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Yamareco

記録ID: 6218132
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

強清水〜富士見台高原〜南沢山☆念願の霧氷の高原へ

2023年11月24日(金) 〜 2023年11月25日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
17.1km
登り
1,154m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:35
休憩
0:00
合計
1:35
14:28
31
14:59
14:59
32
15:31
15:31
32
16:03
2日目
山行
4:29
休憩
0:46
合計
5:15
7:03
13
7:16
7:17
24
7:41
7:42
43
8:25
8:26
19
8:45
8:49
23
9:12
9:13
35
9:48
9:48
35
10:23
10:24
8
10:32
11:09
25
11:34
11:34
42
12:16
12:16
2
12:18
ゴール地点
天候 一日目;曇り、二日目;晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
強清水の周辺に車数台分の道路余地あり
コース状況/
危険箇所等
良好に整備された一般登山道
その他周辺情報 近くに中津川温泉クアリゾート湯舟沢
https://www.nakatsugawaonsen.com
神坂峠に至る林道沿いでは紅葉が真っ盛り
2023年11月24日 14:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/24 14:08
神坂峠に至る林道沿いでは紅葉が真っ盛り
強清水で水を汲んでから出発
2023年11月24日 14:31撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/24 14:31
強清水で水を汲んでから出発
檜の植林の道を緩やかに登ってゆく
2023年11月24日 14:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/24 14:57
檜の植林の道を緩やかに登ってゆく
神坂峠が近づくと雲の中へ
2023年11月24日 15:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/24 15:28
神坂峠が近づくと雲の中へ
神坂峠
2023年11月24日 15:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 15:36
神坂峠
神坂小屋に到着
上は休憩所ということらしい
2023年11月24日 16:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/24 16:05
神坂小屋に到着
上は休憩所ということらしい
下の小屋へ
2023年11月24日 16:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/24 16:07
下の小屋へ
この日は紫キャベツのザワークラウト、レバーと砂肝の赤ワインとトマト煮込み、ローストビーフを持参、まずは白ワインで乾杯
2023年11月24日 16:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/24 16:29
この日は紫キャベツのザワークラウト、レバーと砂肝の赤ワインとトマト煮込み、ローストビーフを持参、まずは白ワインで乾杯
後半は黒舞茸と牛肉のソテーで
2023年11月24日 16:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/24 16:59
後半は黒舞茸と牛肉のソテーで
翌朝
富士見台を見上げて
2023年11月25日 06:35撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/25 6:35
翌朝
富士見台を見上げて
恵那山
2023年11月25日 06:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/25 6:38
恵那山
恵那山が朝焼けに染まる
2023年11月25日 06:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 6:40
恵那山が朝焼けに染まる
朝陽を浴びる恵那山を眺めて出発
2023年11月25日 07:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/25 7:06
朝陽を浴びる恵那山を眺めて出発
霧氷
2023年11月25日 07:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 7:08
霧氷
朝陽を浴びる富士見台へ
2023年11月25日 07:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 7:09
朝陽を浴びる富士見台へ
笹原と霧氷の樹林
2023年11月25日 07:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 7:14
笹原と霧氷の樹林
富士見台への登り
2023年11月25日 07:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 7:14
富士見台への登り
神坂峠からの稜線を振り返る
2023年11月25日 07:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/25 7:19
神坂峠からの稜線を振り返る
2023年11月25日 07:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 7:19
富士見台高原
2023年11月25日 07:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/25 7:20
富士見台高原
凍てついた小さな湿原
2023年11月25日 07:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 7:26
凍てついた小さな湿原
彼方には南アルプス
2023年11月25日 07:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 7:37
彼方には南アルプス
横川山へ
2023年11月25日 08:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/25 8:08
横川山へ
横川山への登り
2023年11月25日 08:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:10
横川山への登り
鞍部から東の谷を眺めて
2023年11月25日 08:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/25 8:13
鞍部から東の谷を眺めて
霧氷の叢林
2023年11月25日 08:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/25 8:14
霧氷の叢林
霧氷越しに富士見台(左)と恵那山(右)を振り返る
2023年11月25日 08:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:21
霧氷越しに富士見台(左)と恵那山(右)を振り返る
霧氷のトンネルを抜けて
2023年11月25日 08:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:27
霧氷のトンネルを抜けて
横川山へ
2023年11月25日 08:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:28
横川山へ
山頂の東側の霧氷
2023年11月25日 08:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/25 8:28
山頂の東側の霧氷
南沢山へ
2023年11月25日 08:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 8:32
南沢山へ
横川山を振り返る
2023年11月25日 08:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/25 8:39
横川山を振り返る
南沢山山頂
2023年11月25日 08:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/25 8:49
南沢山山頂
山頂の東側の好展望地より
富士見台を振り返る
2023年11月25日 08:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 8:50
山頂の東側の好展望地より
富士見台を振り返る
横川山より富士見台への復路に
2023年11月25日 09:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/25 9:18
横川山より富士見台への復路に
富士見台を望んで
2023年11月25日 09:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 9:23
富士見台を望んで
霧氷を纏う針葉樹
2023年11月25日 10:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/25 10:23
霧氷を纏う針葉樹
富士見台から神坂山
2023年11月25日 10:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/25 10:40
富士見台から神坂山
神坂小屋から再び神坂峠へ
2023年11月25日 11:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:14
神坂小屋から再び神坂峠へ
神坂峠の西側斜面は霧氷がびっしり
2023年11月25日 11:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 11:21
神坂峠の西側斜面は霧氷がびっしり
霧氷の樹々k
2023年11月25日 11:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/25 11:28
霧氷の樹々k
2023年11月25日 11:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/25 11:29
神坂峠より
霧氷の谷へ
2023年11月25日 11:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/25 11:38
神坂峠より
霧氷の谷へ
樹林の中へ
2023年11月25日 11:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:40
樹林の中へ
霧氷を振り返って
2023年11月25日 11:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 11:43
霧氷を振り返って
再び林道沿いでは陽光を浴びる紅葉が綺麗
2023年11月25日 12:44撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:44
再び林道沿いでは陽光を浴びる紅葉が綺麗
紅葉を見上げて
2023年11月25日 12:44撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/25 12:44
紅葉を見上げて
山麓より稜線を振り返る
2023年11月25日 12:54撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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11/25 12:54
山麓より稜線を振り返る
下山後は中津川のそばの名店「ふじむら」へ
美味ではあるが、ざるそば大盛り¥1700と高め
2023年11月25日 14:07撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/25 14:07
下山後は中津川のそばの名店「ふじむら」へ
美味ではあるが、ざるそば大盛り¥1700と高め

感想

24日から25日の朝にかけては冬型の気圧配置となり、東北から北陸にかけては荒天の予報となる。25日の朝はかなり冷え込むようであるが、場所によっては霧氷を見る機会だろう。

以前より恵那山から北に伸びる稜線にある富士見台高原は笹原の中に点在する樹林の霧氷の美しさで知られるところである。前々から霧氷の季節に訪れてみたいと思っていたが、京都からは遠いこともあり、機会を得られずにいたのだった。24日が休みだったので、泊まりがけで富士見台高原に出かけることにする。

中津川のインターを降りると恵那山から富士見台高原のあたりは暗い雲に覆われており、山の上の方は雨が降っているようだ。山裾では紅葉がまさに見頃であるが、標高が上がるうちに途端に紅葉の樹々がほとんど見られなくなる。強清水が近づくと小雨が降り始める。

車で神坂峠まで上がることも考えたが、神坂峠から本日の宿泊を予定している避難小屋まではあまりにも距離が短い。また昔の東山道の名残を残す峠越えの道を歩くのも悪くないと思うので、強清水から歩くことを考える。強清水で水を汲み、準備をしているうちに雨は上がってくれる。
西の空が明るいのでおそらく天気は快復に向かってくれるだろう。

登山道は最初は檜の植林の中を緩やかに上がってゆく。頻繁に林道と交差することになる。
峠が近づくと植林を出て自然林に入ってゆくが、雲の中に入ったのだろう、登山道には霧が立ち込めるようになる。

神坂峠からは稜線の西側をトラバースすることになる。ca1710mのピークを回り込むと突如として樹林を抜け出し、広々とした笹原を歩くことになる。途端に風が強く感じられるので、小屋まではわずかな距離ではあるが、リュックに仕舞い込んでいたアウターを取り出す。おそらくは稜線に広がる笹原も強風による風衝草原なのだろう。

小屋は裏手にトイレを備えた清潔感のある作りであるが、残念なことに、全てに鍵が掛けられている。小屋の窓の外には11月〜4月は使用禁止とある。小屋の入口近くの板張りの上にはアイゼンの痕跡が数多く見られることからは、冬季にも多く使用されているのだろう。今更、引き返すわけにはいかないのでこの日はここで宿泊させて頂くことにする。

この日は自宅から携行した砂肝とレバーをキノコと共に赤ワインとトマトで煮込んだものやロースト・ビーフ、焼肉をあてに白と赤ワインを楽しむ。18時前には早々に眠りに就くことになった。夜中に目が覚めると小屋の周りは相変わらず濃い霧が立ち込めているが、空がかなり明るい。稜線にかかる雲を月が照らしているからなのだろう。つまりは上空の雲が薄いことを意味している。朝には雲が晴れることが期待できそうだ。

朝6時に起床するが、あたりはすっかり明るくなっていた。上空には雲ひとつない晴天が広がっている。晴れ間が広がることは期待していたが、ここまでの快晴になるとは望外であった。そして小屋の周囲の樹々は期待通り、霧氷で真っ白に化粧を施されている。小屋の南側に聳える恵那山に向かう稜線も霧氷で覆われているようだ。小屋の中で朝のコーヒーを淹れると、南沢山に向かって出発する。


富士見台に向かって笹原の稜線を登ってゆく。標高1739mの富士見台は山の名称こそないが、今回のコースにおける最高地点となる。遮るもののないピークからは360度の展望が広がる。西には冠雪した御嶽山、乗鞍岳、北には中央アルプスの山々、東側には伊那盆地を挟んで南アルプスの山々のほぼ全てを俯瞰することが出来る。

そして稜線の北に位置する横川山に向かってたおやかな笹原の稜線が伸びている。笹原の中に点在する霧氷を纏った樹々がなんとも美しい。緑の笹原と同時にこのような霧氷を眺める機会はなかなかないだろう。霧氷を纏う落葉松やトウヒと思われる針葉樹の樹々は関西ではまず見られない光景だ。鞍部に向かって笹原の斜面を下ってゆく。

気温は既に暖かく、風もほとんどない。富士見台から一度県境稜線を離れて北東に伸びる尾根を降り、横川山への鞍部に向かって西に向かってほぼ水平にトラバースすることになる。再び県境稜線に至る手前で小さな谷を横切るのだが、登山道の下から水音が聞こえる。なんと登山道のすぐ脇の苔むした樹の下から滾々と水が湧き出ているのであった。

横川山の登りに差し掛かると早速にも降りてくる単独行の男性とすれ違う。ふるさと自然園を早朝に出発されて来られたとのことであった。「南沢山にかけて泥濘がひどい箇所があるのでお気をつけ下さい。」と教えて下さる。横川山のピークにかけてはダケカンバの霧氷を見上げながら笹原を登ってゆく。

横川山のピークを超えると南沢山にかけて笹原の稜線が続いている。南沢山は平坦な台地状の山で、どこが山頂なのか遠目には分かりにくい。鞍部を過ぎて平坦な山頂部に差し掛かると確かに登山道には泥濘が連続する。富士見台のあたりでも登山道には泥濘があったのだが、早朝で凍っていたのだった。南沢山の標高は1564mと富士見台からは200m近く低い。そのせいか霧氷も少し薄くなったような気がする。

南沢山の山頂には単独行の女性が景色を楽しんでおられるようだった。ご挨拶すると「景色があまりにも美し過ぎて」と感動しておられる。これから富士見台に行かれるそうなので「ここからはもっと綺麗ですよ」とお伝えしたのは余計だったかもしれない。

南沢山から少し東に進んでみるが途端に霧氷は消えるようだった。引き返して富士見台への復路につく。相変わらず風はなく、急速にう気温が上昇していくようだ。横川山を過ぎて後を振り返ると朝に通過した時に比べると霧氷が少し薄くなったようだった。

富士見台に戻ると多くのハイカーが休憩されておられる。神坂小屋に戻り、ほうじ茶と共に羊羹で休憩する。小屋をあとに神坂峠に向かうと、昨日は雲の中で視界がまったく無かったが、中津川方面の展望が広がる。濃尾平野の彼方には鈴鹿山脈を挟んで伊吹山地が見えているようだ。稜線の西側斜面には霧氷がびっしりついている。

神坂峠の駐車場には車が10台ほど停められていた。峠からは強清水に向かって、霧氷の樹林の中を降り始めると、バラバラと霧氷が落下する音が激しい雨音のようだ。峠からわずかに降ると霧氷も途端になくなり、あとは植林の中を黙々と下降し、強清水に帰還する。

強清水から車で山裾に降ると、林道沿いの紅葉の透過光が美しい。神坂峠を振り返ると、紅葉した樹々の上で霧氷のついた稜線が日差しを浴びて白銀に輝いているのが目に入る。

山麓の県道沿いにある大規模な温泉施設クアリゾート湯舟沢に立ち寄る。アルカリ性のぬるっとした温泉は塩素臭もきつくはなく、いい湯であった。湯上がりには中津川駅の近くの蕎麦の「ふじむら」で十割のざる蕎麦を頂く。当然ながら美味ではあるが、ざるそばが一皿¥1300で、大盛りは¥400増しというのはランチにしては些か高級であった。駅前の仁科酒店で「鯨波」を求めると京都への長い帰途につくのだった。

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コメント

紅葉と樹氷同時で素敵ですよね〜😆
2023/11/29 10:49
sakuramasu5さん コメント有難うございます。
確かに同時に見ることが出来る機会はあまりないでしょうね。
2023/11/29 13:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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