記録ID: 624730
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
GW前半戦!槍穂を見に蝶ヶ岳へのんびりテント泊(横尾→蝶ヶ岳→徳沢)
2015年04月29日(水) 〜
2015年04月30日(木)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 12:33
- 距離
- 27.1km
- 登り
- 1,391m
- 下り
- 1,388m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 8:15
距離 15.1km
登り 1,316m
下り 159m
6:00
9分
スタート地点
10:28
10:30
5分
第二ベンチ
10:35
10:38
149分
なんちゃって槍見台
14:15
2日目
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 4:09
距離 12.0km
登り 92m
下り 1,239m
横尾からの登りは恥ずかしながらバテバテでかなり時間かかってます。。
天候 | 両日とも快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(1)4/28 22:30新宿BT〜4/29 05:30上高地 →高速バス(さわやか信州号) 【復路】 (2)14:05上高地〜15:10新島々 →路線バス (3)15:25新島々〜15:54松本 →電車(松本電鉄) (4)16:20松本〜19:10中央道日野 →高速バス (5)19:10中央道日野〜19:17府中街道駅 →徒歩 (6)19:24府中街道駅〜19:28立川南 →電車(多摩モノレール) (7)徒歩数分で立川。JRに乗って帰路に 【補足】 ・さわやか信州号は普通席。寝られるか心配しましたが完全に杞憂、爆睡でした(笑)普通席にも充電コンセント口がありました。知らなかった… https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/reservation/rsvPlanList?lineId=155 ・松本〜新島々〜上高地。 http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/shinshimashima/ 出発前に整理券を取り忘れるという痛恨のミス。平日だから空いており、下山後でも空きありました。勿論、電車バスセットクーポンです。 ・高速バス 新宿〜松本線 https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/info/lineDetail?lineGroupNo=1&lineId=150 松本〜中央道日野は3,000円未満と費用を安く抑えられます。平日だったので中央道の渋滞も高井戸付近から。中央道日野は渋滞の影響もほぼなしでした。また、多摩モノレール「甲州街道駅」まで徒歩すぐ。そこから立川までも二駅なので、近辺の人には結構おすすめでしょうか? |
コース状況/ 危険箇所等 |
【道の状況】 (1)横尾から登る?徳澤から登る? 上高地から蝶ヶ岳への主な一般ルートは (a)横尾からの直登するルート (b)徳澤から長塀尾根を登るルート の2つかと思います。私見ではざっくりいうと、稜線歩きをしたい/蝶槍ピストンしたい場合は(a)、蝶ヶ岳の山頂に早く着きたい場合は(b)でしょうか。 自分は天気の良い時に稜線歩きをしたいと思い、初日の方がお天気良いと踏んだので、登りに(a)、下りに(b)を使いましたが、予想は外れまし(苦笑)。以下、独断と偏見のルート状況メモです。 ・いずれのルートも踏み跡、ピンクテープ等目印はしっかりありました。 ・いずれのルートも急登ですが、(a)方が水平距離が短く一層急登です。(b)は平坦な場所が所々ありましたが、(a)は平坦な場所は殆どなく、ヒーヒーいいながら登りました(残雪期の直登ルートだからかもしませんが) ・人の数は(b)の方が多いように思います(歩いた日が違うので何とも言えませんが)。 ・(a)は取り付き間もなく、(b)は徳沢から1km地点(道標あり)から残雪があります。どちらも日中は雪が緩く結構踏み抜きありますが、(b)の方が踏み抜き激しいように思います。 ・いずれのルートもピッケルは不要、ストックはあった方が良いです。アイゼンは、(a)では槍見台の少し上部より使用しました。ツボ足でも行けそうでしたが、傾斜や雪の状況から、キックステップだけだと足が滑り体力を消耗します。アイゼン使った方が体力的に楽でした。(b)はまだ比較的雪が締まっている時間帯だったのと、下りだったので、念の為に妖精の池付近からアイゼンを使用しました。尚、私は10本アイゼン(靴は三季用)を使用しましたが、樹林帯で雪も緩いので6本程度の軽アイゼンでも良いかもしれません。 (2)長槍〜蝶ヶ岳の稜線 ルート上に雪はありません。まるで夏山のようでした。 【テント場】 蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は半分(多分20-30張位のスペース)は雪なしです。 |
その他周辺情報 | 【下山後の温泉】 上高地アルペンホテル http://www.kamikochi.or.jp/facilities/stay/kamikochi-alpen-hotel/#detail04 7:00〜10:30、12:00〜14:30。600円。河童橋から5分程度。去年より100円値上がりした? |
予約できる山小屋 |
|
写真
撮影機器:
装備
備考 | テント内での防寒対策は以下です。 ・グランドシートはSOLヒートシートサバイバルブランケット ・テント内の銀マット(厚さ1mm程度) ・個人マット2枚重ね(モンベルULコンフォートシステムパット、サーマレストZ Light SOL) ・シュラフは3季用(モンベルULSSダウンハガー#3)。シュラフカバー&ライナー(SEA TO SUMMITサーモリアクター)を併用 ・ウェアはミッドの上にダウンジャケット&ダウンパンツ&像足 冷え込みは最低-1度位と暖かく、十分快適でした。 テント場で雪が残った箇所は少ないので、ショベルは無くても大丈夫だと思います。 |
---|
感想
本当はGWに涸沢・穂高に行きたかったのですが、時間が無くて中止にしてシュンとしてたところ、4月ですが有給消化(?)の為、急遽1日お休みを取れることになりました!祝日と合わせて2日間の自由な時間が出来たので、どこに行こうか悩んだ末、昨年計画倒れしてしまった上高地からの蝶ヶ岳ピストンに行くことにしました。
今回一番心配したのは上高地からの単純標高差1000mオーバーの登りです。今年から冬もテント泊をし始めたとはいえ、この冬行ったのはヤツの天狗岳(渋の湯⇒黒百合ヒュッテ)と赤岳(美濃戸口⇒赤岳鉱泉)。いずれもテント泊装備を背負って歩く時間も標高差も大したことはなく、がっつり登るのは去年9月以来。結果としては・・・やっぱりキツかったです(苦笑)。休憩時間を除くとコースタイムと大差ないとはいえ、乳酸が溜まり足が止まる間隔が情けない位短かったです。。
何はともあれ急登を登り切った先には期待通りの大展望が広がってました!一番驚いたのは人の少なさ。暦上は平日とはいえ、GWの中日。にも関わらず稜線も山頂もテント場もガラガラ。夜行バスは満席に近かったのですが…他のレポを見る限り、蝶ヶ岳は日帰りで来る人が多いんですかね?
蝶ヶ岳には3年前の夏季に友人とテント泊で来ました。その時は残念なお天気で槍穂の大展望は残念ながら見られませんでした。今回はお天気にも恵まれ、槍穂の大展望を存分に堪能できて大満足!
次回は、もう少し楽して登れるように鈍った体を少し鍛えないと…あとは星空撮影をもう少しおベンキョして上手になりたいです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6492人
5/5に蝶ヶ岳でテント泊を予定しているので大変参考になりました。ありがとうございます。
shikoku0402さん
ご参考になったようで何よりです!お天気もって良き山行になりますように
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する