■写真1 - 西川ICBS
上り線、下り線それぞれにBSがあります。
時間潰しにコンビにまで行ってきました。
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■写真1 - 西川ICBS
上り線、下り線それぞれにBSがあります。
時間潰しにコンビにまで行ってきました。
■写真2 - 月山姥沢BS
夜行バス、高速バス、町営バスとバス三昧。
更にリフト使用のため、マイルールでまだ登山開始にしません。
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■写真2 - 月山姥沢BS
夜行バス、高速バス、町営バスとバス三昧。
更にリフト使用のため、マイルールでまだ登山開始にしません。
■写真3 - リフト下駅
リフト下駅まで板などを運んでくれるキャリーサービス。
確かにリフト下駅まで意外と距離があります。
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5/7 10:11
■写真3 - リフト下駅
リフト下駅まで板などを運んでくれるキャリーサービス。
確かにリフト下駅まで意外と距離があります。
■写真4
ペアリフト乗車中。
6月まで下りの乗車不可なので注意です。
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5/7 10:14
■写真4
ペアリフト乗車中。
6月まで下りの乗車不可なので注意です。
■写真5 - ペアリフト上駅
降りたら目の前には月山。
これは、お手軽ハイキングですね。
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5/7 10:31
■写真5 - ペアリフト上駅
降りたら目の前には月山。
これは、お手軽ハイキングですね。
■写真6
取り敢えず左手に聳える姥ヶ岳に取り付きます。
登れそうなところから適当に。
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5/7 10:33
■写真6
取り敢えず左手に聳える姥ヶ岳に取り付きます。
登れそうなところから適当に。
■写真7 - 姥ヶ岳
山頂から南方には朝日岳連峰。
雪山に薄雲で、白一色…。
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5/7 11:04
■写真7 - 姥ヶ岳
山頂から南方には朝日岳連峰。
雪山に薄雲で、白一色…。
■写真8 - 姥ヶ岳
山頂一帯には木道が敷かれています。
こうでもしないとハイカーが踏み荒らしてしまいますからね。
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5/7 11:05
■写真8 - 姥ヶ岳
山頂一帯には木道が敷かれています。
こうでもしないとハイカーが踏み荒らしてしまいますからね。
■写真9
これからの進路を確認します。
夏道が見えていますが、雪道を歩いた形跡が多いです。
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5/7 11:10
■写真9
これからの進路を確認します。
夏道が見えていますが、雪道を歩いた形跡が多いです。
■写真10
あれ…木道が眼下の遥か下に。
下降した形跡もありますが、念のために遠巻きします。
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5/7 11:17
■写真10
あれ…木道が眼下の遥か下に。
下降した形跡もありますが、念のために遠巻きします。
■写真11
月山の山頂部分をアップで。
何やら建造物がたくさんで賑やかです。
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5/7 12:00
■写真11
月山の山頂部分をアップで。
何やら建造物がたくさんで賑やかです。
■写真12
雪渓を詰め切ったところでアイゼンを外します。
午後から晴天予報だけど、まだ薄雲が張っています。
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5/7 12:33
■写真12
雪渓を詰め切ったところでアイゼンを外します。
午後から晴天予報だけど、まだ薄雲が張っています。
■写真13
僅かに残った雪渓はアイゼン無しで。
腐って踏み込むと1/3は戻される、厄介な雪質。
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5/7 12:49
■写真13
僅かに残った雪渓はアイゼン無しで。
腐って踏み込むと1/3は戻される、厄介な雪質。
■写真14
稲荷神社らしいです。
鳥居や地蔵や剣が祀られていますが、稲荷神社です。
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5/7 12:57
■写真14
稲荷神社らしいです。
鳥居や地蔵や剣が祀られていますが、稲荷神社です。
■写真15
稜線まではガレ場を辿ります。
頻繁にペンキでマークされている印象。
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5/7 12:59
■写真15
稜線まではガレ場を辿ります。
頻繁にペンキでマークされている印象。
■写真16
雲の峯幾つ崩て月の山。
芭蕉は修験者と共に、この山に登ったのでしょうか。
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5/7 13:04
■写真16
雲の峯幾つ崩て月の山。
芭蕉は修験者と共に、この山に登ったのでしょうか。
■写真17 - 月山
広い山頂部分と思いきや、その先にひと際高い場所が。
なら行ってみるしかないですよね。
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5/7 13:04
■写真17 - 月山
広い山頂部分と思いきや、その先にひと際高い場所が。
なら行ってみるしかないですよね。
■写真18 - 月山
夏季限定で営業している模様です。
修験者も利用するので、異様な光景かもですね。
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5/7 13:07
■写真18 - 月山
夏季限定で営業している模様です。
修験者も利用するので、異様な光景かもですね。
■写真19 - 月山
山頂部分は月山神社の本宮でした。
元々は、神話の月読命を祀っていたわけでは無いようです。
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5/7 13:10
■写真19 - 月山
山頂部分は月山神社の本宮でした。
元々は、神話の月読命を祀っていたわけでは無いようです。
■写真20 - 月山
一番高いところに来ました。
予備知識は無いのですが、きっと神聖な場所なのでしょう。
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5/7 13:12
■写真20 - 月山
一番高いところに来ました。
予備知識は無いのですが、きっと神聖な場所なのでしょう。
■写真21 - 月山
なんとか肉眼で捉えられたのは、葉山?
鳥海山は薄雲の彼方に。
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5/7 13:16
■写真21 - 月山
なんとか肉眼で捉えられたのは、葉山?
鳥海山は薄雲の彼方に。
■写真22 - 月山
三角点の場所には、かつての震災の供養と復興を願った経塚。
この先の岩稜は立入禁止でした。
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5/7 13:18
■写真22 - 月山
三角点の場所には、かつての震災の供養と復興を願った経塚。
この先の岩稜は立入禁止でした。
■写真23 - 月山
休憩していたら、不意に風向きが変わりガスが流れ込んできました。
どのみち吹き曝しの場所には居られないので、下山可能か確認に。
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5/7 14:08
■写真23 - 月山
休憩していたら、不意に風向きが変わりガスが流れ込んできました。
どのみち吹き曝しの場所には居られないので、下山可能か確認に。
■写真24
鍛冶小屋跡まで下りてみると、ガスが抜けていくのが見えました。
なんとか下山できそうで安心します。
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5/7 14:14
■写真24
鍛冶小屋跡まで下りてみると、ガスが抜けていくのが見えました。
なんとか下山できそうで安心します。
■写真25
まるで谷底に吸い込まれそうな風紋。
登山道があるらしいのですが、トレースが見当たらず。
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5/7 14:50
■写真25
まるで谷底に吸い込まれそうな風紋。
登山道があるらしいのですが、トレースが見当たらず。
■写真26
なので、姥ヶ岳をトラバースするトレースで帰ります。
かなり長い距離で、30分ほど掛かりました。
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5/7 15:02
■写真26
なので、姥ヶ岳をトラバースするトレースで帰ります。
かなり長い距離で、30分ほど掛かりました。
■写真27
振り返れば、悔しいほどの青空。
試合に勝って勝負に負けた、そんな気分です。
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5/7 15:14
■写真27
振り返れば、悔しいほどの青空。
試合に勝って勝負に負けた、そんな気分です。
■写真28 - リフト上駅
下りは乗れないので、コース脇を歩いて下山です。
勾配は緩く、転ぶこともありませんでした。
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5/7 15:20
■写真28 - リフト上駅
下りは乗れないので、コース脇を歩いて下山です。
勾配は緩く、転ぶこともありませんでした。
■写真29
朝日連峰と正対しながら下りていきます。
こちらも興味をそそられる山域だこと。
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5/7 15:22
■写真29
朝日連峰と正対しながら下りていきます。
こちらも興味をそそられる山域だこと。
■写真30 - リフト下駅
スキーヤーの好奇の目線を浴びながら素通りします。
山に登るだけに来た人は珍しいようです。
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5/7 15:36
■写真30 - リフト下駅
スキーヤーの好奇の目線を浴びながら素通りします。
山に登るだけに来た人は珍しいようです。
■写真31 - 月山姥沢BS
ペンションが立ち並ぶも、飲食不可でした。
濡れたギアを乾かしながら、持参したウイスキーで時間潰し。
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5/7 15:52
■写真31 - 月山姥沢BS
ペンションが立ち並ぶも、飲食不可でした。
濡れたギアを乾かしながら、持参したウイスキーで時間潰し。
■写真32 - 西川ICBS
バスの接続が悪いので、麓のコンビニで降ろして貰いました。
終バスで山形駅まで行けば、新幹線の終電で帰れます。
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5/7 18:42
■写真32 - 西川ICBS
バスの接続が悪いので、麓のコンビニで降ろして貰いました。
終バスで山形駅まで行けば、新幹線の終電で帰れます。
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