ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6116499
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

座頭谷から六甲山へ(岡本に下山)

2023年10月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
16.4km
登り
1,157m
下り
1,293m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:45
合計
6:49
8:42
36
スタート地点
9:18
9:18
4
9:22
9:22
10
9:32
9:33
54
10:49
10:49
37
11:26
11:26
10
11:36
11:37
6
11:43
11:43
7
11:50
11:51
6
11:57
11:58
2
12:00
12:25
5
昼食地(旧山頂標識)
12:30
12:30
32
13:02
13:02
7
13:09
13:10
9
13:19
13:30
19
13:49
13:49
21
14:10
14:10
8
14:18
14:18
12
14:30
14:30
13
14:43
14:44
4
14:48
14:48
11
14:59
15:00
12
15:12
15:13
6
15:19
15:19
6
15:25
15:26
5
天候 晴だが稜線は北寄りの風が強く寒かった。東六甲登山道入口付近で我慢できずウィンドブレーカーを重ねました。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR京橋駅から東西線・宝塚線直通の快速電車で宝塚駅まで乗車、宝塚駅前から阪急バス96系統でしるべ岩バス停で下車し、歩き始めました。阪急バスは土休日だけ運行されます。この日は満員でした。

阪急岡本駅に下山して、阪急電車で大阪梅田駅まで、JR環状線で大阪から京橋へでました。
コース状況/
危険箇所等
座頭谷は中くらいの石がゴロゴロと転がった河原を歩く部分が長いです。どこでも歩けますが、薄い踏み跡を辿ると比較的歩き易かったです。
座頭谷に入ってからしばらくは灌木帯を歩きます。道が錯綜していますが、上流に向かって歩くと良いです。
5つほどある堰堤は全て右岸(上流に向かって左側)を巻きます。巻道の入口には赤くマーキングした石が置いてありますので、見逃さないように。
座頭谷を詰めるて急斜面を九十九折に登りきると林道のような平坦な道に出て、すぐに「みつばちハニー牧場」の横から船坂と西宮を結ぶ車道に出ます。
車道を右手(船坂方面)に下ってすぐ左手に山道の入口があります。藪で判りにくいですが、鉄柱が立っていてテープが巻いてあります。
ここで方角を間違えてルートミスしました。
山道に入ると薄い踏み跡がありますが、この先でもルートミスして尾根沿いの急坂を登ってしまいました。
ルート逸脱警告が鳴ったので確認すると、尾根を越えた先で予定のルートと合流するようなのでそのまま進みました。
アップルウォッチの小さな画面では確認しづらく、何度もスマホを取り出して確認しました。
P661を巻くように登って、下った場所に「木下し口」の石柱があり、そこから右手のピークを巻いて進むと東六甲縦走路に出ます。
この堰堤の入口が判らず、ガードレールを越えて入りました。
このすぐ下流で太多田川に座頭谷が合流するようです。太多田川の上流は蓬莱峡です。
2023年10月29日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/29 8:44
この堰堤の入口が判らず、ガードレールを越えて入りました。
このすぐ下流で太多田川に座頭谷が合流するようです。太多田川の上流は蓬莱峡です。
堰堤から上流を望みます。稜線が高く見えます。
写真では写っていませんが左手に大平山のアンテナが見えました。
2023年10月29日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 8:45
堰堤から上流を望みます。稜線が高く見えます。
写真では写っていませんが左手に大平山のアンテナが見えました。
堰堤を渉って右岸の灌木帯を抜けると座頭谷の河原に出ます。
2023年10月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 9:04
堰堤を渉って右岸の灌木帯を抜けると座頭谷の河原に出ます。
石がゴロゴロした河原を進んで行きます。どこでも歩けますが、薄い踏み跡を辿ると比較的歩き易かったです。
奥にバッドランド(悪い地形)と言われる風化した地形が見えます。ちょと異様な感じがします。
2023年10月29日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/29 9:10
石がゴロゴロした河原を進んで行きます。どこでも歩けますが、薄い踏み跡を辿ると比較的歩き易かったです。
奥にバッドランド(悪い地形)と言われる風化した地形が見えます。ちょと異様な感じがします。
堰堤は全て右岸を巻きます。巻き道の入口には赤くマーキングした石が置かれています。
上流の分岐点にも置かれていて分かり易かったです。
2023年10月29日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 9:12
堰堤は全て右岸を巻きます。巻き道の入口には赤くマーキングした石が置かれています。
上流の分岐点にも置かれていて分かり易かったです。
朝日を浴びるバッドランドの露岩。花崗岩が風化したものだとか。
2023年10月29日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 9:14
朝日を浴びるバッドランドの露岩。花崗岩が風化したものだとか。
青空に映えます。
2023年10月29日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 9:19
青空に映えます。
下流の眺め
2023年10月29日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 9:20
下流の眺め
なかなかの迫力です。
2023年10月29日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 9:20
なかなかの迫力です。
座頭谷を詰め上がった所のみつばちハニー農場付近で2回もルートミスをしたため写真を撮る余裕がありませんでした。
東六甲縦走路に入ると何度も歩いているので余裕が出てきました。樹々が色づき始めていました。
2023年10月29日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 10:55
座頭谷を詰め上がった所のみつばちハニー農場付近で2回もルートミスをしたため写真を撮る余裕がありませんでした。
東六甲縦走路に入ると何度も歩いているので余裕が出てきました。樹々が色づき始めていました。
水無山付近からの大阪湾の展望
2023年10月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 11:23
水無山付近からの大阪湾の展望
六甲山頂下の展望地から、中央は奥池の住宅地と奥にゴロゴロ岳、左端は芦屋市の最高点の蛇谷北山が見えます。
2023年10月29日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/29 11:51
六甲山頂下の展望地から、中央は奥池の住宅地と奥にゴロゴロ岳、左端は芦屋市の最高点の蛇谷北山が見えます。
六甲山
2023年10月29日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7
10/29 11:54
六甲山
「六甲山 一等三角点」931.28mは地面に埋もれかかっていて一等三角点にしては冷遇されているように見えます。
2023年10月29日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 11:54
「六甲山 一等三角点」931.28mは地面に埋もれかかっていて一等三角点にしては冷遇されているように見えます。
判りにくいですが、高見山がハッキリ見えました。
2023年10月29日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 12:24
判りにくいですが、高見山がハッキリ見えました。
部分的には奇麗に色づいている木がありました。
2023年10月29日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/29 12:33
部分的には奇麗に色づいている木がありました。
日差しを浴びると奇麗に見えます。
2023年10月29日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/29 12:34
日差しを浴びると奇麗に見えます。
これからが紅葉の本番でしょう。
2023年10月29日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/29 12:40
これからが紅葉の本番でしょう。
2023年10月29日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 12:43
蛇谷北山です。
当初、石宝殿からこの山を経由して東お多福山に向かう予定でしたが、足が大分疲れていたので、アップダウンの少ない七曲を降りてきました。
2023年10月29日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 12:55
蛇谷北山です。
当初、石宝殿からこの山を経由して東お多福山に向かう予定でしたが、足が大分疲れていたので、アップダウンの少ない七曲を降りてきました。
東お多福山はパスするつもりでしたが、センブリの開花状況が気になったので、七曲分岐からトビワリ峠を経て向かいました。
山頂へ登る途中でコウヤボウキが一輪だけ咲いていました。
2023年10月29日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 13:15
東お多福山はパスするつもりでしたが、センブリの開花状況が気になったので、七曲分岐からトビワリ峠を経て向かいました。
山頂へ登る途中でコウヤボウキが一輪だけ咲いていました。
東お多福山の山頂からバス停の方に下って、笹薮が伐り開かれた好展望地にやってきました。
六甲らしい良い長めです。
2023年10月29日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
10/29 13:19
東お多福山の山頂からバス停の方に下って、笹薮が伐り開かれた好展望地にやってきました。
六甲らしい良い長めです。
東お多福山に戻ってきました。
2023年10月29日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/29 13:27
東お多福山に戻ってきました。
ススキ越しの風景
2023年10月29日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 13:27
ススキ越しの風景
雨ヶ峠の上から神戸沖の海。
四等三角点を見るのを忘れてしまいました。
2023年10月29日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 13:43
雨ヶ峠の上から神戸沖の海。
四等三角点を見るのを忘れてしまいました。
魚屋路から甲南パノラマ道を通りました。
横池(雌池)に近くにはコウヤボウキの群落が登山道脇のそこかしこにありました。
今年は裏年なのか、いつも咲く場所は少なかったのですが、こんなに咲いているのを見るのは初めてです。
2023年10月29日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 14:25
魚屋路から甲南パノラマ道を通りました。
横池(雌池)に近くにはコウヤボウキの群落が登山道脇のそこかしこにありました。
今年は裏年なのか、いつも咲く場所は少なかったのですが、こんなに咲いているのを見るのは初めてです。
2023年10月29日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 14:27
雌池。周囲の樹木が伐採されて明るくなりましたが、神秘的な雰囲気が無くなってしまいました。
2023年10月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 14:26
雌池。周囲の樹木が伐採されて明るくなりましたが、神秘的な雰囲気が無くなってしまいました。
足への負担の少ない、歩きなれた山道を辿って八幡谷の登山口付近まで降りてきました。
そこに咲くヨメナ。この日は全山でヨメナ、シロヨメナが元気に咲いていました。
2023年10月29日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/29 15:08
足への負担の少ない、歩きなれた山道を辿って八幡谷の登山口付近まで降りてきました。
そこに咲くヨメナ。この日は全山でヨメナ、シロヨメナが元気に咲いていました。
八幡谷の入口です。
2023年10月29日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/29 15:12
八幡谷の入口です。
車のタイヤが空転するほどの急な車道を下り、住宅地を通って岡本駅に下山しました。
2023年10月29日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/29 15:29
車のタイヤが空転するほどの急な車道を下り、住宅地を通って岡本駅に下山しました。
以下、この日観察できたセンブリとリンドウです。
座頭谷のムラサキセンブリは見られませんでしたが、東お多福山ではセンブリが最盛期を迎えていました。前回10/17は2株ほどが笹に埋もれるように咲いていただけだったので、心配しましたが杞憂でした。
笹に負けずにいつまでも咲き続けて欲しいです。
4
以下、この日観察できたセンブリとリンドウです。
座頭谷のムラサキセンブリは見られませんでしたが、東お多福山ではセンブリが最盛期を迎えていました。前回10/17は2株ほどが笹に埋もれるように咲いていただけだったので、心配しましたが杞憂でした。
笹に負けずにいつまでも咲き続けて欲しいです。
リンドウは前回以上に沢山咲いていました。
こちらも笹が大分優勢になっていますのですこし心配です。
3
リンドウは前回以上に沢山咲いていました。
こちらも笹が大分優勢になっていますのですこし心配です。
撮影機器:

感想

数年前から座頭谷にムラサキセンブリが咲くというヤマレコの情報が気になっていました。
今年も無理かなとあきらめかけていた時、10/26の「いれ☆くん」さんのレコを拝見してどうしても見たくなり、座頭谷へ行ってきました。

結果としてムラサキセンブリを見る事は叶いませんでした。
帰宅して「いれ☆くん」さんの軌跡と比較したら、ヤマレコが示す登山道を忠実に辿られた「いれ☆くん」さんに対して、当方は少し外れた河原を歩いてしまったようでした。

座頭谷や隣の蓬莱峡は有馬温泉から宝塚へのバスの車中から見て、一度は歩いて見たいけど、荒涼とした風景で危険が一杯な感じで足が向きませんでした。
歩いた印象は大きめの石ころが転がる河原は歩きにくかったのですが、花崗岩が風化したバッドランドと言われる周囲の風景はそれなりに見応えがありました。
堰堤の内、1つは右岸側に付けられたコンクリートの階段を登りますが、他は全て右岸に付けられた道で巻きますので、それほど危険ではありませんでした。
座頭谷を詰めた所から急斜面を九十九折に登って行くと、ひょっこりと平坦な林道のような場所に出ます。
進んで行くとみつばちハニー牧場がありましたが、人の気配はありませんでした。牧場の横の道を出ると船坂と西宮を結ぶ車道に出ます。
車道を船坂方面に50mほど下った左側に登山道の入口があるのですが、気付かず進んでヤマレコから警告を受けて引き返しました。
引き返して右に入るべき所を左に入って進んでしまい、元の場所(ハニー牧場の奥)に戻っていました。再び車道に出て注意して歩くと鉄柱にテープを巻いた標識がありました。

計画ルートは入口から100mあまり進んだ所で右に折れるのですが、そこを直進してまたもやルートミスをして、ヤマレコさんに注意されました。
(直進もテープがありました)
アップルウォッチでは判りにくかったので、スマホを出して確認すると、その先で予定ルートに合流するようなので、そのまま急斜面を登りました。
地図で確認するとP661の北東斜面のルートを登ったようです。
登り詰めて、下ると予定ルートに合流しました。

合流してから少し登り、下ると「木下し口」の石柱がありました。
意味は解りません。
そこから笹に覆われたトラバース道をしばらく進むと東六甲縦走路に出て、六甲山に向かっていくと30番の標識がありました。

この日は北風が強くて長袖+半そでTシャツでは寒かったですが、風の影になると暑いのでそのまま歩き、縦走路入口手前でウィンドブレーカーを重ね、薄手の手袋も着けました。

石宝殿から蛇谷北山を経て東お多福山に出る予定でしたが、足に疲れを感じたので、歩き易い七曲を経由することにして、ついでに六甲山頂にも足を伸ばしました。六甲山頂と七曲は日曜日とあって多くの登山者で賑わっていました。

東お多福山には行かないつもりでしたが、七曲でまた気が変わり、山頂に向かいました。山頂下の展望地などでリンドウやセンブリが元気に咲いている姿に元気を貰って、魚屋路、甲南パノラマ道、八幡谷を経て阪急・岡本駅に下山しました。

甲南パノラマ道では思いがけずコウヤボウキの群落を沢山見る事が出来ました。今年はどこも花数が少なくて、裏年なのかなと思っていましたが、群落を見れて嬉しくなりました。

ムラサキセンブリが見られなかったのが残念です。

<10/30追記>
事前にhetaregontaさんのレコを拝見していたのを失念していました。
hetaregontaと同じ清水谷道を登った方が良かったかなと思います。
座頭谷は大変参考になりました。ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:162人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら