妙高・火打山

2023年10月03日(火) 〜 2023年10月04日(水)

• GPS: 29:41
• 距離: 25.8km
• 登り: 2,154m
• 下り: 2,146m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:17

距離 14.1km 登り 1,697m 下り 896m

6:20 笹ヶ峰登山口
6:22 山小屋明星荘
7:11 7:12 黒沢橋
8:29 富士見平分岐
8:46 8:49 黒沢丸太橋
9:15 9:27 黒沢池ヒュッテ
9:49 9:51 大倉乗越
10:17 10:33 長助池分岐
11:38 11:39 妙高山(北峰)
11:41 日本岩
11:44 11:49 妙高山
11:52 日本岩
11:57 11:58 妙高山(北峰)
12:37 12:39 長助池分岐
13:12 13:15 大倉乗越
13:34 13:40 黒沢池ヒュッテ
14:15 茶臼山
14:37 高谷池ヒュッテ

2日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:19

距離 11.6km 登り 456m 下り 1,252m

6:37 高谷池ヒュッテ
6:54 6:55 天狗の庭
7:27 7:32 ライチョウ平
8:02 8:24 火打山
8:48 8:49 ライチョウ平
9:14 天狗の庭
9:30 9:36 高谷池ヒュッテ
10:19 富士見平分岐
11:15 11:16 黒沢橋
11:53 11:55 笹ヶ峰登山口
11:56 ゴール地点

天候

晴れ曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

2日目は朝方雨が降ったようで登山道の大半がぬかるんでました

写真

10/3 6:19

10/3 6:24

10/3 6:35

しばらく木道が続きました

10/3 7:14

10/3 7:16

橋を渡ってから岩場に変わりました

10/3 7:28

十二曲

10/3 7:45

10/3 8:49

富士見平分岐を過ぎるとなだらかな湿原

10/3 9:02

10/3 9:02

10/3 9:12

10/3 9:18

黒沢池ヒュッテ

10/3 9:39

10/3 9:50

10/3 10:02

10/3 10:34

長助池分岐

10/3 10:34

10/3 10:38

ここからは山頂までひたすら岩場でした

10/3 11:08

10/3 11:31

10/3 11:40

妙高山山頂

10/3 11:49

10/3 11:51

10/3 11:52

10/3 14:09

10/3 14:09

10/3 14:18

10/3 14:42

高谷池ヒュッテ

10/3 15:37

10/3 18:02

一人1.5畳くらいで仕切られていました

10/4 6:38

2日目はガスってました

10/4 6:38

10/4 6:38

10/4 6:48

10/4 6:55

10/4 7:23

10/4 7:30

10/4 8:06

山頂付近で雲が切れてきました

10/4 8:11

火打山山頂

10/4 8:30

10/4 8:31

10/4 9:34

10/4 9:45

10/4 11:19

10/4 11:37

10/4 11:58

撮影機器：

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

ザック（zuru 35L) 帽子(ノースフェイス ゴアテックス) サングラス インナーシャツ(Phoenix) 長袖シャツ（レミージフーディ） グローブ ズボン(マムート Boulder Right Pants) 靴下(ファイントラック) ソフトシェル(パタゴニア フーディニ) 雨具(モンベル) 登山靴(スカルパ メスカリートトレックGTX) レジャーシート ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計(Garmin Forerunner965) ストック カメラ(OM-D ME1MK2) ハイドレーション(プラティパス) 小型タオル(N-RIT) ジップロック カメラホルダー マルチナイフ コップ(スノーピーク チタンダブルマグ) 昼ご飯 行動食 飲料 着替え(インナーシャツ/下着/ベースレイヤー/ズボン/手袋) 寝間着 耳栓 アイマスク 熊鈴 ヘッドライト 折り畳み傘 モバイルバッテリー シェラフカバー

感想

kaizerin

高谷池ヒュッテ泊で妙高山と火打山に登りました。1日目は妙高山、2日目は火打山。1日目は天気よく登山道もぬかるみがあまりありませんでしたが、2日目はガスっていて登山道は終始ぬかるんでいて歩きにくかったです。ただし火打山山頂にいたタイミングだけ運よく雲が切れて景色が見れました。山荘泊は予約制で一人1.5畳ほどスペースがあったので快適でした。水道水は煮沸推奨ということだったのでペットボトルを購入しました。今は購入制限ありませんでした。トイレがウォッシュレットっていうのがびっくりしました。これだけ快適な山荘であればテント泊でなくてもいいかなと思いました。