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Yamareco

記録ID: 627963
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳〜根石岳〜東天狗〜白駒池〜茶臼山〜縞枯山

2015年05月01日(金) 〜 2015年05月03日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
22.9km
登り
2,061m
下り
1,327m

コースタイム

1日目
山行
3:00
休憩
0:00
合計
3:00
11:10
100
美濃戸口
12:50
12:50
80
堰堤広場
14:10
赤岳鉱泉
2日目
山行
7:32
休憩
0:58
合計
8:30
6:20
115
赤岳鉱泉
8:15
8:25
105
赤岩の頭
10:10
10:20
43
夏沢峠
11:03
11:03
14
箕冠山
11:17
11:35
35
根石岳山頂
12:10
12:15
65
東天狗岳山頂
13:20
13:25
35
中山峠
14:00
14:10
40
中山展望台
14:50
高見石小屋
3日目
山行
3:04
休憩
1:16
合計
4:20
5:30
20
高見石小屋
5:50
6:00
10
白駒池
6:10
6:15
20
麦草峠駐車場
6:35
6:35
35
麦草ヒュッテ
7:10
7:20
33
中小場
7:53
7:53
3
茶臼山山頂
7:56
8:10
26
茶臼山展望台
8:36
8:53
7
縞枯山展望台
9:00
9:20
10
縞枯山山頂
9:30
9:30
20
散策道合流地点
9:50
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路
・中央本線 特急スーパーあずさ1号 立川駅 7:21発 茅野駅 9:08着
・アルピコ交通バス 茅野駅 10:25発 美濃戸口 11:02着
 http://www.alpico.co.jp/access/suwa/
復路
・北八ヶ岳ロープウェイ
 http://www.kitayatu.jp
・アルピコ交通バス 北八ヶ岳ロープウェイ 10:30発 茅野駅 11:22着
 http://www.alpico.co.jp/access/suwa/
・中央本線 普通 茅野駅 11:44発 高尾駅 14:21着
コース状況/
危険箇所等
●美濃戸口〜赤岳鉱泉
北沢、堰堤広場の先の林道終点から始まる、登山道序盤から残雪が目立ち始めます。
キックステップでも大丈夫でしょうが、滑っている人もいたので、アイゼンを含む、滑り止めの装着をお勧めします。

●赤岳鉱泉〜硫黄岳
残雪の登りです。
踏みしめられた台形の道が続きますが、外れると踏み抜くので要注意。
最後の赤岩の頭までが急です。
滑落したことを考えるとゾっとしました。
やはりアイゼンを含む、滑り止めの装着をお勧めします。

●硫黄岳〜夏沢峠〜根石岳
山びこ荘手前に崩落箇所有り。
迂回の案内に従いましょう。
樹林帯は残雪の道です。
急なところもあるので、アイゼンを含む、滑り止めの装着をお勧めします。

●根石岳〜東天狗〜中山峠〜高見石小屋
東天狗への登り、急です。
岩場で、高度差があり、少々怖かったです。
東天狗からの岩場の下り、一見行けそうですが「×」印の道へは行かないようにしましょう。
30mくらいの雪渓の急斜面があります。
楽しそうに滑りながら降りてる人もいましたが、お勧めしません。
他の人のことも考えて、せっかくのステップは崩さないようにしましょう。
樹林帯は残雪の道です。
急なところもあるので、アイゼンを含む、滑り止めの装着をお勧めします。

●高見石小屋〜白駒池〜麦草峠
白駒池まで沢の上の雪の道を進みますが、融雪の季節なので踏む抜きに注意しましょう。
麦草峠までの木道は滑りやすいです。
思いっきりコケてる人がいました。

●麦草峠〜茶臼山〜縞枯山〜北八ヶ岳ロープウェイ乗り場
中小場から茶臼山山頂までの登りと、縞枯山からの下り、は特に急です。
滑りに注意し、休み休み行きましょう。
縞枯山から下ると最後の樹林帯倒木を潜りながら進みます。
顔や頭に注意しましょう。
その他周辺情報 赤岳鉱泉のお風呂、男性は16:00〜17:00。料金@\1,000です。
立川 7:21発。スーパーあずさ1号に乗ります。
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立川 7:21発。スーパーあずさ1号に乗ります。
茅野駅到着。
毎度毎度の寒天のオブジェ。
茅野駅到着。
毎度毎度の寒天のオブジェ。
1時間半弱待ち、茅野駅 10:25発 美濃戸口行きに乗車。
1時間半弱待ち、茅野駅 10:25発 美濃戸口行きに乗車。
空いてます。
美濃戸口に到着。
身支度を整え、出発!
もちろん登山届けは出しました。
美濃戸口に到着。
身支度を整え、出発!
もちろん登山届けは出しました。
いつかは御小屋尾根へも行ってみたい。
いつかは御小屋尾根へも行ってみたい。
およそ50分で、やまのこ村に到着。
およそ50分で、やまのこ村に到着。
阿弥陀岳が見え始めます。
阿弥陀岳が見え始めます。
水芭蕉が咲いてました。
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水芭蕉が咲いてました。
この花の名前は? どなたかHELP!
この花の名前は? どなたかHELP!
美濃戸山荘に到着。
お水が美味かった!
美濃戸山荘に到着。
お水が美味かった!
北沢へ!
苔が八ヶ岳って感じですね。
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苔が八ヶ岳って感じですね。
堰堤広場を過ぎると本格的な登山道になります。
堰堤広場を過ぎると本格的な登山道になります。
赤岳鉱泉・行者小屋カー。
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赤岳鉱泉・行者小屋カー。
木道を歩いたり…。
木道を歩いたり…。
この辺りから雪道になります
この辺りから雪道になります
一応持参したので装着します。
一応持参したので装着します。
赤いのは鉄分のせい?
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赤いのは鉄分のせい?
しばらく進むと稜線が見えます。
大同心が大迫力!
しばらく進むと稜線が見えます。
大同心が大迫力!
赤岳鉱泉に到着。
アイスキャンディー解体作業中でした。
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赤岳鉱泉に到着。
アイスキャンディー解体作業中でした。
小屋前の積雪はこんな感じ。
小屋前の積雪はこんな感じ。
入浴料は¥1,000です。
金欠なので今回は見送り…。
残念…。
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入浴料は¥1,000です。
金欠なので今回は見送り…。
残念…。
水はここか、
左下が私のテント。
混雑を心配してましたが、けっこう空いてました。
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左下が私のテント。
混雑を心配してましたが、けっこう空いてました。
アイスキャンディー越しの阿弥陀岳。
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アイスキャンディー越しの阿弥陀岳。
赤岳、横岳、大同心が望めます。
素晴らしい!
2
赤岳、横岳、大同心が望めます。
素晴らしい!
iOSアプリの「山と高原地図」。
機内モードでもGPSで追いかけてくれます。
…実は今日気付いた(;^_^
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iOSアプリの「山と高原地図」。
機内モードでもGPSで追いかけてくれます。
…実は今日気付いた(;^_^
気圧のせいでパンパンです。
ここは標高2,210m
気圧のせいでパンパンです。
ここは標高2,210m
気温は5℃くらい。
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気温は5℃くらい。
することがないので仕方なく昼間から一杯!
3
することがないので仕方なく昼間から一杯!
アマノフーズのビーフカレーが美味いので、ご飯半分のつもりが完食してしまいました。
ワンタン入り味噌ラーメンも、チョ〜美味かった!
2
アマノフーズのビーフカレーが美味いので、ご飯半分のつもりが完食してしまいました。
ワンタン入り味噌ラーメンも、チョ〜美味かった!
翌朝。
晴れた。
水場には氷柱もできてます。
水場には氷柱もできてます。
硫黄岳に向けて出発します。
ここが登り口。
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硫黄岳に向けて出発します。
ここが登り口。
台形の道を進みます。
台形の道を進みます。
数回渡渉しますが、そのうち崩れるでしょうね…。
数回渡渉しますが、そのうち崩れるでしょうね…。
木々の隙間から望めます。
素晴らしい!
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木々の隙間から望めます。
素晴らしい!
赤岩の頭への最後の登り。
急で、滑りやすいのでチト怖い…。
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赤岩の頭への最後の登り。
急で、滑りやすいのでチト怖い…。
赤岩の頭に到着。
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赤岩の頭に到着。
赤岩の頭から望む硫黄岳。
あそこまで、およそ20分。
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赤岩の頭から望む硫黄岳。
あそこまで、およそ20分。
岩場を迂回します。
岩場を迂回します。
広い山頂に到着。
ここは3回目。
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広い山頂に到着。
ここは3回目。
ロボット雨量計跡!?
ロボット雨量計跡!?
内部。
暗くて薄気味悪い…。
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内部。
暗くて薄気味悪い…。
内部。
なんだこりゃ?
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内部。
なんだこりゃ?
三角点は南側にあります。
タッチ!
三角点は南側にあります。
タッチ!
本日は晴天なり。
中央アルプス。
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本日は晴天なり。
中央アルプス。
乗鞍と焼岳。
御嶽山。
噴煙が上がってました。
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御嶽山。
噴煙が上がってました。
北アルプス。
大キレットが大迫力!
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北アルプス。
大キレットが大迫力!
浅間山もクッキリ。
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浅間山もクッキリ。
向かう根石、天狗、茶臼、縞枯山方面。
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向かう根石、天狗、茶臼、縞枯山方面。
いつ見ても大迫力です!
爆裂火口。
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いつ見ても大迫力です!
爆裂火口。
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山〜雁坂峠の稜線と、その隣は国師ヶ岳〜金峰山。
昨年歩いた奥秩父の山々。
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三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山〜雁坂峠の稜線と、その隣は国師ヶ岳〜金峰山。
昨年歩いた奥秩父の山々。
ケルンがありました。
ケルンがありました。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。後方には網笠山と権現岳も見えてます。
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横岳、赤岳、阿弥陀岳。後方には網笠山と権現岳も見えてます。
パノラマにしてみました。
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パノラマにしてみました。
山頂を後にします。
山びこ荘が見えます。
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山頂を後にします。
山びこ荘が見えます。
こちらはオーレン小屋。
こちらはオーレン小屋。
向かう根石岳と東西の天狗岳。
向かう根石岳と東西の天狗岳。
崩落箇所有り。
迂回します。
崩落箇所有り。
迂回します。
木々の隙間から、両神山が見えました。
木々の隙間から、両神山が見えました。
樹林帯の遅い春を待ちわびている花々です。
樹林帯の遅い春を待ちわびている花々です。
山びこ荘に到着。
この方は姫路からいらっしゃった方。
20分くらい話し混んじゃいました。
山びこ荘に到着。
この方は姫路からいらっしゃった方。
20分くらい話し混んじゃいました。
本沢温泉にも行きたいですね。
本沢温泉にも行きたいですね。
箕冠(みかぶり)山というそうです。
箕冠(みかぶり)山というそうです。
根石山荘はここから左下へ。
根石山荘はここから左下へ。
あそこが根石岳山頂。
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あそこが根石岳山頂。
根石岳山頂に到着。
auの電波、ここだと入りますが、この後ろの最高点だと県外になります。
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根石岳山頂に到着。
auの電波、ここだと入りますが、この後ろの最高点だと県外になります。
山頂からの絶景。
パノラマにしてみました。
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山頂からの絶景。
パノラマにしてみました。
向かう、東天狗岳。
今回、西天狗はパス。
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向かう、東天狗岳。
今回、西天狗はパス。
根石岳を下ると本沢温泉との分岐があります。
根石岳を下ると本沢温泉との分岐があります。
東天狗の山頂は混み込みです。
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東天狗の山頂は混み込みです。
西天狗。
ここからが急です。
ここからが急です。
北側を俯瞰すると、しらびそ小屋。
北側を俯瞰すると、しらびそ小屋。
すごい落差です。
あの点々は落石の痕でしょうか?
すごい落差です。
あの点々は落石の痕でしょうか?
途中で振り返る。
怖っ!
3
途中で振り返る。
怖っ!
ゼーゼー言いながら登ります。
ゼーゼー言いながら登ります。
少し揺れる…。
東天狗山頂に到着。
ここは2回目。
2
東天狗山頂に到着。
ここは2回目。
山頂を後にします。
山頂を後にします。
思いの外、急でチト怖かった。
思いの外、急でチト怖かった。
滑ってる人がいましたが真似できません。
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滑ってる人がいましたが真似できません。
黒百合ヒュッテと白駒池が見えます。
黒百合ヒュッテと白駒池が見えます。
至る所に見晴台があります。
至る所に見晴台があります。
来た道を振り返る。時折、大絶景が見れます。
来た道を振り返る。時折、大絶景が見れます。
石楠花の季節はもう少し先ですね。
石楠花の季節はもう少し先ですね。
中山峠に到着。
黒百合ヒュッテはここから5分くらいです。
白駒池へはここを直進します。
中山峠に到着。
黒百合ヒュッテはここから5分くらいです。
白駒池へはここを直進します。
中山の展望台に到着。
ここも絶景を堪能できます。
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中山の展望台に到着。
ここも絶景を堪能できます。
縞枯現象が綺麗ですね。
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縞枯現象が綺麗ですね。
気温は10℃くらい。
涼しいです。
気温は10℃くらい。
涼しいです。
白駒池方面へ。
がんばれ! オレっ!
がんばれ! オレっ!
高見石小屋近辺には苔の森が広がります。
高見石小屋近辺には苔の森が広がります。
高見石小屋に到着。
けっこうな人でごった返してました。
今日はここに営幕します。
高見石小屋に到着。
けっこうな人でごった返してました。
今日はここに営幕します。
高見石はこの先。
頂上からの展望が素晴らしいです。
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高見石はこの先。
頂上からの展望が素晴らしいです。
高見石から越えて来た山々を望む。
高見石から越えて来た山々を望む。
高見石から白駒池。
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高見石から白駒池。
高見石から小屋を見下ろす。
高見石から小屋を見下ろす。
黄色いのが私のテント。
黄色いのが私のテント。
トイレの前にテント張りました。
トイレの前にテント張りました。
今夜はこれにしよう!
今夜はこれにしよう!
美味い!
またしてもバクバク食べちゃいました。
美味い!
またしてもバクバク食べちゃいました。
翌朝の気温は0℃くらい。
深夜には氷点下いってました。
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翌朝の気温は0℃くらい。
深夜には氷点下いってました。
朝からガッツリ食べました。
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朝からガッツリ食べました。
出発前に一枚撮ってもらいました。
出発前に一枚撮ってもらいました。
白駒池までの道もこんな感じです。
白駒池までの道もこんな感じです。
もう直ぐ崩れるでしょうね。
もう直ぐ崩れるでしょうね。
30分ほどで白駒荘に到着します。
30分ほどで白駒荘に到着します。
二つの太陽。白駒池。美しい!
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二つの太陽。白駒池。美しい!
池周遊は妻と来た時にしようっと!
池周遊は妻と来た時にしようっと!
青苔荘との分岐。
昨夜はここのキャンプ場に泊まる予定でした…。
青苔荘との分岐。
昨夜はここのキャンプ場に泊まる予定でした…。
麦草峠駐車場に到着。
麦草峠駐車場に到着。
間違って国道を歩いてしまいました。
間違って国道を歩いてしまいました。
麦草ヒュッテに到着。
麦草ヒュッテに到着。
ヒュッテ前、国道を渡った先が茶臼山への入り口。
ヒュッテ前、国道を渡った先が茶臼山への入り口。
茶水池と言うそうです。
茶水池と言うそうです。
茶臼山へ。
こんな感じの道。
こんな感じの道。
大石峠。
中小場というところに到着。
ここからの眺望も素晴らしい!
茶臼山山頂を望む。
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中小場というところに到着。
ここからの眺望も素晴らしい!
茶臼山山頂を望む。
東西の天狗岳。
左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
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左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
中央アルプス。
茶臼山と縞枯山。
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茶臼山と縞枯山。
茶臼山山頂に到着。
展望台までは5分くらい。
茶臼山山頂に到着。
展望台までは5分くらい。
展望台までの道。
展望台までの道。
展望台に到着。
縞枯山、蓼科山。
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展望台に到着。
縞枯山、蓼科山。
遠方の御嶽、乗鞍、焼岳、穂高連峰。手前には車山、霧ヶ峰。
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遠方の御嶽、乗鞍、焼岳、穂高連峰。手前には車山、霧ヶ峰。
南八ヶ岳と南アルプス。
2
南八ヶ岳と南アルプス。
御嶽山。
北アルプスの山々。大キレットもクッキリ。
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北アルプスの山々。大キレットもクッキリ。
最高地点に三角点があります。
タッチ
最高地点に三角点があります。
タッチ
縞枯現象が綺麗。
縞枯現象が綺麗。
茶臼山を後にし、縞枯山を目指します。
一度急斜面を下ります。
茶臼山を後にし、縞枯山を目指します。
一度急斜面を下ります。
ここにも展望台があります。
縞枯山山頂は眺望がありません。
ここにも展望台があります。
縞枯山山頂は眺望がありません。
5分くらいで到着。
5分くらいで到着。
展望台はこんな感じです。
展望台はこんな感じです。
浅間山を望む。
さっきまでいた茶臼山。
遠方の南八ヶ岳と南アルプスが素晴らしい。
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さっきまでいた茶臼山。
遠方の南八ヶ岳と南アルプスが素晴らしい。
縞枯山へGO!
縞枯山山頂に到着。
けっこう人いました。
しばらく談笑。
縞枯山山頂に到着。
けっこう人いました。
しばらく談笑。
三角点にタッチ。
三角点にタッチ。
急斜面です。
登りはキツイでしょうね…。
急斜面です。
登りはキツイでしょうね…。
山頂で一緒だった山ガールさんに「倒木に注意!」と助言されましたが、しなった枝が頭にガツンと…。
痛って〜(;^_^
山頂で一緒だった山ガールさんに「倒木に注意!」と助言されましたが、しなった枝が頭にガツンと…。
痛って〜(;^_^
散策道と合流。
ロープウェイ乗り場目指します。
散策道と合流。
ロープウェイ乗り場目指します。
雨池山を右手に拝みながら進みます。
雨池山を右手に拝みながら進みます。
さっきまでいた縞枯山。
さっきまでいた縞枯山。
縞枯山荘。
途中、雪道だったりします。
途中、雪道だったりします。
坪庭は賑やかです。
坪庭は賑やかです。
一枚撮ってもらいました。
一枚撮ってもらいました。
はしゃぐ中年男(;^_^
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はしゃぐ中年男(;^_^
片道¥1,000。
下ります。
山よ思い出をありがとう!
下ります。
山よ思い出をありがとう!
北八ヶ岳ロープウェイ乗り場。
賑やかでした。
北八ヶ岳ロープウェイ乗り場。
賑やかでした。
10:30発のバスに乗ります。
ほぼ貸切状態。
10:30発のバスに乗ります。
ほぼ貸切状態。
お約束の茅野駅の蕎麦を食す。
かき揚げ玉子蕎麦¥410。
絶品!
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お約束の茅野駅の蕎麦を食す。
かき揚げ玉子蕎麦¥410。
絶品!
茅野駅 11:44発 高尾行きの各駅停車で帰ります。
茅野駅 11:44発 高尾行きの各駅停車で帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント シェラフ
備考 アイゼンかチェーンスパイク持参で迷い、結局チェーンスパイクにしましたが、より安全を求めるならアイゼンの方が良かったかも…。

感想

出発が平日だったので、テント場の混雑も心配していた程ではありませんでした。
すれ違ったみなさんとのコミュニケーションのおかげで、登山道の状況など把握できました。
ありがとうございました。

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拍手した人
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訪問者数:640人

コメント

3日目にすれ違っていますね。
モザイク処理ありがとうございます(笑)
2015/5/12 21:41
こんにちは。
hiro-franさん。
コメントありがとうございます。
hiro-franさんのレコにもコメント書き込んでおきました。
晴天に恵まれて、お互いに、いい登山ができましたね。
また、どこかでお会いしましょう(^_−)−☆
2015/5/13 8:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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