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Yamareco

記録ID: 6251831
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

もう雪があるとのことで工事規制直前に八経ヶ岳周回に

2023年12月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:23
距離
18.6km
登り
1,507m
下り
1,525m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:26
休憩
0:56
合計
10:22
6:51
32
9:15
9:35
30
10:05
10:05
25
10:30
10:31
18
10:49
10:49
17
11:06
11:06
48
11:54
11:59
20
12:19
12:22
20
12:42
12:43
22
13:05
13:10
2
13:12
13:12
13
13:25
13:26
30
13:56
13:56
21
14:17
14:17
22
14:39
14:39
26
15:05
15:23
80
16:43
16:44
25
17:09
17:10
3
17:13
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今年の冬期通行止めは例年と同じくらいで12月11日からとのことだが、それ以前に12月4日の夜から川合と行者還トンネル西口間で2箇所、日祝以外の夜間に道路工事での通行止めがあるとのこと。
確か夜20時から朝7時だったかと思うが、引っ掛かりそうな場合は要確認。
コース状況/
危険箇所等
この時期はやはりトンネル西口からの方が一番多いと思われ、弥山小屋から八経ヶ岳の間はトレースガッチリ。
カナビキ尾根分岐から狼平経由弥山小屋間はそれに次いでトレースしっかり。
高崎横手出合いから八経ヶ岳間はトレースはあるものの踏み跡は少なめ。
明星ヶ岳山頂へは踏み跡見られずここ数日上った人は無さそうだった。
久しぶりの熊渡。
先に1台駐まってたが、霜が付いてたところを見ると前日に上ってどこかで泊まっておられるのかと思った。
この日、高崎横手出合いで泊まり装備のお二人が下りてくるのと会ったので、この人達だったかもしれない。
2023年12月04日 06:50撮影 by  iPhone 12, Apple
12/4 6:50
久しぶりの熊渡。
先に1台駐まってたが、霜が付いてたところを見ると前日に上ってどこかで泊まっておられるのかと思った。
この日、高崎横手出合いで泊まり装備のお二人が下りてくるのと会ったので、この人達だったかもしれない。
何か作業車の轍が多かった林道を抜けて右のカナビキ尾根方向に。
何箇所か貼り紙もあったが、最近まで伐採搬出作業が行われてたらしい。
2023年12月04日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 7:23
何か作業車の轍が多かった林道を抜けて右のカナビキ尾根方向に。
何箇所か貼り紙もあったが、最近まで伐採搬出作業が行われてたらしい。
尾根に上り着いたところにやたら派手にテープが付けられた倒木。
上りはともかく、下りでは夏道分岐の大事な目印。
2023年12月04日 07:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 7:55
尾根に上り着いたところにやたら派手にテープが付けられた倒木。
上りはともかく、下りでは夏道分岐の大事な目印。
しばらく前に降った雪が微かに残ってるが、道はハッキリしてるので夏道を行く。
2023年12月04日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 8:22
しばらく前に降った雪が微かに残ってるが、道はハッキリしてるので夏道を行く。
まだ浅いながら雪ベッタリの斜面を峠に向かって上る。
2023年12月04日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 9:05
まだ浅いながら雪ベッタリの斜面を峠に向かって上る。
カナビキ尾根出合い。
いつもここで休憩したり食べたりするが、この日もここで1食目。
まだ薄いがよく晴れた空に霧氷が美しい。
2023年12月04日 09:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 9:49
カナビキ尾根出合い。
いつもここで休憩したり食べたりするが、この日もここで1食目。
まだ薄いがよく晴れた空に霧氷が美しい。
霧氷の森を行く。
カナビキ尾根出合いから高崎横手出合いまでトレースはずっとはっきり。
頂仙岳前後のこのなだらかな稜線は特に雪がある時来るのが好き。
2023年12月04日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 10:06
霧氷の森を行く。
カナビキ尾根出合いから高崎横手出合いまでトレースはずっとはっきり。
頂仙岳前後のこのなだらかな稜線は特に雪がある時来るのが好き。
こんな所にロープなんてあったっけ。
2023年12月04日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 10:14
こんな所にロープなんてあったっけ。
高崎横手出合い。
ここで左の狼平方向から来られたお二人とすれ違った。
自分はこの周回路通る時はなぜか右の明星ヶ岳から上るのが習慣なので今回も右に。
トップリ平が好きなのが影響してるかも。
今年こそは雪フカフカのトップリ平に行きたいもの。
2023年12月04日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 10:30
高崎横手出合い。
ここで左の狼平方向から来られたお二人とすれ違った。
自分はこの周回路通る時はなぜか右の明星ヶ岳から上るのが習慣なので今回も右に。
トップリ平が好きなのが影響してるかも。
今年こそは雪フカフカのトップリ平に行きたいもの。
いきなりトレースが薄くなってしまい、この週末もおそらく一人か二人しか通らなかったらしき踏み跡追って着いたトップリ尾分岐。
去年だったかの遭難事故を受けてか川合方向を示す標識がやたら増えてる。
まあ確かにこのトップリ尾への標識といい、そのトップリ尾すぐ下に立てられてる道標といい、何かおかしいなと以前から思ってた。
特にその遭難事故の話を知った時は、途中にある道標がおかしな位置にあって上りでは目の前を通るけど下りでは尾根通しに歩くと通らないのも遭難の大きな原因ではと思ってる。
2023年12月04日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 10:37
いきなりトレースが薄くなってしまい、この週末もおそらく一人か二人しか通らなかったらしき踏み跡追って着いたトップリ尾分岐。
去年だったかの遭難事故を受けてか川合方向を示す標識がやたら増えてる。
まあ確かにこのトップリ尾への標識といい、そのトップリ尾すぐ下に立てられてる道標といい、何かおかしいなと以前から思ってた。
特にその遭難事故の話を知った時は、途中にある道標がおかしな位置にあって上りでは目の前を通るけど下りでは尾根通しに歩くと通らないのも遭難の大きな原因ではと思ってる。
まだモンスター初級にも育っていない予備軍といったところか。
天気次第ではこれもいったん消えてしまうかも。
2023年12月04日 10:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 10:56
まだモンスター初級にも育っていない予備軍といったところか。
天気次第ではこれもいったん消えてしまうかも。
これから行く右に八経ヶ岳に左に弥山小屋が見える。
2023年12月04日 11:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 11:39
これから行く右に八経ヶ岳に左に弥山小屋が見える。
明星ヶ岳直下の倒木帯。
2023年12月04日 11:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 11:43
明星ヶ岳直下の倒木帯。
倒木帯を迂回してせっかく雪があるんだからと直登したら短時間ながらちょっとしたラッセルになってしまった。
2023年12月04日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
12/4 11:48
倒木帯を迂回してせっかく雪があるんだからと直登したら短時間ながらちょっとしたラッセルになってしまった。
ここ数日誰も来ていないらしき明星ヶ岳山頂。
ラッセルで上ってきて下りは普通に下りようといつもの辺りを見回しても踏み跡無かった。
2023年12月04日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 11:55
ここ数日誰も来ていないらしき明星ヶ岳山頂。
ラッセルで上ってきて下りは普通に下りようといつもの辺りを見回しても踏み跡無かった。
これから行く八経ヶ岳からその向こうに弥山小屋。
2023年12月04日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 11:56
これから行く八経ヶ岳からその向こうに弥山小屋。
このあたりはやっとモンスター初級くらいか。
2023年12月04日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 12:05
このあたりはやっとモンスター初級くらいか。
快晴の八経ヶ岳山頂。
この日は風もほとんど無かったが、やはりちょっと耳が冷たいのでこの冬初めてのビーニー。
ここから弥山にかけては10人近い人とすれ違った。
2023年12月04日 12:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 12:20
快晴の八経ヶ岳山頂。
この日は風もほとんど無かったが、やはりちょっと耳が冷たいのでこの冬初めてのビーニー。
ここから弥山にかけては10人近い人とすれ違った。
快晴でコントラスト高く釈迦ヶ岳への奥駆けの山並みがクッキリ。
2023年12月04日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 12:21
快晴でコントラスト高く釈迦ヶ岳への奥駆けの山並みがクッキリ。
大普賢方向。
今回快晴でコントラスト高かったせいか、あちこちから弥山小屋がクッキリ見えてびっくりした。
2023年12月04日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 12:21
大普賢方向。
今回快晴でコントラスト高かったせいか、あちこちから弥山小屋がクッキリ見えてびっくりした。
まだ雪薄く道はずっと夏道通し。
トレースもガッチリ。
2023年12月04日 12:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 12:27
まだ雪薄く道はずっと夏道通し。
トレースもガッチリ。
開けっ放しにする人多かったのか、扉の留め方変えてかつ二重になったシカ除けネットの通行口。
2023年12月04日 12:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 12:32
開けっ放しにする人多かったのか、扉の留め方変えてかつ二重になったシカ除けネットの通行口。
もう閉じた弥山小屋着。
なんかベンチが増えてたので、日当たりのいいところで飯。
まだ鳥居の下も普通に立ったまま歩ける。
2023年12月04日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
12/4 12:45
もう閉じた弥山小屋着。
なんかベンチが増えてたので、日当たりのいいところで飯。
まだ鳥居の下も普通に立ったまま歩ける。
正月以来の弥山神社。
2023年12月04日 13:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 13:08
正月以来の弥山神社。
弥山神社から八経ヶ岳を望む。
ここだと標高は10メートルくらいしか変わらない。
2023年12月04日 13:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 13:09
弥山神社から八経ヶ岳を望む。
ここだと標高は10メートルくらいしか変わらない。
ロープの輪を引っかける方式からカラビナの可動部をとっぱずしたようなU字部分にポールを掛ける式に。
今までよりやり方は分かりやすくなったし、扉ではなく網戸が少し開くだけだから閉じ忘れてもシカは通りにくいと思われ。
2023年12月04日 13:14撮影 by  iPhone 12, Apple
12/4 13:14
ロープの輪を引っかける方式からカラビナの可動部をとっぱずしたようなU字部分にポールを掛ける式に。
今までよりやり方は分かりやすくなったし、扉ではなく網戸が少し開くだけだから閉じ忘れてもシカは通りにくいと思われ。
雪はかぶってるけど木段はほぼ全て出てた。
2023年12月04日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 13:43
雪はかぶってるけど木段はほぼ全て出てた。
まだ雪薄い狼平小屋。
ドアが完全に閉まってなかったので閉じてきた。
2023年12月04日 13:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 13:56
まだ雪薄い狼平小屋。
ドアが完全に閉まってなかったので閉じてきた。
朝あった霧氷が良い天気で全て溶け落ちてしまったカナビキ尾根分岐。
時間はもうギリギリを越えてるけどこういう時こそエネルギー補給大事なのでここで最後の休憩取っておやつ。
2023年12月04日 15:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 15:04
朝あった霧氷が良い天気で全て溶け落ちてしまったカナビキ尾根分岐。
時間はもうギリギリを越えてるけどこういう時こそエネルギー補給大事なのでここで最後の休憩取っておやつ。
こうやって下り方向、しかももう薄暗い時間だとこのテープ群のありがたさが際立つ。
2023年12月04日 16:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 16:15
こうやって下り方向、しかももう薄暗い時間だとこのテープ群のありがたさが際立つ。
夕日に映える左が稲村ヶ岳に大日山と、右がバリゴヤノ頭かあるいは手前の強力ノ頭。
2023年12月04日 16:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 16:30
夕日に映える左が稲村ヶ岳に大日山と、右がバリゴヤノ頭かあるいは手前の強力ノ頭。
もう植林帯の中は暗くてヘッドライト欲しいくらいだったけど、なんとかまだ明るさのあるうちに林道に下山。
2023年12月04日 16:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 16:43
もう植林帯の中は暗くてヘッドライト欲しいくらいだったけど、なんとかまだ明るさのあるうちに林道に下山。
どんどん暗くなってもうガレた林道歩くのも危ないなと思いながらギリギリで戻ってきた熊渡の駐車地。
実際はもっと暗くて長時間露出とブレ補正に2秒くらい動かないよう待たされた。
2023年12月04日 17:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/4 17:10
どんどん暗くなってもうガレた林道歩くのも危ないなと思いながらギリギリで戻ってきた熊渡の駐車地。
実際はもっと暗くて長時間露出とブレ補正に2秒くらい動かないよう待たされた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今年はしばらく前まで異常な暖かさだったので油断して、他に行く計画など心づもりしてたのが、幾つかのレポで八経にはもう雪があると知り、いつもの冬期通行止めは今年はいつからだろうと調べてみたらびっくり。
なんとそれよりだいぶ早く12月4日の夜から日祝除く夜間に道路工事で通行止め区間が。
自分はたいていウィークデイなので引っ掛かったら嫌だなと、たまたま直前の4日が天気予報とても良かったので急ぎ行くことに。
それにこの冬も出来るだけスノーシュー履いて歩きたいけど、ここのところ靴に迷走して最近何回かは初めて軽いローカットシューズで歩いたりしてたので重さも思い出しておかないとと、いきなりは厳しいやろうから一応スリーシーズンの靴にチェーンアイゼン持って。
行ってみればまだチェーンアイゼンさえ必要無いくらいで、実際八経ヶ岳から弥山でお会いした人達の多くもまだつぼ足で歩かれてたが、自分の足だとこの周回コースは雪があると時間的に暗くなってしまうかもしれず、そういう危険を冒さないためにも、また重さを思い出すためにも、今回は積極的にチェーンアイゼン着けて歩いた。
まあ雪があるといってもまだまだで、スノモンにもまだ完成形には一体も出会えずだったが、久しぶりの感触は気持ち良く、特に明星ヶ岳の上り山頂直下、踏み跡も何も無い木々の中、風が当たりにくいのかちょっとした吹き溜まりの斜面で2〜30センチながらラッセルっぽかったのは1年ぶりの感覚で、暑さが長く続いてこの冬はあまり降らないかなと期待せずにいた気持ちがいっぺんに弾んだ。
ただ、やはりここしばらく軽い靴ばかり履いていた足は持ち上げるのが重く感じ、これはやばいと、早いところ重い靴持ち出して雪のありそうなところ行かなければと気持ちも切り替わった一日でした。

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