10時05分のバスにギリギリセーフでした。
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10/7 10:06
10時05分のバスにギリギリセーフでした。
車窓からの風景。
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10/7 10:26
車窓からの風景。
バスの運転手さんがわざわざバスを止めて鋸岳の説明と鹿窓の位置を教えて下さいました。かすかにみえたような、、、
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10/7 10:34
バスの運転手さんがわざわざバスを止めて鋸岳の説明と鹿窓の位置を教えて下さいました。かすかにみえたような、、、
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10/7 10:35
北沢峠、こもれび山荘到着。
鋸の注意書き有ります。
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10/7 10:58
北沢峠、こもれび山荘到着。
鋸の注意書き有ります。
いよいよですねー
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10/7 10:58
いよいよですねー
双児山への登り途中の開けた場所から
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10/7 11:54
双児山への登り途中の開けた場所から
ダケカンバの紅葉が綺麗です。
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10/7 11:55
ダケカンバの紅葉が綺麗です。
双児山到着。駒津峰と甲斐駒。
これは、甲斐駒ブルーって言っていいのかな?!
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10/7 12:41
双児山到着。駒津峰と甲斐駒。
これは、甲斐駒ブルーって言っていいのかな?!
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10/7 12:42
アサヨ峰〜鳳凰三山
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10/7 12:42
アサヨ峰〜鳳凰三山
北岳、間ノ岳
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10/7 12:42
北岳、間ノ岳
そして鋸岳。こちら側からはギザギザの稜線があまり分からないですね。
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10/7 12:51
そして鋸岳。こちら側からはギザギザの稜線があまり分からないですね。
駒津峰への登り途中、さっきまで居た双児山とその後ろに仙丈。
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10/7 13:31
駒津峰への登り途中、さっきまで居た双児山とその後ろに仙丈。
北、間ノ
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10/7 13:31
北、間ノ
栗沢山とアサヨ峰。
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10/7 13:31
栗沢山とアサヨ峰。
駒津峰到着!!甲斐駒真っ白です。
青い服を着た方のその場所!2年前黒戸尾根から甲斐駒登り駒津峰へ下りその場所にテント張って寝た場所!!
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10/7 13:37
駒津峰到着!!甲斐駒真っ白です。
青い服を着た方のその場所!2年前黒戸尾根から甲斐駒登り駒津峰へ下りその場所にテント張って寝た場所!!
鳳凰の後ろ。ホントかすかに富士が見えた!
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10/7 13:38
鳳凰の後ろ。ホントかすかに富士が見えた!
いい眺めです。まだこの時点では鋸への緊張感maxではないです。
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10/7 13:38
いい眺めです。まだこの時点では鋸への緊張感maxではないです。
女王様もよく見えてます。
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10/7 13:38
女王様もよく見えてます。
六方石到着。
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10/7 14:21
六方石到着。
後ろ遠くに第一高点が見えてる。
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10/7 14:23
後ろ遠くに第一高点が見えてる。
栗沢山の真後ろに北岳
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10/7 14:25
栗沢山の真後ろに北岳
摩利支天方面との分岐。直登ルートで登ります。
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10/7 14:28
摩利支天方面との分岐。直登ルートで登ります。
険しいですね。
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10/7 14:28
険しいですね。
すごいですね
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10/7 14:50
すごいですね
甲斐駒の白肌を間近に見る。
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10/7 14:53
甲斐駒の白肌を間近に見る。
約2年振りの甲斐駒ヶ岳到着!
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10/7 15:25
約2年振りの甲斐駒ヶ岳到着!
2年前と同じ。懐かしい。
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10/7 15:25
2年前と同じ。懐かしい。
鋸への注意書きです。
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10/7 15:29
鋸への注意書きです。
第一高点が見えます。とりあえず六合石室の先の砂場へ
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10/7 15:29
第一高点が見えます。とりあえず六合石室の先の砂場へ
八ヶ岳も美しい
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10/7 15:30
八ヶ岳も美しい
鳳凰
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10/7 15:30
鳳凰
栗沢山〜アサヨ峰〜早川尾根
2年前も大変でした。天気も悪かったなぁ
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10/7 15:30
栗沢山〜アサヨ峰〜早川尾根
2年前も大変でした。天気も悪かったなぁ
背後に中央
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10/7 15:35
背後に中央
蓼科山まで全部見える。
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10/7 15:35
蓼科山まで全部見える。
鋸への尾根の要所にケルンが案内してくれます。
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10/7 16:06
鋸への尾根の要所にケルンが案内してくれます。
この鎖は数年前はなかったらしいです。ヤマレコ情報です。
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10/7 16:07
この鎖は数年前はなかったらしいです。ヤマレコ情報です。
素敵な場所も出て来ます。
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10/7 16:21
素敵な場所も出て来ます。
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10/7 16:23
左側に鎖が見えたのでそっちへ誘われました。正解でした。
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10/7 16:25
左側に鎖が見えたのでそっちへ誘われました。正解でした。
こんなことでした。無事に降りました。
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10/7 16:27
こんなことでした。無事に降りました。
紅葉が綺麗ですね。今あらためて写真で感じます。その場では綺麗さも感じなくただずっと緊張して適当に写真を撮ってた。
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10/7 16:40
紅葉が綺麗ですね。今あらためて写真で感じます。その場では綺麗さも感じなくただずっと緊張して適当に写真を撮ってた。
六合石室が見えました。こんなに紅葉が綺麗だったんですね。
先への不安で緊張感しかなかった。
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10/7 16:54
六合石室が見えました。こんなに紅葉が綺麗だったんですね。
先への不安で緊張感しかなかった。
夕方の仙丈。。こんな綺麗な写真撮ってたとは。。不安な状態でも人間は美しいものに無意識に反応するんですね。
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10/7 16:54
夕方の仙丈。。こんな綺麗な写真撮ってたとは。。不安な状態でも人間は美しいものに無意識に反応するんですね。
砂場到着!!
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10/7 17:02
砂場到着!!
すでに4張設営されてました。
本日は全部で5張です。
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10/7 17:02
すでに4張設営されてました。
本日は全部で5張です。
設営完了。周りの人達はもう寝る準備です。自分はこれから夜ご飯です。おやすみなさい
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設営完了。周りの人達はもう寝る準備です。自分はこれから夜ご飯です。おやすみなさい
翌日。一番最後に出発。
6時ちょい過ぎです。
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10/8 6:04
翌日。一番最後に出発。
6時ちょい過ぎです。
女王様がお見送りか!贅沢過ぎる!
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10/8 6:04
女王様がお見送りか!贅沢過ぎる!
行ってきます。
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10/8 6:04
行ってきます。
三ツ頭、到着。振り返り甲斐駒ヶ岳。
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10/8 6:40
三ツ頭、到着。振り返り甲斐駒ヶ岳。
すぐに八丁尾根との分岐。
鋸の方へ
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10/8 6:42
すぐに八丁尾根との分岐。
鋸の方へ
これは〜、熊丿穴沢丿頭だったかな。
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これは〜、熊丿穴沢丿頭だったかな。
中ノ川乗越手前。この緑ロープが見えたら右が正解。左は崖です。
これもヤマレコ情報で確認済みでした。
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10/8 7:22
中ノ川乗越手前。この緑ロープが見えたら右が正解。左は崖です。
これもヤマレコ情報で確認済みでした。
さぁ見えましたよ。右下が中ノ川乗越。ザレザレの斜面を登ります。あの一番高い所が第二高点。
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10/8 7:24
さぁ見えましたよ。右下が中ノ川乗越。ザレザレの斜面を登ります。あの一番高い所が第二高点。
中ノ川乗越到着!
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10/8 7:37
中ノ川乗越到着!
始めは斜面右側を登ります。踏跡がジグザグ付いてる場面もあります。ずっとある訳ではありません。中間を過ぎた辺りだったかな?樹木が出てきたら斜面左側へ移ります。よく観察して移り所を見極めて下さい。
石は全て浮いてると思っていいです。ガラガラと崩れます。
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10/8 7:37
始めは斜面右側を登ります。踏跡がジグザグ付いてる場面もあります。ずっとある訳ではありません。中間を過ぎた辺りだったかな?樹木が出てきたら斜面左側へ移ります。よく観察して移り所を見極めて下さい。
石は全て浮いてると思っていいです。ガラガラと崩れます。
登りながら横を見る。
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10/8 7:46
登りながら横を見る。
第二高点到着!剣が一本刺さってます。ちょっと手前に左へ道がありその先にマークも有ります。よく見るとケルンが二つあります。それが大ギャップへの入口です。
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10/8 8:16
第二高点到着!剣が一本刺さってます。ちょっと手前に左へ道がありその先にマークも有ります。よく見るとケルンが二つあります。それが大ギャップへの入口です。
どんどん急坂を降りて行きます。
写真撮り忘れてましたが、大ギャップの底と鹿窓ルンゼがの出合から鹿窓ルンゼへ入って行きました。大ギャップの中腹にトラバースらしきバンドが見えましたが、高リスクNOリターンだと思いやめて正解。出合からルンゼ右側を登ると写真のように残置ロープを左上へ横切るトラバースバンドが見えます。そこを慎重に渡り左側の草付きへ逃げました。
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10/8 8:42
どんどん急坂を降りて行きます。
写真撮り忘れてましたが、大ギャップの底と鹿窓ルンゼがの出合から鹿窓ルンゼへ入って行きました。大ギャップの中腹にトラバースらしきバンドが見えましたが、高リスクNOリターンだと思いやめて正解。出合からルンゼ右側を登ると写真のように残置ロープを左上へ横切るトラバースバンドが見えます。そこを慎重に渡り左側の草付きへ逃げました。
草付きを登り詰めます。こっちの方が安全です。岩場は落石天国です。
遠くに鹿窓がわずかに見えてます。
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10/8 8:44
草付きを登り詰めます。こっちの方が安全です。岩場は落石天国です。
遠くに鹿窓がわずかに見えてます。
鹿窓から垂れる鎖へ来ました。
この鎖、あまり振り回すと上から落石します。雨のように降ってきますので充分注意して利用して下さい。
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10/8 8:56
鹿窓から垂れる鎖へ来ました。
この鎖、あまり振り回すと上から落石します。雨のように降ってきますので充分注意して利用して下さい。
あと少しです。頑張れ🇯🇵
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10/8 9:01
あと少しです。頑張れ🇯🇵
鹿窓到着です!窓の向こうに林道が見える。バスの中から見た場所に今、自分が居る❗
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10/8 9:02
鹿窓到着です!窓の向こうに林道が見える。バスの中から見た場所に今、自分が居る❗
もう第一高点が近い。
この後右カーブして歩くと岩に鎖が巻き付けてあり、その手前の岩をよじ登ると小ギャップです。
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10/8 9:05
もう第一高点が近い。
この後右カーブして歩くと岩に鎖が巻き付けてあり、その手前の岩をよじ登ると小ギャップです。
小ギャップ。手前を降りて向こうの鎖を登ります。下りは鎖の右側にしばらく巻き道がありますのでそれを利用しました。途中から鎖を使って下まで降りました。対岸の登りは垂直です。鎖と手掛かり足かがりを見極めて登りますが、結局腕力で無理やり登ったね。
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10/8 9:07
小ギャップ。手前を降りて向こうの鎖を登ります。下りは鎖の右側にしばらく巻き道がありますのでそれを利用しました。途中から鎖を使って下まで降りました。対岸の登りは垂直です。鎖と手掛かり足かがりを見極めて登りますが、結局腕力で無理やり登ったね。
小ギャップを乗り切れば後は普通によくある登山道を登り切れば第一高点到着です。
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10/8 9:30
小ギャップを乗り切れば後は普通によくある登山道を登り切れば第一高点到着です。
Summit 2685m
鋸岳、第一高点到着です!
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10/8 9:30
Summit 2685m
鋸岳、第一高点到着です!
嬉しく自分を撮ってしまった。
荒川小屋で買った悪沢岳のTシャツ。。
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10/8 9:30
嬉しく自分を撮ってしまった。
荒川小屋で買った悪沢岳のTシャツ。。
北岳、間ノ岳。
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10/8 9:30
北岳、間ノ岳。
中央アルプス全部
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10/8 9:31
中央アルプス全部
八ヶ岳
午前中は雲多めですが、まずまずの見晴らしです。
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10/8 9:31
八ヶ岳
午前中は雲多めですが、まずまずの見晴らしです。
角兵衛沢のコルから、ガレガレを降ります。全ての岩、石、全部動きます。一歩足を置くと周りの石も広範囲で崩れます。それに乗って人も流れるような、、、土砂崩れ現場を降りてると思っていいです。
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10/8 10:26
角兵衛沢のコルから、ガレガレを降ります。全ての岩、石、全部動きます。一歩足を置くと周りの石も広範囲で崩れます。それに乗って人も流れるような、、、土砂崩れ現場を降りてると思っていいです。
降りながら、コルを見上げる。
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10/8 10:30
降りながら、コルを見上げる。
赤テープも方向を教えてくれますので、見逃さないで下さい。
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10/8 10:32
赤テープも方向を教えてくれますので、見逃さないで下さい。
ガレガレはとても長いですが、樹林帯に入ってからも長いです。
そしてようやく戸台川の右岸に到着です。左岸に渡り沢を登って行きます。
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10/8 13:00
ガレガレはとても長いですが、樹林帯に入ってからも長いです。
そしてようやく戸台川の右岸に到着です。左岸に渡り沢を登って行きます。
熊ノ穴沢出合へ到着。
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10/8 13:46
熊ノ穴沢出合へ到着。
藪沢の方を登って行くと、丹渓山荘跡に着きましたがこれは間違いです。正解はこの小屋の下の沢を進むと対岸にピンテが遠くに見えます。そこが丹渓新道の入口です。
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10/8 14:14
藪沢の方を登って行くと、丹渓山荘跡に着きましたがこれは間違いです。正解はこの小屋の下の沢を進むと対岸にピンテが遠くに見えます。そこが丹渓新道の入口です。
渡渉してこの道標から登ります。
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10/8 14:22
渡渉してこの道標から登ります。
残り少ない体力を使い果たしてやっと林道がみえました。午後2時前から雨降ってます。ここまで来てカッパを着ました。
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10/8 15:22
残り少ない体力を使い果たしてやっと林道がみえました。午後2時前から雨降ってます。ここまで来てカッパを着ました。
林道を15分程歩き、歌宿バス停到着です
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10/8 15:55
林道を15分程歩き、歌宿バス停到着です
休憩室もあります。
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10/8 15:55
休憩室もあります。
歌宿から見えた鋸岳。
ありがとうございました。
さようなら。。
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10/8 15:56
歌宿から見えた鋸岳。
ありがとうございました。
さようなら。。
バスで仙流荘の横の広い駐車場に無事到着。本当にお疲れ様でした。
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10/8 17:16
バスで仙流荘の横の広い駐車場に無事到着。本当にお疲れ様でした。
お久しぶりです。凄いルート通られてますね!緊張感がヒシヒシ伝わってきます。手に汗握りながら楽しませ頂きました。自分が見れなかった鹿窓からの景色も堪能させて頂きました。ありがとうございます。✨
詳細な記録がこれから多くの人の参考になるのでしょうね。けど私は見てるだけで一歩が... 。😆
コメントが重複したみたいですね。
厳冬期のshibawannkoさんにはかないません😄
またその内ニアミスもしくは
会ってしまうかもですね。
その時はよろしくお願いします🙏
ありがとうございました。
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