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Yamareco

記録ID: 6261818
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳 美濃戸口↑↓

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
16.9km
登り
1,487m
下り
1,469m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:14
合計
7:33
6:28
10
6:38
6:38
27
7:05
7:05
5
7:10
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62
8:12
8:13
49
9:02
9:25
47
10:12
10:21
4
10:25
10:26
28
10:54
10:55
2
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11:13
5
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11:19
6
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11:26
5
11:31
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4
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11:54
5
11:59
12:14
32
12:46
12:51
38
13:29
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4
13:33
13:33
28
14:01
天候 一日快晴でした。山頂付近はたまに強風あり。朝方は寒かったですが、昼にかけて暖かでした。
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6時頃八ヶ岳山荘の駐車場に到着。美濃戸まで行くか迷いましたが、ここに駐車しました。まだ半分以上空いていました。
2023年12月09日 06:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 6:10
6時頃八ヶ岳山荘の駐車場に到着。美濃戸まで行くか迷いましたが、ここに駐車しました。まだ半分以上空いていました。
八ヶ岳山荘の道の向かいにあるJ&N。妻が喜びそうなオシャレ感に溢れている場所でした。次回は寄ってみたいと思います。
2023年12月09日 06:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 6:28
八ヶ岳山荘の道の向かいにあるJ&N。妻が喜びそうなオシャレ感に溢れている場所でした。次回は寄ってみたいと思います。
美濃戸口〜美濃戸までの道は舗装をしていない悪路で有名?なようです。確かに、轍が深い場所もあり、速度を落とさないと、車高の低い車は底を擦ってしまいそうです。
2023年12月09日 06:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 6:29
美濃戸口〜美濃戸までの道は舗装をしていない悪路で有名?なようです。確かに、轍が深い場所もあり、速度を落とさないと、車高の低い車は底を擦ってしまいそうです。
車道と歩く場所が分かれている箇所が美濃戸口〜美濃戸の間にありました。ただ、ショートカットにはなっておらず、別ルートといった感じでした。
2023年12月09日 06:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 6:43
車道と歩く場所が分かれている箇所が美濃戸口〜美濃戸の間にありました。ただ、ショートカットにはなっておらず、別ルートといった感じでした。
やまのこ村に到着。
2023年12月09日 07:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:04
やまのこ村に到着。
こちらは、赤岳山荘です。
2023年12月09日 07:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:06
こちらは、赤岳山荘です。
駐車場は概ね一杯でしたが、この時間でもこの時期だからかまだ空きがありました。
2023年12月09日 07:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:06
駐車場は概ね一杯でしたが、この時間でもこの時期だからかまだ空きがありました。
美濃戸山荘。営業はしていませんでした。
2023年12月09日 07:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:10
美濃戸山荘。営業はしていませんでした。
この辺りから場所によっては雪が出てきました。
2023年12月09日 07:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:10
この辺りから場所によっては雪が出てきました。
尾瀬もそうですが、国定公園の入り口にある看板は記念に撮りたくなります。南沢のルートを行きます。
2023年12月09日 07:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:11
尾瀬もそうですが、国定公園の入り口にある看板は記念に撮りたくなります。南沢のルートを行きます。
冬靴で重たいことに加えて、岩が大きめで歩きづらい。
2023年12月09日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:16
冬靴で重たいことに加えて、岩が大きめで歩きづらい。
橋は何回か渡りました。
2023年12月09日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:16
橋は何回か渡りました。
雪はこの辺りはない場所の方が多かったです。
2023年12月09日 07:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:21
雪はこの辺りはない場所の方が多かったです。
だんだん雪が出てきました。
2023年12月09日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 7:58
だんだん雪が出てきました。
ここでアイゼンを装着しました。この後はほとんど雪の世界でした。
2023年12月09日 08:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 8:09
ここでアイゼンを装着しました。この後はほとんど雪の世界でした。
ここは樹林帯から少し開けていて気持ちの良い雪道歩きでした。遠くに見えているのは赤岳?
2023年12月09日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 8:38
ここは樹林帯から少し開けていて気持ちの良い雪道歩きでした。遠くに見えているのは赤岳?
樹林帯に戻りましたが、静けさの中をアイゼンをつけてザクザク歩いていくのもこの季節ならではですね。
2023年12月09日 08:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 8:42
樹林帯に戻りましたが、静けさの中をアイゼンをつけてザクザク歩いていくのもこの季節ならではですね。
多分横岳?
2023年12月09日 08:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 8:58
多分横岳?
行者小屋に到着。この時間帯は風はなかったですが、まだ寒かったです。
ここでアウターの手袋を装着しようとした時に、右と右を持ってきてしまったことに気づく。左を裏返ししてつけてみたりもしましたが握れないので、仕方なく右だけ装着。
さらにアウターにするつもりだったハードシェルも車に置いてきてしまった。こうなると行けそうな所まで行って風が強い場合は撤退する覚悟で行くことにしました。
2023年12月09日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:01
行者小屋に到着。この時間帯は風はなかったですが、まだ寒かったです。
ここでアウターの手袋を装着しようとした時に、右と右を持ってきてしまったことに気づく。左を裏返ししてつけてみたりもしましたが握れないので、仕方なく右だけ装着。
さらにアウターにするつもりだったハードシェルも車に置いてきてしまった。こうなると行けそうな所まで行って風が強い場合は撤退する覚悟で行くことにしました。
阿弥陀岳が陽に当たってキレイでした。
2023年12月09日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:01
阿弥陀岳が陽に当たってキレイでした。
テントは数張でした。
2023年12月09日 09:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:02
テントは数張でした。
地蔵尾根より登りました。だんだん開けてきました。
2023年12月09日 09:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:40
地蔵尾根より登りました。だんだん開けてきました。
横岳方面
2023年12月09日 09:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:48
横岳方面
梯子はいくつもかかっており、いずれも急傾斜でした。アイゼンを引っ掛けないように多少横向きなりながら慎重に登りました。
2023年12月09日 09:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:48
梯子はいくつもかかっており、いずれも急傾斜でした。アイゼンを引っ掛けないように多少横向きなりながら慎重に登りました。
岩登りのルートが陽に当たってキレイに見えていました。
2023年12月09日 09:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 9:50
岩登りのルートが陽に当たってキレイに見えていました。
赤岳がキレイに見えました。天気が良さそうでした。
2023年12月09日 10:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:01
赤岳がキレイに見えました。天気が良さそうでした。
地蔵尾根の終盤。登っているときはこの光の先が尾根だと思っていましたが、まだありました。
2023年12月09日 10:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:06
地蔵尾根の終盤。登っているときはこの光の先が尾根だと思っていましたが、まだありました。
赤岳だけでなく赤岳天望荘、赤岳頂上山荘も見えていました。
2023年12月09日 10:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:13
赤岳だけでなく赤岳天望荘、赤岳頂上山荘も見えていました。
アップで。山頂方面は雪があまりついていないようでした。
2023年12月09日 10:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:13
アップで。山頂方面は雪があまりついていないようでした。
地蔵尾根の上に出ました。
2023年12月09日 10:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:19
地蔵尾根の上に出ました。
横岳が見えていました。急峻な山道が続いていました。
2023年12月09日 10:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:20
横岳が見えていました。急峻な山道が続いていました。
赤岳の方向。山小屋が見えています。
2023年12月09日 10:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:20
赤岳の方向。山小屋が見えています。
赤岳天望荘が見えてきました。
このあたりで右足が攣って思わず一人なのに痛いと叫んでしまいました。こむら返り用の薬を持ってきていましたが、リュックの下の方にあるので、服用は諦めました。今日は携帯品については散々な日でした。
2023年12月09日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:23
赤岳天望荘が見えてきました。
このあたりで右足が攣って思わず一人なのに痛いと叫んでしまいました。こむら返り用の薬を持ってきていましたが、リュックの下の方にあるので、服用は諦めました。今日は携帯品については散々な日でした。
営業はしていません。
2023年12月09日 10:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:24
営業はしていません。
富士山が山崎バンのコンテナの横に見えました。
2023年12月09日 10:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:24
富士山が山崎バンのコンテナの横に見えました。
赤岳頂上山荘を過ぎて赤岳山頂が見えてきました。
2023年12月09日 10:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:56
赤岳頂上山荘を過ぎて赤岳山頂が見えてきました。
赤岳山頂に到着。暖かく風もたまに吹く程度でした。
手袋やアウトシェルを忘れたりしましたが、暖かさのお陰で助かりました。手袋はインナーをしていましたが、全て取っても問題ないくらいでした。
2023年12月09日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:57
赤岳山頂に到着。暖かく風もたまに吹く程度でした。
手袋やアウトシェルを忘れたりしましたが、暖かさのお陰で助かりました。手袋はインナーをしていましたが、全て取っても問題ないくらいでした。
富士山が霞んでいますがキレイに見えました。
2023年12月09日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:57
富士山が霞んでいますがキレイに見えました。
アップで見ると本当に美しいです。
2023年12月09日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:57
アップで見ると本当に美しいです。
隣の阿弥陀岳です。山頂に何人かいるようです。
再来週に行く予定で楽しみです。
2023年12月09日 10:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 10:59
隣の阿弥陀岳です。山頂に何人かいるようです。
再来週に行く予定で楽しみです。
清里方面の尾根です。
2023年12月09日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:00
清里方面の尾根です。
富士山から赤岳の岩まで入れてみました。
2023年12月09日 11:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:01
富士山から赤岳の岩まで入れてみました。
富士山と権現岳の方向。これから下山しました。
2023年12月09日 11:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:13
富士山と権現岳の方向。これから下山しました。
文三郎尾根と権現岳との分岐。両方とも険しい尾根です。文三郎尾根より行者小屋に降りていきます。
2023年12月09日 11:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:17
文三郎尾根と権現岳との分岐。両方とも険しい尾根です。文三郎尾根より行者小屋に降りていきます。
阿弥陀岳の分岐まで降りてきました。
阿弥陀岳の迫力が凄いです。
2023年12月09日 11:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:29
阿弥陀岳の分岐まで降りてきました。
阿弥陀岳の迫力が凄いです。
右の方は横岳、真ん中の白い部分は多分硫黄岳だと思います。
2023年12月09日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:30
右の方は横岳、真ん中の白い部分は多分硫黄岳だと思います。
急な尾根ですが、ここの階段は降りやすかったです。
2023年12月09日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/9 11:45
急な尾根ですが、ここの階段は降りやすかったです。
行者小屋到着。気温も上がり暑かったです。
小腹が空いたので、カップ麺を食べました。
2023年12月09日 11:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/9 11:57
行者小屋到着。気温も上がり暑かったです。
小腹が空いたので、カップ麺を食べました。
長い樹林帯を歩き、美濃戸まで戻ってきました。
2023年12月09日 13:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/9 13:28
長い樹林帯を歩き、美濃戸まで戻ってきました。
赤岳小屋の隣の駐車場は車で溢れていました。
2023年12月09日 13:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/9 13:32
赤岳小屋の隣の駐車場は車で溢れていました。
ここから美濃戸口の駐車場まで歩きました。
2023年12月09日 13:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/9 13:37
ここから美濃戸口の駐車場まで歩きました。
八ヶ岳山荘で駐車券についていた無料のコーヒーをいただきました。ついでにソフトクリームも注文。
2023年12月09日 14:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
12/9 14:15
八ヶ岳山荘で駐車券についていた無料のコーヒーをいただきました。ついでにソフトクリームも注文。

感想

2週間後に阿弥陀岳のバリエーションルートに行くので、練習がてら八ヶ岳の赤岳に登ってきました。
練習で気が抜けてしまったのか、オーバーグローブはブルーダイヤモンドの手袋を持ってきたのですが、他の手袋もデザインが似ているため右と右を持ってきてしまいました。さらに、ハードシェルを車に置き忘れて、万事休すでしたが、気が付いたのが行者小屋だったため戻るには大分来てしまった為、行ける所まで行って撤退する覚悟で先に進みました。幸いなことに山頂に近づくほど気温が上がって来たので、問題にはなりませんでした。今後気をつけたいと思いました。
また、足がつる(こむら返り)可能性があると思い薬を用意していましたが、リュックの底にあったため、稜線で足が攣ったときに出すのを諦めました。飲むことを前提に考えないと意味がありませんでした。
反省点が沢山ありましたが、天候が良く、いつものように景色を堪能できた楽しい山行でした。まだ雪は本格化していない様相でしたが、これから積もってくればより冬山らしくなってくる感じがしました。

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3/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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