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Yamareco

記録ID: 631079
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳 残雪

2015年05月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:01
距離
11.0km
登り
1,482m
下り
1,487m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
1:37
合計
10:49
4:19
191
7:30
7:30
173
マヤクボ沢分岐
10:23
11:53
49
12:42
12:44
39
13:23
13:23
94
マヤクボ沢分岐
14:57
15:02
6
15:08
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢無料駐車場までマイカー
コース状況/
危険箇所等
稜線や頂上の直下付近はかなりの急斜面なので滑落注意。アイゼン、ピッケル必須。雪質は午前中は締まっているが、午後はザラメ状に腐るので登りはなるべく早いほうが良い。午後では急傾斜の登りは困難かも。
この時期はまだ残雪豊富で、積雪がなかったのは駐車場付近の一部と頂上のみでした。靴の防水と紫外線対策が必要です。
その他周辺情報 当日の気温は早朝6℃、針ノ木岳頂上は10℃、微風で快適でした。道中ですれ違った登山者は20数名、その殆どはBCスキーで、純粋な登山者は把握している限り私の他に頂上で一緒だった1名のみでした。
扇沢はGWの只中でかなりの賑わいでした。
午前4時過ぎに駐車場出発。トイレは写真左の階段付近にあります。(温水洗浄トイレ)
2015年05月05日 04:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 4:09
午前4時過ぎに駐車場出発。トイレは写真左の階段付近にあります。(温水洗浄トイレ)
登山道入り口。ゲートの左側にあります。そばに登山届けポストも。
2015年05月05日 04:27撮影 by  X30, FUJIFILM
2
5/5 4:27
登山道入り口。ゲートの左側にあります。そばに登山届けポストも。
まずはこんな道。倒木の枝をかき分けながら進みます。前日雨だったらしくトレースが消えているところも。
2015年05月05日 04:40撮影 by  X30, FUJIFILM
2
5/5 4:40
まずはこんな道。倒木の枝をかき分けながら進みます。前日雨だったらしくトレースが消えているところも。
夏道側で右岸を通り・・・
2015年05月05日 04:49撮影 by  X30, FUJIFILM
1
5/5 4:49
夏道側で右岸を通り・・・
途中から川を渡り・・・
2015年05月05日 04:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 4:55
途中から川を渡り・・・
左岸に出ます。(積雪期の直近コース)
2015年05月05日 05:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 5:04
左岸に出ます。(積雪期の直近コース)
落石注意。
2015年05月05日 05:09撮影 by  X30, FUJIFILM
5
5/5 5:09
落石注意。
ささやかですがモルゲンロート。
2015年05月05日 05:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 5:18
ささやかですがモルゲンロート。
振り返ると彼方に爺ケ岳が。
2015年05月05日 06:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 6:44
振り返ると彼方に爺ケ岳が。
んっ、雪崩の跡か?
2015年05月05日 07:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 7:09
んっ、雪崩の跡か?
だいぶ登ってきました。
2015年05月05日 07:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 7:24
だいぶ登ってきました。
結構、急になってきました。これでも頂上から見るとここが平坦に見えるくらい、この先から更に急登になります。
2015年05月05日 06:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 6:44
結構、急になってきました。これでも頂上から見るとここが平坦に見えるくらい、この先から更に急登になります。
ここから右に折れ、マヤクボ沢を登ります。(積雪期限定)
2015年05月05日 07:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 7:30
ここから右に折れ、マヤクボ沢を登ります。(積雪期限定)
早朝は雪質が硬くアイゼンは良く効きます。
2015年05月05日 07:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 7:34
早朝は雪質が硬くアイゼンは良く効きます。
マヤクボ沢の斜面。傾斜は序の口。この先でいっきに急になります。
2015年05月05日 07:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 7:50
マヤクボ沢の斜面。傾斜は序の口。この先でいっきに急になります。
幾筋もの窪んだ筋が・・・シリセードの跡か、まさかね。
2015年05月05日 08:01撮影 by  X30, FUJIFILM
2
5/5 8:01
幾筋もの窪んだ筋が・・・シリセードの跡か、まさかね。
斜度はクライマックス。写真では表現出来ず。
2015年05月05日 08:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 8:15
斜度はクライマックス。写真では表現出来ず。
振り返ると・・・手前の段差は急すぎて斜面が見えません。
2015年05月05日 08:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 8:29
振り返ると・・・手前の段差は急すぎて斜面が見えません。
途中で見る爺が岳。
2015年05月05日 08:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 8:29
途中で見る爺が岳。
爺ケ岳への稜線が見えてきました。
2015年05月05日 08:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 8:42
爺ケ岳への稜線が見えてきました。
約1時間半かかり急斜面を登り切ったところで小休止。標高は2530m。
2015年05月05日 08:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 8:55
約1時間半かかり急斜面を登り切ったところで小休止。標高は2530m。
遠景に見えるは飯縄山(左)と雲海上に笠が岳。(カシミールにて)
2015年05月05日 08:56撮影 by  X30, FUJIFILM
3
5/5 8:56
遠景に見えるは飯縄山(左)と雲海上に笠が岳。(カシミールにて)
蓮華岳が目線に。
2015年05月05日 08:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 8:56
蓮華岳が目線に。
稜線の向こうに鹿島槍も。天気は好天の兆し。♪♪〜
2015年05月05日 09:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 9:06
稜線の向こうに鹿島槍も。天気は好天の兆し。♪♪〜
一難去ってまた一難。行く手にまた急斜面の壁が・・・
2015年05月05日 09:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 9:09
一難去ってまた一難。行く手にまた急斜面の壁が・・・
おや、針ノ木小屋方面から斜面をトラバースしている人影が。
2015年05月05日 09:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 9:26
おや、針ノ木小屋方面から斜面をトラバースしている人影が。
おお、見えてきました、針ノ木岳頂上。その前にこの壁を登らねば。
2015年05月05日 09:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 9:39
おお、見えてきました、針ノ木岳頂上。その前にこの壁を登らねば。
蓮華岳と斜面。
2015年05月05日 09:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 9:50
蓮華岳と斜面。
右側の目線にスバリ岳が。
2015年05月05日 10:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:00
右側の目線にスバリ岳が。
急斜面を登り切るとついに稜線です。
う〜ん、あそこか。頂上直下には更によじ登るような急斜面が。
2015年05月05日 10:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:03
急斜面を登り切るとついに稜線です。
う〜ん、あそこか。頂上直下には更によじ登るような急斜面が。
ついに針ノ木岳頂上です。頂上は積雪なし。既に先のトラバース青年が食事をしていました。なんと山が好きで北海道から長野に移住してきたとか。
2015年05月05日 10:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:26
ついに針ノ木岳頂上です。頂上は積雪なし。既に先のトラバース青年が食事をしていました。なんと山が好きで北海道から長野に移住してきたとか。
黒部湖と立山連峰。頂上は360度のパノラマです。
2015年05月05日 11:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 11:42
黒部湖と立山連峰。頂上は360度のパノラマです。
前写真の山座同定。(カシミールにて)
2015年05月10日 06:21撮影
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5/10 6:21
前写真の山座同定。(カシミールにて)
剱岳アップ。まだ積雪たっぷり。
2015年05月05日 11:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 11:45
剱岳アップ。まだ積雪たっぷり。
槍・穂高連峰と高瀬ダム。
2015年05月05日 11:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 11:37
槍・穂高連峰と高瀬ダム。
爺が岳に続く稜線。こちらは積雪少な目です。
2015年05月05日 10:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:29
爺が岳に続く稜線。こちらは積雪少な目です。
前写真の山座同定。(カシミールにて)
2015年05月10日 07:20撮影
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5/10 7:20
前写真の山座同定。(カシミールにて)
鹿島槍・五竜ズームアップ。
2015年05月05日 10:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:29
鹿島槍・五竜ズームアップ。
蓮華岳とその稜線。
2015年05月05日 11:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 11:30
蓮華岳とその稜線。
見えますか?・・・うっすらと富士山が。
2015年05月05日 11:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 11:26
見えますか?・・・うっすらと富士山が。
槍ヶ岳をバックに。55cmのMy ピッケル、主に急斜面での使用なのでこれでOK、取り回しが楽です。
2015年05月05日 10:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:38
槍ヶ岳をバックに。55cmのMy ピッケル、主に急斜面での使用なのでこれでOK、取り回しが楽です。
180度パノラマ。PCでは「元サイズ」で画面をクリックすると高解像度で表示出来ます。
2015年05月05日 10:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 10:30
180度パノラマ。PCでは「元サイズ」で画面をクリックすると高解像度で表示出来ます。
1時間30分ほど景色を満喫後そろそろ下山です。帰りのコースは針ノ木小屋経由で。
2015年05月05日 11:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 11:52
1時間30分ほど景色を満喫後そろそろ下山です。帰りのコースは針ノ木小屋経由で。
蓮華岳を見ながら斜面をトラバース。斜度はそれほどでもありません。
2015年05月05日 12:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:04
蓮華岳を見ながら斜面をトラバース。斜度はそれほどでもありません。
谷間から剱岳が。
2015年05月05日 12:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:11
谷間から剱岳が。
トラバースが続きます。
2015年05月05日 12:13撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:13
トラバースが続きます。
トレース。
2015年05月05日 12:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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トレース。
頂上方面を振り返る。
2015年05月05日 12:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:18
頂上方面を振り返る。
北葛岳(左)と七倉岳(右)
2015年05月05日 12:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:23
北葛岳(左)と七倉岳(右)
高瀬ダムと槍ケ岳。
2015年05月05日 12:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:23
高瀬ダムと槍ケ岳。
降りてきたルート。
2015年05月05日 12:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:29
降りてきたルート。
蓮華岳。時間があれば登りたかったが・・・
2015年05月05日 12:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:32
蓮華岳。時間があれば登りたかったが・・・
おお、針ノ木小屋が見えてきました。屋根に乗っている人影はオーナーか。
2015年05月05日 12:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:38
おお、針ノ木小屋が見えてきました。屋根に乗っている人影はオーナーか。
小屋から望む槍方面。
2015年05月05日 12:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:47
小屋から望む槍方面。
ここから本格的な下山です。前方は小屋のオーナー。アイゼン、ピッケルなしで軽やかに降りて行きます。
2015年05月05日 12:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:51
ここから本格的な下山です。前方は小屋のオーナー。アイゼン、ピッケルなしで軽やかに降りて行きます。
こちらも結構急勾配です。
2015年05月05日 12:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 12:58
こちらも結構急勾配です。
今朝登ったマヤクボ沢コース。
2015年05月05日 13:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 13:23
今朝登ったマヤクボ沢コース。
午後は快晴です。天気予報も最近は良く当る。
2015年05月05日 13:24撮影 by  X30, FUJIFILM
1
5/5 13:24
午後は快晴です。天気予報も最近は良く当る。
振り返る。人影はまばらです。殆どがバックカントリー。
2015年05月05日 13:31撮影 by  X30, FUJIFILM
1
5/5 13:31
振り返る。人影はまばらです。殆どがバックカントリー。
んっ! ビニール袋に腰をおろしたりして・・・まさか・・・
2015年05月05日 13:36撮影 by  X30, FUJIFILM
4
5/5 13:36
んっ! ビニール袋に腰をおろしたりして・・・まさか・・・
見事なシリセードのシュプール。
2015年05月05日 13:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 13:38
見事なシリセードのシュプール。
振り返る。だいぶ降りてきました。帰りは早い。
2015年05月05日 13:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 13:54
振り返る。だいぶ降りてきました。帰りは早い。
扇沢到着です。
2015年05月05日 15:00撮影 by  X30, FUJIFILM
1
5/5 15:00
扇沢到着です。
下界は花が咲き乱れていました。
2015年05月05日 15:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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5/5 15:14
下界は花が咲き乱れていました。
頂上付近のコースを Google Earth で上空から見てみました。
本日のコースは標高差約1440m、距離約12km、行動時間約11時間でした。お疲れさまでした。
2015年05月10日 17:07撮影
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5/10 17:07
頂上付近のコースを Google Earth で上空から見てみました。
本日のコースは標高差約1440m、距離約12km、行動時間約11時間でした。お疲れさまでした。

感想

今年のゴールデンウィーク、体調不良でせっかくの好天続きが恨めしかったが、後半の5日に思い切って出かけることにした。病み上がりなので日帰りコースとし、行き先は以前に悪天のため途中で断念した針ノ木岳に決定。
昔の人間なのでどんな山でも暗いうちに出発するのが習慣になっており、今回も駐車場を4時過ぎに出発。前日に雨が降ったのかトレースが解りにくくなっているところも。登山は残雪期の今の時期が一年で一番登りやすい。夏は道がくねくねしており登山道から外れると藪こぎになるし、厳冬期はどこでも歩けるが新雪でラッセルが大変だ。気温も出発時点で6℃。暑くもなく寒くもない。早朝なら雪は締まっておりアイゼンも効きが良く歩きやすい。
なるほどこれが日本三大雪渓のひとつか。雪渓が遙か遠くまで連なっている。はじめは緩やかだが徐々に傾斜が増してくる。マヤクボ沢出あいで右舵を取る。こちらは積雪期にしか使用出来ないルートだ。ここから針ノ木頂上まで標高差500m余り。見上げると急斜面が聳え立っている。早朝でまだ雪が締まっているので良いが午後に登るのは相当しんどいだろう。スリップしないように慎重に登る。とぎれとぎれのトレースステップを探しながらここだけで1時間以上費やしてしまった。振り向くと眼下に後続者がちらりほらりと。針ノ木小屋へ向かう一行とこちらのマヤクボ沢に向かってくる2つのパーティーだ。あえぎながら1時間半かけてやっと平坦部、針ノ木カールに辿り着く。約2530m地点だ。ここで小休止。爺ケ岳に続く稜線を見ながらエネルギー源を補給する。上を振り向くと針ノ木頂上までは僅かだが壁のような斜面が立ちはだかっている。

(続く)

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コメント

toshiさん、こんばんは♪ヽ(´▽`)/
体調不良とはいえ、がっつり登られていますね♪
いい雰囲気の雪で、またシーズンインまでの合間に信州の山に行こうと画策したくなりました。
今年は常念で、槍と穂高ビューかなあ。toshisさんのレコはまた参考にさせていただきます🍴
2015/5/7 22:11
Re: toshiさん、こんばんは♪ヽ(´▽`)/
edus4100さん。
また大好きな信州の槍・穂高に是非おいで下さい。今回の山行では山が好きで北海道から長野県に移住してきた青年に出会いましたよ。いっそのこと、edus4100さんも如何ですか? 実は私もそのひとりです。でもその前に嫁さんですね。長野県にも美人は多いですよ。いつも美人の山ガールに目を奪われているedus4100さんへ (;^_^A
2015/5/8 20:18
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針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
3/5

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