余沢BS〜三頭山～笹尾根～万六ノ頭〜柏木野BS

2023年11月19日(日) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 28.4km
• 登り: 2,046m
• 下り: 2,307m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:26
• 合計: 7:27

8:13 余沢バス停
8:19 8:20 オマキ平ハイキングコース入口
9:04 9:06 向山
9:37 9:38 1271ｍ向山分岐
9:43 9:44 小焼山
10:05 10:05 神楽入ノ峰
10:27 10:44 三頭山西峰
10:51 10:51 ムシカリ峠
10:56 10:57 大沢山
11:03 11:03 ハチザス沢ノ頭
11:16 11:16 クメケタワ
11:36 11:37 槇寄山
11:39 11:40 西原峠
11:51 11:51 田和峠
12:01 12:02 数馬峠
12:11 12:12 藤尾分岐
12:22 12:22 笛吹峠
12:33 12:33 丸山
12:42 12:42 入沢山
13:03 13:03 土俵岳
13:11 13:11 日原峠
13:42 13:44 浅間峠
13:49 13:50 栗坂峠
14:02 14:03 坊主山
14:15 14:16 熊倉山
14:20 14:20 軍荼利山
14:30 14:32 三国山
14:34 14:35 生藤山
14:43 14:45 茅丸
14:54 14:55 連行峰
15:06 15:06 湯場ノ頭
15:25 15:26 万六ノ頭
15:52 15:52 柏木野バス停
15:52 ゴール地点

天候

快晴☀️風ほとんど無し

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅7時25分発小菅の湯行きは満席で出発。留浦までで私以外全員下車。帰りの柏木野では16時4分発に間に合った。

コース状況／危険箇所等

問題無し

写真

11/19 8:13

みんな途中のバス停で降りて乗客は私ひとり。猿が電線を渡っていた。

11/19 8:23

ここから登山道。昔に整備されたハイキングコースのようです。

11/19 8:29

登り始めは杉や檜の植林地です。

11/19 9:04

向山手前から自然林が現れます。

11/19 9:06

向山山頂には展望台があったのですね。今は登れません。

11/19 9:07

山頂を振り返ります。

11/19 9:22

本日の一本

11/19 9:25

石尾根が木々の向こうに出てきた。

11/19 9:30

展望はずっと木々越しですが石尾根から雲取山、飛龍、奥秩父、大菩薩ともに快晴でクッキリ見えてます。

11/19 9:32

おー富士山🗻

11/19 9:37

先週はこの道を鶴峠方面へ向かいました。

11/19 9:50

奥秩父は白いです。

11/19 10:17

三頭山手前の岩から

11/19 10:18

大菩薩連嶺

11/19 10:28

三頭山山頂から雲取山、石尾根。三頭山まではほとんど人に会わなかったが、山頂はすごい人。ベンチが空くのを待ってカレー完全飯を試食する。美味かった。

11/19 10:52

避難小屋前から

11/19 10:52

11/19 11:20

三頭山の周遊路から笹尾根に入ると途端に人が減り、静かないつものハイキングになりました。

11/19 11:36

槇寄山から

11/19 11:38

笹尾根の古くからの峠をいくつも越えていきます。

11/19 11:48

この辺り、私の笹尾根のイメージです。

11/19 11:51

田和峠から

11/19 12:21

歴史を感じる峠ですね。

11/19 12:59

11/19 13:10

笹尾根では数組のハイカー、トレイルランナーとすれ違ったのみ。

11/19 13:21

11/19 13:44

浅間峠でパン休憩。静かで良い。

11/19 14:15

11/19 14:30

11/19 14:43

茅丸山頂から丹沢

11/19 14:44

富士山には終日雲なし

11/19 14:53

ここから万六ノ頭への尾根道へ向かう。

11/19 15:23

なかなか良い雰囲気

11/19 15:25

ここからの下りが滑りやすかったので転けないように慎重に降りた。

11/19 15:52

途中から走って下り、予定の一本前のバスに間に合った。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

maechan

2週連続で三頭山登山。今回は笹尾根を歩く。三頭山から浅間峠までは下り基調で楽だったが、浅間峠から連行峰の細かなアップダウンが結構効いた。初めて万六ノ頭方面に下ったが、歩きやすい良い道(万六ノ頭の下り以外)だった。万六ノ頭からは走ったが、危ない場所などもなく走りやすかった。終日快晴で常に富士山が望め、今回も良い山歩きができた。