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Yamareco

記録ID: 5944289
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【小河内岳南東尾根〜荒川中岳北尾根】

2023年09月16日(土) 〜 2023年09月17日(日)
 - 拍手
kaikairei その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
26:14
距離
37.8km
登り
3,919m
下り
3,895m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:07
休憩
1:26
合計
11:33
5:43
5:47
40
6:27
6:27
25
6:52
6:53
17
7:36
8:00
2
8:02
8:02
33
8:35
8:52
31
9:23
9:28
32
10:00
10:15
3
10:18
10:30
376
16:46
宿泊地
2日目
山行
14:07
休憩
1:10
合計
15:17
5:21
272
宿泊地
9:53
10:22
5
10:27
10:32
6
10:38
10:39
227
14:26
14:33
11
14:44
14:44
38
15:22
15:22
16
15:38
15:38
5
15:43
15:43
73
16:56
17:04
23
17:27
17:35
27
18:02
18:05
26
18:31
18:32
4
18:36
18:36
8
18:55
18:56
15
19:11
19:11
44
19:55
19:55
32
20:38
ゴール地点
天候 ◎1日目・・・晴れ
◎2日目・・・晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎鳥倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
◎小河内岳南東尾根
小河内岳から瀬戸沢出合に伸びている尾根。
避難小屋の先から急斜面のハイマツ帯から先は背丈以上になるのでトラバースしながらダケカンバ帯へ逃げると良い獣道がありました。
ハイマツ漕ぎは上記のトラバースのみで回避出来ます。

樹林帯に入ると樹間の狭いシラビソ・ツガが密生しているので大型ザックでは苦労します。通過には時間がかかりました。
小西俣への着地は崖などはありません。

◎荒川中岳北尾根
魚無沢左岸から中岳へと伸びる尾根。
取り付きから樹間の狭いブッシュで始まり、これが250mほど続き先が思いやられました。
2155まで来ると樹間が広くなり歩きやすくなり安心しましたが、再び藪区間が交互に来る感じでした。

2682からハイマツ帯が始まります。
正面突破は背丈以上の深いハイマツ帯になるので一旦尾根東側へ降りながら回り込みダケカンバとハイマツのミックス帯をトラバースしながら進み2720のルンゼから尾根に乗ると高度が上がり腰程度のハイマツ帯になります。
2800付近から尾根東側が礫地になっており、景色を見ながら山頂まで快適な尾根歩きになります。
今年4回目の鳥倉ルート。
2023年09月16日 05:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/16 5:44
今年4回目の鳥倉ルート。
テン場は賑わってます
2023年09月16日 08:00撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/16 8:00
テン場は賑わってます
烏帽子岳から見る塩見岳
2023年09月16日 08:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/16 8:38
烏帽子岳から見る塩見岳
こうして尾根を眺める時間が至福の時
2023年09月16日 09:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/16 9:22
こうして尾根を眺める時間が至福の時
少し歩いて小河内岳
メルヘンチックな風景
2023年09月16日 09:55撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/16 9:55
少し歩いて小河内岳
メルヘンチックな風景
2週前に登った魚無沢と明日登る中岳北尾根尾根
2023年09月16日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
2
9/16 10:43
2週前に登った魚無沢と明日登る中岳北尾根尾根
さぁ!南東尾根を下りましょう
2023年09月16日 10:44撮影 by  iPhone XR, Apple
9/16 10:44
さぁ!南東尾根を下りましょう
トラバースしながら先に見えるダケカンバ帯へ
2023年09月16日 10:49撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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9/16 10:49
トラバースしながら先に見えるダケカンバ帯へ
ダケカンバへ逃げる直前はやはり防波堤
2023年09月16日 10:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/16 10:54
ダケカンバへ逃げる直前はやはり防波堤
ダケカンバでは快適
2023年09月16日 11:00撮影 by  iPhone XR, Apple
9/16 11:00
ダケカンバでは快適
針葉樹へ入ると、、、
2023年09月16日 11:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/16 11:08
針葉樹へ入ると、、、
めっちゃ密!
2023年09月16日 11:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
9/16 11:39
めっちゃ密!
烏帽子北尾根を思い出した
2023年09月16日 12:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/16 12:01
烏帽子北尾根を思い出した
下に小西俣
ガレを下って着地
2023年09月16日 12:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/16 12:56
下に小西俣
ガレを下って着地
ここも歩き慣れたら沢。
滝がない沢なので高山裏へのルートとして使える
2023年09月16日 13:01撮影 by  iPhone XR, Apple
9/16 13:01
ここも歩き慣れたら沢。
滝がない沢なので高山裏へのルートとして使える
瀬戸沢の先に良い水場
2023年09月16日 15:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/16 15:07
瀬戸沢の先に良い水場
魚無沢出合で幕営
2023年09月16日 16:29撮影 by  iPhone XR, Apple
9/16 16:29
魚無沢出合で幕営
魚無沢出合。
明日は真ん中に見える尾根を登ります。
2023年09月16日 16:29撮影 by  iPhone XR, Apple
9/16 16:29
魚無沢出合。
明日は真ん中に見える尾根を登ります。
飲みやすいUCHUを頂いちゃいました!
2023年09月16日 16:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/16 16:46
飲みやすいUCHUを頂いちゃいました!
◎2日目
尾根に取り付きます。取り付きは獣道があり助かりました。
2023年09月17日 05:34撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 5:34
◎2日目
尾根に取り付きます。取り付きは獣道があり助かりました。
スタートして少しの区間は道がありましたが、、、
2023年09月17日 05:40撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 5:40
スタートして少しの区間は道がありましたが、、、
めっちゃ藪!
2023年09月17日 05:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 5:56
めっちゃ藪!
ここがオアシスというレベル。
まぁ休憩しながらゆっくり行きましょう。
2023年09月17日 06:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 6:13
ここがオアシスというレベル。
まぁ休憩しながらゆっくり行きましょう。
いつまで続くのやら
2023年09月17日 06:15撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 6:15
いつまで続くのやら
安定してきて一安心。
2023年09月17日 06:41撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 6:41
安定してきて一安心。
やはり伐採地ですねー
2023年09月17日 06:53撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 6:53
やはり伐採地ですねー
まさに幼木!
2023年09月17日 07:09撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 7:09
まさに幼木!
2682で始めて展望が広がります。尾根西側は深い。
2023年09月17日 08:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 8:51
2682で始めて展望が広がります。尾根西側は深い。
尾根を東側に回り込みます。途中で深いハイマツに捕まりました。
2023年09月17日 09:03撮影 by  iPhone XR, Apple
9/17 9:03
尾根を東側に回り込みます。途中で深いハイマツに捕まりました。
その後は苦労する事なく砂礫と膝丈ハイマツのミックスへ
2023年09月17日 09:44撮影 by  iPhone XR, Apple
3
9/17 9:44
その後は苦労する事なく砂礫と膝丈ハイマツのミックスへ
クロマメノキは豊作!
2023年09月17日 09:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 9:48
クロマメノキは豊作!
小屋に到着。苦労したので喜びもひとしお!

ここで私達と同じ尾根を登ってきたSGチュータ君と再会。
いろいろとお話し出来て楽しい時間でした。
2023年09月17日 09:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 9:53
小屋に到着。苦労したので喜びもひとしお!

ここで私達と同じ尾根を登ってきたSGチュータ君と再会。
いろいろとお話し出来て楽しい時間でした。
中岳山頂。
ここで笊ヶ岳方向へと向かう同行者とお別れ。
お互い気をつけて電波の入る所で連絡を取り合うと約束。
2023年09月17日 10:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
9/17 10:27
中岳山頂。
ここで笊ヶ岳方向へと向かう同行者とお別れ。
お互い気をつけて電波の入る所で連絡を取り合うと約束。
赤石岳方向
2023年09月17日 10:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
9/17 10:27
赤石岳方向
荒川前岳。
ここから快調に下っていきましたが、、、
2023年09月17日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 10:38
荒川前岳。
ここから快調に下っていきましたが、、、
回復後。
今朝登った荒川中岳北尾根を眺めました。
2023年09月17日 16:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 16:42
回復後。
今朝登った荒川中岳北尾根を眺めました。
ガスは抜け素晴らしい展望を見ながら、ゆっくり鳥倉へ向かいます。
2023年09月17日 16:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 16:59
ガスは抜け素晴らしい展望を見ながら、ゆっくり鳥倉へ向かいます。
塩見岳。
また来るよ。
2023年09月17日 17:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 17:27
塩見岳。
また来るよ。
心に染みる夕焼けでした。
2023年09月17日 17:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 17:39
心に染みる夕焼けでした。
烏帽子岳。
県警・消防に連絡を取りながら下りました。
2023年09月17日 18:01撮影 by  iPhone XR, Apple
1
9/17 18:01
烏帽子岳。
県警・消防に連絡を取りながら下りました。
静岡から私の不調の連絡で駆けつけてくれた私には勿体無い友人。
ここ数年苦楽を共にした岳友には感謝しかない。
2023年09月17日 19:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/17 19:32
静岡から私の不調の連絡で駆けつけてくれた私には勿体無い友人。
ここ数年苦楽を共にした岳友には感謝しかない。

感想

2週間前に眺め、その綺麗なラインに惹かれた小河内岳南東尾根・荒川中岳北尾根を登ってきました。
両方の尾根共にハイマツ帯は上手く回避出来ましたが、針葉樹林帯は酷い藪尾根でした。

今回は2日目に登った荒川中岳北尾根でSGチュータ君が私達の後ろを猛スピードで登っているのが見え、中岳避難小屋で2年ぶりに再会し、最近のアルパイン系の山行やバックカントリーの話しは興味深く良い時間でした。

私は1泊2日で下山しますが、同行者は2泊で笊ヶ岳方向へ向かうので中岳山頂で別れ別行動となりました。

中岳から前岳へと歩き赤石岳の展望を眺め、下山ルートの2161尾根へと向かいます。
荒川前岳から高度を下げ高山裏避難小屋へと快調に下る途中、胸部が痺れ始めましたが大した事は無いと思いそのまま下ると首・顔・頭部が痺れ出しマズいと思いましたが、高山裏避難小屋までは、、、と思い進もうとしたものの手足を含む全身が痺れ朦朧としてしまい行動不能となりました。

この時、心筋梗塞なのか?ヘリで救助だけは嫌だ。家族に申し訳ない。いろいろ考えましたが意識を失う前に現在地の座標は連絡しなければと救助を要請しました。

1時間ほどでヘリの音が聞こえ今朝登った中岳北尾根の辺りをホバリングしていました。1時間近く私を探してくれましたが次第にガスが沸き、私を発見出来ず引き返す旨の連絡がありました。
呆然としましたが、登山は自己責任、自己完結の世界。趣味で遊んでいる私の為にヘリを出動させていただいた事に感謝しかありませんでした。

タープ・水、食料は充分あったのでビバークは問題ありませんでしたが、2時間ほど待っている間に体調は次第に回復し動けるまでになりました。
その後、消防山岳救助隊からの電話で陸路で救助に行くとの連絡がありました。その声は聞き慣れた声で経緯を簡単に話し、現在の体調は回復して歩ける状態なので救助要請は取り下げ自分で帰らせてもらう事をお願いして鳥倉に下山しました。
日頃から将吾さんのお世話にはならないようにしないと!と友人達と話した事は何度もありましたが、実際に声を聞くと本当に申し訳ないという気持ちと、自分は大丈夫。歩けるという安心感を貰えたのは確かでした。

藪尾根に行く事が多く、怪我や滑落に対しては注意していましたが体調不良で救助隊の皆さまにご迷惑をお掛けする事になってしまいました。
心筋梗塞の症状を調べると少し違い、熱中症ではなかったかと思います。
今回は電波の入る一般道でしたが、改めてソロ登山の危険性と思わぬ事は起こり得ると思い知りました。
これは私だけに起こり得る事では無く、激しい登山をされる方は特に用心していただけたらと思います。

そして、動けなくなった時に直ぐ顔が浮かんだ友人達。
私が連絡すると直ぐに駆けつけ、体調が回復しても「心配だから!」と三伏峠に向かってくれました。
その気持ちに快適な登山道で泣けてきました。改めて苦楽を共にした友人の有り難さを知りました。

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コメント

お疲れ様でした。
その後お身体の具合はどうですか?
無謀な山行してる訳ではなく、普通の登山道に復帰してからの出来事のようなので何が起こるかわからないなぁと思いますね。自分も怪我を抱えてのリハビリ中ですが細心の注意を払わなきゃなぁと思いました。
とにかく無事下山できて何よりです。
2023/9/19 0:03
mamepyonさん、体調は一昨日が嘘かのように回復しました。
ありがとうございました。
2023/9/19 15:14
いいねいいね
1
こんにちは。御無沙汰してます。
素晴らしい塩見の景色にうっとりしていたら、幕切れに大変なことがあったんですね・・
私もソロが多く、kaikaiさんほどじゃないですが、無理するときがあるので、明日は我が身と参考になりました。
(平地でも意識遠くなるとき稀にあるので。)

何かと躊躇してしまいそうですが、意識のあるうちの救助要請さすがです。
ひとまず何もなくて良かったですね!
お互い気をつけて山を楽しみましょう〜
2023/9/20 7:37
いいねいいね
1
Mahitoさん、おひさしぶりです。 お気遣いいただきありがとうございます。
二日間通して好天に恵まれ南アルプスの景色を堪能できました。やはり南アルプス好きです。

体調不良で倒れるなんて、普段一緒に歩いている方は恐らく信じられないと思います。
私は持病などはなく、毎年九月に行っている健康診断も所見なしが続いているので、突発で起きた全身の痺れ、心臓を締め付けるような動悸、薄れる意識は恐怖で何もできず救助された時には生きていないと覚悟しました。
幸いにも時間の経過とともに次第に症状が回復して歩ける状態になった時には、一般登山道を歩けている事が良かった!本当に良かった!と幸運と駆けつけてくれた友人に心の中で感謝し続けていました。

対策と言う対策は難しいのですが、早速検査をしたので検査結果を待ちたいと思います。(今週も山には行く予定ですが)
あとは、水分、塩分をいつも以上に摂ることでしょうか。

朦朧とする意識の中で頭に浮かんだのは妻、子供、愛犬、父、岳友でした。
Mahitoさんも大切なご家族がいらっしゃるので、不運が無く登山が良い趣味であり続けるよう願っています。
2023/9/20 20:28
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1
プロフィール画像
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