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Yamareco

記録ID: 629837
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

残雪期。見えない危険・スノーブリッジ 上州武尊山。

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:23
距離
13.1km
登り
1,355m
下り
1,354m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:02
合計
8:23
6:04
6:05
43
6:48
6:50
89
8:19
8:19
7
10:11
11:00
56
11:56
11:59
83
13:22
13:22
57
14:19
14:20
2
14:22
ゴール地点
マップ上夏道のように見えますが、実際重複するのは山頂から剣ヶ峰山の間位です。
それ以外は雪上の為にタイムもコースも参考程度にしかなりません。

楽しくも危機感を常に持ち慎重を期す事。ウハウハしているのはガイド地図にあるルート位にする事。
天候 少々の風に終日晴天っ♪
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武尊神社の駐車場を起点。
コース状況/
危険箇所等
・残雪期でも午後に日差しが強い時に雪崩のリスクも常に頭に置く事。
・気を許すことができない同じような傾斜(の錯覚・見間違いに注意)
・この時期ならではの地形図に無い細かな沢。踏み抜く位は良い方でスノーブリッジの落盤等に要注意。(※実際に沢に転落しました。)
その他周辺情報 落盤と共に、身に着けていた電子機器の状態を案じてそのまま帰路に着きました。
(一番心配だったのが、クルマのキーも水没。昔の物理的キー⇒電子機器なので動作不良になったら帰れない。)
駐車場の登山ポストです。
まあ閉山期なので届け出も気休めですが・・・。
2015年05月03日 06:04撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 6:04
駐車場の登山ポストです。
まあ閉山期なので届け出も気休めですが・・・。
山頂が見えます。
見た感じ左の肩がややっこしそう。(予感は的中)
2015年05月03日 06:07撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 6:07
山頂が見えます。
見た感じ左の肩がややっこしそう。(予感は的中)
取付いて10分ほどでアイゼン装着してせっせと登ります。
2015年05月03日 06:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 6:44
取付いて10分ほどでアイゼン装着してせっせと登ります。
ブナさんはお目覚めでない様子。
2015年05月03日 07:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 7:20
ブナさんはお目覚めでない様子。
どうしても尾根に上がりたくて左気味に登ってしまいます。
(コレがとんでもない藪漕ぎに・・・(><))
2015年05月03日 07:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:20
どうしても尾根に上がりたくて左気味に登ってしまいます。
(コレがとんでもない藪漕ぎに・・・(><))
せっ突いた先で写真では直進して右手に乗越します。
2015年05月03日 07:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:39
せっ突いた先で写真では直進して右手に乗越します。
そのまま上げれないので、仕方がなくトラバース。
落ちたらアウトかなぁ???
2015年05月03日 08:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:00
そのまま上げれないので、仕方がなくトラバース。
落ちたらアウトかなぁ???
どうにかして尾根道にでて、しばらく行くと道標が・・・。
(内心、ほっと一息。ルートは外していない。)
2015年05月03日 08:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 8:22
どうにかして尾根道にでて、しばらく行くと道標が・・・。
(内心、ほっと一息。ルートは外していない。)
そのまま尾根筋を行きます。
2015年05月03日 09:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:00
そのまま尾根筋を行きます。
途中いい加減バテたので、行動食と給水。
2015年05月03日 09:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:08
途中いい加減バテたので、行動食と給水。
広めの鞍部に出ました。ここは右手を詰めます。
2015年05月03日 09:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:26
広めの鞍部に出ました。ここは右手を詰めます。
段々、傾斜がきつくなって・・・。
2015年05月03日 09:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:31
段々、傾斜がきつくなって・・・。
見上げれば空しか見えんっ。どうかクラック入っていませんように・・・。
2015年05月03日 09:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:37
見上げれば空しか見えんっ。どうかクラック入っていませんように・・・。
30分位で先の写真の肩の部分にでました(^^
2015年05月03日 09:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:40
30分位で先の写真の肩の部分にでました(^^
でもその先も・・・急ですね。
バックは谷川連峰。
2015年05月03日 09:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:47
でもその先も・・・急ですね。
バックは谷川連峰。
尾根筋に出て夏道と合流です。2080位。
今度は鎖場。
2015年05月03日 09:48撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:48
尾根筋に出て夏道と合流です。2080位。
今度は鎖場。
乗越と、山頂も真近に。
2015年05月03日 09:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 9:57
乗越と、山頂も真近に。
いやいや、手応え十分っ!!
こういうPHはやりがいありますわぁ♪♪
2015年05月03日 10:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:16
いやいや、手応え十分っ!!
こういうPHはやりがいありますわぁ♪♪
ココは一等三角点です。
2015年05月03日 10:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 10:21
ココは一等三角点です。
本日のランチは気軽にカップメンにしました。
2015年05月03日 10:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 10:26
本日のランチは気軽にカップメンにしました。
残りの水は1Lを切っています。
(最後は残雪でも頬張ろう(笑))
2015年05月03日 10:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 10:37
残りの水は1Lを切っています。
(最後は残雪でも頬張ろう(笑))
正面に至仏山。バックに平ケ岳。
2015年05月03日 10:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:41
正面に至仏山。バックに平ケ岳。
先月はコチラ方面からやってきて敗退。
剣ヶ峰山。
2015年05月03日 10:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:42
先月はコチラ方面からやってきて敗退。
剣ヶ峰山。
コッチは川場剣ヶ峰。
うーん。かっちょいいねぇ。
2015年05月03日 11:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 11:02
コッチは川場剣ヶ峰。
うーん。かっちょいいねぇ。
で、30分程して計画通り剣ヶ峰山経由で帰ります。
夏道出ていて、気持ちの良い稜線。
2015年05月03日 11:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 11:21
で、30分程して計画通り剣ヶ峰山経由で帰ります。
夏道出ていて、気持ちの良い稜線。
アレを目指します。
2015年05月03日 11:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 11:29
アレを目指します。
うーん。
コチラもカッコいいかも???
2015年05月03日 11:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 11:45
うーん。
コチラもカッコいいかも???
先月バッカみたいに藪漕ぎしたポイントです。
実は巻道もあったりしました。
2015年05月03日 11:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 11:49
先月バッカみたいに藪漕ぎしたポイントです。
実は巻道もあったりしました。
巻いていきます。(右手に下りれば下山道。)
一旦左手に巻き上がりPHを目指します。
2015年05月03日 11:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 11:50
巻いていきます。(右手に下りれば下山道。)
一旦左手に巻き上がりPHを目指します。
10分後。
今年2度目で、再び着きました。
2015年05月03日 12:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 12:00
10分後。
今年2度目で、再び着きました。
谷川岳にその分水嶺。平標山まで続きます。
背後には苗場山が見えますねぇ。
2015年05月03日 12:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 12:01
谷川岳にその分水嶺。平標山まで続きます。
背後には苗場山が見えますねぇ。
所々夏道出ていて歩きにくかったのですが、このような残雪だとスタスタ〜っと気持ちよくキックステップで降りられます。
(下りは全てノーアイゼンでした。)
2015年05月03日 12:14撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 12:14
所々夏道出ていて歩きにくかったのですが、このような残雪だとスタスタ〜っと気持ちよくキックステップで降りられます。
(下りは全てノーアイゼンでした。)
ジャンジャカえらい勢いで調子着いた時には、もう遅し。
登山道から外れていました。
(ここで登り返せばラクだったのですが・・・。沢沿いで右手に行けば問題ない。と安直に考えたのがいけなかったです。)
2015年05月03日 12:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 12:39
ジャンジャカえらい勢いで調子着いた時には、もう遅し。
登山道から外れていました。
(ここで登り返せばラクだったのですが・・・。沢沿いで右手に行けば問題ない。と安直に考えたのがいけなかったです。)
コレって雪が重い証拠ですよねぇ。雪崩れたらアウトですなぁ。
2015年05月03日 12:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 12:49
コレって雪が重い証拠ですよねぇ。雪崩れたらアウトですなぁ。
と、沢の渡渉点を探し、行ったり来たりしているうちに・・・。
左足踏み抜いて右足蹴ったら見事にドボ〜ンっ!!
と落っこちました(泣)
2015年05月03日 12:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 12:56
と、沢の渡渉点を探し、行ったり来たりしているうちに・・・。
左足踏み抜いて右足蹴ったら見事にドボ〜ンっ!!
と落っこちました(泣)
流され、脱出したポイントです。
2015年05月03日 13:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 13:03
流され、脱出したポイントです。
お蔭で全部びしょびしょ(最悪)
衣服はまだ良い(でも近年の最新インナーはすごいね。雪解け水に浸かっても、10分も歩くと寒くないって、ヘンな意味で発見と感動。)
※この先デジカメも水没したので、通電してオシャカになるのが怖くて、バッテリーを抜いて養生。よって写真は次の渡渉点のみ。
2015年05月03日 13:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 13:08
お蔭で全部びしょびしょ(最悪)
衣服はまだ良い(でも近年の最新インナーはすごいね。雪解け水に浸かっても、10分も歩くと寒くないって、ヘンな意味で発見と感動。)
※この先デジカメも水没したので、通電してオシャカになるのが怖くて、バッテリーを抜いて養生。よって写真は次の渡渉点のみ。
この渡渉点。ピンクテープ付いていて、深さは股下15cm位でした。
他のポイントが見つからなかったので、ホントテープを付けてくれた人に感謝です。
2015年05月03日 13:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 13:53
この渡渉点。ピンクテープ付いていて、深さは股下15cm位でした。
他のポイントが見つからなかったので、ホントテープを付けてくれた人に感謝です。
登りの間違いの様子。
1400位迄良いのだが、登っているうちに頭の中の方位がずれてイラストの三角形の小尾根の左手にでてしまう。
ここの藪漕ぎが手を焼いた。
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登りの間違いの様子。
1400位迄良いのだが、登っているうちに頭の中の方位がずれてイラストの三角形の小尾根の左手にでてしまう。
ここの藪漕ぎが手を焼いた。
地形図上にも明記は無いが、あの迷っている数十メートルの間に7・8本の細かな沢がアンダーパスのように流れている。
この季節ならではの見えない危険には細心の注意が必要。
地形図上にも明記は無いが、あの迷っている数十メートルの間に7・8本の細かな沢がアンダーパスのように流れている。
この季節ならではの見えない危険には細心の注意が必要。

装備

個人装備
長袖インナー(上下) ハードシェル 防寒着(ULダウン・ネックウォーマー・イヤーパッド) アイゼン(10本爪) 昼ご飯 非常食 水(1.5L+630ml麦茶)+テルモス(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 時計 ピッケル マーキングテープ エマンジーシート カメラ ザック(20L)
備考 こういう事態に備えて焚火の出来るよう火種(ライター)。
テルモスにしてから火を持ち歩かなくなった。事が迂闊だった。

感想

登り・林道終点までかなりの残雪。須原尾根分岐手前より地形的に左手上がりの尾根伝いに稜線をめざすも小尾根の騙され1400位から左巻きで這い上がることに。1500−1700迄の域は完全に藪深い残雪を強行して上がる。最後の地形図2枚参照。

避難小屋分岐手前付近から殆ど夏道沿いにしたがって時折巻いて行くが、路は無いので1900位まで思いっきり急坂を競りあがる。

山頂から剣ヶ峰山までは先月も歩いている(正確には山頂手前)ことから難なく通過するが、剣ヶ峰山手前の巻き道の取付きが分かりずらい。

獅子ヶ鼻山の尾根の手前かつ武尊沢の右手という概念をキープし意識して下るが、気持ち良いキックステップの刻みが面白い程”バンバン”下れるので、いつの間にかルートをロストした事に気が付いたのは高度1350辺り。
この辺りで、

・200登り返す。
か、

・沢筋に出会ったら、右手に返せばよい。

の選択で後者を選択(後で思えばここが間違い)

この時期。地形図にもない小さな見えない沢が沢山あって、遂に本沢の左手から抜け出せなくなる。(この時、右手武尊沢。左手支流沢。)

このような状態から脱出しようとして、何回か沢を跨いでいる(コレが地上では全く見えない。いわゆるスノーブリッジ)の気が付かず、左足を踏み込んだら踏み抜いて、右足で蹴りこもうと思ったら身体ごと沢へ後ろから埋没。

幸い沢底が”腰下15cm位”なのと大きな岩が乱立していたポイントであったので10mほど流されたが、体制を整え肩高と同じ位の雪面の所を見つけ、ピッケル打ち込んで自主脱出。(ピッケル無かったら、きっとダメだったと思える。)

地形的にも右手(見た目対面)の小高い尾根(20m位)と、とにかく武尊沢の右手に行かないとその先突き進んでも「裏見の滝」という落差40mのトップに行きついてしまうので、どうにかして渡渉点を探そうとしてかなり焦る。

すると川上80m程の所にピンクテープ有。

同じような境遇になった人が事を案じて、沢筋と右手方向の脱出経路にテープをつけて登る。やがて、元の林道に戻り事なきを得ました。

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こういう閉山の時期の登山は自己責任な事は重々解っております。

が、あの水没でGPS・クルマのキー・デジカメおよびケータイがおじゃんになるというショックも有りますが、核心はあまりテクノロジーに頼り切って”楽”ばかりしていると本当の意味で山行にならない。

故に常に自身の”技術と体力”を身に着けて「地形読みや自身の直感・観察力がモノを言う」最認識しましたよぉ。

でも、あれで(迷い・渡渉見出し)から脱出できなかったら、「沢で水取り」して「GPSから細かなデータを参照」して「登り返せば良い」のでしょうけども、実際「現場にいると中々そういう考えにはならない」ものです。あの「登り返す」という行為と「敗退して戻る」という行為はある意味で同様な覚悟と勇気が必要ですね。

スノーブリッジの怖さを身を以て体験した事からもっと慎重になりたいと考え行動したいです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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