【1日目】
電車を乗り継ぎながら2時間半かけて秩父鉄道三峰口駅。
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11/14 7:38
【1日目】
電車を乗り継ぎながら2時間半かけて秩父鉄道三峰口駅。
ここからさらにぽてクマ君の秩父市営バスせせらぎ号で川又へ。秩父のソウルフード味噌ポテト、めちゃ美味い!
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11/14 8:26
ここからさらにぽてクマ君の秩父市営バスせせらぎ号で川又へ。秩父のソウルフード味噌ポテト、めちゃ美味い!
川又バス停横の観光トイレで準備してヤマレコマップON!
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11/14 8:28
川又バス停横の観光トイレで準備してヤマレコマップON!
飛ばすトラックにビビりながら、しばらく国道140号を歩くと唐突に登山口。
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11/14 8:48
飛ばすトラックにビビりながら、しばらく国道140号を歩くと唐突に登山口。
雁坂峠まで10.1kmかぁ。今日は雁坂小屋までの予定なので9.5km。
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11/14 8:57
雁坂峠まで10.1kmかぁ。今日は雁坂小屋までの予定なので9.5km。
古くからの峠道なので距離は長いけど勾配は緩やか。
4
11/14 9:02
古くからの峠道なので距離は長いけど勾配は緩やか。
大正時代の石の道標があった。右は甲州旧道、後ろは栃本を経て三峰山及び秩父へ、と記されている。
5
11/14 9:07
大正時代の石の道標があった。右は甲州旧道、後ろは栃本を経て三峰山及び秩父へ、と記されている。
紅葉がまだ残ってた。
13
11/14 9:27
紅葉がまだ残ってた。
青空に映える。
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11/14 9:46
青空に映える。
紅葉カラーの小倉羊かんでエネチャージ。
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11/14 9:36
紅葉カラーの小倉羊かんでエネチャージ。
紅葉峠道。
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11/14 9:44
紅葉峠道。
お地蔵様。ダースベーダーみたいな頭は置き換えられたのか?とりあえずお賽銭あげて道中安全祈願。
8
11/14 9:51
お地蔵様。ダースベーダーみたいな頭は置き換えられたのか?とりあえずお賽銭あげて道中安全祈願。
その近くの木にあった説明書き。へー、ここに小屋や水場があったのか。
5
11/14 9:53
その近くの木にあった説明書き。へー、ここに小屋や水場があったのか。
渡ると折れそうな橋も。
5
11/14 10:03
渡ると折れそうな橋も。
雁道場(がんどうば)。説明文の他にも大菩薩の小金沢連嶺にも雁ヶ腹摺山とか結構「雁」絡みの名前があるなぁ。
5
11/14 10:21
雁道場(がんどうば)。説明文の他にも大菩薩の小金沢連嶺にも雁ヶ腹摺山とか結構「雁」絡みの名前があるなぁ。
えー、熊さんの仕業ですか?!
5
11/14 10:22
えー、熊さんの仕業ですか?!
熊さんにビビりNimaさんに影響されて100均で買った音の出るオモチャの銃をここで試し打ち。バーン‼と凄い音。これは余程使い方を慎重にしないと。
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11/14 10:27
熊さんにビビりNimaさんに影響されて100均で買った音の出るオモチャの銃をここで試し打ち。バーン‼と凄い音。これは余程使い方を慎重にしないと。
右手には9年前にtomonkeyさんと登った白泰山。あそこの山頂標も熊さんがボロボロにしてた。やっぱりこの辺多いよな。
5
11/14 10:23
右手には9年前にtomonkeyさんと登った白泰山。あそこの山頂標も熊さんがボロボロにしてた。やっぱりこの辺多いよな。
まだまだ続く交易と巡礼の峠道。本日13kgのザックを当時の秩父の繭商人になったつもりで担いで歩いてみる。歴史ロマン(*'▽')
9
11/14 10:58
まだまだ続く交易と巡礼の峠道。本日13kgのザックを当時の秩父の繭商人になったつもりで担いで歩いてみる。歴史ロマン(*'▽')
何やら書いてある。推測しながら読むと「ツンダシ峠まであとひと息だ あなたも私もはいつくばっても登るんだ」 かなりハード目な激励文(^^;
7
11/14 11:13
何やら書いてある。推測しながら読むと「ツンダシ峠まであとひと息だ あなたも私もはいつくばっても登るんだ」 かなりハード目な激励文(^^;
這いつくばる程、急な所は無いけど確かに3時間近く登ってるのでバテてはきた。
4
11/14 11:15
這いつくばる程、急な所は無いけど確かに3時間近く登ってるのでバテてはきた。
で、這いつくばらずに到着出来た突出(つんだし)峠。
7
11/14 11:22
で、這いつくばらずに到着出来た突出(つんだし)峠。
ここで豆大福でオヤツタイム。あっ、包装紙外してなかった。
12
11/14 11:27
ここで豆大福でオヤツタイム。あっ、包装紙外してなかった。
すっかり葉も落ちたけど、その分視界も開ける。
11
11/14 11:53
すっかり葉も落ちたけど、その分視界も開ける。
途中途中にある謎の数字。標高?3,800mじゃ富士山越えてるし(^^; どこかからの距離?
6
11/14 11:54
途中途中にある謎の数字。標高?3,800mじゃ富士山越えてるし(^^; どこかからの距離?
樺小屋に到着。
6
11/14 11:59
樺小屋に到着。
説明書き。
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11/14 12:00
説明書き。
中を覗かせて頂いた。綺麗に使われてますね。
8
11/14 12:01
中を覗かせて頂いた。綺麗に使われてますね。
樺小屋から先がなかなか大変。徐々に勾配が出てきて疲れた体に堪える。
3
11/14 12:56
樺小屋から先がなかなか大変。徐々に勾配が出てきて疲れた体に堪える。
きついなーと思ってたら、ここがだるま坂だったのか。でもここで終わりで良かった。
6
11/14 12:59
きついなーと思ってたら、ここがだるま坂だったのか。でもここで終わりで良かった。
しばらく進むと道標が。
4
11/14 13:09
しばらく進むと道標が。
地蔵岩展望台?「おすすめ‼」されたのなら寄ってみよー。
6
11/14 13:09
地蔵岩展望台?「おすすめ‼」されたのなら寄ってみよー。
少し不明瞭な足跡を辿る。あの岩かな。
5
11/14 13:12
少し不明瞭な足跡を辿る。あの岩かな。
おぉー、10月に登った雁坂嶺が目の前!
17
11/14 13:15
おぉー、10月に登った雁坂嶺が目の前!
そして東西破風山、木賊山、甲武信、三宝山とズラリ。
16
11/14 13:15
そして東西破風山、木賊山、甲武信、三宝山とズラリ。
さらに右手に浅間山連嶺が見えたのでアップ。
16
11/14 13:16
さらに右手に浅間山連嶺が見えたのでアップ。
良き眺めの岩でした。ここから小屋までは雁坂嶺を巻く道で2.5km。
3
11/14 13:21
良き眺めの岩でした。ここから小屋までは雁坂嶺を巻く道で2.5km。
途中、崩れた箇所には鎖も。
6
11/14 13:37
途中、崩れた箇所には鎖も。
その場所からは和名倉山、東仙波、唐松尾山などがズラリと見える。手前は埼玉側からのもうひとつのルートの黒岩尾根。
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11/14 13:37
その場所からは和名倉山、東仙波、唐松尾山などがズラリと見える。手前は埼玉側からのもうひとつのルートの黒岩尾根。
おっ、滝だ。上の方に何やら取水槽と2本のパイプも見える。
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11/14 14:02
おっ、滝だ。上の方に何やら取水槽と2本のパイプも見える。
昇竜の滝と言うのか。雁坂小屋の水源にもなってるんだね。
4
11/14 14:03
昇竜の滝と言うのか。雁坂小屋の水源にもなってるんだね。
途中見えた両神山。角度によって全然違う山に見える。奥に御荷鉾山。
8
11/14 14:14
途中見えた両神山。角度によって全然違う山に見える。奥に御荷鉾山。
小屋まであと少し。この小さな沢が(小屋番さんが居ない時の)水場。
3
11/14 14:19
小屋まであと少し。この小さな沢が(小屋番さんが居ない時の)水場。
やっと雁坂小屋に着いた。受付しようと中に入るとご夫婦2人。平日は管理人さんは不在な様で封筒に住所氏名電話番号を記入し料金を入れて小屋内にあるポストに入れる仕組みだった。小屋は今月19日までとHPにあったのでそれ以降は閉まるのでしょう。
15
11/14 14:23
やっと雁坂小屋に着いた。受付しようと中に入るとご夫婦2人。平日は管理人さんは不在な様で封筒に住所氏名電話番号を記入し料金を入れて小屋内にあるポストに入れる仕組みだった。小屋は今月19日までとHPにあったのでそれ以降は閉まるのでしょう。
テン泊代1,000円払ってテント場へ。
8
11/14 14:33
テン泊代1,000円払ってテント場へ。
おー、これかぁ。ずっと昔から気になってた「登山道がトイレを貫く」景色。黒岩尾根からの登山者は必ずここを通過(^^)
14
11/14 14:34
おー、これかぁ。ずっと昔から気になってた「登山道がトイレを貫く」景色。黒岩尾根からの登山者は必ずここを通過(^^)
テーブルやベンチもありテント場は本日は貸切なのでここにマイ別荘(別名防災シートテントとも言う)を建設(^^)/
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11/14 15:12
テーブルやベンチもありテント場は本日は貸切なのでここにマイ別荘(別名防災シートテントとも言う)を建設(^^)/
管理人さんが居ないと小屋の水は使えない様なので、先ほどの150m程戻った小さな沢のチョロチョロ水場で補給。
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11/14 14:49
管理人さんが居ないと小屋の水は使えない様なので、先ほどの150m程戻った小さな沢のチョロチョロ水場で補給。
今日はコンロのバーナーを忘れずに持って来た! 前回は忘れてお酒でカロリー摂取(^^; 温かいものが食べられるって幸せ。
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11/14 15:55
今日はコンロのバーナーを忘れずに持って来た! 前回は忘れてお酒でカロリー摂取(^^; 温かいものが食べられるって幸せ。
する事も無く5時から寝始める。ダウン上下着込み、ダウンシュラフ、カイロで寒さはギリ耐えられたが、夜9時から朝3時まで猛烈な風が吹き続けその音で寝られなかった(と言いつつ4時まで11時間も寝ていた)。
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11/14 21:29
する事も無く5時から寝始める。ダウン上下着込み、ダウンシュラフ、カイロで寒さはギリ耐えられたが、夜9時から朝3時まで猛烈な風が吹き続けその音で寝られなかった(と言いつつ4時まで11時間も寝ていた)。
【2日目】
4時に起ききつねうどんとバナナカステラとコーヒーと言う絶妙な?組合せの朝ごはん。風は収まっていてホッとしながらテント撤収。
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11/15 4:45
【2日目】
4時に起ききつねうどんとバナナカステラとコーヒーと言う絶妙な?組合せの朝ごはん。風は収まっていてホッとしながらテント撤収。
雁坂小屋の前の奥秩父登山案内図。いつも見る図と逆な様な…、成る程、埼玉側から見ると雲取山は左で金峰山は右だよな。埼玉県人としてはこの視点を持たねば。
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11/15 6:04
雁坂小屋の前の奥秩父登山案内図。いつも見る図と逆な様な…、成る程、埼玉側から見ると雲取山は左で金峰山は右だよな。埼玉県人としてはこの視点を持たねば。
小屋から急な坂を登る事15分。
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11/15 6:16
小屋から急な坂を登る事15分。
3週間ぶりの雁坂峠。今日はここから奥秩父トレイルの続きを歩くよ。
7
11/15 6:19
3週間ぶりの雁坂峠。今日はここから奥秩父トレイルの続きを歩くよ。
いつもの雁坂峠の看板の後ろには笹原と青空が広がってる筈だったのにガスで真っ白…(>_<)
5
11/15 6:18
いつもの雁坂峠の看板の後ろには笹原と青空が広がってる筈だったのにガスで真っ白…(>_<)
天気予報は晴れだったのになぁ。でも昨日の冷たい風で霧氷を出来てる!
15
11/15 6:20
天気予報は晴れだったのになぁ。でも昨日の冷たい風で霧氷を出来てる!
ガスが流れて寒々しいけど3週間前とは違う初冬の奥秩父トレイル。
13
11/15 6:24
ガスが流れて寒々しいけど3週間前とは違う初冬の奥秩父トレイル。
自然の力は凄いねぇ。青空ならもっと良いんだけど。
13
11/15 6:26
自然の力は凄いねぇ。青空ならもっと良いんだけど。
「幻想的ではある」と自分に言い聞かせる。
8
11/15 6:33
「幻想的ではある」と自分に言い聞かせる。
「見返り雁坂」?
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11/15 6:35
「見返り雁坂」?
振り返ってみる…。「3週間前に笹原や雁坂嶺、眺めたもんね」とまた自分に言い聞かせる。
8
11/15 6:35
振り返ってみる…。「3週間前に笹原や雁坂嶺、眺めたもんね」とまた自分に言い聞かせる。
思ったより歩いて水晶山2,158m頂きました。名前のキラキラ度に反して眺めの無い地味な印象(失礼!)。
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11/15 6:58
思ったより歩いて水晶山2,158m頂きました。名前のキラキラ度に反して眺めの無い地味な印象(失礼!)。
次の古礼山に向かって下って行く。足元は雪では無くて霧氷が落ちて真っ白に。
9
11/15 7:01
次の古礼山に向かって下って行く。足元は雪では無くて霧氷が落ちて真っ白に。
「霧氷でムヒョー!」ってレコでよく見るフレーズだなぁ。
14
11/15 7:01
「霧氷でムヒョー!」ってレコでよく見るフレーズだなぁ。
とかボーっと考えながら歩いていて、ふと振り返ると空が青くなって水晶山が水晶みたいに白くなってる!
16
11/15 7:22
とかボーっと考えながら歩いていて、ふと振り返ると空が青くなって水晶山が水晶みたいに白くなってる!
ワクワクしながら古礼山に着くといきなり青空の開放的な景色が広がった。富士山も見える。
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11/15 7:28
ワクワクしながら古礼山に着くといきなり青空の開放的な景色が広がった。富士山も見える。
古礼山2,112m頂きました。山頂到着時に青空と霧氷でタイミング良かった〜。
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11/15 7:47
古礼山2,112m頂きました。山頂到着時に青空と霧氷でタイミング良かった〜。
青空に白い霧氷、サイコー!
22
11/15 7:44
青空に白い霧氷、サイコー!
どこを撮っても絵になるぅ。
16
11/15 7:38
どこを撮っても絵になるぅ。
富士様にもお目に掛かれて嬉しゅうございます。
16
11/15 7:32
富士様にもお目に掛かれて嬉しゅうございます。
柔らかい陽の光に立ち枯れの木と霧氷の木。
11
11/15 7:37
柔らかい陽の光に立ち枯れの木と霧氷の木。
良き良き。
9
11/15 7:37
良き良き。
ブサ顔失礼!あまりに嬉しくて山頂で自撮り。
21
11/15 7:42
ブサ顔失礼!あまりに嬉しくて山頂で自撮り。
素敵な奥秩父トレイルはまだ続く。うー、益々好きになってしまった。
15
11/15 7:46
素敵な奥秩父トレイルはまだ続く。うー、益々好きになってしまった。
霧氷越しに富士山。
19
11/15 7:46
霧氷越しに富士山。
見目麗しき富士様アップ。
18
11/15 7:47
見目麗しき富士様アップ。
眺めの良い場所にはベンチも。ここからも良いねぇ。
14
11/15 7:53
眺めの良い場所にはベンチも。ここからも良いねぇ。
いつまでも眺めていたい。
16
11/15 7:51
いつまでも眺めていたい。
ずっと歩いていたい道。
6
11/15 7:56
ずっと歩いていたい道。
陽が当たり始めるとパラパラ顆粒の様に霧氷が落ちてくる。昼前には無くなるのかな。儚い冬のアート。
12
11/15 7:58
陽が当たり始めるとパラパラ顆粒の様に霧氷が落ちてくる。昼前には無くなるのかな。儚い冬のアート。
遠くに唐松尾山が見えた。笠取山から唐松尾を経て飛竜は来年の宿題。
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11/15 8:01
遠くに唐松尾山が見えた。笠取山から唐松尾を経て飛竜は来年の宿題。
アヤモエさん、Nimaさんと奥武蔵おじさんトリオで登った和名倉山。どっしりとした山容。
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11/15 8:02
アヤモエさん、Nimaさんと奥武蔵おじさんトリオで登った和名倉山。どっしりとした山容。
ガスで見えなかった黒金山や乾徳山も見えて来た。
10
11/15 8:05
ガスで見えなかった黒金山や乾徳山も見えて来た。
木の傾き具合からいつも強い風が吹いている事が推察される。
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11/15 8:09
木の傾き具合からいつも強い風が吹いている事が推察される。
でも耐えて白い花を咲かせてるんだね。
14
11/15 8:17
でも耐えて白い花を咲かせてるんだね。
笠取山が近づいてきた。過去2回登っているけど今回はその手前の「小さな分水嶺」までの予定。
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11/15 8:53
笠取山が近づいてきた。過去2回登っているけど今回はその手前の「小さな分水嶺」までの予定。
下の方に雁峠(がんとうげ)が見えて来た。見えているお二人は雁坂小屋に泊まられていたご夫婦で何度かスライド。
10
11/15 8:54
下の方に雁峠(がんとうげ)が見えて来た。見えているお二人は雁坂小屋に泊まられていたご夫婦で何度かスライド。
雁峠に到着し下って来た道を振り返り。
12
11/15 8:58
雁峠に到着し下って来た道を振り返り。
雁峠から「小さな分水嶺」までピストン。途中にあった廃墟になってしまった雁峠小屋。道標にいきなり「雲取山」と出て来た。遠いよ〜(+_+)
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11/15 9:01
雁峠から「小さな分水嶺」までピストン。途中にあった廃墟になってしまった雁峠小屋。道標にいきなり「雲取山」と出て来た。遠いよ〜(+_+)
「小さな分水嶺」に着いた。奥の笠取山は登っているのでこれで笠取山から甲武信ヶ岳まで赤線が繋がった〜。「富士川」と「多摩川」なぜに多摩川が赤色?生前墓みたい。
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11/15 9:10
「小さな分水嶺」に着いた。奥の笠取山は登っているのでこれで笠取山から甲武信ヶ岳まで赤線が繋がった〜。「富士川」と「多摩川」なぜに多摩川が赤色?生前墓みたい。
埼玉県人なので当然「荒川」アップ!でタッチ。
9
11/15 9:10
埼玉県人なので当然「荒川」アップ!でタッチ。
分水嶺から歩いて来た稜線の振り返り。燕(つばくら)山が途中あった筈が山頂標も無く気づかず。
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11/15 9:08
分水嶺から歩いて来た稜線の振り返り。燕(つばくら)山が途中あった筈が山頂標も無く気づかず。
マルバタケブキの花穂ほわ〜ん。花はあまり好きじゃ無いけど花穂は可愛い。
11
11/15 9:13
マルバタケブキの花穂ほわ〜ん。花はあまり好きじゃ無いけど花穂は可愛い。
雁峠に戻ってパンとコーヒーでお昼。あ〜、おにぎりが食べたい。
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11/15 9:25
雁峠に戻ってパンとコーヒーでお昼。あ〜、おにぎりが食べたい。
それでは新地平に向けて下山。雁になって乾徳山に向かって飛んでゆく気分で。
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11/15 9:46
それでは新地平に向けて下山。雁になって乾徳山に向かって飛んでゆく気分で。
雁坂峠からの下りに似た笹原の路。
8
11/15 9:49
雁坂峠からの下りに似た笹原の路。
途中から沢沿いの道に。これは富士川に流れる沢かな。
8
11/15 10:00
途中から沢沿いの道に。これは富士川に流れる沢かな。
沢の流れや音に癒されながら。
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11/15 10:08
沢の流れや音に癒されながら。
このエリアお馴染みの山梨市観光課の職員だった温絵文(ぬくえもん)さん作キツネの道標だ。ほっこりする。
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11/15 10:24
このエリアお馴染みの山梨市観光課の職員だった温絵文(ぬくえもん)さん作キツネの道標だ。ほっこりする。
途中から亀田林道に出てひたすら林道歩き。
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11/15 10:59
途中から亀田林道に出てひたすら林道歩き。
このゲート脇から出て来た。亀田林業さんの私有地でトレランとかは禁止だそう。
6
11/15 11:40
このゲート脇から出て来た。亀田林業さんの私有地でトレランとかは禁止だそう。
国道140号の新地平バス停に到着。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。バスの時間まで1時間20分あるけどお店が無い…。
6
11/15 11:51
国道140号の新地平バス停に到着。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。バスの時間まで1時間20分あるけどお店が無い…。
と言う事で始発の「西沢渓谷入口」バス停まで30分歩いてきた。
5
11/15 12:14
と言う事で始発の「西沢渓谷入口」バス停まで30分歩いてきた。
3週間前にも来たバス停横の「不動小屋」さんでご褒美ール。刺身こんにゃくと今回は山菜蕎麦も。揚げたて山菜も入って美味し。女将さんとのおしゃべりも楽しく心身共に暖まった。
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11/15 12:50
3週間前にも来たバス停横の「不動小屋」さんでご褒美ール。刺身こんにゃくと今回は山菜蕎麦も。揚げたて山菜も入って美味し。女将さんとのおしゃべりも楽しく心身共に暖まった。
やりましたね!甲武信ケ岳から笠取山までの赤線繋がりおめでとうございます!川又からの雁坂峠の道は車で通る旅に気になっていたのですが、今回ゆずパパさんのレコで大分様子が分かりました。詳細な情報ありがとうございました!でも、日帰り専門の私では行程的にちょっと無理そうな気がしますぅ😞💦
2日目の始まりはガスガスで「あちゃ〜、やってしまいました!」感がありましたが、まさかの古礼山での逆転満塁ホームラン!霧氷と富士山と青空なんてめったに見られない光景ではないですか!さすが、持ってますね〜😄
ロングコース大変お疲れ様でした!後でお土産話沢山聞かせて下さいね!
ではまた〜😊
自己満足の赤線繋ぎなのにお祝いありがとうございます(^^) 川又のあの観光トイレは目に付きますよね、私も「あぁここか」と思いました。そこに着くまでも埼玉の奥の奥、あの山の斜面の栃本集落や川又集落の細い道をバス(マイクロですが)で走るのが楽しかったです。
夜9時までは星空が綺麗で「明日も晴れそう」とウキウキしてたのに、夜中の暴風でドキドキになり、朝テントから外を見てガックリになってました。ヤマレコは「幻想的な奥秩父トレイル」と言うタイトルだけ浮かんでガスの中(少し見えてた山梨方面も雲だらけ)を歩いてましたが、晴れる事もあるんですね。同じ霧氷でもガスと青空では見え方が違うので嬉しかったです。そうそう富士山もあの後1時間位でまた雲の中にお隠れになったので、本当にラッキーでした。
また東松山で焼き鳥とビール飲みながら(^^)/
奥秩父トレイル良いですね!そして赤線も繋がって良かったですね!
そしてやっとソロでのテン泊??
なんだかテントを持って行きながら避難小屋泊まりだったりしたのでソロでのテント泊が初めての様な
そしてテントの色がブルーで防災シートと書いてあったのでえ?ブルーシート??っておもっちゃいました(笑)
そして次の日はガスガスからの青空に霧氷
残念な気持ちからのこの展開!テンション上がりますね!
本当に青空に霧氷が美しいですね。
そろそろ秋も終わるので次は霧氷見たいです!
充実の奥秩父トレイルお疲れ様でした!
まんゆ〜
赤線、大分繋がりました。来年も伸ばしますよー。ソロテント泊は雲取山で1度張っているので2回目ですね。青が好きなのでテントも青にしたのですが、自分の張り方のせいもありますがまるで防災シートみたい(^^; でもこれはこれで気に入ってます。
ガスガスからの青空はラッキーでした。やっぱり霧氷は青空と一緒に観たいですよねー。それにしても秋が短く一気に冬⛄ですね。
いゃぁ〜、例年より熊の出没が多い中、よ〜く一人で行かれましたね!
雁坂小屋以外では誰かにお会いしましたか?
熊避け銃はかなり大きな音が出る様で心強いですね。
それにしても、奥秩父トレイルは何か良いですね!
所々に説明文があったりして、より一層、風情を感じた事でしょう。
翌朝の霧氷も楽しめ、素敵な縦走テン泊山行となりましたね♪
お疲れさまでした。
小屋で会った2人以外では1人だけ空いました。稜線上は誰にも会わず静かな歩きが出来ました。でも熊は怖いですよね。例のおもちゃのピストルはかなりの音で効果はありそうですが、本当に周りに人が居ないか確かめないとヤバそうです。
奥秩父トレイル、本当に素敵な道でした。また秩父往還の道も歴史を感じさせる良い道でしたよー(^^)
奥秩父トレイル 素晴らしい青空と霧氷 パパさん持ってる〜😁👍
3週間前の素晴らしい青空の展望と紅葉でしたが、僅か3週間で冬のアートまで見られるようになりましたね🎵
念願のテント泊も実現でき(強風で寝られないのは辛かったでしょうね)、重い荷物を担いだ甲斐もありました!今回はバーナー使っての暖かいカレーやうどん 心まで温かくなりますね💛
奥秩父の構想が膨らみ、来年が楽しみ🎵
縦走おつかれさまでした(*´ω`)/
確かに僅か3週間で秋から冬の装いでした。朝はガスと雲でガックシでしたが運良く展望のある古礼山で晴れてくれました。
テント泊ザックは重くて初日は「何でこんな事してんだろう?」なんて思ってましたが結果良ければ全て良しですね。バーナー、今回は準備段階で最後まで確認しましたよ。おかげで温かいものが食べられて良かったです。
奥秩父トレイル、凄く気に入ってしまいました。来年も赤線を伸ばしますよー(^^) 応援よろしくお願いします。
奥秩父の魅力が詰まったレコありがとうございます✨ 笠取山含め、かねてからこの辺りを歩いてみたいと思っているのですが、アクセスとどこに泊まるか?悩みどころでなかなか実行に移せておりません💦
雁坂小屋のご主人が用意されたのか、随所に現れる説明書きに味があっていいですね😄
そして霧氷✨✨ 68枚目の「サイコー!」なお気持ちに共感いたします♬ 去年、霊仙山で期せずして初めて霧氷を見ることができたときは、自然の造形美にただただ感動しました🥹
今後の赤線つなぎレコも楽しみにしております🍀
笠取山はなかなかアクセスに悩みますよね。作場平がポピュラーですが車で無いと難しく、結構山深いのでタクシーもべらぼうに高くつきそうです。公共交通だと今回私が下山した新地平が一番良いかも。塩山駅から山梨交通バスが出ています(GWから11月下旬までですが)。泊りは笠取小屋が良いかも。でも今週位で小屋仕舞いの筈なのでまた来年のお楽しみですね。
仰る通り秩父往還の説明書きはおそらく雁坂小屋の山中五郎さんの作でしょうね。会いたかったのですが平日は不在なんですね。残念でした。
鈴鹿の霊仙山に登られたんですね。先ほどレコ拝見しに行きました。すごい、紺碧の空に真っ白な霧氷!ボリュームも凄いですね。あの辺りは雪の通り道なので関西とは言え、東北の樹氷並みになりますね。良き雪山登山でしたね。それにしても自然の芸術家ぶりには驚くばかりですね。
川又からの雁坂小屋遠いですよね
私は下りでしたが、登りはダラダラと距離もあるのでボディーブローの様にきいてくる様な気がします
古礼山、雁峠が好きなので今日行きたかったのですが雨のため予定変更です
今、あるキャンプ場で記録を見ています
二日間お疲れ様でした
川又は例の和名倉山から雁坂峠へ歩かれた時ですよね。驚愕ものです!テント泊装備であの距離と高低差、いや〜いまだに信じられないです。が将監小屋テント場が気になってます(^^)
秩父往還の路、長いですが歴史が感じられて良いですよね。そして「せせらぎ号」で栃本や川又の集落の中を走って「皆なたくましく生活してるな〜」と思ってました。
どこのキャンプ場?気になる〜(^^)
抜けるような青空に霧氷…実際目にしたら感激するのでしょうね。サイコー!と仰る気持ちがよくわかるお写真の数々を私も楽しませていただきました!
長いコースをテントや荷物を担いでソロで歩かれるとは、さすがゆずパパさんですね。私には絶対に真似できないことですが、パパさんのレコを拝見して、奥秩父の山歩きをいつかしてみたい!と思ってしまいました😊まあ、私のレベルでは来世に期待という感じですが…💦(笑)
タフな山行でしたので、下山後のビールと山菜蕎麦は格別だったと思います!
本当にお疲れさまでした!
2日目朝起きた時はガスと雲でテンション低めだったのですが、運よく展望の良い古礼山で晴れてくれて良かったです。1日目にお地蔵さまに5円お賽銭あげた効果?白い霧氷はやっぱり青空に映えますよね。
奥秩父の稜線、私もこんなに心地の良いトレイルがあったんだ、と再発見した様な気がします。アクセスがなかなか大変なのですが、いったん稜線にさえ上がってしまえば、アップダウンは少な目で、笹原と立ち枯れの木、そしてずっと富士山の景色が待っていますので、是非お勧めします(^^)
下山後はクンクンさんも大好きなビールと海老天ではありませんが、山菜蕎麦頂きました。やっぱりこの為の山歩きですよね(^^)/
こんばんは😄
タイトル写真、青空と霧氷のバランス最高^o^
中々あのような写真撮れませんよね。
一眼レフ使い始めて半世紀以上経ちますが、、
二日目は青空が多くて思いザックも気にならなかった?ですか^o^
下山後のご褒美ール、女将さんとの楽しい会話が想像出来ます。
ソロの山行きからの解放された安堵感が良く伝わりますね。
タイトル写真、実は別の物にしていたのですが、途中の拍手が多かった霧氷の写真にすり替えました(^^; なんと姑息なヤツ、なんです私。でも変えてしまって何ですが良い写真ですね。実はカメラはゆずママからのお下がりのもう10年位経つオンボロデジカメです。レンズも開いたり開かなかったり、たたいたり、いじくりながら使ってますが、ちゃんと撮れるもんですね。自分もそうなりたいです(^^ゞ
ザックは今回13kgで少しは軽かったのですが、やはり登りの後半はキツイですね。歳を感じます。
バス停横の「不動小屋」、電気も点いてなくてやってるかやってないか分からない店なのですが、2回目なので女将さんとも仲良くなってしまいました。山菜蕎麦、絶品です(^^)
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