背を下ります。気を付けて下ります。
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9/2 15:59
馬ノ背を下ります。気を付けて下ります。
御殿場ルート頂上に戻りました。これは銀明水です。
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9/2 16:09
御殿場ルート頂上に戻りました。これは銀明水です。
後はひたすら下山です。
最後のエネルギーチャージになりそうなやつを注入します。
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9/2 16:11
後はひたすら下山です。
最後のエネルギーチャージになりそうなやつを注入します。
黙々と下山します。
上から見てもこのつづら折りはエグいです。
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9/2 16:22
黙々と下山します。
上から見てもこのつづら折りはエグいです。
30分程下り、七合目の山小屋が見えて来ました。
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9/2 16:47
30分程下り、七合目の山小屋が見えて来ました。
下は雲が結構で出ます。大丈夫かこれ・・・。
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9/2 17:25
下は雲が結構で出ます。大丈夫かこれ・・・。
下山もわらじ館で休憩です。トイレをお借りし、大砂走りに備えて、靴紐とスパッツを整えます。
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9/2 17:29
下山もわらじ館で休憩です。トイレをお借りし、大砂走りに備えて、靴紐とスパッツを整えます。
今回もお世話になりました。わらじ館を後にして、下山です。
1
9/2 17:33
今回もお世話になりました。わらじ館を後にして、下山です。
七合目の分岐を直進します。
0
9/2 17:39
七合目の分岐を直進します。
砂走に入りましたが、砂が深くなるまでは、ゆっくり下ります。
2
9/2 17:40
砂走に入りましたが、砂が深くなるまでは、ゆっくり下ります。
まだ大きな石が混じっています、踏むと捻挫しちゃうので、まだ避けながらゆっくり行きます。
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9/2 17:44
まだ大きな石が混じっています、踏むと捻挫しちゃうので、まだ避けながらゆっくり行きます。
宝永山との分岐です。山頂がバッチリ見えています。今日はこのまま大砂走りに入ります。
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9/2 17:49
宝永山との分岐です。山頂がバッチリ見えています。今日はこのまま大砂走りに入ります。
遠くに、新六合目の半蔵坊が見えます。
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9/2 17:52
遠くに、新六合目の半蔵坊が見えます。
振り返って、黄昏時の富士山頂。
さようなら、また来年。
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9/2 17:52
振り返って、黄昏時の富士山頂。
さようなら、また来年。
大砂走りをザクザク突っ走ります。
向かう先は雲の中・・・。果たして大丈夫だろうか。
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9/2 17:53
大砂走りをザクザク突っ走ります。
向かう先は雲の中・・・。果たして大丈夫だろうか。
全然大丈夫じゃ無かったです。白い闇に突入。
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9/2 18:02
全然大丈夫じゃ無かったです。白い闇に突入。
雲の中で、日没を迎えてしまいました。ヘッデン装着で下ります。(実際は写真よりも全然暗い)
暗くなっても灯火類を使ってない人を見掛けましたが、怖くないのかなぁ。
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9/2 18:24
雲の中で、日没を迎えてしまいました。ヘッデン装着で下ります。(実際は写真よりも全然暗い)
暗くなっても灯火類を使ってない人を見掛けましたが、怖くないのかなぁ。
ようやく大石茶屋の明かりが見えて参りました。ここまでくればもう安心です。
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9/2 18:38
ようやく大石茶屋の明かりが見えて参りました。ここまでくればもう安心です。
樹林帯はもう真っ暗でした・・・。
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9/2 18:41
樹林帯はもう真っ暗でした・・・。
すっかり夜になってしまいましたが、ようやく下山です。今日もありがとうございました。
駐車場の車もだいぶ減っていましたが、今夜か明日登る方と入れ替わっている様でした。
この後は、東名足柄SAのレストイン時之栖で汗と砂埃を流した後、おみやげを購入し、帰路に就きました。
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9/2 18:44
すっかり夜になってしまいましたが、ようやく下山です。今日もありがとうございました。
駐車場の車もだいぶ減っていましたが、今夜か明日登る方と入れ替わっている様でした。
この後は、東名足柄SAのレストイン時之栖で汗と砂埃を流した後、おみやげを購入し、帰路に就きました。
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