雲ノ平から黒部五郎岳で日本横断赤線繋ぎ完遂（東京湾・相模湾・駿河湾〜富山湾）

2023年09月24日(日) 〜 2023年09月25日(月)

• GPS: 31:05
• 距離: 43.2km
• 登り: 2,920m
• 下り: 3,160m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:36
• 休憩: 0:46
• 合計: 9:22

6:05 太郎坂
6:27 6:29 青淵
6:37 6:37 積雪深計測ポール
6:56 6:56 ベンチ
7:19 7:20 五光岩ベンチ
7:35 7:35 太郎兵衛平
7:53 7:59 太郎平小屋
8:27 8:30 第一徒渉点
8:33 8:35 第二徒渉点
8:38 8:38 薬師沢第2ベンチ
8:46 8:46 第三徒渉点
9:12 9:12 カベッケが原
9:19 9:30 薬師沢小屋
10:46 10:53 アラスカ庭園
11:17 11:20 奥日本庭園
11:32 11:38 雲ノ平山荘
12:18 12:19 祖父岳分岐
13:14 13:18 黒部川水源地標
13:44 13:44 三俣山荘
14:48 14:48 三俣蓮華岳巻道分岐
15:27 黒部五郎小舎

2日目

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:36

5:26 黒部五郎小舎
7:09 7:14 黒部五郎の肩
7:19 7:24 黒部五郎岳
7:29 7:36 黒部五郎の肩
8:28 8:28 中俣乗越
9:01 9:04 赤木岳南峰
9:10 9:13 赤木岳
9:39 9:46 北ノ俣岳
9:51 9:51 神岡新道分岐
10:45 10:45 太郎山
10:50 11:17 太郎平小屋
11:30 11:30 太郎兵衛平
11:42 11:42 五光岩ベンチ
11:57 11:57 ベンチ
12:13 12:13 積雪深計測ポール
12:20 12:20 青淵
12:37 12:37 太郎坂
13:00 13:02 十三重之塔 慰霊碑
13:02 ゴール地点

5時26分折立スタートです（GPSの入れ忘れ）

天候

2日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有峰林道東谷ゲート（6時開門、20時閉鎖、2,000円）
折立登山道入口付近にトイレ2ヵ所
自販機もあります
熊出没注意！

コース状況／危険箇所等

●8月12日、折立登山道入口トイレ前で登山者が熊に襲われる事件以来、熊の出没が相次ぎ、折立は熊出没危険エリアになっています。
現地での情報では、その後、折立で熊を3頭駆除して以来現在は落ち着いてきたということです。
しかしながら、最近も北俣岳登山道を熊が横切ったとの情報もあったので、念のため熊スプレーを携帯し、2日とも夜が明けてからスタートしました。

●雲ノ平への直登区間
上りでの利用であったため想定していたほど滑りは苦にはなりませんでしたが、下りでの利用は難儀すると思われます。

●三俣山荘から黒部五郎小舎への巻き道
中間地点で前方に立ちはだかる壁のような岩稜帯で出くわします。
道標が朽ちて倒れていて方向が分かりにくい所がありました。
ルートファインディングをするとケルンがあり、その先は道になっていましたが、〇ペンキは遠くにしかなく濃霧時は注意が必要かと思われます。

その他周辺情報

・下山後はお決まりの平湯の森（700円）
・この時期は山小屋閉鎖前で売店は期待しない方がよいでしょう。
・黒部五郎小舎はカップヌードルもなし。食べ物はパンのみ。
・太郎平小屋のランチはラーメンとカレーライスのみ（太郎ラーメンは終了）
・黒部五郎小舎の宿泊について
私たちはテント泊でこの時期の予約は必要ありませんでした（1張2,000円）
テント泊の登山者は小屋裏にトイレ（男女共用、大２，小１）と水場があります。
翌朝は氷点下になっていて水は凍りついて出ませんでした。
小屋泊は完全予約制なので気をつけてください。
予約なしで17時に到着した登山者は三俣山荘まで2時間かかるけど行けますか？といわれ宿泊を断られていたのには驚きました。
・利用した水場は太郎平小屋、三俣山荘直下の湧き水（汲めますの表示あり）、黒部五郎小舎

写真

9/28 10:35

全ルート図

9/24 5:26

前泊し熊が怖いので明るくなってから折立をスタート。
今日はテント泊して黒部五郎岳ピストンの予定なので気が楽(s)
9月に入って熊情報が落ち着いてきたらしいけど、やっぱり怖いなぁ(r）

9/24 6:29

最高の天気♪　剱立山連峰もバッチリ見える(s)
いきなりこの景色ですか！(r）

9/24 7:56

テン泊装備でコースタイムの50%という予想だにしないタイムで太郎平小屋に到着。
「雲ノ平から黒部五郎小舎まで行っちゃおうか？」
天気もいいので、ボツになっていたプランBに急遽変更（汗）(s)
二人の体調がいいんです(r）

9/24 8:00

太郎平小屋からいったん黒部五郎岳方面へ進むとすぐに薬師沢へのY字の分岐があり左へ(s)
いい予感がするなあ〜(r）

9/24 8:01

薬師沢方面を見下ろすryoさん(s)
雲の平へ行けるのかぁ〜(r）

9/24 8:01

薬師沢出合まで結構下る。そこから雲ノ平の台地へ直登になる様子が分る(s)

9/24 8:01

北ノ俣岳の左に黒部五郎岳。五郎さん、明日に変更なりました(s)

9/24 8:33

薬師沢出合まで渡渉を何度も繰り返します(s)
良く整備されて歩きやすいです(r）

9/24 9:23

薬師沢小屋に到着し小休止。
薬師沢小屋前の吊橋を渡るsato。怖くはないけど慎重に(s)

9/24 9:24

薬師沢小屋をバックにryoさん

9/24 10:20

雲ノ平への直登ルートは上りでは想定していたほど滑りやすさは感じなかったけど下りはたいへんでしょう(s)
上りで良かったぁ〜(r）

9/24 10:33

直登の難所を問題なく通過。木道末端に出ると視界が開け一安心(s)
さあ、ここから始まりです(r）

9/24 10:47

薬師岳

9/24 10:51

黒部五郎岳と遠くに笠ヶ岳

9/24 10:51

三俣蓮華岳

9/24 10:53

アラスカ庭園からの薬師岳(s）
これぞまさに庭園！(r）

9/24 11:00

黒部五郎岳、笠ヶ岳、抜戸岳

9/24 11:01

水晶岳

9/24 11:01

雲ノ平は正に天空の楽園。しかも貸し切り(s)
楽園は本当にあったのですね！(r）

9/24 11:01

歩を進めるにつれ名峰が次々と姿を現す♪
槍ヶ岳も登場(s)

9/24 11:02

笠ヶ岳、抜戸岳

9/24 11:02

三俣蓮華岳

9/24 11:02

感動でなかなか先に進めません。こんな素晴らしい天気に恵まれて幸せ♪雲ノ平に来てよかったー！(s)
360度、どこも素晴らしい！(r）

9/24 11:02

水晶岳

9/24 11:04

紅葉はまだ走りの感じ(s)
でも、これも味わいプラスです(r）

9/24 11:15

大迫力の水晶岳に浮かれるryoさん(s)
ここはスイス？この景色はどこなの？(r）

9/24 11:16

百高山の最後に行った赤牛岳。
今でもあの日の熱闘は忘れられない思い出(s)

9/24 11:23

祖父岳（じいだけ）も見えてきた。
祖父岳も新穂高から日帰りしたなんて、思い出深いなぁ(s)
なんという道だ！本当に楽園だ！(r）

9/24 11:23

「五色ヶ原よりさらに楽園だー！」とryoさん(s)
本当に楽園なんです(笑)(r）

9/24 11:24

庭園風の近景の先には北アルプスの山々がくっきり見える！(s)
う〜ん、飽きないなぁ〜(r）

9/24 11:31

雲ノ平小屋が見えた。

9/24 11:48

雲ノ平山荘を振り返った図。素晴らしい立地に建っている(s)
よくぞ開拓しましたねぇ、この場所に！(r）

9/24 11:49

正面は祖父岳で看板の右手にテント場あり。雲ノ平山荘からはあまりに遠いなぁ(s)
でも、このテント場でゆっくりもありです(r）

9/24 11:53

ryoさんは終始半袖だけど、satoは温度調節に苦戦。

9/24 11:55

赤牛岳と左薬師岳。雲ノ平はどこを切り取っても絵になる(s)
まさに絵画のオンパレード！(r）

9/24 11:59

黒部五郎岳

9/24 12:14

水晶から赤牛。新穂高から赤牛は遠かったなあぁ。よく1日で高天原山荘まで行ったもんだ(s)

9/24 12:19

雲ノ平の先にどっしり鎮座する薬師岳

9/24 12:25

祖父岳は巻きます。笠の頭がちょこんと見えます(s)

9/24 12:30

おぉー！　槍穂が見えた！
さらに槍、穂高ですか！(r）

9/24 12:32

さらに進むと素晴らし過ぎる絶景♪

9/24 12:35

雲ノ平でただ一人出会った感じのいいおにいさんに撮っていただきました(s)
間に槍とは、ナイスショット！(r）

9/24 12:41

次に姿を現したのは鷲羽岳とワリモ岳

9/24 12:48

槍の西鎌尾根もバッチリ見えます(s)
ここの景色も最高でした(r）

9/24 12:48

三俣蓮華岳。ここからの山容はかっこいい(s)

9/24 12:54

鷲羽岳とワリモ岳

9/24 13:13

黒部源流を渡渉

9/24 13:58

正に鷲の羽を広げたような鷲羽岳と三俣山荘

9/24 13:58

黒部源流とその先に水晶

9/24 13:59

巻き道で黒部五郎小舎に向います(s)
ここまで来ると、あと少しと…(r）

9/24 15:12

巻き道はイメージと違って結構アップダウンがあってきつかった。2度目だけど忘れていた（笑）
黒部五郎小舎が見えた！(s)

9/24 15:27

黒部五郎小舎は見えてから以外と長かった(s)
やっと着きました！感動の一日でした(r）

9/24 16:43

各自テントを設営後は小屋前でお待ちかねのビール♪(s）
やっぱりこれですよ(r）

9/24 18:14

缶チューハイを3缶飲んでいたら小屋前に誰もいなくなった（笑）(s)
だいぶ冷え込んできました(r）

9/25 5:27

そして翌朝の小屋前。テントで眠れない男を解消したどころか寝坊（笑）半数が出発していた（汗）(s)
なんとフライシートは凍っていて、周囲は霜が降りていたのです(r）

9/25 5:55

今日もいい天気♪

9/25 5:56

薬師岳

9/25 6:03

のんびり歩いていると突然救助ヘリが旋回。
前日沢で迷ったらしいという情報を聞きました。

9/25 6:09

黒部五郎山頂に着いても空からずっと捜索していた。
さらに救助隊員2名も稜線から下ってきた。無事であることを祈ります。

9/25 6:11

黒部五郎カール

9/25 6:24

双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶

9/25 6:24

カールの上は青い空と白い雲(s）
これはナイスショット！(r）

9/25 7:00

白山と能登半島

9/25 7:00

これから向う北ノ俣岳への穏やかな稜線

9/25 7:00

剱立山連峰

9/25 7:03

ここからも槍穂

9/25 7:03

黒部五郎岳がお出迎え(s)

9/25 7:04

薬師、剱立山、赤牛

9/25 7:05

黒部五郎カールの先は槍から鷲羽

9/25 7:05

北ノ俣岳方面と薬師

9/25 7:19

そして念願の黒部五郎岳山頂に到着。
以前カミサンと来たときはノービューだったけど、こんなに素晴らしい景色だったんだ(s)
そう、ここも360度の大パノラマ！(r）

9/25 7:20

太郎平小屋まで行って日本列島横断の赤線は繋がるのですが、まあ黒部五郎岳で達成ということで(s)
素晴らしい道程でしたね！おめでとう！(r）

9/25 7:20

ryoさん、お付き合いありがとうね。高天原から温泉沢を上って昨日黒部五郎小舎にきたというおにいさんに撮っていただきました(s)
う〜ん、記念には最高の天気と景色がお膳立てしてくれましたね！(r）

9/25 7:42

北ノ俣岳への美しい稜線

9/25 8:09

振り返って黒部五郎岳

9/25 8:55

保護色で分かりにくいけど、登山道で雷鳥さんがポージング(s)

9/25 8:54

雷鳥さんをアップで。こんな天気のいい日に登山道でお出迎えしてくれるなんて！ありがとうね♪(s)

9/25 9:11

黒部五郎岳への稜線

9/25 9:11

赤牛と薬師

9/25 9:39

北ノ俣岳の展望もいいね。
外国人のナイスガイに撮っていただきました

9/25 9:59

太郎平小屋も近くなってきた。
絶景の周回コースも終りが近い(s)
最後の最後まで景色を見させてくれるなんて！(r）

9/25 9:59

続々と登場する名峰のオンパレードに青い空。
最高の2日間でした(s)
お腹いっぱいです(笑)！(r）

9/25 11:05

そして太郎平小屋で日本列島横断赤線繋ぎのゴール！
ビールを我慢してラーメンでお祝い（笑）(s）
おめでとう！そしてお疲れさま！(r）

9/25 11:16

最後に日本列島横断赤線繋ぎの記念として1枚。
この上ないお天気の中で絶景ルートを歩けたことに感謝です(s)

9/25 11:17

去年の今頃は腰椎椎間板ヘルニアで数ヶ月普通に歩くこともできなかったryoさん。こんね絶景ルートを歩けるようになってよかったね(s)
やればできる！感動、感謝の山行でした…(r）

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

satoyama

今回黒部五郎岳〜太郎平小屋の未踏区間を歩けたことで太平洋から日本海（東京湾・相模湾・駿河湾〜富山湾）へ赤線を繋ぐことができました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showroute_rec.php?uid=6307
百名山、百高山などを終え、ヤマレコの全ルートマップを見ると結構赤線が繋がっていることが分り、次なる目標として昨年から日本列島横断赤線繋ぎにチャレンジしてみました。
完遂できたのは、山行を共にしてくれた山友に恵まれたことに尽きます。
今はゆるいながらもじわじわと満足感を味わっているところです。

このチャレンジはロード区間を走る（歩く）ことを余儀なくされます。
赤線繋ぎは単なる赤線繋ぎにならないよう山を含めるようにしましたが、苦手なロード区間は苦行を伴ったことも多々あります。
そんな中、昨年からロードを含めた山行に同行してくれたzamaさん、izuryoさん、そしてロード好きのshin-fujiさんの力添えがあって何とか赤線を繋げることができました。
今までご一緒していただいた仲間に、もう感謝の気持ちしかないです。

次なる目標は？
まだ全ルート図上、主脈に未踏区間があるのが気になります。
美しさが足りないので、それを追求するか？
いや、元気で山を続けられるのもあと何年かだろうから、好きな山をのんびりテント泊でもしていこうか？
ひと区切りできたので登山からフェイドアウトするか（笑）
【雲ノ平からの絶景動画】
https://youtu.be/kNPFjCyFKkw?feature=shared

izuryo

　今年の7,8月は折立付近での熊目撃情報が多発し、8月15日には有峰ハウス近くで親子熊3頭駆除され、8月12日には折立登山口で早朝に熊襲撃事件もあり、日の出を待ってからのスタートとなりました。同じく日の出を待ってからの登山者(車中泊）もあり、また熊スプレー(satoさん）を持参し熊鈴を鳴らしての万全の備えもあり、案ずることなくの安心のスタート、快調に飛ばしました(笑)。
　太郎平小屋には予定時刻よりも大幅に早めに到着。あまりの天候の良さと今後の天候の見通しの良さ、体調の良さ、こりゃ〜雲の平に行くしかない！と黒部五郎ピストンの予定を雲の平周回コースに変更！大成功でした。
　二日間連続の大快晴、大絶景！途中で出会ったすべての登山者が、口々に“素晴らしい天気と景色ですね！”と言うほどの……
　もう二度と経験するこのはできないような最高のコースと景色、感動の山行でした！雲の平、黒部五郎周回コース、忘れることはないでしょう……すべてに感謝です。
　satoさんの赤線つなぎの最終山行にふさわしい、申し分ない記念すべき山行でした。おめでとう！そしてご苦労さま！また、次もあるのかな？(笑)。

コメント

晴れが好き。

Satoyamaさん、日本海から太平洋までの赤線接続完了、おめでとうございます！
同じく赤線繋ぎを目指している者として、上高地―蝶が岳ー松本のどロング記録は大変興味深く、記憶に残っております。この時点で還暦過ぎでのチャレンジだったことにも大変感銘を受けました。
山は色々な楽しみ方があると思いますが、赤線繋ぎの先輩がこれからどう楽しんで行かれるのか、いち後輩として楽しみに見守っています。

satoyama

晴れが好きさん、はじめまして。
ものすごい山行頻度ですね
未踏の蓮華岳〜七倉のレコ、参考になりました
あとは蝶ヶ岳〜松本駅とあとは後立山だけですね。
素晴らしい！
ロード区間が22kmある松本駅までは長いことは長いですが、暑くない日に行ければ晴れが好きさんであればあっさりクリアできると思います
私もいつか王道の栂海新道から親不知を踏破できればと思います

晴れが好き。

satoyamaさん、こちらの今後の計画をすべてお見通しで恐れ入りました。
蝶ヶ岳-松本は涼しくなってから、できるだけ楽なコースで(笑)、後立山は白馬大雪渓が通過できる時期に（来年初夏）を計画していました。やたらと長い三郷スカイラインと盆地・松本のロードが鬼門と見受けています。

satoyama

そうなんですよね。
白馬大雪渓が通行止めなので私も不帰嶮を今年は断念しました。
花の咲いてる時期の方が楽しいし、ぜひ来年チャレンジしてください。
ちなみに大滝山から林道手前までは思わず走っちゃうほど快適な下りですよ

sakura

satoyamaさん
ついに赤線繋ぎ完遂、おめでとうございます?️🎉
登山からフェードアウトなんて、そんな寂しいことおっしゃらずに、また世のロングルートトレッカーズの度肝を抜くようなレコを期待してますので、これからもよろしくお願いいたします😆

satoyama

sakuraさん
最近ずっと同行者より体力の低下を実感して凹んでいたんですよ
これが年というものかと
でも、今回妙に調子がよかったので、躓いても踏ん張れるうちはやりますよ
ロングルートですか
超ロングはもう無理ですが、そこそこならやれるうちはやりたいですね

zama3776

日本海から太平洋赤線つなぎ完遂おめでとう🎉
この暑いなかまた、還暦過ぎのおじさんの達成は、凄すぎ‼️
天晴れ❗
今度は何をやるのかな😁
ゆっくり休んでください。
🍺飲みすぎないように❗

satoyama

zamaさん、いつも同行してくれてありがとう。
おかげで何とか達成できました
還暦過ぎたとか言うけど、zamaさんも同じでしょ
身近にzamaさんのような怪物がいるので、負けずにもう少し頑張りますよ
酒の量は変わってないのに、腹は凹んだでしょ
また都合があえば、よろしく！

kuniyan

satoさんご無沙汰です。元気そうで何よりです。

一区切りしないうちから山をフェードアウトしたkuniです(笑)たまにヤマレコを覗くとsatoさん「何やらやってるな」とは思ってました。目標を持つのは素晴らしいね！また何をやるにも歳は関係ないでしょう。ヤマ友に恵まれてますね！僕も何とか山に戻れる様に頑張りますわ、。

satoyama

くにやん、ヤマレコたまには見てくれていたんだ
コメありがとうね
まさにくにやんがフェイドアウトじゃない？
歳は関係ないと思っている派でここまできたけど、現実に直面
くにやんと行ったジャンとか夫婦で行った北ア縦走とか思い出深くて！
また、昔の仲間で年をとっても行けたらいいね。
奥方は行かないだろうけど
山友に関してはここまでこれたのはまさに、山友に恵まれたおかげです。
自分もあと何年できるか分からないけどそろそろくにやんも復帰してね

shin-fuji

satoさん、izuryoさん、御二人ともお疲れ様でした！

そしてsatoさん、遂に壮大な計画を成し遂げられたのですね！
本当におめでとうございます！！

satoさんからお誘いを戴いてご一緒させて頂いた山行やロードは、どれも忘れる事の出来ない一生の思い出です♪

これからもsatoさんの超人的な体力と実行力に感動と刺激を戴きながら、私もsatoさんのようにパワフルに、格好よく歳を重ねて行きたいと心底思いました！！

日本列島横断赤線繋ぎ完遂、心よりお祝い申し上げます(^ ^)

satoyama

山からロードに変わると喜ぶ変態shinちゃんがいなければ、このチャレンジはとてもじゃないけど実行できなかったので、感謝しかないです
自分ひとりでのロードは美ヶ原から松本駅でもつまらなかったょー
猛暑の中の上高地〜蝶ヶ岳〜松本駅、市川本町からヒルに襲撃されながらの青木鉱泉など
きつかっただけに思い出深いです
まだ、南アと中アを繋げるなど、shinちゃんが喜んでくれるロードの多いルートはあるといえばあるので、その気になったときは、よろしくね

まあ

satoyamaさん　素晴らしいです💞

御家族、御友人たちの協力と、挫けない強靭な精神力、体力を維持する力が備わってこそですね！

車で走っても、遠く遠く果てしないのに…
ウルルンと来ちゃいます🥹

私も久しぶりにジム通いを始めることになりました。
Personaltrainerの方に時々ついてもらいます。

とても励みになります🥰

satoyama

まあさん、コメありがとうございます。
こちらこそ、お褒めの言葉をいただき励みになります
ジム通い、素晴らしいです！
パーソナルトレーナーについてやる方が断然効果は高いと思います。
QOLを高めるのも筋肉が大事ですから、まあさんぜひ継続してくださいね
私の場合、ジムは昔1か月持たなかったです
車は休憩を入れたものの登山後の350kmは遠かったです
自分も山以外に何かやろうかな