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Yamareco

記録ID: 6262568
全員に公開
ハイキング
近畿

【高尾紅葉山歩】久し振り?の高尾山 with 屯鶴峯・明神山【己34.6】

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
27.5km
登り
803m
下り
852m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:44
合計
6:48
8:07
28
8:41
8:41
3
9:00
9:01
7
9:08
9:09
4
9:13
9:14
15
屯鶴峯西峰
9:29
9:29
9
9:38
9:38
18
明神山登山口
9:56
9:56
41
10:37
10:56
29
11:25
11:25
26
採石場
11:51
11:53
13
金山彦神社
12:06
12:06
17
堅上中学校
12:23
12:23
6
勅願所松谷御堂跡
12:29
12:29
10
地蔵堂
12:39
12:39
13
妙法寺
12:52
12:52
6
鐸比古大神鳥居
12:58
13:13
6
13:19
13:19
6
鐸比古大神鳥居
13:25
13:26
15
南パノラマ展望台
13:41
13:45
8
鐸比古鐸比賣神社
13:53
13:53
7
14:00
14:00
55
柏原駅
14:55
八尾南駅
天候 快晴⇒薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄上ノ太子駅
復路:大阪メトロ八尾南駅
コース状況/
危険箇所等
最も注意すべきは私有地。気が付いたら人の土地に入りこんでいる可能性があるので気をつけるべし。
次に注意すべきは路側帯しかない道路。結構車の交通量が多く、大型ダンプも通行するので舗装路歩きは要注意。
山道は高尾山直下が落葉の急斜面である他は概ね歩きやすい。
忘年会の翌朝、朝5時半に目が覚めてしまったので山行することにして、ポンポン山を考えたが北方雲が多かったので快晴のダイトレを歩くことにする。
2023年12月09日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/9 8:07
忘年会の翌朝、朝5時半に目が覚めてしまったので山行することにして、ポンポン山を考えたが北方雲が多かったので快晴のダイトレを歩くことにする。
線路沿線の小路を歩くのも結構良い。
2023年12月09日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:14
線路沿線の小路を歩くのも結構良い。
ダイヤモンドトレイル北入口
2023年12月09日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:35
ダイヤモンドトレイル北入口
紅葉した254mと近鉄南大阪線
2023年12月09日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:37
紅葉した254mと近鉄南大阪線
聖徳太子のまち大阪府太子町と奈良県香芝市の境目、穴虫峠。洗濯機が不法投棄されていた。
2023年12月09日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:41
聖徳太子のまち大阪府太子町と奈良県香芝市の境目、穴虫峠。洗濯機が不法投棄されていた。
どんづる(屯鶴)峯入口(ダイヤモンドトレイル起点)。峯は「ぼう」と濁って発音する。
2023年12月09日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:44
どんづる(屯鶴)峯入口(ダイヤモンドトレイル起点)。峯は「ぼう」と濁って発音する。
まずは展望ポイントから侵食された凝灰岩の広がる光景を眺める。
2023年12月09日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:48
まずは展望ポイントから侵食された凝灰岩の広がる光景を眺める。
凝灰岩地帯はある程度自由に歩けるようだ。
2023年12月09日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:53
凝灰岩地帯はある程度自由に歩けるようだ。
西の方に見えるは寺山(294m)か。
2023年12月09日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 8:57
西の方に見えるは寺山(294m)か。
鉄塔のあるピークが屯鶴峯東峰
2023年12月09日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:00
鉄塔のあるピークが屯鶴峯東峰
朝靄の奈良盆地と奈良盆地東側の山々。恐らく竜王山や三輪山辺り。
2023年12月09日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:00
朝靄の奈良盆地と奈良盆地東側の山々。恐らく竜王山や三輪山辺り。
日本陸軍航空部隊が本土決戦に備えて地下壕を掘っていた。大阪湾に連合軍が上陸したら生駒・金剛山地に依って戦ったのだろう。
2023年12月09日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:09
日本陸軍航空部隊が本土決戦に備えて地下壕を掘っていた。大阪湾に連合軍が上陸したら生駒・金剛山地に依って戦ったのだろう。
鉄塔の東峰があるということは西峰もあるということだ。ということで、急登を詰めていく。
2023年12月09日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:10
鉄塔の東峰があるということは西峰もあるということだ。ということで、急登を詰めていく。
西峰と紅葉
2023年12月09日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:13
西峰と紅葉
大昔の火山活動の結果か、周囲にはポコポコと小さな山ができている。
2023年12月09日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:13
大昔の火山活動の結果か、周囲にはポコポコと小さな山ができている。
西峰から下りたら後は平地歩き。
2023年12月09日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:26
西峰から下りたら後は平地歩き。
屯鶴峯北入口に出たらこんなものが。最後の方は建設会社の敷地だったようだが、問題あるんじゃないかしらん。
2023年12月09日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:30
屯鶴峯北入口に出たらこんなものが。最後の方は建設会社の敷地だったようだが、問題あるんじゃないかしらん。
たわわに実った柿も採る者も無く萎んでしまっている。
2023年12月09日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:37
たわわに実った柿も採る者も無く萎んでしまっている。
暫く街中を歩いた後、明神山への山道に入る。まずは稜線上まで急傾斜で一気に高度を上げる。
2023年12月09日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:39
暫く街中を歩いた後、明神山への山道に入る。まずは稜線上まで急傾斜で一気に高度を上げる。
稜線に上がってしまえば後はほとんど緩いアップダウンがあるのみ。歩きやすく落ち着いた山行ができる穴場と言える。
2023年12月09日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:45
稜線に上がってしまえば後はほとんど緩いアップダウンがあるのみ。歩きやすく落ち着いた山行ができる穴場と言える。
どうやら元は鉄塔巡視路のようだ。
2023年12月09日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:52
どうやら元は鉄塔巡視路のようだ。
稜線上に残る紅葉
2023年12月09日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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稜線上に残る紅葉
関屋地蔵尊
2023年12月09日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 9:56
関屋地蔵尊
イチョウではない鮮やかな黄色の紅葉?もまた良し。
2023年12月09日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 10:13
イチョウではない鮮やかな黄色の紅葉?もまた良し。
紅葉は終わりに近づいているが、ススキはまだ楽しめる。
2023年12月09日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:22
紅葉は終わりに近づいているが、ススキはまだ楽しめる。
道中は木々に囲まれている区間が多いが、時折、生駒や信貴山等が見えたりする。
2023年12月09日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:23
道中は木々に囲まれている区間が多いが、時折、生駒や信貴山等が見えたりする。
目立たない分岐に注意。
2023年12月09日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:26
目立たない分岐に注意。
明神山の手前に東屋が現れる。また、スイセンを植えているようなので、春先は花見客が増えそうだ。
2023年12月09日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:35
明神山の手前に東屋が現れる。また、スイセンを植えているようなので、春先は花見客が増えそうだ。
快晴の下、明神山到着。
2023年12月09日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:38
快晴の下、明神山到着。
パネルでは岩湧山の画像もあったが木々が伸びて見えず、見えるのは二上山とその奥の金剛山、葛城山。
2023年12月09日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:41
パネルでは岩湧山の画像もあったが木々が伸びて見えず、見えるのは二上山とその奥の金剛山、葛城山。
弥山、八経ヶ岳など、先月歩いた山々
2023年12月09日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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弥山、八経ヶ岳など、先月歩いた山々
大台ケ原など台高山脈の山々、竜門岳、音羽三山といった辺り
2023年12月09日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:43
大台ケ原など台高山脈の山々、竜門岳、音羽三山といった辺り
若草山や竜王山か?まあとにかく、奈良盆地の東側の山々は全部見える。
2023年12月09日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:45
若草山や竜王山か?まあとにかく、奈良盆地の東側の山々は全部見える。
矢田丘陵・松尾山
2023年12月09日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:46
矢田丘陵・松尾山
北側は信貴山と生駒山
2023年12月09日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:48
北側は信貴山と生駒山
比叡山も見えるらしい。他に東大寺なども見えるとあったが、盆地がまだ靄っていてよくわからず。
2023年12月09日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:51
比叡山も見えるらしい。他に東大寺なども見えるとあったが、盆地がまだ靄っていてよくわからず。
大阪平野側も見える。
2023年12月09日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:52
大阪平野側も見える。
大阪市街は高尾山の奥。
2023年12月09日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大阪市街は高尾山の奥。
北側は信貴山と生駒山
2023年12月09日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:55
北側は信貴山と生駒山
山頂では烽火を上げるイベントをやっていた。松葉を燃やす煙の香は味わい深く懐かしさを感じさせる。
2023年12月09日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 10:55
山頂では烽火を上げるイベントをやっていた。松葉を燃やす煙の香は味わい深く懐かしさを感じさせる。
一旦見落とした下山ショートカット道をぐるっと一回りして見つける。
2023年12月09日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:12
一旦見落とした下山ショートカット道をぐるっと一回りして見つける。
藪が濃く、蜘蛛の巣がいくつも張っている。拾った木の枝を前にかざして歩くとすぐに蜘蛛の糸が何本も尾を引いた。
2023年12月09日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:14
藪が濃く、蜘蛛の巣がいくつも張っている。拾った木の枝を前にかざして歩くとすぐに蜘蛛の糸が何本も尾を引いた。
下った先は採石場。下山路を求めて歩いていたら事務所から人が出てきて注意された。速やかに敷地外に出るべし。
2023年12月09日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:25
下った先は採石場。下山路を求めて歩いていたら事務所から人が出てきて注意された。速やかに敷地外に出るべし。
大和川を渡る。
2023年12月09日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:38
大和川を渡る。
関西本線を越えて狭い路地しかない青谷集落を通過。
2023年12月09日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:43
関西本線を越えて狭い路地しかない青谷集落を通過。
青谷集落を抜けて一息入れる。
2023年12月09日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:49
青谷集落を抜けて一息入れる。
池の奥に鎮座する金山彦神社に参拝。
2023年12月09日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:51
池の奥に鎮座する金山彦神社に参拝。
上空は空路となっており、頻繁に飛行機が行き来する。
2023年12月09日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 11:59
上空は空路となっており、頻繁に飛行機が行き来する。
堅上中学校分岐を中学校敷地内に入る道と勘違いして一旦スルーしてしまう。
2023年12月09日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:02
堅上中学校分岐を中学校敷地内に入る道と勘違いして一旦スルーしてしまう。
グラウンドでは女子テニスの試合が行われていたので、瓜田李下の教えに倣い写真撮影は控えておく。
2023年12月09日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:06
グラウンドでは女子テニスの試合が行われていたので、瓜田李下の教えに倣い写真撮影は控えておく。
こういうマークがあると「歩いても良いんだ」と安心できる。
2023年12月09日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:13
こういうマークがあると「歩いても良いんだ」と安心できる。
学校の裏側は山間の田畑。
2023年12月09日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:17
学校の裏側は山間の田畑。
私の出身地ではダイオキシン騒動以降行われなくなった野焼きが大阪では今も行われている。
2023年12月09日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:20
私の出身地ではダイオキシン騒動以降行われなくなった野焼きが大阪では今も行われている。
勅願所松谷御堂跡。今はこの碑しかないようだ。
2023年12月09日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:23
勅願所松谷御堂跡。今はこの碑しかないようだ。
ぶどう畑があり、飛鳥ワインに加工して販売しているようだ。
2023年12月09日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:23
ぶどう畑があり、飛鳥ワインに加工して販売しているようだ。
妙法寺に上がる手前の十字路から大和川沿いの柏原、藤井寺辺りを見渡すことができる。
2023年12月09日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:37
妙法寺に上がる手前の十字路から大和川沿いの柏原、藤井寺辺りを見渡すことができる。
妙法寺
2023年12月09日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:39
妙法寺
路側帯しかない道路が暫く続く。交通量が多い上、大型ダンプも通るので注意して歩く必要がある。
2023年12月09日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:43
路側帯しかない道路が暫く続く。交通量が多い上、大型ダンプも通るので注意して歩く必要がある。
高尾山手前の真っ赤な紅葉。
2023年12月09日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:52
高尾山手前の真っ赤な紅葉。
この鳥居から高尾山に入っていく。
2023年12月09日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:52
この鳥居から高尾山に入っていく。
高尾山中の紅葉
2023年12月09日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:53
高尾山中の紅葉
高尾山に至る道は険しい。極めつけは階段梯子まで。
2023年12月09日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:54
高尾山に至る道は険しい。極めつけは階段梯子まで。
名前があるんだかわからないが、山頂直下に巨岩あり。
2023年12月09日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:56
名前があるんだかわからないが、山頂直下に巨岩あり。
最後に落葉で滑りやすそうな急傾斜を登って、
2023年12月09日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:57
最後に落葉で滑りやすそうな急傾斜を登って、
高尾山(大阪・河内の)に登頂。こちらは標高278m。
2023年12月09日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:58
高尾山(大阪・河内の)に登頂。こちらは標高278m。
東京の高尾山と違って、お昼時にもかかわらず他の山行者無し。
2023年12月09日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 12:59
東京の高尾山と違って、お昼時にもかかわらず他の山行者無し。
と思っていたら、山頂直下の展望岩場に女性1名。
2023年12月09日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 13:09
と思っていたら、山頂直下の展望岩場に女性1名。
空がいつの間にか薄曇りになってきた。
2023年12月09日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/9 13:10
空がいつの間にか薄曇りになってきた。
山頂で十分素晴らしい展望パノラマを得たが、南パノラマ展望台コースで下ることにする。
2023年12月09日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:20
山頂で十分素晴らしい展望パノラマを得たが、南パノラマ展望台コースで下ることにする。
南パノラマ展望台からの眺め
2023年12月09日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:25
南パノラマ展望台からの眺め
あべのハルカスは大体どこからでも見つけることができる。
2023年12月09日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:26
あべのハルカスは大体どこからでも見つけることができる。
あとは紅葉を愛でながらゆるゆると下っていくが、赤い紅葉だけでなく、
2023年12月09日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:29
あとは紅葉を愛でながらゆるゆると下っていくが、赤い紅葉だけでなく、
黄色い紅葉も綺麗で良い感じだ。
2023年12月09日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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黄色い紅葉も綺麗で良い感じだ。
大阪平野でモッコリしている所があったら、大体古墳。
2023年12月09日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:37
大阪平野でモッコリしている所があったら、大体古墳。
高尾山から下山した後も展望があるというのが素晴らしい。
2023年12月09日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:41
高尾山から下山した後も展望があるというのが素晴らしい。
山行の締めに鐸比古鐸比賣神社に参拝。
2023年12月09日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:41
山行の締めに鐸比古鐸比賣神社に参拝。
大阪市内に戻る便を考えて地下鉄の八尾南駅まで歩くことにした。
2023年12月09日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:44
大阪市内に戻る便を考えて地下鉄の八尾南駅まで歩くことにした。
近鉄大阪線堅下駅通過。
2023年12月09日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:53
近鉄大阪線堅下駅通過。
柏原駅前のアクアロード
2023年12月09日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 13:57
柏原駅前のアクアロード
JR関西本線柏原駅通過。
2023年12月09日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:00
JR関西本線柏原駅通過。
途中、どこかで昼食を摂ろうと思ったが、これといった店が無いまま八尾空港に到達。駅前まで足を伸ばせば良かった。
2023年12月09日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:29
途中、どこかで昼食を摂ろうと思ったが、これといった店が無いまま八尾空港に到達。駅前まで足を伸ばせば良かった。
八尾空港から高安山方面
2023年12月09日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:33
八尾空港から高安山方面
空港越しにあべのハルカス
2023年12月09日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:34
空港越しにあべのハルカス
小型の練習機だろうか。次から次へと飛行機が離着陸する。ジャンボジェットと違い、着陸は静かだ。
2023年12月09日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:35
小型の練習機だろうか。次から次へと飛行機が離着陸する。ジャンボジェットと違い、着陸は静かだ。
なお、数万円払えば八尾空港から遊覧飛行ができる。
2023年12月09日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:41
なお、数万円払えば八尾空港から遊覧飛行ができる。
八尾南駅に到着して今回は終了。
2023年12月09日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/9 14:54
八尾南駅に到着して今回は終了。

感想

忘年会の季節。飲み食いした分は休日に消費!
ということで、起き抜けの気持ちはしんどく1時間半ほど布団の中でウダウダした後、ようやく外に出る。
北方、ポンポン山にでも行くかと思って家を出たが、北側の空が曇っているのを見て晴れている南側の山を歩くことに方針転換。
大阪は小さいが南北で天気が違う。そして交通の便が良いので、臨機応変に行先を変えられる。そういう意味では非常に良い所だ。

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