何を隠そう梅田湖です。この辺りに公衆トイレがないかと探しているところです。梅田湖つーてもダム湖ですけど。
3
3/26 7:02
何を隠そう梅田湖です。この辺りに公衆トイレがないかと探しているところです。梅田湖つーてもダム湖ですけど。
ありました。通年利用可能な公衆トイレ。水洗です。TPあり、水道あり。出入り口に扉がないので、24時間利用可能でしょう。こっから、登山口まで約10km。
4
3/26 7:03
ありました。通年利用可能な公衆トイレ。水洗です。TPあり、水道あり。出入り口に扉がないので、24時間利用可能でしょう。こっから、登山口まで約10km。
そのトイレの隣には利用できそうな駐車場が。つまり、車中泊できそうだ。
2
3/26 7:07
そのトイレの隣には利用できそうな駐車場が。つまり、車中泊できそうだ。
梅田湖畔にある食事処「雪の屋」。桐生うどんの店らしい
3
3/26 7:08
梅田湖畔にある食事処「雪の屋」。桐生うどんの店らしい
上州名物おっきりこみうどんとな。これ、帰りに食べてみたいもんだな
6
3/26 7:08
上州名物おっきりこみうどんとな。これ、帰りに食べてみたいもんだな
と思ったら、定休日だった。ふん、別に元々違うところで食事する予定だからいいもんねー
3
3/26 7:09
と思ったら、定休日だった。ふん、別に元々違うところで食事する予定だからいいもんねー
そんで。次の公衆トイレ探索。梅田ふるさとセンターの駐車場と建物とトイレ。トイレは左の建物。一応、9時から17時までの利用とのことですけど、7時過ぎに、駐車場に入れました。ここのトイレも扉とかないので、24時間利用可能でしょう。TPあり、水洗、水道あり。梅田湖畔の公衆トイレよりきれいです。ここが登山口に一番近い水洗トイレかも。
2
3/26 7:15
そんで。次の公衆トイレ探索。梅田ふるさとセンターの駐車場と建物とトイレ。トイレは左の建物。一応、9時から17時までの利用とのことですけど、7時過ぎに、駐車場に入れました。ここのトイレも扉とかないので、24時間利用可能でしょう。TPあり、水洗、水道あり。梅田湖畔の公衆トイレよりきれいです。ここが登山口に一番近い水洗トイレかも。
お、動物だ!
あまり動かないけど
12
3/26 7:15
お、動物だ!
あまり動かないけど
リアルだ
12
3/26 7:15
リアルだ
お、また動物だ!
こっちは動くぞ!
猿のルーサだ!
ルーサの群れだ!
4
3/26 7:23
お、また動物だ!
こっちは動くぞ!
猿のルーサだ!
ルーサの群れだ!
余裕でポージング
ここまで登ってこいやってかー!
12
3/26 7:23
余裕でポージング
ここまで登ってこいやってかー!
こっちは子ルーサ。よちよち登っていきます。つまり、逃げ遅れてます。見える範囲に10匹くらいいた。でも、みんな逃げた
12
3/26 7:23
こっちは子ルーサ。よちよち登っていきます。つまり、逃げ遅れてます。見える範囲に10匹くらいいた。でも、みんな逃げた
キキーーッ!!
コラー逃げんなー写真くらい撮らせろヤー
かわいいじゃん!
6
3/26 7:24
キキーーッ!!
コラー逃げんなー写真くらい撮らせろヤー
かわいいじゃん!
石鴨天満宮ってのがありました。よくわかりませんが
1
3/26 7:26
石鴨天満宮ってのがありました。よくわかりませんが
天満宮の近くにあった登山口に最も近くにあると思われる公衆トイレ。見た目通りの非水洗。葉っぱがたまってた。利用は覚悟の上かも
2
3/26 7:26
天満宮の近くにあった登山口に最も近くにあると思われる公衆トイレ。見た目通りの非水洗。葉っぱがたまってた。利用は覚悟の上かも
不死熊登山口駐車場。というか駐車スペース。道路脇。湾曲してる道沿いに、たぶん20台くらい止められるかも。でも、ここが満車になることは永遠にないでしょう。
1
3/26 7:30
不死熊登山口駐車場。というか駐車スペース。道路脇。湾曲してる道沿いに、たぶん20台くらい止められるかも。でも、ここが満車になることは永遠にないでしょう。
今日の靴下は、これさ。ワークマンで買ったクールマックスサポートパイルさ。親指とその他の指が分かれてます。かっこよく言うと、セパレートってやつかね
15
3/26 7:42
今日の靴下は、これさ。ワークマンで買ったクールマックスサポートパイルさ。親指とその他の指が分かれてます。かっこよく言うと、セパレートってやつかね
こっから入り込みます。ウマをどかせば、車でもう少し進めますけど、落石多数だったので、これ以上は車で入らんほうがええです
1
3/26 7:48
こっから入り込みます。ウマをどかせば、車でもう少し進めますけど、落石多数だったので、これ以上は車で入らんほうがええです
で。不死熊橋の手前にある駐車スペース。数台分。
2
3/26 7:51
で。不死熊橋の手前にある駐車スペース。数台分。
肝心なところが削られてる。困るんですけど
4
3/26 7:50
肝心なところが削られてる。困るんですけど
これが不死熊橋。その先はゲートで一般車両通行止め。
1
3/26 7:51
これが不死熊橋。その先はゲートで一般車両通行止め。
橋を渡ってすぐ左手に、根本沢コースへの登り口がぽっかりと口を開けていた。根本沢コースは何度も沢を渡渉するハードコースらしいけど、いきなり、こんなんでは、行かないほうが良さそうだ
3
3/26 7:51
橋を渡ってすぐ左手に、根本沢コースへの登り口がぽっかりと口を開けていた。根本沢コースは何度も沢を渡渉するハードコースらしいけど、いきなり、こんなんでは、行かないほうが良さそうだ
林道を少し進むと左へ曲がります
2
3/26 7:56
林道を少し進むと左へ曲がります
倒木が凄いです
4
3/26 7:57
倒木が凄いです
右へ。まずは中尾根コースで根本山を目指します
1
3/26 8:01
右へ。まずは中尾根コースで根本山を目指します
杉林の急登を越えて。くしゅんくしゅん
1
3/26 8:13
杉林の急登を越えて。くしゅんくしゅん
石祠のピーク
0
3/26 8:14
石祠のピーク
こんなんとか
1
3/26 8:21
こんなんとか
快適尾根
2
3/26 8:24
快適尾根
根本山へは、かなり変化に富んでいて飽きないす
3
3/26 8:38
根本山へは、かなり変化に富んでいて飽きないす
雉みたいな鳥がいたんですけど、うまく撮れてないです。他に鹿も3頭見たけど、写真に撮れてないです
1
3/26 8:41
雉みたいな鳥がいたんですけど、うまく撮れてないです。他に鹿も3頭見たけど、写真に撮れてないです
中尾十字路。分かりづらいですけど、直進が根本山です。右へ行くと巻道です
1
3/26 8:45
中尾十字路。分かりづらいですけど、直進が根本山です。右へ行くと巻道です
よく目を凝らすとこういうのが見えてきます
1
3/26 8:47
よく目を凝らすとこういうのが見えてきます
で。根本山。なんも見えません
4
3/26 8:53
で。根本山。なんも見えません
根本山の北側の尾根。このままどこまでも進めてしまいそうですけど、そっちではないです。エキスパート以外、行ってはいけないです
1
3/26 8:55
根本山の北側の尾根。このままどこまでも進めてしまいそうですけど、そっちではないです。エキスパート以外、行ってはいけないです
十二山根本山神社の社殿があったところ。かつては神職が住んでいたとか。明治だか大正の時代に火事で社殿が全焼してしまったらしいです。今では小さな御影石の祠があるのみです
2
3/26 9:05
十二山根本山神社の社殿があったところ。かつては神職が住んでいたとか。明治だか大正の時代に火事で社殿が全焼してしまったらしいです。今では小さな御影石の祠があるのみです
重たい斧がありました。いつの時代のだろうか
7
3/26 9:03
重たい斧がありました。いつの時代のだろうか
朽ちた建物。なんだか、淋しいところだ
2
3/26 9:05
朽ちた建物。なんだか、淋しいところだ
神社からすぐだと思いきや、そこそこ歩いて十二山。ここも何も見えんす
3
3/26 9:12
神社からすぐだと思いきや、そこそこ歩いて十二山。ここも何も見えんす
宝生山へと左へ行きます。右へ行くと熊鷹山
1
3/26 9:15
宝生山へと左へ行きます。右へ行くと熊鷹山
急に細くなる。ケダモノ道か
1
3/26 9:15
急に細くなる。ケダモノ道か
と思ったら、広くなった。しかも快適尾根
5
3/26 9:19
と思ったら、広くなった。しかも快適尾根
おお。やっと足尾山塊が見えた
7
3/26 9:27
おお。やっと足尾山塊が見えた
どれかが庚申山でどれかが袈裟丸山
12
3/26 9:27
どれかが庚申山でどれかが袈裟丸山
あれは、皇海山でしょう。たぶん
12
3/26 9:27
あれは、皇海山でしょう。たぶん
あれは? うーん
4
3/26 9:27
あれは? うーん
赤城山も見えた
5
3/26 9:29
赤城山も見えた
新造の林道へ出た
1
3/26 9:35
新造の林道へ出た
今度は、日光白根のほう
3
3/26 9:35
今度は、日光白根のほう
日光白根山
12
3/26 9:35
日光白根山
足尾山塊まるみえ
1
3/26 9:37
足尾山塊まるみえ
どこかの街の方も丸見え
1
3/26 9:39
どこかの街の方も丸見え
宝生山。ここも何も見えない。けど。三等三角点峰
4
3/26 9:43
宝生山。ここも何も見えない。けど。三等三角点峰
なぜか、こんなところにオートバイのモノらしいウインカーの破損レンズが散乱していた。まさか、こんなところまでオートバイで走ってはこないよなあ
2
3/26 9:44
なぜか、こんなところにオートバイのモノらしいウインカーの破損レンズが散乱していた。まさか、こんなところまでオートバイで走ってはこないよなあ
道祖神のある妖しい分岐。氷室山は、右か左か。とりあえず、右がピークっぽく見えたので、右へ行ってみる
1
3/26 9:48
道祖神のある妖しい分岐。氷室山は、右か左か。とりあえず、右がピークっぽく見えたので、右へ行ってみる
山頂らしき場所
1
3/26 9:53
山頂らしき場所
…室山…?
ここが氷室山か?
地図で確認するけど、どうも違うような気がする
2
3/26 9:54
…室山…?
ここが氷室山か?
地図で確認するけど、どうも違うような気がする
道祖神まで戻ると、木にうっすらとペインティングがしてあった。写真の木のペインティングは、分かりやすくするために、私が描いたもの。現地のは消えかかってる
1
3/26 9:55
道祖神まで戻ると、木にうっすらとペインティングがしてあった。写真の木のペインティングは、分かりやすくするために、私が描いたもの。現地のは消えかかってる
少しだけ雪あり。登山道上は、たぶん、これだけ
2
3/26 9:55
少しだけ雪あり。登山道上は、たぶん、これだけ
神社が出てきた。これが氷室神社か
1
3/26 9:58
神社が出てきた。これが氷室神社か
おお。薄気味悪いのが木に縛られている。何かの戒めだろうか
7
3/26 9:59
おお。薄気味悪いのが木に縛られている。何かの戒めだろうか
さらに進んで氷室山。どうも、ここが山頂みたいだ。ここも何も見えません。枝で
6
3/26 10:02
さらに進んで氷室山。どうも、ここが山頂みたいだ。ここも何も見えません。枝で
少し戻ると、ここにも氷室山の看板
1
3/26 10:07
少し戻ると、ここにも氷室山の看板
十二山の分岐まで来た道を戻るのも面白くないので、三滝を経由して熊鷹山に行くことにする。これが、大荷場分岐にあった案内。これを見た時点で、行くべきではなかったのかもしれない。そもそも、三滝へのコースは「山と高原地図赤城2012」では、ルートの表記がない。破線ルートですらない。
1
3/26 9:56
十二山の分岐まで来た道を戻るのも面白くないので、三滝を経由して熊鷹山に行くことにする。これが、大荷場分岐にあった案内。これを見た時点で、行くべきではなかったのかもしれない。そもそも、三滝へのコースは「山と高原地図赤城2012」では、ルートの表記がない。破線ルートですらない。
とりあえず、行ってみることにする
1
3/26 10:10
とりあえず、行ってみることにする
かつてはルートがあったみたいだが
1
3/26 10:12
かつてはルートがあったみたいだが
行ってみると、案外、明瞭だったりする
1
3/26 10:13
行ってみると、案外、明瞭だったりする
この時、この看板の取り付け方法がおかしいだろうと判断して、矢印に従わずに直進してしまう
1
3/26 10:14
この時、この看板の取り付け方法がおかしいだろうと判断して、矢印に従わずに直進してしまう
するとこんなんになった
3
3/26 10:19
するとこんなんになった
でも、テープはついてるし、なんとなく踏み跡もあるのでかまわず進む
1
3/26 10:20
でも、テープはついてるし、なんとなく踏み跡もあるのでかまわず進む
すると、舗装林道に出た
1
3/26 10:26
すると、舗装林道に出た
うーん、このままでは三滝に行けないような気がしてきた。GPSを確認すると、予め登録しておいたGPSのルートの東側200mくらいのところにいる。
2
3/26 10:26
うーん、このままでは三滝に行けないような気がしてきた。GPSを確認すると、予め登録しておいたGPSのルートの東側200mくらいのところにいる。
つまり。この場所からは、三滝へは行けない。ので、林道を戻る
1
3/26 10:30
つまり。この場所からは、三滝へは行けない。ので、林道を戻る
あそこまで行けば、来る時に通ったところへ行けるけど、かなりあるなあ
3
3/26 10:32
あそこまで行けば、来る時に通ったところへ行けるけど、かなりあるなあ
おおっと!
こんなところに何かの目印が。しかし、このガードレールの先は崖だで
1
3/26 10:35
おおっと!
こんなところに何かの目印が。しかし、このガードレールの先は崖だで
ガードレールの反対側の斜面にも目印が。あの斜面を登り降りしろってか!
1
3/26 10:35
ガードレールの反対側の斜面にも目印が。あの斜面を登り降りしろってか!
さらに戻って。ふと、谷のほうを見てみれば。何か朽ちた木道のようなものが見える。どうやら、あれが三滝へのルートみたいだ。なるほどね。山と高原地図には載ってないわけだわ
2
3/26 10:37
さらに戻って。ふと、谷のほうを見てみれば。何か朽ちた木道のようなものが見える。どうやら、あれが三滝へのルートみたいだ。なるほどね。山と高原地図には載ってないわけだわ
どうやら、ここから降りるみたいだ。もう三滝へ行こうという気はなかった
1
3/26 10:38
どうやら、ここから降りるみたいだ。もう三滝へ行こうという気はなかった
結局、ここまで戻ってきてしまった。かなりのロスが生じた
1
3/26 10:48
結局、ここまで戻ってきてしまった。かなりのロスが生じた
気を取り直して、熊鷹山を目指します
2
3/26 11:11
気を取り直して、熊鷹山を目指します
右は巻道。左はジャンクションピーク
1
3/26 11:12
右は巻道。左はジャンクションピーク
熊鷹山へは、こんな素敵尾根
2
3/26 11:19
熊鷹山へは、こんな素敵尾根
そして、展望台のある熊鷹山山頂。どれ、展望台に登ってみるかな。どうせ、枝で何も見えないんでしょ。ここもさあ
3
3/26 11:26
そして、展望台のある熊鷹山山頂。どれ、展望台に登ってみるかな。どうせ、枝で何も見えないんでしょ。ここもさあ
ぐぅわっ!
男体山が!
7
3/26 11:29
ぐぅわっ!
男体山が!
まさかのだいてんぼー
足尾山塊が!
3
3/26 11:29
まさかのだいてんぼー
足尾山塊が!
赤城山が!
4
3/26 11:29
赤城山が!
桐生だか、太田の街が!
1
3/26 11:29
桐生だか、太田の街が!
どこかの街が!
まるみえじゃあ!
3
3/26 11:30
どこかの街が!
まるみえじゃあ!
男体山と女峰山
21
3/26 11:34
男体山と女峰山
日光白根とその周辺
13
3/26 11:30
日光白根とその周辺
皇海山とその周辺
6
3/26 11:30
皇海山とその周辺
袈裟丸山とその周辺
5
3/26 11:30
袈裟丸山とその周辺
謎の雪山
1
3/26 11:30
謎の雪山
赤城山も丸見え
4
3/26 11:30
赤城山も丸見え
浅間山も見えていた。
富士山も見えるらしいけど、この日は見えなかった
4
3/26 11:31
浅間山も見えていた。
富士山も見えるらしいけど、この日は見えなかった
街のほう
1
3/26 11:31
街のほう
これから行く丸岩岳。
1
3/26 11:31
これから行く丸岩岳。
栃木市のほうかな
1
3/26 11:31
栃木市のほうかな
丸岩岳へと続く尾根。笹でルート不明瞭とのことだけど。はたして
1
3/26 11:34
丸岩岳へと続く尾根。笹でルート不明瞭とのことだけど。はたして
根本山
1
3/26 11:34
根本山
さっき歩いた忌々しい林道
1
3/26 11:37
さっき歩いた忌々しい林道
地蔵岳?
2
3/26 11:38
地蔵岳?
渋い
7
3/26 11:44
渋い
日本列島の中心点とは。そこまで行けるんかな
4
3/26 11:28
日本列島の中心点とは。そこまで行けるんかな
さって。丸岩岳を目指します
1
3/26 11:46
さって。丸岩岳を目指します
ここを降りると林道へ出て、不死熊橋登山口へ
3
3/26 11:49
ここを降りると林道へ出て、不死熊橋登山口へ
ルート不明瞭とのことだったけど、終始、この調子。超明瞭。地図が古いのか。でも2012年版だけど。
1
3/26 11:51
ルート不明瞭とのことだったけど、終始、この調子。超明瞭。地図が古いのか。でも2012年版だけど。
また出たこの実
3
3/26 11:59
また出たこの実
丸岩岳。本日、唯一の「岳」。ここも何も見えません
1
3/26 12:07
丸岩岳。本日、唯一の「岳」。ここも何も見えません
さらに山頂から南下します。
2
3/26 12:10
さらに山頂から南下します。
ほどなく林道へ出ますので、右
1
3/26 12:14
ほどなく林道へ出ますので、右
あとは、林道をたどって駐車場所へ戻るだけ。林道上には残雪あり
1
3/26 12:22
あとは、林道をたどって駐車場所へ戻るだけ。林道上には残雪あり
たまに視界が開けて足尾山塊
3
3/26 12:25
たまに視界が開けて足尾山塊
林道の途中にある熊鷹山への登り口
1
3/26 12:30
林道の途中にある熊鷹山への登り口
そこの近くの水流は凍ってました。まだ寒い
2
3/26 12:35
そこの近くの水流は凍ってました。まだ寒い
ここは左。ハイキングクラブ設置の案内も木に取り付けられてます
1
3/26 12:38
ここは左。ハイキングクラブ設置の案内も木に取り付けられてます
おかしな色した水。何かの成分か
1
3/26 12:43
おかしな色した水。何かの成分か
マルハゲの山肌
2
3/26 12:43
マルハゲの山肌
よくあんなところに木を植えるもんだね
3
3/26 12:44
よくあんなところに木を植えるもんだね
凄い褶曲。そんなところに生えてる木も凄い
6
3/26 12:46
凄い褶曲。そんなところに生えてる木も凄い
下山後。食事は。いづるやです。何年振りの訪問だろう。ここまで不死熊橋登山口から47km。1時間30分もかかった。どうしても食べたかったから仕方ない
3
3/26 14:38
下山後。食事は。いづるやです。何年振りの訪問だろう。ここまで不死熊橋登山口から47km。1時間30分もかかった。どうしても食べたかったから仕方ない
店内にいは、著名人の色紙。有名な店なんです。うまいから仕方ない
4
3/26 15:20
店内にいは、著名人の色紙。有名な店なんです。うまいから仕方ない
これ。盆ざるそば5合盛り。¥1700。そば粉一升を使って打つ一升盛りもありますで。そっちは、4〜5人前。¥3400
13
3/26 14:46
これ。盆ざるそば5合盛り。¥1700。そば粉一升を使って打つ一升盛りもありますで。そっちは、4〜5人前。¥3400
大きさの比較。2〜3人前です。一人で食べます。けけけー! いや、二人で食べてもいいんですけど。チックショー!
15
3/26 14:45
大きさの比較。2〜3人前です。一人で食べます。けけけー! いや、二人で食べてもいいんですけど。チックショー!
完食。真ん中が盛り上がってたけど、凄い量だった。3合盛りにして、天ぷらを頼んでもよかったのかも。と後で切なく思った
5
3/26 15:15
完食。真ん中が盛り上がってたけど、凄い量だった。3合盛りにして、天ぷらを頼んでもよかったのかも。と後で切なく思った
高速に乗る前に、栃木市のヤオハンで土産の買い物。鮮魚コーナーで鮎、売ってた
2
3/26 16:02
高速に乗る前に、栃木市のヤオハンで土産の買い物。鮮魚コーナーで鮎、売ってた
おお。那須の春香うどとな。¥158。那須だけど同じ栃木だからいいか
8
おお。那須の春香うどとな。¥158。那須だけど同じ栃木だからいいか
あづま食品の納豆はいつも買う。おろしだれ納豆とはまたうまそうだのう
4
3/26 16:08
あづま食品の納豆はいつも買う。おろしだれ納豆とはまたうまそうだのう
さすが佐野市。じゃなくてここは栃木市だったかな。「さのっ子ラーメン」は買います。今日は佐野ラーメンを食べて帰らないので。
7
3/26 16:09
さすが佐野市。じゃなくてここは栃木市だったかな。「さのっ子ラーメン」は買います。今日は佐野ラーメンを食べて帰らないので。
栃木の定番。栃木乳業のレモン牛乳。瓶のコーヒー牛乳が売ってなかったので、今日はこっちを買った。500ml。なんつーか、郷愁を帯びた懐かしい味です。正式名称は「関東・栃木レモン」です。
7
3/26 16:24
栃木の定番。栃木乳業のレモン牛乳。瓶のコーヒー牛乳が売ってなかったので、今日はこっちを買った。500ml。なんつーか、郷愁を帯びた懐かしい味です。正式名称は「関東・栃木レモン」です。
男体おろし鬼怒の清流育ち?
いいねえー。買わなかったけど、次回の参考とするか。¥198
6
3/26 16:12
男体おろし鬼怒の清流育ち?
いいねえー。買わなかったけど、次回の参考とするか。¥198
ユニオンソース。ご当地ソースってのは、なんでこんなに種類があるんかね。いちいち、買いたくなるわい。ユニオンソースは日光市にある会社。
6
3/26 16:16
ユニオンソース。ご当地ソースってのは、なんでこんなに種類があるんかね。いちいち、買いたくなるわい。ユニオンソースは日光市にある会社。
はじめましてこんにちは♪
熊鷹山の展望台からの眺めは素晴らしかったです
どっしりと雪を被った綺麗な“男体山”を見て
「あれ富士山?」と聞く相方には言葉も出ませんでしたが・・・・
氷室山も行きたい山ですが周回すると20K以上にもなるんですね
レポ楽しく読ませていただきました
「いづるや」さんいいですね
帰りに佐野ラーメンでも食べて帰ろうかと思っていましたが
帰りの渋滞も気になりいつもながらですが直帰です悲しい。
山は山だけでなくその土地の温泉と食も楽しい♪
ma-ruさん、コメントありがとうございました。
よく思い起こしてみたら、以前にma-ruさんのレコにコメントさせていただいていたかもしれません。ひょっとしたら私の記憶違いかもしれませんが、なんだか、そんな気がしています。
この手の山の展望台はたいがいが、あがってがっかりするパターンなのですけど、熊鷹山のは格別でした。昇り降りが恐ろしい展望台でしたけど、周辺の他の山が、枝で何にも見えなかったので満足でした。
さすがに男体山を見ても富士山とは思いませんでしたけども。
さすがの相方さんですね。雨でもカッパを着て笑顔で日本各地の山を登ってらっしゃる姿に心を打たれています。
氷室山に行って、三滝を経る周回コースは、ほぼ廃道でエキスパート向け風です。今回、私の歩いたところは参考になりません。途中で引き返しているので。
ちなみに、ma-ruさん方のコースに単なる氷室山の往復を加えるだけなら17kmくらいです。
氷室山は名前はかっこいいですけど、眺望もないし、神社というか石祠があっただけです。
いづるやは遠かったです。地図上で見る分には近く感じるんですけど。
近くに石灰鉱山があるので、行くと車が真っ白になります。
またいずれ、行きたいと思っています。
近くには気になる山もまだ多数ありますし。
いいねした人