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Yamareco

記録ID: 6339662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

天孫降臨の地、高千穂峰へ

2024年01月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
5.7km
登り
631m
下り
613m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:56
合計
3:31
7:29
4
7:33
7:34
14
8:03
8:08
19
8:40
8:41
11
8:52
9:12
36
9:48
10:08
13
10:21
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8
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5
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11
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5
11:00
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
気温は朝の麓で0℃ほど、日中の山で8度ほどまで上がりました。
朝晩はかなり冷えるのでしっかりとした防寒着で臨みましょう。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【行き】
前日1/4キャンプ地の霧島緑の村から、登山口あるの「高千穂河原」まで約11分
駐車料金500円です。

【帰り】
霧島神宮温泉エリアで入浴後、宮崎道「小林I.C.」から九州道で福岡まで約3時間30分
コース状況/
危険箇所等
◆高千穂河原の登山口、トイレ前にポストあり
◆トイレは山頂部の避難小屋そばに「携帯トイレブース」がありました。携帯トイレは持参が必要です。
その他周辺情報 【現地調達】
霧島神宮手前のスーパー「Aコープ霧島店」で食糧調達

【キャンプ地】
◆霧島緑の村
https://kirishima-midori.com/reserve-camp/

【入浴】
◆皇子原(おうじばる)温泉健康村
https://oujibaruonsen.com/
【山行前日】
開聞岳での山行を終えた後、霧島エリアまで移動してきました。
現在の霧島神宮の大鳥居、奥には高千穂峰が見えています。
2024年01月04日 16:31撮影 by  SC-51B, samsung
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1/4 16:31
【山行前日】
開聞岳での山行を終えた後、霧島エリアまで移動してきました。
現在の霧島神宮の大鳥居、奥には高千穂峰が見えています。
緑の村キャンプ場です。
すでに正月休みの方も少ないためか、利用しているのは私たち含め2組だけでした。
2024年01月04日 16:47撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/4 16:47
緑の村キャンプ場です。
すでに正月休みの方も少ないためか、利用しているのは私たち含め2組だけでした。
のんびりしていたらすでに日没を過ぎていたため、慌てて夕食準備します。
2024年01月04日 17:41撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/4 17:41
のんびりしていたらすでに日没を過ぎていたため、慌てて夕食準備します。
何とか宵の口に間に合い、焚火を始めました。
稲わらでの焚き付けが難しく、結局ガスバーナーで薪に火をつける始末(笑)
2024年01月04日 17:55撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/4 17:55
何とか宵の口に間に合い、焚火を始めました。
稲わらでの焚き付けが難しく、結局ガスバーナーで薪に火をつける始末(笑)
Aコープで入手した大判のさつま揚げをあぶって頂きます、旨し!
2024年01月04日 18:05撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/4 18:05
Aコープで入手した大判のさつま揚げをあぶって頂きます、旨し!
今日は豚バラ、白菜、豆腐でシンプルキムチ鍋です。
前日と違って山中のキャンプ場なので、夜は底冷えしそう〜
2024年01月04日 18:15撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/4 18:15
今日は豚バラ、白菜、豆腐でシンプルキムチ鍋です。
前日と違って山中のキャンプ場なので、夜は底冷えしそう〜
ちゃんぽん麺と、薄めの溶けるチーズを投入…
入れるチーズは、ピザ向けの調理用チーズのほうが美味しいでしょう!
2024年01月04日 18:34撮影 by  SC-51B, samsung
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1/4 18:34
ちゃんぽん麺と、薄めの溶けるチーズを投入…
入れるチーズは、ピザ向けの調理用チーズのほうが美味しいでしょう!
焚火台はミニサイズだったけど、暖かかったです〜
2024年01月04日 18:38撮影 by  SC-51B, samsung
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1/4 18:38
焚火台はミニサイズだったけど、暖かかったです〜
【山行当日】
早朝にテント撤収し、登山口のある高千穂河原まで移動。
かなり冷え込んでるぅ〜
2024年01月05日 07:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:32
【山行当日】
早朝にテント撤収し、登山口のある高千穂河原まで移動。
かなり冷え込んでるぅ〜
麓の「霧島古宮跡」は、過去の噴火まで実際に催事場があった場所だそう。
2024年01月05日 07:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:32
麓の「霧島古宮跡」は、過去の噴火まで実際に催事場があった場所だそう。
さて、ここから登山開始です。
行程は長くはないですが、コース上に火口縁や岩稜帯があるので、どんな山登りになるかワクワクします。
2024年01月05日 07:48撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:48
さて、ここから登山開始です。
行程は長くはないですが、コース上に火口縁や岩稜帯があるので、どんな山登りになるかワクワクします。
少し登ると、鹿児島のシンボル「桜島」が望めます。
2024年01月05日 07:59撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:59
少し登ると、鹿児島のシンボル「桜島」が望めます。
大小さまざま火山岩の登り道。
2024年01月05日 08:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:10
大小さまざま火山岩の登り道。
中岳に高千穂峰の影。
2024年01月05日 08:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:10
中岳に高千穂峰の影。
桜島、徐々に噴煙が立ち昇ってきています。
2024年01月05日 08:11撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:11
桜島、徐々に噴煙が立ち昇ってきています。
御鉢の火口縁が見えてきました。
迫力ある岩壁です。
2024年01月05日 08:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:20
御鉢の火口縁が見えてきました。
迫力ある岩壁です。
御鉢の火口縁に着きました。
写真の南側には正式な登山道はなく、北側の広い縁を登っていく事になります。
2024年01月05日 08:28撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:28
御鉢の火口縁に着きました。
写真の南側には正式な登山道はなく、北側の広い縁を登っていく事になります。
韓国岳や新燃岳も見えてきました。
日が昇ってきたので、影遊び。
2024年01月05日 08:31撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:31
韓国岳や新燃岳も見えてきました。
日が昇ってきたので、影遊び。
こちらが御鉢北側の「馬の背」、強風時はちょっと怖いですね。高千穂峰の山頂も見えてきました。
2024年01月05日 08:33撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:33
こちらが御鉢北側の「馬の背」、強風時はちょっと怖いですね。高千穂峰の山頂も見えてきました。
火山らしく荒涼とした登山道。
桜島の噴煙が長く伸びてきました。
鹿児島の方は降灰の掃除がホントに大変そう…
2024年01月05日 08:38撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:38
火山らしく荒涼とした登山道。
桜島の噴煙が長く伸びてきました。
鹿児島の方は降灰の掃除がホントに大変そう…
御鉢の火口です。
縁から火口の中心までは130m程の高低差だそう。
2024年01月05日 08:39撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御鉢の火口です。
縁から火口の中心までは130m程の高低差だそう。
一旦、背門丘(せたお)まで緩やかに下ります。
2024年01月05日 08:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:50
一旦、背門丘(せたお)まで緩やかに下ります。
お?山の斜面にシカのおやこを確認。
2024年01月05日 08:56撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:56
お?山の斜面にシカのおやこを確認。
背門丘の鳥居で小休止。
2024年01月05日 09:11撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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背門丘の鳥居で小休止。
山頂に向けて最後の登り。
距離にして400メートルほど。
2024年01月05日 09:28撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂に向けて最後の登り。
距離にして400メートルほど。
高千穂峰(1573.6m)に到着。
桜島Tは良い土産になりました!
2024年01月05日 09:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 9:32
高千穂峰(1573.6m)に到着。
桜島Tは良い土産になりました!
これが有名な「天ノ逆鉾」ですね。
周囲には規制線が敷かれ、もちろん触れることは出来ません。
2024年01月05日 09:50撮影 by  SC-51B, samsung
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1/5 9:50
これが有名な「天ノ逆鉾」ですね。
周囲には規制線が敷かれ、もちろん触れることは出来ません。
それにしても嬉しい青空。
ちなみに高千穂峰は日本二百名山の一座ですね。
2024年01月05日 09:35撮影 by  SC-51B, samsung
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それにしても嬉しい青空。
ちなみに高千穂峰は日本二百名山の一座ですね。
過去に登った韓国岳も素晴らしかったですが、こちら高千穂峰も本当に素晴らしい山でした。
2024年01月05日 09:36撮影 by  SC-51B, samsung
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過去に登った韓国岳も素晴らしかったですが、こちら高千穂峰も本当に素晴らしい山でした。
東側は宮崎の日向灘方面。
2024年01月05日 09:40撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 9:40
東側は宮崎の日向灘方面。
近頃は新燃岳の火山活動も穏やかなのかな。
いつか縦走できる日が戻ってくると良いですね。
2024年01月05日 09:48撮影 by  SC-51B, samsung
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1/5 9:48
近頃は新燃岳の火山活動も穏やかなのかな。
いつか縦走できる日が戻ってくると良いですね。
山頂には避難小屋あり。
利用料500円とのことですが、中はちょっと散らかってましたね。奥の建物は携帯トイレブース。
2024年01月05日 09:59撮影 by  SC-51B, samsung
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1/5 9:59
山頂には避難小屋あり。
利用料500円とのことですが、中はちょっと散らかってましたね。奥の建物は携帯トイレブース。
大迫力の御鉢を正面に下山開始。
2024年01月05日 10:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:10
大迫力の御鉢を正面に下山開始。
息子は火口縁を歩くのがちょっと怖かったそう(笑)
2024年01月05日 10:22撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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息子は火口縁を歩くのがちょっと怖かったそう(笑)
霧島連山、荒々しくも素晴らしい景観です。
2024年01月05日 10:25撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:25
霧島連山、荒々しくも素晴らしい景観です。
火山岩の道は慎重に下ります。
2024年01月05日 10:32撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:32
火山岩の道は慎重に下ります。
火山岩は地面にしっかりついているものが多いので、意外と順調に下ってこれました。
2024年01月05日 10:41撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:41
火山岩は地面にしっかりついているものが多いので、意外と順調に下ってこれました。
麓は自然探求路にもなっているようです。
2024年01月05日 10:55撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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麓は自然探求路にもなっているようです。
高千穂河原でゴール。
下山後は入浴のため、皇子原エリアへ移動します。
2024年01月05日 11:16撮影 by  SC-51B, samsung
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高千穂河原でゴール。
下山後は入浴のため、皇子原エリアへ移動します。
途中の御池から高千穂峰を望む。
2024年01月05日 11:51撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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途中の御池から高千穂峰を望む。
皇子原温泉健康村で入浴〜
鉄分が多く、良いお湯でした。
これで今回の南九州の山旅は終わり、大変お疲れさまでした。
2024年01月05日 12:03撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 12:03
皇子原温泉健康村で入浴〜
鉄分が多く、良いお湯でした。
これで今回の南九州の山旅は終わり、大変お疲れさまでした。
★サムネイル★

感想

2024新春、南九州の旅は早くも最終日です。
前日は開聞岳から霧島市内へ移動、緑の村でささやかにキャンプをして、高千穂河原から登山開始です。

ちょうど四年前の年始に同じ霧島連山の韓国岳へ登った際、噴煙上がる新燃岳の縦走路が続く先にひと際先鋭な山を見つけました。
まるで天に向かって刃を突き立てたようなその山こそが高千穂峰(たかちほのみね)。長らくその時に見た山容が忘れれず、次に南九州へ来たときは必ず登ろうと心に誓っていました。

九州に住んでいたころは現・霧島神宮を訪れたことはありましたが、今回起点となる高千穂河原には霧島神宮の古宮跡が残されており、噴火による災害以前はこちらが元来の霧島神宮だったのだと知りました。

スタートした高千穂河原は標高970mということもあり、早朝は少々冷え込みが強く、歩き始めはまだ手足がかなり冷たい中での出発となりました。
序盤は石段があり歩きやすかったですが、徐々に火山らしく大小さまざまな石が足元に転がり始めます。大きな火口である御鉢の縁にたどり着いた後は、馬の背と呼ばれる細尾根道です。
この日が風が弱かったですが、強風や濃霧時はかなり慎重さを要する道だなと感じました。

御鉢を過ぎれば鞍部に鳥居が置かれた背門丘(せたお)から山頂まで最後の登り。
背の高い植物は無く、最後まで火山らしい荒涼とした道でしたが、山頂部は一転、四周に遮るものは無く、素晴らしい展望地でした。
調べたところ、日本三奇の一つとされる「天ノ逆鉾(あめのさかほこ)」は想像以上に神聖な雰囲気があり、物理的にも規制線が張られているとはいえ、何だか近寄りがたい様相で山頂部に突き立てられていました。
日本神話によるところの神器のひとつということで、その形から逆鉾は男性器をモチーフとしているともいわれています…天孫降臨神話っていうだけでも色々なエピソードがあり、山岳信仰という点ではとても興味を惹かれるものでした。

さて、山頂から見える景色は最高で、鹿児島のシンボル桜島や開聞岳はもちろん、宮崎方面は市街地につづく日向灘、北は大分方面の市房山や祖母・傾連山、さらに北西方面は、遠く長崎の雲仙普賢岳まで望むことができました。
晴天に恵まれ、四年越しに登ることが出来た高千穂峰は忘れられない山行となりました。

下山後は東側山麓の皇子原温泉で汗を流し、帰宅の途に就きます。
九州の山は背丈こそ低い山が多いですが、各地にある豊富な温泉や、地の新鮮食材など、登山と絡めた楽しみ方が豊富なのが良いところ。
次に九州を訪れた際はどの山を目指そうかと、今から考える楽しみが増えた気がします。付き合ってくれた息子には感謝ですね。

〔おやこ山行324 by sekihiro〕

【前日レコ】
2024年01月04日:登り初めは薩摩の富士・開聞岳へ!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6336348.html

【関連レコ】
2020年01月01日レコ:霧島山〔韓国岳・獅子戸岳〕
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2162617.html

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ハイキング 霧島・開聞岳 [日帰り]
高千穂河原〜高千穂峰山頂往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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