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Yamareco

記録ID: 598557
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

金糞岳は3月が一番!北尾根から金糞岳へ〜白倉岳から花房尾根を下る

2015年03月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
16.3km
登り
1,136m
下り
1,318m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:52
合計
10:45
6:08
364
国道303号八草トンネル東口の空き地
12:12
12:13
15
12:28
13:16
28
金糞岳と白倉岳の中間の斜面で昼食
13:44
13:44
18
15:11
15:12
100
16:53
浅井高山キャンプ場前の空き地
☆ロングコースです。この時期雪が柔らかくスノーシューでもかなり沈み込み、普段より時間がかかります。時間設定注意してください。体力も相当使います。

☆主な区間の所要時間(ゆっくりペースでは無いスピード。休憩もそう長くは取っていません。白倉岳からの下りはかなり急ぎましたが、3時間もかかりました。)

・八草トンネル東口→金糞岳山頂・・・6時間超(北尾根)
・金糞岳→白倉岳・・・30分
・白倉岳→浅井高山キャンプ場・・・3時間超(花房尾根)
〜休憩時間を含まないネットの時間だけでも9時間半かかりました。
天候 ☆終日晴れベース、昼から超快晴でした。
☆気温が異常に高く、前日の大雨のせいもあり、雪は水分を含み大変重かったです。
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆朝5時、浅井高山キャンプ場手前の広場に車をデポしました。
☆もう一台でスタート地点である国道303号線八草トンネル東口の空き地に駐車しました。6時前に到着、6時8分登山開始。
コース状況/
危険箇所等
☆北尾根に夏道はあるのでしょうか。無雪期は藪、笹の連続のような気がします。

☆マイナーコースだけあって、足を踏み入れる登山者はごく少数です。

☆金糞岳は滋賀で最も雪が降る山と言えるでしょう。半端無い積雪量です。

☆延々と続く尾根道、雪庇は異常に発達しています。崩れ方も想像を絶します。斜面のかなり内側まで巻き込んで崩れていました。

☆そしてもう一つ、金糞岳は湖北でも有数の熊が住む山です。

※必ず持っていくべきもの・・・
☆スノーシュー・・・ほぼ全区間装着していました。前日の大雨と季節外れの高温で雪が腐っていてスノーシューを履いていても沈みこみます。・・・スノーシュー無しだったら, 早々に撤退していたことでしょう。

☆アイゼン・・・凍結箇所が無く, 今回はお世話にはなりませんでしたが, 必携です。特に八草トンネル東口から登る最初の斜面は半端無く急で, 凍結時アイゼン無しではかなり難しいと思います。

☆ヘッデン・・・登り6時間、下り3時間、これだけでも合計9時間、万一のトラブルで日没時間をオーバーする可能性は十分あります。

☆地図・・・山高地図には載っていません。積雪期限定のマイナーコースです。複数の登山者のレコやレポを見てコースのイメージを十分感じ取って下さい。

☆GPS・・・必携です。私はスマホアプリ、山旅ロガーゴールドを重宝しています。今回も途中、何度も位置確認をしました。

☆スマホのバッテリー
国道303号線八草トンネルの岐阜県側よりスタート。
2015年03月08日 06:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:10
国道303号線八草トンネルの岐阜県側よりスタート。
イワナ釣りのおじさんとスタートは一緒でした。
2015年03月08日 06:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:10
イワナ釣りのおじさんとスタートは一緒でした。
最初の急登。
2015年03月08日 06:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:12
最初の急登。
どこを登る?
どこでもどうぞ・・・!?
整備された登山道ではありませんから。
2015年03月08日 06:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:14
どこを登る?
どこでもどうぞ・・・!?
整備された登山道ではありませんから。
急傾斜の斜面の左側を登っていくことにしました。
前日、金糞岳ピストンされた方のトレースに従って登ります。
2015年03月08日 06:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:19
急傾斜の斜面の左側を登っていくことにしました。
前日、金糞岳ピストンされた方のトレースに従って登ります。
ワー!
国道303号線があんなに下に見えています。
本当にここは支尾根の最先端だったんだ・・・。
2015年03月08日 06:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:24
ワー!
国道303号線があんなに下に見えています。
本当にここは支尾根の最先端だったんだ・・・。
日の出時刻(岐阜)6時14分、
支尾根までもうちょっとです。
2015年03月08日 06:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:28
日の出時刻(岐阜)6時14分、
支尾根までもうちょっとです。
支尾根に出ました。
最初の急斜面が一番の懸案だったので、クリアできて一安心。
2015年03月08日 06:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 6:29
支尾根に出ました。
最初の急斜面が一番の懸案だったので、クリアできて一安心。
それにしても急登を登ってきたなぁ。
国道303号線、岐阜方面。
2015年03月08日 06:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
3/8 6:29
それにしても急登を登ってきたなぁ。
国道303号線、岐阜方面。
気温が異常に高く、踏み抜きの連続、
ここでスノーシューを履きます。
2015年03月08日 06:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
3/8 6:40
気温が異常に高く、踏み抜きの連続、
ここでスノーシューを履きます。
ここまでで既に30分経過。
2015年03月08日 06:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 6:42
ここまでで既に30分経過。
安心したのは束の間・・・
急斜面はまだありました。
2015年03月08日 06:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:47
安心したのは束の間・・・
急斜面はまだありました。
わー、
今日もし凍結していたら怖かっただろうなぁ。
アイゼンは必携。
 
2015年03月08日 06:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 6:51
わー、
今日もし凍結していたら怖かっただろうなぁ。
アイゼンは必携。
 
後ろを振り向くと八草トンネルの上、土蔵岳に向かう稜線。
2015年03月08日 07:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 7:05
後ろを振り向くと八草トンネルの上、土蔵岳に向かう稜線。
モルゲンロートに感激
2015年03月08日 07:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 7:15
モルゲンロートに感激
ブナ林へ、
2015年03月08日 07:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 7:51
ブナ林へ、
朝陽に照らされる雪面は幻想的
2015年03月08日 07:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 7:58
朝陽に照らされる雪面は幻想的
最初の通過点である849Pに到着。
2015年03月08日 07:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 7:59
最初の通過点である849Pに到着。
初夏にはこんなになります。
4
初夏にはこんなになります。
ここは幾つか尾根が交わるところです。
迷い易いポイント、左斜め少し下がり気味に進みます。
GPSで確認・・・
2015年03月08日 08:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:08
ここは幾つか尾根が交わるところです。
迷い易いポイント、左斜め少し下がり気味に進みます。
GPSで確認・・・
ここで丁度1時間・・・もう1時間
849Pから先、本格的な稜線歩きになります。
2015年03月08日 08:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:09
ここで丁度1時間・・・もう1時間
849Pから先、本格的な稜線歩きになります。
春ですねぇ。
2015年03月08日 07:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 7:58
春ですねぇ。
稜線から岐阜旧広瀬村方向を眺めます。
2015年03月08日 08:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:10
稜線から岐阜旧広瀬村方向を眺めます。
北尾根は・・・
多少のアップダウンはありますが、急激なものはありません。
2015年03月08日 08:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:14
北尾根は・・・
多少のアップダウンはありますが、急激なものはありません。
稜線歩きです。そこら中に雪庇が発達、そして崩れています。
2015年03月08日 08:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:16
稜線歩きです。そこら中に雪庇が発達、そして崩れています。
本日の目的地はまだ遠い。
2015年03月08日 08:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:20
本日の目的地はまだ遠い。
青と白・・・
2015年03月08日 08:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:24
青と白・・・
ひたすら原生林の中を進みます。
2015年03月08日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:29
ひたすら原生林の中を進みます。
木々の間から最大の目的地、金糞岳が見えました。
遠〜い。
2015年03月08日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:29
木々の間から最大の目的地、金糞岳が見えました。
遠〜い。
緑がある時はどんな感じなんだろう?
2015年03月08日 08:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:32
緑がある時はどんな感じなんだろう?
望遠無しではこんな感じです。
2015年03月08日 08:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:39
望遠無しではこんな感じです。
そしてここを登った誰もが「藪」としてコメントしているエリアに来ました。
そしてここを登った誰もが「藪」としてコメントしているエリアに来ました。
結構急なヤセ尾根が100Mくらい続きます。
2015年03月08日 08:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:42
結構急なヤセ尾根が100Mくらい続きます。
思案するecopasoさん、尾根を登るしか無い。
2015年03月08日 08:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:42
思案するecopasoさん、尾根を登るしか無い。
ヤセ尾根の右斜面は更に急な斜面、無理。
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ヤセ尾根の右斜面は更に急な斜面、無理。
藪自体はそう大したことはありません。
2015年03月08日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:44
藪自体はそう大したことはありません。
浅又川を挟んで山脈が続く。
2015年03月08日 08:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:47
浅又川を挟んで山脈が続く。
尾根左側の雪庇は崩れていますが、そろりと乗るしかありません。木を掴みながら万一に備えます・・・(備えられるかな?疑問)
2015年03月08日 08:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:47
尾根左側の雪庇は崩れていますが、そろりと乗るしかありません。木を掴みながら万一に備えます・・・(備えられるかな?疑問)
ヤセ尾根、こんな感じで雪庇は崩れています。
2015年03月08日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 8:50
ヤセ尾根、こんな感じで雪庇は崩れています。
やせ尾根、ゆっくり慎重に進みました。
2015年03月08日 08:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:51
やせ尾根、ゆっくり慎重に進みました。
引き裂かれている感じ
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引き裂かれている感じ
雪が無くなったらこれら木々が真っすぐ伸びて・・・
超ド級の藪になるんだろうなぁ。
2015年03月08日 08:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:53
雪が無くなったらこれら木々が真っすぐ伸びて・・・
超ド級の藪になるんだろうなぁ。
除雪車で除雪したかのよう、ゴロゴロしています。
2015年03月08日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 8:55
除雪車で除雪したかのよう、ゴロゴロしています。
来た道を振り返ります。
藪のヤセ尾根クリア!
2015年03月08日 09:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 9:00
来た道を振り返ります。
藪のヤセ尾根クリア!
ここで既に3時間経過・・・
伊吹山ならもうとっくに山頂に到着していますよ。
2015年03月08日 09:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 9:07
ここで既に3時間経過・・・
伊吹山ならもうとっくに山頂に到着していますよ。
金糞岳が遠い〜
山頂はまだ見えていませんが。
2015年03月08日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 9:12
金糞岳が遠い〜
山頂はまだ見えていませんが。
左に見えるのは滋賀第4位のブンゲンだろうか。
2015年03月08日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左に見えるのは滋賀第4位のブンゲンだろうか。
影がニョキニョキ伸びています。
2015年03月08日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3/8 9:18
影がニョキニョキ伸びています。
小山を越えても越えても・・・
また新たな小山が出てきます。
2015年03月08日 09:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 9:28
小山を越えても越えても・・・
また新たな小山が出てきます。
朝から出会った登山者は・・・ゼロ。
2015年03月08日 09:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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朝から出会った登山者は・・・ゼロ。
ブナ等の原生林、最初は感動!でしたが、こう続くともう結構・・・と言う感じでしたね。
2015年03月08日 09:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ブナ等の原生林、最初は感動!でしたが、こう続くともう結構・・・と言う感じでしたね。
できるだけ木々に近い所を歩こうと意識します。
2015年03月08日 09:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 9:58
できるだけ木々に近い所を歩こうと意識します。
奥伊吹スキー場
2015年03月08日 10:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 10:54
奥伊吹スキー場
981Pの手前辺りかな。
2015年03月08日 10:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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981Pの手前辺りかな。
奥伊吹スキー場を眺めながら快調に、では無く・・・
スタートから5時間経過、雪は水分を多量に含んで重い、重い。
2015年03月08日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:08
奥伊吹スキー場を眺めながら快調に、では無く・・・
スタートから5時間経過、雪は水分を多量に含んで重い、重い。
この辺りから晴天率100%になってきました。
2015年03月08日 11:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:13
この辺りから晴天率100%になってきました。
遥か右奥に金糞岳
2015年03月08日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:22
遥か右奥に金糞岳
このエリア、無雪期、恐らく一面笹で覆われていることでしょう。
2015年03月08日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:08
このエリア、無雪期、恐らく一面笹で覆われていることでしょう。
滋賀第3位の白倉岳、
絶対に存在感あります、金糞岳より、絶対に!
2015年03月08日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:22
滋賀第3位の白倉岳、
絶対に存在感あります、金糞岳より、絶対に!
金糞岳(左)と白倉岳
2015年03月08日 11:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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金糞岳(左)と白倉岳
抜けるような青空!
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抜けるような青空!
スタートより5時間半、6時間で山頂に着けるだろうか。
2015年03月08日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:33
スタートより5時間半、6時間で山頂に着けるだろうか。
白倉岳、山頂から北側に尾根が二股に分かれています。
2015年03月08日 11:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:33
白倉岳、山頂から北側に尾根が二股に分かれています。
ガスが発生しては消え、また発生。
2015年03月08日 11:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:34
ガスが発生しては消え、また発生。
もう至福の一時ですね。
2015年03月08日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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もう至福の一時ですね。
雪庇がこれ程発達している山は滋賀ではここだけ!?
2015年03月08日 11:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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雪庇がこれ程発達している山は滋賀ではここだけ!?
標高は1,200Mを越えましたが、雪はずくずく
2015年03月08日 11:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:45
標高は1,200Mを越えましたが、雪はずくずく
雪庇は予想以上に山の内側深い所で亀裂が走っています。
2015年03月08日 11:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:47
雪庇は予想以上に山の内側深い所で亀裂が走っています。
テンションが上がります。
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テンションが上がります。
奥伊吹スキー場も間近に見えてきました。
2015年03月08日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:54
奥伊吹スキー場も間近に見えてきました。
白倉岳、名前の通り白いです。
2015年03月08日 11:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:59
白倉岳、名前の通り白いです。
雄大、振り返って自分のトレースが刻まれています。
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雄大、振り返って自分のトレースが刻まれています。
さぁ、最後の一登り!
2015年03月08日 11:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 11:59
さぁ、最後の一登り!
今日、勿論誰も歩いていません。
2015年03月08日 12:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:01
今日、勿論誰も歩いていません。
白山と能郷白山が後ろから応援してくれます。
2015年03月08日 12:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:03
白山と能郷白山が後ろから応援してくれます。
金糞岳山頂!
6時間もかかってしまった、ゆっくり歩いていないよね・・・
看板は足元にありますね。
2015年03月08日 12:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:08
金糞岳山頂!
6時間もかかってしまった、ゆっくり歩いていないよね・・・
看板は足元にありますね。
無雪期の山頂の看板です。見上げる位置に標識があるのが理解できました。
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無雪期の山頂の看板です。見上げる位置に標識があるのが理解できました。
山頂から北方向、
無雪期は一面背丈以上の笹・藪で覆われています。
信じられません。
2015年03月08日 12:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:08
山頂から北方向、
無雪期は一面背丈以上の笹・藪で覆われています。
信じられません。
奥美濃の美形、蕎麦粒山(そむぎやま)、存在感ある山です。
2015年03月08日 12:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:10
奥美濃の美形、蕎麦粒山(そむぎやま)、存在感ある山です。
山頂から奥伊吹スキー場方向、
ブンゲンがちょこんと、やま自体にあまり存在感はありませんね。
2015年03月08日 12:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:11
山頂から奥伊吹スキー場方向、
ブンゲンがちょこんと、やま自体にあまり存在感はありませんね。
これから下山する花房尾根が白倉岳から続いています。
2015年03月08日 12:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:13
これから下山する花房尾根が白倉岳から続いています。
山頂から白倉岳方面へ少し下るとしましょう。
2015年03月08日 12:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:13
山頂から白倉岳方面へ少し下るとしましょう。
横山岳です。
この山自体もかなりサイズは大きいですが、金糞岳に圧倒されて小じんまりした山に思えました。
2015年03月08日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:14
横山岳です。
この山自体もかなりサイズは大きいですが、金糞岳に圧倒されて小じんまりした山に思えました。
登ってきた北尾根と蕎麦粒山と能郷白山
2015年03月08日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:18
登ってきた北尾根と蕎麦粒山と能郷白山
白山、格別の白さです。
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白山、格別の白さです。
能郷白山も雪一杯でしょう。
2015年03月08日 12:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:19
能郷白山も雪一杯でしょう。
北方向、どこまでも雪山が続きます。
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北方向、どこまでも雪山が続きます。
金糞岳と白倉岳の中間の緩い斜面で昼食としましょう。
2015年03月08日 12:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:21
金糞岳と白倉岳の中間の緩い斜面で昼食としましょう。
ATLASのスノーシュー、雪山には必需品ですね。
2015年03月08日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 12:36
ATLASのスノーシュー、雪山には必需品ですね。
モンベルの店長さんい薦められ購入したATLASの最新スノーシュー。
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モンベルの店長さんい薦められ購入したATLASの最新スノーシュー。
花房尾根の向こうには琵琶湖と竹生島・・・
2015年03月08日 13:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:00
花房尾根の向こうには琵琶湖と竹生島・・・
ここで昼食休憩。風も止みました。
2015年03月08日 13:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:10
ここで昼食休憩。風も止みました。
白とブルー 
正直な話、白倉岳の方が存在感があります。
2015年03月08日 13:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:18
正直な話、白倉岳の方が存在感があります。
花房尾根から登ってきた登山者のツボ足の跡があります。
2015年03月08日 13:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:20
花房尾根から登ってきた登山者のツボ足の跡があります。
山頂でBCスキーの登山者一人と会いました。
今日会った登山者1名・・・以上。
2015年03月08日 13:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:21
山頂でBCスキーの登山者一人と会いました。
今日会った登山者1名・・・以上。
白倉岳ピークへ、踏み跡はバックカントリーの人でしょうか。
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白倉岳ピークへ、踏み跡はバックカントリーの人でしょうか。
雪の無いときの白倉岳。ここには高い樹はありません。
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雪の無いときの白倉岳。ここには高い樹はありません。
白倉岳への最後の急な登り、青空に向かってGO!
2015年03月08日 13:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:24
白倉岳への最後の急な登り、青空に向かってGO!
白倉岳のトップまでお付き合いしてくれますよ。
2015年03月08日 13:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳のトップまでお付き合いしてくれますよ。
白倉岳から北に伸びる稜線
2015年03月08日 13:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳から北に伸びる稜線
今日、もう見納めです。
2015年03月08日 13:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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今日、もう見納めです。
白倉岳から振り返ります。
金糞岳、ただ単に丸い。
2015年03月08日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳から振り返ります。
金糞岳、ただ単に丸い。
白倉岳の稜線の方がワイルド
2015年03月08日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳の稜線の方がワイルド
深く刻み込まれている谷
2015年03月08日 13:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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深く刻み込まれている谷
壮大なる花房尾根。
2015年03月08日 13:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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壮大なる花房尾根。
白倉岳山頂の尾根を歩きます。意外と長い。
2015年03月08日 13:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳山頂の尾根を歩きます。意外と長い。
白い〜白い〜
2015年03月08日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白い〜白い〜
奥に琵琶湖が見えますか。
2015年03月08日 13:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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奥に琵琶湖が見えますか。
振り返って・・・
金糞岳と奥伊吹スキー場
2015年03月08日 13:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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振り返って・・・
金糞岳と奥伊吹スキー場
深い谷・・・
2015年03月08日 13:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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深い谷・・・
白倉岳と金糞岳に挟まれた雪の斜面が彦根や米原から白くキラキラ光っている斜面なんです。
2015年03月08日 13:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳と金糞岳に挟まれた雪の斜面が彦根や米原から白くキラキラ光っている斜面なんです。
白倉岳から浅井高山キャンプ場まで3時間もかかります。
2015年03月08日 13:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 13:48
白倉岳から浅井高山キャンプ場まで3時間もかかります。
亀裂が入っていますね。
2015年03月08日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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亀裂が入っていますね。
一番雪が深い時、何メートル積もっているのでしょうか。
2015年03月08日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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一番雪が深い時、何メートル積もっているのでしょうか。
どんどん足を進めましょう。
先に続く花房尾根、長〜い!
2015年03月08日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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どんどん足を進めましょう。
先に続く花房尾根、長〜い!
激しくは無いですが、アップダウンあります。
2015年03月08日 14:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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激しくは無いですが、アップダウンあります。
白倉岳と金糞岳、大分遠くなってきました。
2015年03月08日 14:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白倉岳と金糞岳、大分遠くなってきました。
花房尾根・・・標高があまり下がって行きません。
2015年03月08日 14:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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花房尾根・・・標高があまり下がって行きません。
花房尾根はずーっと琵琶湖がお伴してくれます。
こんな尾根は他に無い。
2015年03月08日 14:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 14:26
花房尾根はずーっと琵琶湖がお伴してくれます。
こんな尾根は他に無い。
気温高く、雪は絶好調!!
スノーシューでブルトーザできます。
2015年03月08日 14:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 14:27
気温高く、雪は絶好調!!
スノーシューでブルトーザできます。
本当にここまでBigな雪山は滋賀県内ありません。
2015年03月08日 15:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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本当にここまでBigな雪山は滋賀県内ありません。
奥山到着、ここで絶景とはオサラバ、やっと下りに入っていきます。
2015年03月08日 15:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3/8 15:09
奥山到着、ここで絶景とはオサラバ、やっと下りに入っていきます。
今季、もう一度登りたい・・・と思わせる魅力的な山でした。
2015年03月08日 15:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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今季、もう一度登りたい・・・と思わせる魅力的な山でした。
もう一度登りたくなる花房尾根から。
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もう一度登りたくなる花房尾根から。

感想

☆滋賀の金糞岳をウィキペディアで調べると・・・
滋賀県内では伊吹山に次ぐ標高第2位の山であり、また、「関西百名山」および「ぎふ百山」に選定されている。
金糞岳が属する伊吹山地は、冬には日本海側からの雪雲の流れ込みが多く、豪雪地帯である。山頂に「ノタの干雪」と呼ばれる残雪が遅くまで残る。

☆彦根から国道8号線バイパスを米原方面に車を走らせると、最高峰伊吹山には全く雪が無いのに4月になっても山容を白くキラキラ光っている山があります。
それは金糞岳です。正確には金糞岳と標高第3位の白倉岳の間の斜面です。

☆雪が遅くまで残る山の存在はみんな知っていますが、その山が金糞岳だと認識している人は恐らく10人に一人もいないでしょうね。

☆不遇の山、金糞岳と白倉岳ですが・・・
登ってみてわかります、その圧倒的な山容、魅力、奥深さ!!
滋賀には伊吹山をはじめとする湖北の山々、鈴鹿山系、比良山系と雪を楽しめる山はたくさんありますが、スケールで全く別次元の存在感を誇示しています。無雪期よりも丁度3月、晴天の今の残雪期がおススメです。10時間の山歩きは覚悟する必要がありますが、登った者の苦労に報いてくれる山です。

☆2年前の3月、岐阜県の広瀬浅又から渡渉して金糞岳に登ったレコです。これも積雪期限定、山の雑誌にも紹介された知る人ぞ知る素晴らしいコースです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-281372.html

滋賀県で一番壮大なルートのように感じました。
今年こそは雪の金糞に行ってみたいと思っておりましたが、このような快晴の中登ることができラッキーでした。例年、長浜市内から米原にかけて4月の中頃まで白く輝いて見える山々、滋賀県で一番雪深い山でしょう。夏場は金糞岳の頂上は樹木に覆われ眺望はほとんどありませんが、この時期の金糞は360度の眺望が楽しめました。
花房尾根もロングですが楽しめる尾根だと再認識できました。

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コメント

晴れ男サン♪やったネ(*^^)v
おはようございます( ´▽`)ノ
何ですか この青空
先週の分のモヤモヤの分も神様が味方してくれたようですね♪
米原は晴れたり曇ったり
伊吹山は朝のうちは上の方のみ顔を出していましたが、午後はすっぽり雲の中でしたよ(^_^;) って私は登っていませんが
やはり雪質は最悪でしたか
そんな状況でもしっかりと縦走を楽しまれてサスガですね!
お二人ともお疲れさまでした
2015/3/10 8:17
Re: 晴れ男サン♪やったネ(*^^)v・・・multifloraさんへ
同じ日に山友が竜ヶ岳に登っていたのですが、
山頂にガスがかかっていたとのことでした。

なぜか私が行く山は晴れます
でも、もうそろそろ運を使い果たす時期に来ている予感がします。

横山岳、行きましょう!
花も良いですし、ここも雪が遅くまで残ります。
ブナ林の新緑も見逃せません。
2015/3/10 20:28
広大
広大な稜線ですね。雪が深い中での16kmはかなり
ハードだと見受けられます。これはワカンでも苦しそうですね。
青々とした稜線をまだ歩きたい気持ちはあるものの
やはり、雪が腐ってきて本来の雪歩きが出来なくなってきているのも
悩みどころです。
2015/3/10 11:22
Re: 広大・・・ikajyuさんへ
ワカンがあれば大丈夫ですよ。
春山は本当に楽しいです。

16キロ、11時間は正直キツイですが、絶景が疲れを吹き飛ばしてくれますよ。
厳冬期のパウダースノーは勿論最高ですが、
これから残雪期の雪山歩きも魅力満載!!
荒島岳に白山に・・・楽しみは尽きません
2015/3/10 20:32
残念無念
本当に残念です。折角の御誘いをしょうもないトラブルで不意にしてしまい。

やはり金糞岳は素晴らしいですね。あの長大な尾根を今度は歩きたいですね♪

今度は是非 !!
2015/3/10 12:29
Re: 残念無念・・・hihijjさんへ
下山時、ecopasoさんと
「この山は1年に1回で十分だな、また来年まで・・・」と話していましたが、
一晩寝てまた登りたくなってきましたよ

3月、タイミングが合えば、
浅井高山キャンプ場から花房尾根を登って残雪を楽しみましょう。
2015/3/10 20:49
良い天気でしたね。
こんにちは。
この日は高山キャンプ場から金糞岳を周回ルートで回りました。
本当に良いお天気でしたね。
八草トンネル側からも登れるのですね。
また行ってみます。
2015/3/10 12:36
Re: 良い天気でしたね。・・・RonaldoYAMAさん、こんにちは−
抜けるような青空でしたね。
金糞岳から白倉岳に向かう斜面でのんびり昼食を取りました。
金糞岳山頂でB・Cスキーで下山される登山者を一人だけお見かけしましたが。

花房尾根から登られました?

八草トンネル東口からのルート、無雪期に登っている人を聞いたことがありません。
恐らく、藪・笹三昧だと思います。
雪が残っている3月中旬までがおススメでは無いでしょうか。
2015/3/10 20:38
Re:RonaldoYAMAさん、こんにちは−
BCの方は金糞岳から大朝頭の途中で昼食中にお会いしましたね。
私達は花房尾根から上がり中津尾根で下山しました。
天気が良すぎてミドルレイヤーに手袋無し、
ニットキャップ無しの春山状態での行動でした。
自分が歩く、歩いた稜線が一望出来ほんまに良い山と思います。
滋賀に住んでて今まで行ってなかった自分を悔やみますな。。。
2015/3/10 22:32
雪、雪、さらに雪
yoshikun1さん、ecopasoさん、長い行程お疲れさまでした。
八草トンネル懐かしいです。
それにしてもいきなりすごい急登ですね。真上に登ってるみたい。
ちょっと長いコースでしんどそうですが、こんな天気の日に歩けたら最高でしょうね。。
2015/3/10 23:38
Re: 雪、雪、さらに雪・・・hrhさんへ
八草トンネル懐かしい・・・
hrhさんは奥美濃の雪山とか良く登っておられましたね。
この辺り奥が深いです、深すぎて怖くなります。

人生はまだまだ先が長いので(笑)、
一山一山楽しんでいきますね。
2015/3/11 20:34
Re: 雪、雪、さらに雪
hrhさん
 昨夜から今朝にかけまた雪が積もりました。もう少し雪山が楽しめそうです。
昨年この時期に、横山岳にご一緒したことを思い出します。
今年は雲取にも行ってみたいです。
2015/3/11 21:14
金糞岳は白かった
yoshikun1さん、ecopasoさん、今晩は。
真っ白な金糞岳、まだまだ冬山ですね。
当日3/8は、長浜-米原の平地のほうから眺めていましたが、金糞岳だけは、真っ白で、「ありゃ秘境だな」と思ってみてました。
もうだいぶあったかくなってきて、春山が・・・と思っていましたが、また低気圧が来ました (3/10-11)。
もう少し雪山歩きができそうですね。また、勇猛果敢なレポ期待しています。
ほんとお疲れ様でした。
2015/3/11 1:14
Re: 金糞岳は白かった・・・yo_yonedaさんへ
yo_yonedaさん、ご無沙汰しています。
この山、本当に真っ白ですね。まさに秘境というか、山に登らない人は興味無し・・・ですけどね。

雪が無くなれな、山登り復活解禁ですね。
また、ご一緒しましょう。
2015/3/11 20:38
冬山に行ってみたい山です
フェイスブックではどうも
お友達申請したタカギでーす
こちらも申請させてもらいます
金糞は夏場に1度行っただけでハエだらけであまりいい思い出のない山ですが冬山はよさそうですね
1度行ってみたいなぁ~と思ってます
また参考にさせてもらいます
2015/3/11 21:45
Re: 冬山に行ってみたい山です、、、busanさんへ
こんばんはー
こちらこそヨロシクお願いします。
金糞岳は夏より絶対今の時期ですね。
熊も今の時期冬眠中か、起きていてもまだ寝ぼけているかもしれませんからね⁉
2015/3/11 22:59
プロフィール画像
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