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Yamareco

記録ID: 628356
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳テン泊〜北アルプスの女王様へ会いに

2015年05月03日(日) 〜 2015年05月04日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:54
距離
12.0km
登り
1,462m
下り
1,555m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:52
休憩
2:35
合計
8:27
距離 5.9km 登り 1,417m 下り 133m
7:29
29
7:58
8:00
32
8:32
8:40
34
9:14
9:25
31
9:56
10:15
20
10:35
10:36
35
11:11
11:21
4
11:25
13:08
27
テント場
13:35
13:36
38
14:14
10
14:24
57
15:21
燕岳テントゴール地点
2日目
山行
1:44
休憩
0:19
合計
2:03
距離 5.2km 登り 27m 下り 1,364m
7:35
21
8:12
8:21
14
8:35
13
8:48
8:55
9
9:04
9:07
14
9:21
16
9:37
1
中房温泉登山口
9:38
ゴール地点
天候 1日目晴れ 2日目曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
登山口の中房温泉までは自家用車の他にバス、タクシー。3日は市役所の方が自家用車規制をされていて、しゃくなげ荘の登山者用駐車場からバス、タクシーで向かうよう呼びかけていました。
しゃくなげ荘からタクシーだと6200円。
バスだと1人1200円なので、4人乗り合わせだとあまり変わらない。

帰路はバスに乗り切れなかった乗客を、バス運転手さんがタクシーに振り分けていましたが、「申し訳ないので」とバス料金でタクシーに乗ってもらうと言われていました。良心的でした。
コース状況/
危険箇所等
第3ベンチ手前あたりから雪。
結構滑っている方がいましたが、慎重に歩けば問題なし。
その他周辺情報 温泉は沢山あり。近くの牧場のソフトクリームが絶品でした!
予約できる山小屋
中房温泉登山口
穂高駅〜登山口 中房温泉のバス時刻(2015年5月現在)
路上駐車が夏場にかけてとても増えるとのことで、市役所の方がバスやタクシー利用を呼びかけていました。
穂高駅〜登山口 中房温泉のバス時刻(2015年5月現在)
路上駐車が夏場にかけてとても増えるとのことで、市役所の方がバスやタクシー利用を呼びかけていました。
バスに乗れず、タクシー乗り合わせで中房温泉に到着!九十九折の林道が乗り物酔になりやすい身としては辛かった・・・
6時台、まだ寒かったですね。
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バスに乗れず、タクシー乗り合わせで中房温泉に到着!九十九折の林道が乗り物酔になりやすい身としては辛かった・・・
6時台、まだ寒かったですね。
すでに大勢の方が到着。準備を整えていました。
男子トイレの順番待ちは15分ほど。
すでに大勢の方が到着。準備を整えていました。
男子トイレの順番待ちは15分ほど。
青空!期待できます(^^)さあ出発です
青空!期待できます(^^)さあ出発です
樹林帯の中を黙々と
とても整備された登山道でした。
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樹林帯の中を黙々と
とても整備された登山道でした。
実は第一ベンチまであと僅かという地点で、行く手の登山道上に急病人の方が。近くにいた方が胸部圧迫を繰り返され、脈もとられていましたが…大勢の方がいて、既に救急連絡もされているということで先を急がせていただきましたが…かなりしてからサイレンやヘリの音が(´・_・`)心配です。
実は第一ベンチまであと僅かという地点で、行く手の登山道上に急病人の方が。近くにいた方が胸部圧迫を繰り返され、脈もとられていましたが…大勢の方がいて、既に救急連絡もされているということで先を急がせていただきましたが…かなりしてからサイレンやヘリの音が(´・_・`)心配です。
第二ベンチあたりから雪が徐々に
第二ベンチあたりから雪が徐々に
青空が綺麗に広がっています(^^)
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青空が綺麗に広がっています(^^)
第3ベンチでアイゼン装着〜他の方も殆どがここでつけられていました
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第3ベンチでアイゼン装着〜他の方も殆どがここでつけられていました
とても沢山の道標、まず道迷いはなさそうでした
とても沢山の道標、まず道迷いはなさそうでした
富士見ベンチ過ぎて歩きます
富士見ベンチ過ぎて歩きます
いい天気で本当に気持ちがいい山歩きです。山並みも綺麗で疲れ知らずです。
いい天気で本当に気持ちがいい山歩きです。山並みも綺麗で疲れ知らずです。
アルプス三大急登とのことですが、そうでもない??
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アルプス三大急登とのことですが、そうでもない??
青空に残雪

グングン高度をあげます
青空に残雪

グングン高度をあげます
振り返って思わず声が出ます。来て良かった!
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振り返って思わず声が出ます。来て良かった!
あっと言う間に合戦小屋到着です。
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あっと言う間に合戦小屋到着です。
限定的な開業ですが、飲み物補給とトイレの存在は嬉しいですね(^_^)
限定的な開業ですが、飲み物補給とトイレの存在は嬉しいですね(^_^)
メニュー
あまりの暑さにビールいきそうでしたが、グッと堪えて(u_u)
メニュー
あまりの暑さにビールいきそうでしたが、グッと堪えて(u_u)
レリーフは雪の中
レリーフは雪の中
大勢の方が休まれていました
大勢の方が休まれていました
ここで初めてザックを置きます(^^)
ふー一休み〜やっぱりテン泊装備は重力増えます。
ここで初めてザックを置きます(^^)
ふー一休み〜やっぱりテン泊装備は重力増えます。
さあ稜線に向けて一気にあがります!
さあ稜線に向けて一気にあがります!
直登〜空が綺麗でした(^_^)
直登〜空が綺麗でした(^_^)
合戦小屋から直登し、登り切ると合戦沢ノ頭に到着〜汗ビッショリf^_^;)風がなくとにかく暑い
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合戦小屋から直登し、登り切ると合戦沢ノ頭に到着〜汗ビッショリf^_^;)風がなくとにかく暑い
槍ヶ岳が見えた!テンション上がります
槍ヶ岳が見えた!テンション上がります
槍ヶ岳見えた2
そして、遠くに燕山荘が(^^)
そして、遠くに燕山荘が(^^)
槍ヶ岳や残雪の山並みを横目に見ながら稜線歩き(^_^)
槍ヶ岳や残雪の山並みを横目に見ながら稜線歩き(^_^)
稜線歩き2
稜線には雪があるものの、所々に地面が完全に出た場所も
稜線には雪があるものの、所々に地面が完全に出た場所も
さあもう一息
稜線歩き3
稜線歩き4
最後に階段を登って到着!
燕山荘
1
最後に階段を登って到着!
燕山荘
すぐ目の前がテン場
まだ空いてます
すぐ目の前がテン場
まだ空いてます
早速幕営手続き700円
トイレは山荘内
水は1リットル200円
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早速幕営手続き700円
トイレは山荘内
水は1リットル200円
サクッとエアライズ2設営!今日の我が家
表面には雪がザラザラしてあるものの、5センチぐらい下は氷でした
2
サクッとエアライズ2設営!今日の我が家
表面には雪がザラザラしてあるものの、5センチぐらい下は氷でした
早速持参したプレモルを雪壁に埋め込んで冷却
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早速持参したプレモルを雪壁に埋め込んで冷却
まだ空いてます〜スコップ持ってきましたが、今回は特に使いませんでした
まだ空いてます〜スコップ持ってきましたが、今回は特に使いませんでした
燕岳は目の前〜でもまずは腹ごしらえ
燕岳は目の前〜でもまずは腹ごしらえ
その前に山荘内を探索
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その前に山荘内を探索
綺麗ですね
この日は200人を収容したとか
この日は200人を収容したとか
各種シャツが販売されてます
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各種シャツが販売されてます
さあテントに戻って昼ごはん!
さあテントに戻って昼ごはん!
早速焼肉!家の近くの焼肉屋さんで購入して持っていった上カルビです
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早速焼肉!家の近くの焼肉屋さんで購入して持っていった上カルビです
尾西のご飯にアマノの玉子丼のもと?を混ぜて
美味しかったです
尾西のご飯にアマノの玉子丼のもと?を混ぜて
美味しかったです
ビールも飲んだのですが、どうも雲行きが怪しくなってきたので、燕岳へ出発!
何も持たずに30分の道のりです
ビールも飲んだのですが、どうも雲行きが怪しくなってきたので、燕岳へ出発!
何も持たずに30分の道のりです
有名なイルカ岩
花崗岩の王国と言われる燕岳
奇岩があちこちに
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有名なイルカ岩
花崗岩の王国と言われる燕岳
奇岩があちこちに
山頂付近から槍ヶ岳
美しいです
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山頂付近から槍ヶ岳
美しいです
赤茶色の屋根の燕山荘が小さく見えます。
山小屋のご主人曰く、今年の雪の少なさは過去40年間で一番だそうです。
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赤茶色の屋根の燕山荘が小さく見えます。
山小屋のご主人曰く、今年の雪の少なさは過去40年間で一番だそうです。
槍ヶ岳はどこからでもよく見えますね〜
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槍ヶ岳はどこからでもよく見えますね〜
花崗岩の王国とはよく言ったものです^^
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花崗岩の王国とはよく言ったものです^^
ビールが抜けきっていなかったので、休憩しながらようやく山頂到着^^;三角点にタッチ
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ビールが抜けきっていなかったので、休憩しながらようやく山頂到着^^;三角点にタッチ
北燕岳、その奥に立山連峰?
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北燕岳、その奥に立山連峰?
引いて撮ってみる
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引いて撮ってみる
山頂から少し下がった所で少し昼寝〜30分ほどウトウトしたように思います〜気持ちよかった
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山頂から少し下がった所で少し昼寝〜30分ほどウトウトしたように思います〜気持ちよかった
燕岳山頂から山荘、その先の縦走路を眺める
いつか歩きたいですね。
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燕岳山頂から山荘、その先の縦走路を眺める
いつか歩きたいですね。
燕岳の写真あまり撮っていませんでしたので
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燕岳の写真あまり撮っていませんでしたので
ノンビリと山荘に戻ってきました〜
17時からの食事前、食堂が開放されストーブでポカポカ
次々と到着される方を受け入れていてスタッフの方は大忙しでした。
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ノンビリと山荘に戻ってきました〜
17時からの食事前、食堂が開放されストーブでポカポカ
次々と到着される方を受け入れていてスタッフの方は大忙しでした。
生ビール!800円〜美味しい!
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生ビール!800円〜美味しい!
おーどこかのホテルみたい
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おーどこかのホテルみたい
充電は一回100円で
各種アダプターありました
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充電は一回100円で
各種アダプターありました
17時頃のテント場
我が家は真ん中右端あたりのオレンジのエアライズ
少し混んできました〜この時もまだほとんど風はなく
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17時頃のテント場
我が家は真ん中右端あたりのオレンジのエアライズ
少し混んできました〜この時もまだほとんど風はなく
テントから
チーズケーキ500円(笑)高いですが、美味しかった
生ビールもう一杯!
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チーズケーキ500円(笑)高いですが、美味しかった
生ビールもう一杯!
いよいよ雲行きが怪しくなってきました
いよいよ雲行きが怪しくなってきました
晩御飯はお味噌汁と御飯と
晩御飯はお味噌汁と御飯と
コリコリのモツ
一気にガスに包まれました
一気にガスに包まれました
ガスガス
2015年05月04日 05:22撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
5/4 5:22
ガスガス
そろそろ寝ましょう
2015年05月04日 05:42撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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5/4 5:42
そろそろ寝ましょう
午後7時頃〜就寝します〜風が少し出てきました
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午後7時頃〜就寝します〜風が少し出てきました
マットはエクスペドのダウンマット
シュラフはナンガオーロラ600DX〜朝までポカポカでした
マットはエクスペドのダウンマット
シュラフはナンガオーロラ600DX〜朝までポカポカでした
夜中に何度か起きましたが、4時過ぎに起床〜やっぱりガスの中
夜中に何度か起きましたが、4時過ぎに起床〜やっぱりガスの中
徐々に撤収
山荘に挨拶をして出発です
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徐々に撤収
山荘に挨拶をして出発です
山荘から下ってすぐの場所で雷鳥のつがいに出会えました^^
写真中央に
2015年05月04日 17:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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5/4 17:30
山荘から下ってすぐの場所で雷鳥のつがいに出会えました^^
写真中央に
合戦沢ノ頭の手前でガスが切れ、安曇野の街に光がさしているのがわかりました
2015年05月04日 17:47撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
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5/4 17:47
合戦沢ノ頭の手前でガスが切れ、安曇野の街に光がさしているのがわかりました
合戦小屋まであと少し
合戦小屋まであと少し
滑ったら気持ち良さそうですが、やめておきます^^;
滑ったら気持ち良さそうですが、やめておきます^^;
青空もうちょっと頑張って
青空もうちょっと頑張って
また来ます
9時40分のバスに乗るために、後半はかなり走りました
9時40分のバスに乗るために、後半はかなり走りました
何とか到着〜もう少し余裕を持って到着しなければと反省
何とか到着〜もう少し余裕を持って到着しなければと反省
温泉に入り、北アルプス牧場のソフトクリームを食べて帰路につきました。
温泉に入り、北アルプス牧場のソフトクリームを食べて帰路につきました。
撮影機器:

装備

個人装備
テント スコップ シュラフ マット

感想

2015年GW、仕事の関係などもあり、直前まで計画を立てられずにいましたが、昨年の唐松岳以来の北アルプス〜燕岳へ行ってきました。
初日は天候に恵まれ、暑いくらい。二日目はガスに包まれながらも、何とか天候は持ってくれました。

燕岳といえば人気の山小屋燕山荘ですが、何せ金額が高いので、今回はテン泊。テント装備一式を持っていく分、ザックは必然的に重くなりますが、それでも終始美しい景色を眺めながら、楽しい山行となりました。

コース上の雪は、過去40年間に例がない山荘のご主人がいうほど少ないようです。それでも注意して登って欲しいと山荘のご主人はおっしゃられていました。
コースはとてもよく整備されており、危険箇所は特にありません。道迷いもしようがないほど、マークがあちこちに付けられていました。
コース中に適度に第一〜第三、富士見など休憩スポットが設けられているので、コースタイムの確認やペース配分はしやすいのだろうと思いました。合戦小屋も限定開店しており、名物スイカこそありませんでしたが、飲み物の補給が出来るのはありがたいですね。ペットボトル350円でした。

尾根に出てからは槍ヶ岳や常念山脈を間近に見ながら飽きることなく気持ちよく歩けます。山荘が見えてからの一本道は結構辛いものがありましたが、早く到着してビールが飲みたい!の一心で頑張りました(笑)

テント場はまだ雪の上でしたが、例年よりも小さい?のでしょうか??30張り程度分ということですが、今回はまだ少し余裕がある状態でした。残念だったのは初日夕方前からガスに覆われてしまい、夕日や朝焼けが見れる状況ではなかったこと・・・次の機会を待ちたいと思います。

花崗岩の王国とも言われる燕岳ですが、その名の通り白い花崗岩の山肌が美しく、北アルプスの女王と言われるのもうなずけるというか、何かしら気品を感じる山でした。
当日は風が殆どなく、山頂直下で少し昼寝をできるほどの陽気でしたから、とてもGWとは思えないほどノンビリ出来ました。
また、山頂から眺めた槍ヶ岳や常念岳へ続く縦走路は、どこまでも続くのではないかと感じるほど美しく、いつかは歩いてみたいと夢が膨らみました。

この日、山荘には200人が宿泊したということで、常に受付はごった返していたようです(前日は300人とか)。次は静かな時期に山小屋泊もしてみたいものです。

今年はチャンスを見つけて他の北アルプスの山々へも登ってみたいと思います。



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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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