記録ID: 6260490
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雪山ハイキング
中央アルプス
南沢山⇔横川山＆柿其渓谷散策（霧氷はありませんでしたが、良い出会いもあり最高の展望を楽しめました！柿其渓谷も素晴らしい！）
2023年12月09日(土) [日帰り]
長野県
岐阜県
MonsieurKudo
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:27
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,152m
- 下り
- 1,145m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:24
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 9:44
距離 16.8km
登り 1,153m
下り 1,154m
| 天候 | 快晴、微風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
キャンプ場の駐車場で30台ほど駐車可能です。 （登山口の前にも駐車場がありますが、そちらはキャンプ利用者専用なので駐車してはいけません。キャンプ場が営業していない時期は良いかもしれませんが） 駐車料金は500円、任意で環境整備協力費200円を集金ボックスへ投入します。 24時間利用可能なトイレがありますが、12/10から冬季閉鎖で利用できなくなります。 早朝は路面が凍結していました。 トイレに行こうとして油断してすっころび、右の手のひらを擦り剥いてしまいました（笑）。 ＜柿其渓谷駐車場＞ 渓谷入口前とその200mほど手前の二箇所に駐車場があります。 どちらも駐車可能台数は10台程度です。 前者は綺麗なトイレがありますが、行くにはすれ違い不可の道を下っていく必要があります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
キャンプ場の管理棟に登山者名簿（氏名、車のナンバー、入山時刻、下山時刻）があるので、記入します。 ＜登山口〜南沢山山頂＞ 登山口まではしばらく車道を歩きます。 登山口からしばらくは傾斜も緩い登山道が続きます。 積雪はあったり無かったりでした。 危険箇所は特にありませんでしたが、ところどころ急登があります。（トラロープが設置されています） 雪が続くようになるのは登山口と南沢山の中間地点から。 そこからはチェーンスパイクなどの軽アイゼンを付けることをおすすめします。 山頂には積雪がありました。 座って休憩したい場合はマットなどがあったほうがよいでしょう。 ＜南沢山山頂〜横川山山頂＞ 基本的に積雪があります。 山頂直下に急登があり、積雪＆凍結していたので軽アイゼンが必要です。 山頂には雪がありませんでした。 |
| その他周辺情報 | ＜きそふくしま温泉 二本木の湯＞ 内湯が一つのみの小さな温泉です。 お湯は熱めの天然炭酸泉です。 ■入浴料金 620円（サイトに割引券があり、それを提示することで550円になります） ■営業時間 10:00〜19:00（最終受付18:30） 定休日：木曜日（祝祭日営業） URL https://www.nihongi-spa.com/ |
写真
せいなの森キャンプ場からスタートです。（この時は、自分の左に停まっていた車の持ち主であるヤマッパーのかずみさんと横川山山頂で意気投合して、一緒に下山することになるとは夢にも思っていませんでした）
2
12/9 6:59
せいなの森キャンプ場からスタートです。
（この時は、自分の左に停まっていた車の持ち主であるヤマッパーのかずみさんと横川山山頂で意気投合して、一緒に下山することになるとは夢にも思っていませんでした）
（この時は、自分の左に停まっていた車の持ち主であるヤマッパーのかずみさんと横川山山頂で意気投合して、一緒に下山することになるとは夢にも思っていませんでした）
登山者名簿に記入してから出発します。この名簿は下山時間も記入するようになっているので、帰ってきた時も忘れず記入するようにしましょう。
1
12/9 7:02
登山者名簿に記入してから出発します。
この名簿は下山時間も記入するようになっているので、帰ってきた時も忘れず記入するようにしましょう。
この名簿は下山時間も記入するようになっているので、帰ってきた時も忘れず記入するようにしましょう。
登山口と南沢山との中間地点。
ここまでは雪があったりなかったりでしたが、この先は基本的に雪道になりました。
ここまでは雪があったりなかったりでしたが、この先は基本的に雪道になりました。
でっかい岩がありました。
そういえば左下のようなつっかえ棒、関西の山では見かけませんね。
（これらは自分が設置しましたw）
そういえば左下のようなつっかえ棒、関西の山では見かけませんね。
（これらは自分が設置しましたw）
北アの蝶ヶ岳へ三俣登山口から登る途中にある「ゴジラの木」みたいな木がありました。これはゴジラというより、ワニみたいに見えますね。
1
12/9 8:26
北アの蝶ヶ岳へ三俣登山口から登る途中にある「ゴジラの木」みたいな木がありました。
これはゴジラというより、ワニみたいに見えますね。
これはゴジラというより、ワニみたいに見えますね。
登山口からゆっくり登って2時間で南沢山に登頂です。標高は1,563m、阿智セブンの1座です。
阿智セブンサミットは恵那山とここの2座しか登ってませんね。
完登を目指してみようかな？
4
12/9 9:08
登山口からゆっくり登って2時間で南沢山に登頂です。
標高は1,563m、阿智セブンの1座です。
阿智セブンサミットは恵那山とここの2座しか登ってませんね。
完登を目指してみようかな？
標高は1,563m、阿智セブンの1座です。
阿智セブンサミットは恵那山とここの2座しか登ってませんね。
完登を目指してみようかな？
先日山友さんたちと宴会した小秀山（左）と奥三界岳（右）が見えました。
南沢山は山頂からの展望がイマイチなので、続けて隣りの横川山へ向かいます。
奥に笠置山、手前の川は木曽川ですね。
右下の赤い橋は城山大橋、その上に美恵橋が見えています。
右下の赤い橋は城山大橋、その上に美恵橋が見えています。
御嶽をアップで。
実は今日の第二候補でした。
開田口から登ってみようかな〜なんて思ってたんですよね。
実は今日の第二候補でした。
開田口から登ってみようかな〜なんて思ってたんですよね。
さっきまでいた南沢山。今は横川山へ向けて斜面を登っているところですが、すでに南沢山の標高より高い位置にいます。
なので、南沢山からは見えなかった山々がバッチリ見えます。
左から南木曽岳、中ア（麦草岳〜安平路山）。
1
12/9 9:35
さっきまでいた南沢山。
今は横川山へ向けて斜面を登っているところですが、すでに南沢山の標高より高い位置にいます。
なので、南沢山からは見えなかった山々がバッチリ見えます。
左から南木曽岳、中ア（麦草岳〜安平路山）。
今は横川山へ向けて斜面を登っているところですが、すでに南沢山の標高より高い位置にいます。
なので、南沢山からは見えなかった山々がバッチリ見えます。
左から南木曽岳、中ア（麦草岳〜安平路山）。
横川山の山頂からも見えるでしょうけど、つい撮ってしまいます。左から麦草岳、木曽前岳、木曽駒、三ノ沢岳、宝剣岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、南駒、仙涯嶺。
1
12/9 9:35
横川山の山頂からも見えるでしょうけど、つい撮ってしまいます。
左から麦草岳、木曽前岳、木曽駒、三ノ沢岳、宝剣岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、南駒、仙涯嶺。
左から麦草岳、木曽前岳、木曽駒、三ノ沢岳、宝剣岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、南駒、仙涯嶺。
横川山に登頂です。標高は1,620mです。
しまった、自分の頭で乗鞍を隠してしまったw
ちなみに岐阜県側では「湯舟沢山」と呼ばれているそうです。
標高が結構違うのも気になるところですね。
5
12/9 9:55
横川山に登頂です。
標高は1,620mです。
しまった、自分の頭で乗鞍を隠してしまったw
ちなみに岐阜県側では「湯舟沢山」と呼ばれているそうです。
標高が結構違うのも気になるところですね。
標高は1,620mです。
しまった、自分の頭で乗鞍を隠してしまったw
ちなみに岐阜県側では「湯舟沢山」と呼ばれているそうです。
標高が結構違うのも気になるところですね。
南沢山の山頂からも見えていた白山（右）と別山（左）。
さすがに真っ白ですね！
さすがに真っ白ですね！
まさに大展望です！
空には雲一つありません。
霞みも最小限です。
空には雲一つありません。
霞みも最小限です。
北ア��
穂高もバッチリ！
左から西穂、奥穂、前穂。
手前に霞沢岳が重なっています。
ここからだと槍が見えないのが残念。
穂高もバッチリ！
左から西穂、奥穂、前穂。
手前に霞沢岳が重なっています。
ここからだと槍が見えないのが残念。
南木曽岳山頂の向こうに見えているのは、鉢盛山（右）と小鉢盛山（左）ですね。
近くに見えた南木曽岳。
この時は、明日登ろうかな？とか考えてました。
結局登りませんでしたけど。
この時は、明日登ろうかな？とか考えてました。
結局登りませんでしたけど。
ここからは中アをアップで。
中ア��
麦草岳、木曽前岳、木曽駒、三ノ沢岳、宝剣岳、伊那前岳。
中ア��
麦草岳、木曽前岳、木曽駒、三ノ沢岳、宝剣岳、伊那前岳。
中ア��
空木岳（左）と南駒（右）。
ここからだと空木岳より南駒のほうが目立っています。
空木岳（左）と南駒（右）。
ここからだと空木岳より南駒のほうが目立っています。
中ア��
安平路山。
藪漕ぎの山として有名ですね。
いつか行ってみたい。
安平路山。
藪漕ぎの山として有名ですね。
いつか行ってみたい。
ここからは南アをアップで。
南ア��
左から鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
南ア��
左から鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
南ア深南部��
丸盆岳（左から2つめのピーク）、黒法師岳（中央）。
丸盆岳（左から2つめのピーク）、黒法師岳（中央）。
富士見台高原。阿智セブンサミットの一つで標高は1,739mでここから3.1kmほどあります。
なかなか気持ちの良さそうな稜線ですが、今日は行きません。
（「富士見台」と名前が付いていますが、実際には富士山は見えないそうです）
1
12/9 10:36
富士見台高原。
阿智セブンサミットの一つで標高は1,739mでここから3.1kmほどあります。
なかなか気持ちの良さそうな稜線ですが、今日は行きません。
（「富士見台」と名前が付いていますが、実際には富士山は見えないそうです）
阿智セブンサミットの一つで標高は1,739mでここから3.1kmほどあります。
なかなか気持ちの良さそうな稜線ですが、今日は行きません。
（「富士見台」と名前が付いていますが、実際には富士山は見えないそうです）
横川山山頂で写真撮影をお願いされたのがきっかけで仲良くなり、意気投合したヤマッパーのかずみさん。お話しながらお昼を食べている時に、「ご迷惑でなければ一緒に下山しませんか？」とお誘いし、快諾をいただけました。
6
12/9 10:40
横川山山頂で写真撮影をお願いされたのがきっかけで仲良くなり、意気投合したヤマッパーのかずみさん。
お話しながらお昼を食べている時に、「ご迷惑でなければ一緒に下山しませんか？」とお誘いし、快諾をいただけました。
お話しながらお昼を食べている時に、「ご迷惑でなければ一緒に下山しませんか？」とお誘いし、快諾をいただけました。
話を聞くとかずみさんはかなりの玄人さんでした。今はちょっと膝を痛めていて（お皿に水が溜まる症状が出たそうです）ゆっくりとしか歩けないとおっしゃっていましたが、自分からしてみたら十分早いと感じました。
4
12/9 10:47
話を聞くとかずみさんはかなりの玄人さんでした。
今はちょっと膝を痛めていて（お皿に水が溜まる症状が出たそうです）ゆっくりとしか歩けないとおっしゃっていましたが、自分からしてみたら十分早いと感じました。
今はちょっと膝を痛めていて（お皿に水が溜まる症状が出たそうです）ゆっくりとしか歩けないとおっしゃっていましたが、自分からしてみたら十分早いと感じました。
かずみさんから山名刺をいただきました。
凝ってますねー。
自分もお返しにヤマレコ名刺をお渡ししました。
凝ってますねー。
自分もお返しにヤマレコ名刺をお渡ししました。
かずみさんから「昆布パン」なるものをいただきました。
かずみさんはかなりのパン好きなんだそうです。
かずみさんはかなりのパン好きなんだそうです。
本日の第二ラウンド。車を走らせ、柿其（かきぞれ）渓谷にやってきました。
先週見た阿寺渓谷の隣りに位置する渓谷です。
今日はこっちを散策しようと思います。
2
12/9 13:40
本日の第二ラウンド。
車を走らせ、柿其（かきぞれ）渓谷にやってきました。
先週見た阿寺渓谷の隣りに位置する渓谷です。
今日はこっちを散策しようと思います。
車を走らせ、柿其（かきぞれ）渓谷にやってきました。
先週見た阿寺渓谷の隣りに位置する渓谷です。
今日はこっちを散策しようと思います。
早速、ここから渓谷に下りられるようです。
ちょっと下りてみましょうかねー。
ちょっと下りてみましょうかねー。
恋路のつり橋を渡ります。
例に漏れず、歩くと結構揺れます。
一度の渡れるのは5人までです。
例に漏れず、歩くと結構揺れます。
一度の渡れるのは5人までです。
恋路のつり橋から見た北側の眺め。
奥にある橋は、戻ってくる時に歩きました。
奥にある橋は、戻ってくる時に歩きました。
ここは阿寺渓谷に比べて人が全然いないし、穴場かもしれません。
案内看板はありませんが、これが「黒淵」ですね。
めっちゃ青いです！
めっちゃ青いです！
急登の階段を登っていきます。
階段は結構長く、ここだけで30mくらい高度を上げたんじゃないでしょうか。
階段は結構長く、ここだけで30mくらい高度を上げたんじゃないでしょうか。
観瀑台まで下りてきました。
真正面にゴーゴーと音を立てて流れ落ちる牛ヶ滝。
狭いですがなんとか三脚を立てて自撮りしました。
真正面にゴーゴーと音を立てて流れ落ちる牛ヶ滝。
狭いですがなんとか三脚を立てて自撮りしました。
美しい滝です。
上部に岩をくり抜いたような穴があり、その奥にも滝が見えました。
上部に岩をくり抜いたような穴があり、その奥にも滝が見えました。
岩の表面が滑らかなのは、水によって長い年月をかけて削られたからなのかな？
さっきはこの橋の下を通りました。
この橋が恋路のつり橋から北側に見えていた橋ですね。
この橋が恋路のつり橋から北側に見えていた橋ですね。
一旦戻ってきましたが、もうちょっと先へ行ってみます。
しばらくは斜面を登ります。
しばらくは斜面を登ります。
こんなところに登山ポストが。
中にはちゃんと紙と筆記用具が入っていました。
中にはちゃんと紙と筆記用具が入っていました。
あっ、コレって恵那峡にある紅岩にも自生しているダイダイゴケですね。
おお〜っ！
素晴らしいじゃないですか！
岩の間を縫うように水が流れています。
素晴らしいじゃないですか！
岩の間を縫うように水が流れています。
崖っぷちに寝て、頭だけ出して自撮りしてみました。
上から下にカメラを向けて撮っています。
上から下にカメラを向けて撮っています。
インカメラでの自撮りってなかなか難しいですね。
実は何枚も撮り直しましたw
実は何枚も撮り直しましたw
水に長い年月磨かれた岩盤がいい感じです。
その分、岩が滑りやすいので慎重に歩きました。
その分、岩が滑りやすいので慎重に歩きました。
岩の褐色と水の青が重なってグラデーションになっているのも良いですね！
林道はまだまだ続いていて、「霧ヶ滝」や「虹の滝」といった滝や「箱淵」などがありますが、今日はもう16時を過ぎてしまったので戻ります。
2
12/9 16:11
林道はまだまだ続いていて、「霧ヶ滝」や「虹の滝」といった滝や「箱淵」などがありますが、今日はもう16時を過ぎてしまったので戻ります。
顔を覆えるほど大きな葉っぱを見つけると、つい遊びたくなってしまいます。
中アのアーベントロート。
左から南駒、仙涯嶺、越百山ですね。
綺麗だけど、急いで戻らないと暗くなっちゃうぞ。
左から南駒、仙涯嶺、越百山ですね。
綺麗だけど、急いで戻らないと暗くなっちゃうぞ。
柿其水路橋。
国の重要文化財であり、現存する戦前の水路橋の中では最大級のものだそうです。
国の重要文化財であり、現存する戦前の水路橋の中では最大級のものだそうです。
先週行った「の四季」でも良かったのですが、もうちょっと先にある「二本松の湯」にしました。内湯のみの小さな温泉ですが、お湯の温度が高めで自分好みだったので、閉館（19時）までゆっくりしました。
3
12/9 17:52
先週行った「の四季」でも良かったのですが、もうちょっと先にある「二本松の湯」にしました。
内湯のみの小さな温泉ですが、お湯の温度が高めで自分好みだったので、閉館（19時）までゆっくりしました。
内湯のみの小さな温泉ですが、お湯の温度が高めで自分好みだったので、閉館（19時）までゆっくりしました。
撮影機器：
感想
※動画編集中・・・。
今週末は長野へ。
フォローさせていただいているsumi8848さんのレコがきっかけで知った南沢山と横川山を登ってきました。
最近暖かい日が続いたため、sumi8848さんの時のような見事な霧氷やスノモンは見られませんでしたが、北ア、中ア、南アをズラリと見渡せる大展望が楽しめましたし、大好きな山になりました。
横川山の山頂では、ひとりの女性からカメラのシャッターをお願いされました。
それがきっかけで仲良くなり、一緒にお昼を食べながら山談義で盛り上がりました。
女性はヤマッパーのかずみさんでした。
せっかくなので、一緒に下山しませんかとお誘いしたところ快諾いただけたので、駐車場まで山談義しながら楽しく歩きました。
かずみさんは膝を痛めていて、それが治ってきたのでリハビリに来たとおっしゃっていました。
ですが、自分が見る限りそれを感じさせないくらいのペースで歩かれていました。
それもそのはず、かずみさんは自分よりもよっぽど登山玄人でした。
バリエーションルートやBCもやられているというから驚きです。
一緒に歩きながら、刺激になる話をたくさん聞かせていただきました。
やっぱり山での出会いって素晴らしいですね！
下山後は柿其渓谷へ。
インパクトは先週行った阿寺渓谷と比べるとわずかに及びませんでしたが、それでも同じように青く美しい水と阿寺渓谷よりもアドベンチャー要素の強い散策路を歩くのは楽しかったです。
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私の駄レコでもお役に立てて嬉しいです
この山は私もすでに10回以上は通い詰めていますが、冬でも気負うことなく登れる大好きな山です。
無氷は残念でしたが、南・中央・北アルプスや御嶽山や白山などの大展望を楽しまれたようでよかったです。
それに柿其渓谷の”青”が素晴らしいですね。
まだまだ冬は始まったばかりでここの霧氷シーズンの本番はこれから。
ぜひまた再訪してください。
そんな時、バッタリお会いできるといいですね
コメントありがとうございます。
自分もsumi8848さんのように見事な霧氷やスノモンを見てみたいです。
無氷でしたが大展望は素晴らしく、それを見られただけでも登った甲斐がありました。
なので、また行こうと思います。
自分もお会いできたら嬉しいです。
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