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Yamareco

記録ID: 6358354
全員に公開
雪山ハイキング
石鎚山

伊予富士~寒風山~笹ヶ峰 ❄️粘りベンジ☀️

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
14.5km
登り
1,563m
下り
1,549m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:56
合計
9:54
6:24
41
7:05
7:06
53
7:59
8:00
19
8:19
8:19
34
8:53
9:02
16
9:18
9:18
18
9:36
9:37
22
9:59
10:02
53
10:55
10:58
4
11:02
11:04
111
12:55
13:26
97
15:03
15:06
6
15:12
15:13
40
15:53
15:53
23
16:16
16:17
1
16:18
ゴール地点
桑瀬峠~笹ヶ峰は☀ねらい。写真を撮りながらゆっくりと。
天候 麓☀,稜線☁❆,後☀快晴☀!
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀬戸中央道早島ICから松山道いよ西条IC。国道194号そらやま街道で寒風山登山口へ。
コース状況/
危険箇所等
寒風山登山口~桑瀬峠→ロープがさらに設置されハイカーに親切なルートに。
縦走路→雪は少ない。伊予富士の急登は凍った場所あり。笹ヶ峰までの道にもお助けロープが増えていた。チェーン・スパイクで十分。
その他周辺情報 木の香温泉でゆったりと♨湯治。久しぶりに行くことができた♪。
寒波が入ってよく冷えた3連休。岡山を早出して現地へ。寒風山トンネル登山口には先行者2名(2台)。車の外気温計は−4℃。月齢26.5の細い月がかかる。
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寒波が入ってよく冷えた3連休。岡山を早出して現地へ。寒風山トンネル登山口には先行者2名(2台)。車の外気温計は−4℃。月齢26.5の細い月がかかる。
日の出は7時14分。しばらく車中で暖を取る。6時過ぎに発ち桑瀬峠へ上がる。登山道周辺には昨日からの雪がうっすらと積もっていた。氷柱や霜柱があり少しは冬山らしい。
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日の出は7時14分。しばらく車中で暖を取る。6時過ぎに発ち桑瀬峠へ上がる。登山道周辺には昨日からの雪がうっすらと積もっていた。氷柱や霜柱があり少しは冬山らしい。
桑瀬峠とうちゃこ。稜線は雲の中。日の出狙いの方が伊予富士側に1名。「てんくらはちっとも当たらない」とおっしゃる。確かに...。
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桑瀬峠とうちゃこ。稜線は雲の中。日の出狙いの方が伊予富士側に1名。「てんくらはちっとも当たらない」とおっしゃる。確かに...。
でも,南寄りの山の端からご来光がちょっとだけ。
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でも,南寄りの山の端からご来光がちょっとだけ。
極寒の稜線。日が差した一瞬暖かみを感じた。太陽は偉大。このときはまだ冠山が見えた。笹ヶ峰やちち山は隠れたまま。
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極寒の稜線。日が差した一瞬暖かみを感じた。太陽は偉大。このときはまだ冠山が見えた。笹ヶ峰やちち山は隠れたまま。
伊予富士側稜線。モルゲンロートの伊予富士は見えず。
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伊予富士側稜線。モルゲンロートの伊予富士は見えず。
太陽は再び厚い雲の中にお隠れになる。
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太陽は再び厚い雲の中にお隠れになる。
登山口辺りには日が差している。稜線はしばらく雲の中だろう。気を取り直し伊予富士をめざす。
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登山口辺りには日が差している。稜線はしばらく雲の中だろう。気を取り直し伊予富士をめざす。
鷹ノ巣尾根分岐を出て開ける場所。目の前に伊予富士がデーンと出てくるはずだが真っ白けっけ。雪はほぼありません。
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鷹ノ巣尾根分岐を出て開ける場所。目の前に伊予富士がデーンと出てくるはずだが真っ白けっけ。雪はほぼありません。
鞍部から急登を上がる。山頂直下,稜線北側は霧氷がよく育っている。モノトーンのトンネル,これはこれできれいだが,欲を言えばをもう一色欲しい。
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鞍部から急登を上がる。山頂直下,稜線北側は霧氷がよく育っている。モノトーンのトンネル,これはこれできれいだが,欲を言えばをもう一色欲しい。
2024,初四国は伊予富士山頂1756mでした。
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2024,初四国は伊予富士山頂1756mでした。
何も見えん。あっちに妄想瓶ヶ森〜石鎚。山頂はゲキ寒で小雪が舞っている。冬靴でも足先がしびれる〜。長居は無用だ。
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何も見えん。あっちに妄想瓶ヶ森〜石鎚。山頂はゲキ寒で小雪が舞っている。冬靴でも足先がしびれる〜。長居は無用だ。
眺望が無くこんな天気でも大人気の伊予富士。帰路15名の方とスライド。道すがら「どうでした?」「何も見えませんが,霧氷はいっぱいあります。」
次は桑瀬峠から寒風山〜笹ヶ峰に上り返し。一瞬の青空とうっすら太陽。早く出てこーい。
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眺望が無くこんな天気でも大人気の伊予富士。帰路15名の方とスライド。道すがら「どうでした?」「何も見えませんが,霧氷はいっぱいあります。」
次は桑瀬峠から寒風山〜笹ヶ峰に上り返し。一瞬の青空とうっすら太陽。早く出てこーい。
岩から伸びる氷柱。よく育ってます。
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岩から伸びる氷柱。よく育ってます。
こちらの登山道は古いブナたちが多い。秋のおしゃれもいいが,冬の花咲か爺さんもいい。だいぶ空は明るくなってきた。でも,後一色欲しい。青空を願いながらゆっくりと上がっていく。
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こちらの登山道は古いブナたちが多い。秋のおしゃれもいいが,冬の花咲か爺さんもいい。だいぶ空は明るくなってきた。でも,後一色欲しい。青空を願いながらゆっくりと上がっていく。
寒風山西峰も真っ白。今日は行かず。
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寒風山西峰も真っ白。今日は行かず。
寒風山山頂1763m。ずっとモノトーンの世界が続く。粘ってここから笹ヶ峰に進む。
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寒風山山頂1763m。ずっとモノトーンの世界が続く。粘ってここから笹ヶ峰に進む。
雲は下からだんだん上がってきている感じ。笹ヶ峰やちち山のササ原は明るい日が差していた。冠山や平家平は雲がとんだ。
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雲は下からだんだん上がってきている感じ。笹ヶ峰やちち山のササ原は明るい日が差していた。冠山や平家平は雲がとんだ。
笹ヶ峰に近づくにつれ空が明るく,少しずつ青くなってきた。笹ヶ峰の霧氷,モノトーンでも美しい。期待↑↑↑。
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笹ヶ峰に近づくにつれ空が明るく,少しずつ青くなってきた。笹ヶ峰の霧氷,モノトーンでも美しい。期待↑↑↑。
笹ヶ峰直下のトラバース。進行方向に沓掛山が見えてきた。青い空,太陽の光,これだ〜。
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笹ヶ峰直下のトラバース。進行方向に沓掛山が見えてきた。青い空,太陽の光,これだ〜。
本日最高点,一等三角点笹ヶ峰1860mと~ちゃこ。さっきまで隠れていた山頂から雲がなくなってきた♪。
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本日最高点,一等三角点笹ヶ峰1860mと~ちゃこ。さっきまで隠れていた山頂から雲がなくなってきた♪。
山頂にはこの瞬間を待ち望んでいたハイカー多数。下りる途中,晴れるを見て戻ってきた方もおられた。日が差し風も弱まる。今までの寒さがうそのようだ。行動食ばかりではもったいなくお湯を沸かした。
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山頂にはこの瞬間を待ち望んでいたハイカー多数。下りる途中,晴れるを見て戻ってきた方もおられた。日が差し風も弱まる。今までの寒さがうそのようだ。行動食ばかりではもったいなくお湯を沸かした。
新居浜や西条の町もばっちり眼下に。冠山〜平家平,沓掛山にももこもこがいっぱいいた。
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新居浜や西条の町もばっちり眼下に。冠山〜平家平,沓掛山にももこもこがいっぱいいた。
そして雲の中から盟主石鎚がもったいぶって登場する。朝は見えるとは思わなかった。粘りベンジで正解。こりゃたまりません!
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そして雲の中から盟主石鎚がもったいぶって登場する。朝は見えるとは思わなかった。粘りベンジで正解。こりゃたまりません!
天空の石鎚山。昼過ぎに向こうに上がった人はラッキーだったはず。
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天空の石鎚山。昼過ぎに向こうに上がった人はラッキーだったはず。
ちち山方面もすっかり雲が無くなった。祖谷の山々まで見通しよし。
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ちち山方面もすっかり雲が無くなった。祖谷の山々まで見通しよし。
朝真っ白だった伊予富士も雲の中からこんにちは。霧氷を纏った四国の背骨が西へとうねる。歩いていたところを振り返る楽しさ♪。
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朝真っ白だった伊予富士も雲の中からこんにちは。霧氷を纏った四国の背骨が西へとうねる。歩いていたところを振り返る楽しさ♪。
石鎚方面は雲から出たり隠れたり。次は,西黒森,瓶ヶ森,石鎚の3ぴょこで出現。
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石鎚方面は雲から出たり隠れたり。次は,西黒森,瓶ヶ森,石鎚の3ぴょこで出現。
隣の方に撮っていただく。2024年笹ヶ峰は期待以上の景色でした。
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隣の方に撮っていただく。2024年笹ヶ峰は期待以上の景色でした。
金剛蔵王権現の祠は真っ白で氷結状態。空が青いと全部きれい♪。
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金剛蔵王権現の祠は真っ白で氷結状態。空が青いと全部きれい♪。
もと来た道をピストンで戻った。青空の霧氷が楽しみでたまらん(^^)。伊予富士の向こう,筒上山や手箱山が並ぶ。
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もと来た道をピストンで戻った。青空の霧氷が楽しみでたまらん(^^)。伊予富士の向こう,筒上山や手箱山が並ぶ。
ちち山の向こうに赤石山系の雲が切れた。360度の全周パノラマが楽しすぎる。
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ちち山の向こうに赤石山系の雲が切れた。360度の全周パノラマが楽しすぎる。
笹ヶ峰山頂はコメツツジが多い。コメツツジのもこもこを入れてみた。とにかく...。
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笹ヶ峰山頂はコメツツジが多い。コメツツジのもこもこを入れてみた。とにかく...。
今季,見れなかった霧氷を飽きることなく楽しむことができた。笹ヶ峰に来てホントよかったです。
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今季,見れなかった霧氷を飽きることなく楽しむことができた。笹ヶ峰に来てホントよかったです。
雲がとんだ石鎚までの長〜い稜線を眺める。今年は,瓶ヶ森〜石鎚までの未踏区間を歩き赤線を繋ぎたいものです。
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雲がとんだ石鎚までの長〜い稜線を眺める。今年は,瓶ヶ森〜石鎚までの未踏区間を歩き赤線を繋ぎたいものです。
霧氷にまみれた笹ヶ峰,晴れてくれてありがとう。
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霧氷にまみれた笹ヶ峰,晴れてくれてありがとう。
行く手の寒風山がだんだん大きくなる。ごつごつした岩山に張り付く霧氷。行きと帰りで大違いの景色だった。
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行く手の寒風山がだんだん大きくなる。ごつごつした岩山に張り付く霧氷。行きと帰りで大違いの景色だった。
トンネルに青1色加わり,明るいだけで...(^^)。
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トンネルに青1色加わり,明るいだけで...(^^)。
どこまでも続く笹ヶ峰ブルー。映える霧氷。
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どこまでも続く笹ヶ峰ブルー。映える霧氷。
笹ヶ峰を下りると石鎚は瓶ヶ森に隠れる。その手前で,東黒森,瓶ヶ森,石鎚。白い額縁に収まってくれた。
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笹ヶ峰を下りると石鎚は瓶ヶ森に隠れる。その手前で,東黒森,瓶ヶ森,石鎚。白い額縁に収まってくれた。
寒風山〜伊予富士の霧氷のカーブもいい感じ♪。立ち止まっては撮影大会で進まない。
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寒風山〜伊予富士の霧氷のカーブもいい感じ♪。立ち止まっては撮影大会で進まない。
日が照ると霧氷が溶け始める。溶け始めが遅かった今日は,この時間でも真っ白いブナ林が楽しめた。
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日が照ると霧氷が溶け始める。溶け始めが遅かった今日は,この時間でも真っ白いブナ林が楽しめた。
笹ヶ峰〜ちち山。白,緑,青。見たかった景色を回収できて本当にラッキーだった。
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笹ヶ峰〜ちち山。白,緑,青。見たかった景色を回収できて本当にラッキーだった。
北東方向に白くとび出たもの。雲?いやあれは伯耆大山の頂上台地(きっと)?
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北東方向に白くとび出たもの。雲?いやあれは伯耆大山の頂上台地(きっと)?
寒風山に戻ってきた。山頂標にカメラを置いて地鶏。気づけばもうかれこれ9時間も彷徨っている。
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寒風山に戻ってきた。山頂標にカメラを置いて地鶏。気づけばもうかれこれ9時間も彷徨っている。
往路は見えなかった寒風山のもこもこたち。幸せの青,白,緑。
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往路は見えなかった寒風山のもこもこたち。幸せの青,白,緑。
白く聳え立つ寒風山を振り返りながら三度桑瀬峠に戻って...。
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白く聳え立つ寒風山を振り返りながら三度桑瀬峠に戻って...。
車はほぼ無くなっていた。今日はしんがりでなく,後一方後ろにおられた。冠山を眺めながらいつもの小屋でプシュッと。
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車はほぼ無くなっていた。今日はしんがりでなく,後一方後ろにおられた。冠山を眺めながらいつもの小屋でプシュッと。

感想

昨年12月訪ねたときは無氷だった伊予富士と寒風山。やっと冬らしい寒気が入って来たのを機会に3連休の最後に上がってみた。昨日からこの時季らしい季節風が吹いている。霧氷❄️が育っているはず。
早出して,旧寒風山トンネルの登山口に5時30分着。現地は氷点下4度。装備を整え車中で暖をとってから6時過ぎにスタートする。今日の日の出は7時14分。桑瀬峠までなら余裕で間に合う。
スタート時は星や月が見えた頭上は稜線に上がると雲に覆われた。1600m以上は隠れる感じか。予定通りご来光は見えた。その後は太陽は雲隠れし伊予富士ピストンは強風の白い稜線を進む。先行者なし。冬靴でも足先が痺れるぐらいの冷たさだった。北風が吹き付ける斜面はサンゴやモコモコがしっかりと育っていた。こんな寒い日でも人気の伊予富士では15人の方とスライド。
桑瀬峠に戻ると下は雲がない。時々太陽も覗くようになる。昼から天気が回復する予報を信じて,寒風山方面に上り返した。
寒波が入っただけのことはあり,こちらも霧氷がとてもよく育っていた。おまけに笹ヶ峰方面は次第に雲が上がって来ている。寒風山に着くと山頂でも一瞬の青空が!青と白と緑のコラボに期待。
笹ヶ峰に近づくと青空や太陽が見える機会が増え,天気回復と大展望を予感する。果たして笹ヶ峰に着いたタイミングで稜線の雲が消え去り,流れる雲を纏った山々の大展望が広がった。山頂には多くの方がいて,中には下りかけてから戻って来た方もいた。雲の中からだんだん姿を現す石鎚山に山頂にいた方からの歓声が上がっていた。そして太陽が出ると気温が上がり,朝の寒さがウソのようだ。
帰路は来た道を霧氷ピストンで写真撮りまくり。見えんかった太陽と空の青さを一気に回収し,大展望と輝く霧氷を堪能する「粘りベンジ」。

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コメント

satopan7さん狙い通りお見事🙆
おまけに笹ヶ峰までとは恐れ入りました🙇
やっぱ冬は寒くないと🙋
2024/1/9 16:19
いいねいいね
1
tyobinyiさん,こんばんは。コメントありがとうございました。
今季,山に通う割には霧氷の打率が低かった。昨日で全部取り戻せた気分😎になれました。
朝はダメだと諦めてましたが,山の気紛れな神様にいただいたプレゼントのようです。笹ヶ峰までは少し遠いですが,寒波様の贈り物,青白緑のコントラストを知ってしまうとやめられません。
2024/1/9 17:49
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1
プロフィール画像
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