寸又峡温泉には朝到着、駐車場は余裕の台数
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5/2 7:21
寸又峡温泉には朝到着、駐車場は余裕の台数
天子のトンネル
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5/2 7:55
天子のトンネル
黒法師ではなく、前黒法師岳の登山口になってる。前黒法師岳は沢口山、朝日岳とともに寸又三山と名付けられていた
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5/2 8:14
黒法師ではなく、前黒法師岳の登山口になってる。前黒法師岳は沢口山、朝日岳とともに寸又三山と名付けられていた
前黒法師岳登山口、いきなり荒れた感じで若干不安
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5/2 8:30
前黒法師岳登山口、いきなり荒れた感じで若干不安
林道沿いの荒れた林業小屋、今回、こんな小屋がいくつもあった
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5/2 9:39
林道沿いの荒れた林業小屋、今回、こんな小屋がいくつもあった
標高1200mくらいいなるとお決まりのような現れるヒメシャラ。この木を見ると山に来たなあに思う
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5/2 10:31
標高1200mくらいいなるとお決まりのような現れるヒメシャラ。この木を見ると山に来たなあに思う
樹間から南アがのぞいた
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5/2 12:22
樹間から南アがのぞいた
上河内岳なのか、聖なのか、残念ながらわからない
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5/2 12:23
上河内岳なのか、聖なのか、残念ながらわからない
前黒法師岳山頂、展望なし。ここまでは踏み跡も標識、印もしっかりしている。逆にたくさんの木に赤丸が塗られすぎてる感じ。途中2名の下山者に出会った。
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5/2 13:01
前黒法師岳山頂、展望なし。ここまでは踏み跡も標識、印もしっかりしている。逆にたくさんの木に赤丸が塗られすぎてる感じ。途中2名の下山者に出会った。
こっちは町設営の標識、寸又三山1つ目を制覇
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5/2 13:01
こっちは町設営の標識、寸又三山1つ目を制覇
踊るヒメシャラ達
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5/2 13:52
踊るヒメシャラ達
幹が折れ、空洞化してるが‐-‐
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5/2 14:07
幹が折れ、空洞化してるが‐-‐
枝の1本がなお天に向けて伸びてる。すごい生命力
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5/2 14:08
枝の1本がなお天に向けて伸びてる。すごい生命力
樹間に黒法師岳が見えてきた。特徴のある三角形
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5/2 14:13
樹間に黒法師岳が見えてきた。特徴のある三角形
振り返ると前黒法師岳
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5/2 14:19
振り返ると前黒法師岳
前黒法師岳をこえると急にヤブ感覚が増してくる。地面に散らばった獣骨
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5/2 14:21
前黒法師岳をこえると急にヤブ感覚が増してくる。地面に散らばった獣骨
これも獣骨
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5/2 14:21
これも獣骨
1706mピーク迂回林道に入ると空が開けてまぶしい
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5/2 14:26
1706mピーク迂回林道に入ると空が開けてまぶしい
このあたりから笹原が目立ってくる
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5/2 14:35
このあたりから笹原が目立ってくる
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5/2 14:35
林道起点(ヘリポート跡らしい)から黒法師岳、だいぶ近付いてきたな
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5/2 14:41
林道起点(ヘリポート跡らしい)から黒法師岳、だいぶ近付いてきたな
ヘリポート跡は広くて展望も良い、水はないようだがテン泊には最適と思う。
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5/2 14:41
ヘリポート跡は広くて展望も良い、水はないようだがテン泊には最適と思う。
遠目には「稜線から三角」のイメージの黒法師岳だが結構、根っこもある
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5/2 14:45
遠目には「稜線から三角」のイメージの黒法師岳だが結構、根っこもある
ヘリポート跡の広大な平たん地にテン泊者1人、奥にもあと3つテントは張られていた。
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5/2 14:46
ヘリポート跡の広大な平たん地にテン泊者1人、奥にもあと3つテントは張られていた。
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5/2 14:50
端正な山容に何度もシャッターを切ってしまう
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5/2 14:51
端正な山容に何度もシャッターを切ってしまう
ヘリポート跡の広大さと展望にここで1泊の誘惑に駆られたが、今後の日程を考慮して、振り切るように森を進む。しばらくは平坦な尾根(森)が続く。
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5/2 15:10
ヘリポート跡の広大さと展望にここで1泊の誘惑に駆られたが、今後の日程を考慮して、振り切るように森を進む。しばらくは平坦な尾根(森)が続く。
こういう木がたくさん出てきて、趣深い
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5/2 15:13
こういう木がたくさん出てきて、趣深い
ヘリポートでは近く感じた黒法師だが、なかなか近づかないまま午後4時を迎える。尾根も痩せてきてテン泊敵地もない
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5/2 15:59
ヘリポートでは近く感じた黒法師だが、なかなか近づかないまま午後4時を迎える。尾根も痩せてきてテン泊敵地もない
笹原も腰より深くなって疲れてきた。この時間からもうこれ以上進むのはあきらめ、テントを張れそうなところを考える
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5/2 16:36
笹原も腰より深くなって疲れてきた。この時間からもうこれ以上進むのはあきらめ、テントを張れそうなところを考える
木の根っこが張ってて登山道にすこしかかるが、なんとか一張り分の平坦地に幕営。
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5/2 17:03
木の根っこが張ってて登山道にすこしかかるが、なんとか一張り分の平坦地に幕営。
前々夜、わずかな仮眠で運転してきたからか、4時起床が30分以上寝坊。テントから出たら樹間から御来迎の不意打ち
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5/3 5:03
前々夜、わずかな仮眠で運転してきたからか、4時起床が30分以上寝坊。テントから出たら樹間から御来迎の不意打ち
今日も青空、さあ黒法師岳に出発
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5/3 5:30
今日も青空、さあ黒法師岳に出発
樹間から雲海がのぞく
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5/3 5:31
樹間から雲海がのぞく
朝露に濡れた笹原に時に肩まで浸かる。ズボンはびしょ濡れになった
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5/3 5:39
朝露に濡れた笹原に時に肩まで浸かる。ズボンはびしょ濡れになった
黒法師の山体も大きくなってきた。ここからは深い笹原、倒木、急登にあえいで写真どころではなくなる。
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5/3 5:41
黒法師の山体も大きくなってきた。ここからは深い笹原、倒木、急登にあえいで写真どころではなくなる。
黒法師岳山頂、3名の若者に出会う。彼らは信州側から登って、丸盆岳ピストンするそうだ。丸盆岳はハイマツ南限の山と聞いてたので行きたかったなあ。しかし既に予定を2時間遅れていて、今回はあきらめることとする。
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5/3 6:50
黒法師岳山頂、3名の若者に出会う。彼らは信州側から登って、丸盆岳ピストンするそうだ。丸盆岳はハイマツ南限の山と聞いてたので行きたかったなあ。しかし既に予定を2時間遅れていて、今回はあきらめることとする。
せっかくその若者たちに教えてもらったのに、変則三角点を見るのを忘れてた、丸盆岳も含めてここにはもう一度来なきゃいけないなあ
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5/3 6:51
せっかくその若者たちに教えてもらったのに、変則三角点を見るのを忘れてた、丸盆岳も含めてここにはもう一度来なきゃいけないなあ
山頂を少し下りると展望が広がる
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5/3 6:58
山頂を少し下りると展望が広がる
南(左)に向かう
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5/3 6:59
南(左)に向かう
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5/3 6:59
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5/3 7:01
次に向かうバラ谷の頭が見える。
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5/3 7:02
次に向かうバラ谷の頭が見える。
基本、稜線西側は崩壊地で東側に笹原、森が広がる
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5/3 7:31
基本、稜線西側は崩壊地で東側に笹原、森が広がる
気持ちの良い笹原歩き
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5/3 7:38
気持ちの良い笹原歩き
振り返ると少し先っぽの丸い黒法師岳
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5/3 7:38
振り返ると少し先っぽの丸い黒法師岳
黒法師岳とバラ谷の頭の間の高原は、黒バラ平と聞いていたが、別の名前の標識が落ちていた。
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5/3 7:39
黒法師岳とバラ谷の頭の間の高原は、黒バラ平と聞いていたが、別の名前の標識が落ちていた。
以前、寸又峡あたりでは、切り出した木材をそのまま川に流したらしい。これをバラ流しというそうだが、バラ谷とか黒バラ平という地名はこれに関係しているのだろうか?写真は黒バラ平からバラ谷の頭
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5/3 7:41
以前、寸又峡あたりでは、切り出した木材をそのまま川に流したらしい。これをバラ流しというそうだが、バラ谷とか黒バラ平という地名はこれに関係しているのだろうか?写真は黒バラ平からバラ谷の頭
丸盆岳、黒法師岳、黒バラ平と並ぶ
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5/3 8:02
丸盆岳、黒法師岳、黒バラ平と並ぶ
バラ谷の頭に登ると富士山が出迎えてくれた
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5/3 8:25
バラ谷の頭に登ると富士山が出迎えてくれた
バラ谷の頭で、7〜8人の方に出会う。黒バラ平にもテントが張ってあったし、こんなにたくさんの人たちがこの山域を歩いてるとは思わなかった。写真はバラ谷の頭から黒法師岳
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5/3 8:26
バラ谷の頭で、7〜8人の方に出会う。黒バラ平にもテントが張ってあったし、こんなにたくさんの人たちがこの山域を歩いてるとは思わなかった。写真はバラ谷の頭から黒法師岳
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5/3 8:26
お会いした方によると水場はバラ谷のコル以南にはないという。
水はあと2リットルあったが今日は暑くなりそうなので、ここで雪田の水を溶かして1リットルつくっておいた。
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5/3 8:26
お会いした方によると水場はバラ谷のコル以南にはないという。
水はあと2リットルあったが今日は暑くなりそうなので、ここで雪田の水を溶かして1リットルつくっておいた。
少し歩くとバラ谷の頭の最高点があった。この山が日本最南端の2000m超地点とのこと。
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5/3 8:56
少し歩くとバラ谷の頭の最高点があった。この山が日本最南端の2000m超地点とのこと。
樹間から再び富士山と前黒法師岳
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5/3 9:10
樹間から再び富士山と前黒法師岳
明日にかけて天気は徐々に下り坂らしい。富士山も見おさめかも
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5/3 9:10
明日にかけて天気は徐々に下り坂らしい。富士山も見おさめかも
房小山に向かい篠原を行く、わずかな踏み跡を辿る
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5/3 9:24
房小山に向かい篠原を行く、わずかな踏み跡を辿る
時に踏み跡が拡散して、笹原に迷い込むと、こんなものにも出会える
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5/3 9:44
時に踏み跡が拡散して、笹原に迷い込むと、こんなものにも出会える
枯れた木々、倒木もゴロゴロ。笹だけが元気
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5/3 9:46
枯れた木々、倒木もゴロゴロ。笹だけが元気
いずれ一斉に笹が枯れる時が来るが、そのあと再度森が成長するのだろうか?
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5/3 10:04
いずれ一斉に笹が枯れる時が来るが、そのあと再度森が成長するのだろうか?
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5/3 10:15
房小山に着いた、この調子なら山犬段までいけるな!
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5/3 10:32
房小山に着いた、この調子なら山犬段までいけるな!
池がある、沸かせば飲めるかな
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5/3 10:54
池がある、沸かせば飲めるかな
最初は好調だったが。
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5/3 11:05
最初は好調だったが。
テン泊荷にアップダウンがこたえて。
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5/3 12:23
テン泊荷にアップダウンがこたえて。
道間違いもしてしまったこともあって、千石平に着いたのは午後1時半、1時間予定より遅れてしまった、どこが鋸山だったんだろう
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5/3 13:25
道間違いもしてしまったこともあって、千石平に着いたのは午後1時半、1時間予定より遅れてしまった、どこが鋸山だったんだろう
地図によると千石平は稜線から東に向かって延びるゆるやかな支尾根で森が続いてる、時間があれば少しでも散策したかった
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5/3 13:25
地図によると千石平は稜線から東に向かって延びるゆるやかな支尾根で森が続いてる、時間があれば少しでも散策したかった
コルまで下りると、沢沿いに林道に下りる道があるという標識
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5/3 13:41
コルまで下りると、沢沿いに林道に下りる道があるという標識
林道といっても使ってない林道だから崩落しているかもしれないなあ、でもこんな新しい標識だし。このまま稜線を辿っていたら山犬段には6時を超えてしまうだろう。
稜線周遊に未練を残しながら、この沢を下ってしまった
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5/3 13:41
林道といっても使ってない林道だから崩落しているかもしれないなあ、でもこんな新しい標識だし。このまま稜線を辿っていたら山犬段には6時を超えてしまうだろう。
稜線周遊に未練を残しながら、この沢を下ってしまった
少し歩くと水場があった。水を節約してカラカラだった体に浴びるように水を飲む。
3
5/3 13:55
少し歩くと水場があった。水を節約してカラカラだった体に浴びるように水を飲む。
その後しばらくは涸れ沢がつづく。
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5/3 14:12
その後しばらくは涸れ沢がつづく。
沢だから仕方ないが浮石ゴロゴロ、両脇からは倒木が覆いかぶって歩きにくいことこの上なし
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5/3 14:26
沢だから仕方ないが浮石ゴロゴロ、両脇からは倒木が覆いかぶって歩きにくいことこの上なし
ようやく林道まで下り終えて振り返ると「こんなきつい傾斜の沢だったの。」途中朽ちているのに気が付かず頼った枝が折れて転倒。どう止まったかわからないが危なかった。この沢抜けるのに1時間もかかった。現場ガイド図では下り30分って書いてある。今回はテン泊荷とはいえ、沢慣れない私にはこのタイムは無理だな。
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5/3 14:49
ようやく林道まで下り終えて振り返ると「こんなきつい傾斜の沢だったの。」途中朽ちているのに気が付かず頼った枝が折れて転倒。どう止まったかわからないが危なかった。この沢抜けるのに1時間もかかった。現場ガイド図では下り30分って書いてある。今回はテン泊荷とはいえ、沢慣れない私にはこのタイムは無理だな。
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5/3 15:04
林道は案の定、石ゴロゴロで荒れてる。
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5/3 15:23
林道は案の定、石ゴロゴロで荒れてる。
わあ、土砂崩落で道が見えない、ほんとに行けるかな?
3
5/3 15:49
わあ、土砂崩落で道が見えない、ほんとに行けるかな?
唐突にきれいな標識が立ってる、ここから高塚山まで100分とある、元気と時間があれば行きたいが残念。
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5/3 16:01
唐突にきれいな標識が立ってる、ここから高塚山まで100分とある、元気と時間があれば行きたいが残念。
空は下り坂模様
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5/3 16:13
空は下り坂模様
あれが山犬段かな?
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5/3 16:17
あれが山犬段かな?
道路自体が崩れ落ちて崖になった箇所ゆるゆるのロープを頼りにわたる
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5/3 16:30
道路自体が崩れ落ちて崖になった箇所ゆるゆるのロープを頼りにわたる
黒法師岳が見える
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5/3 16:45
黒法師岳が見える
ようやく山犬段への分岐が見えた
0
5/3 16:51
ようやく山犬段への分岐が見えた
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5/3 16:53
午後5時、山犬段に到着、ああ疲れた
2
5/3 16:59
午後5時、山犬段に到着、ああ疲れた
広い駐車場
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5/3 16:59
広い駐車場
小屋の中も広くてきれいだ
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5/3 17:11
小屋の中も広くてきれいだ
雨の降る前に下りてしまおう、4時半出発
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5/4 4:37
雨の降る前に下りてしまおう、4時半出発
しばらくコンクリート舗装道が続く、ここは静岡大学の研究施設だったんだ
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5/4 4:45
しばらくコンクリート舗装道が続く、ここは静岡大学の研究施設だったんだ
八丁段、端正な円錐の山、写真撮れなくて残念
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5/4 5:26
八丁段、端正な円錐の山、写真撮れなくて残念
ホーキなぎと言われる広大な崩壊地、崩落防止工事中だった
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5/4 5:33
ホーキなぎと言われる広大な崩壊地、崩落防止工事中だった
崖を上からのぞいてみた
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5/4 5:38
崖を上からのぞいてみた
施工の進む崩壊面、南アは山全体が隆起することで崩壊しているときくが、このような工事が有効なんだろうか?
1
5/4 5:38
施工の進む崩壊面、南アは山全体が隆起することで崩壊しているときくが、このような工事が有効なんだろうか?
またきれいな森に戻る
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5/4 6:07
またきれいな森に戻る
こういう木に出会えるのがいいな
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5/4 6:09
こういう木に出会えるのがいいな
板取山到着、わずかに霧雨が降ってる
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5/4 6:16
板取山到着、わずかに霧雨が降ってる
深南部の南アが見える
1
5/4 6:17
深南部の南アが見える
右側の大きいのが大無間山、いつか登りたい!
5
5/4 6:17
右側の大きいのが大無間山、いつか登りたい!
左奥に、聖と上河内岳、茶臼山が見えてるらしい
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5/4 6:17
左奥に、聖と上河内岳、茶臼山が見えてるらしい
前黒法師岳の稜線が右に向かって下りている
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5/4 6:18
前黒法師岳の稜線が右に向かって下りている
親切に教えていただきありがとう
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5/4 6:18
親切に教えていただきありがとう
天水という名の小ピーク、板取山ではあった展望は既になかった
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5/4 7:01
天水という名の小ピーク、板取山ではあった展望は既になかった
このあたりは若葉を茂らせた幼い広葉樹が群がって生えていた
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5/4 7:11
このあたりは若葉を茂らせた幼い広葉樹が群がって生えていた
右側は植林で暗くてコケなども生えていない
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5/4 7:21
右側は植林で暗くてコケなども生えていない
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5/4 7:57
またまた趣のある樹を発見
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5/4 8:20
またまた趣のある樹を発見
沢口山への登り返しはしんどかった。山頂でゆっくりしてると山犬段から来られた犬連れのご夫婦が追いついてこられた。犬は室内小型犬なのにすごく元気で楽しそうで目が生き生きしていた。
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5/4 8:29
沢口山への登り返しはしんどかった。山頂でゆっくりしてると山犬段から来られた犬連れのご夫婦が追いついてこられた。犬は室内小型犬なのにすごく元気で楽しそうで目が生き生きしていた。
靄の中から現れた巨木
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5/4 8:54
靄の中から現れた巨木
ミズナラでした
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5/4 8:55
ミズナラでした
鹿のヌタ場
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5/4 8:55
鹿のヌタ場
寸又峡まで戻ってきた
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5/4 10:23
寸又峡まで戻ってきた
駐車場の森林鉄道にも再会
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5/4 12:21
駐車場の森林鉄道にも再会
こんにちは!
黒法師岳山頂で写真を撮っていただいた3人パーティーです
写真ありがとうございました。
4日は天気が崩れだしていますが土日の天気は文句なしで深南部の絶景を楽しめましたね
周回コース、憧れではありますがやはり苦しいコースですね…2泊で回るにしてもタフなルート、お疲れ様でした!
こんにちは、みなさんも無事目的を達したようでよかったですね
お疲れ様でした
天気も良かったですし。
でもせっかく三角点教えてもらったのに
展望をうろうろ探しているうちに、見るのを忘れてて
5分ほど下ってから気がつきました、あの下りの5分なので
もう引き返す気は起りませんでした
それにしても深南部、いい山域ですね
私も年1回くらい登りたいです
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