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Yamareco

記録ID: 6373371
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

新幹線が貫通する音羽山 膳所ルートで琵琶湖の眺望、醍醐山

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
15.0km
登り
895m
下り
966m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:34
合計
4:19
6:47
35
スタート地点
8:00
8:05
16
8:21
8:21
14
8:35
8:45
4
8:49
8:50
34
9:24
9:24
22
9:46
9:48
6
9:54
10:05
38
10:43
10:44
12
10:56
10:58
8
11:06
ゴール地点
今日は京都の音羽山。膳所(ぜぜ)駅からのルート。最初は結構きついが音羽山への各ルートは整備され、歩きやすい道である。音羽山の頂上からの展望はもちろん素晴らしいが、膳所ルートは途中の鉄塔からの展望が良い。

今日はデジカメを持ってくるのを忘れたので、ズームの写真は無い。安いスマホのカメラは光学ズームが無いので大きくしても荒い画素の画面になるだけで色落ち含め使えない。今日は自分の山行にとっては久しぶりに快晴だったので、眺望写真を撮りたかったがアウト。まあ,雰囲気だけ感じてください。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR膳所、地下鉄醍醐
コース状況/
危険箇所等
膳所(ぜぜ)ルートの住宅地からの登り始め枝道などで本道がわかりにくい。標識、テープ無しで、大津駅ルートと合流後は問題無し。醍醐山山頂から横嶺峠から下る道(府道782号線)は途中まで良いが、府道へのタッチダウン部分が荒れ気味。府道782号線は、岩と石ころがゴロゴロして歩くに難儀。陥没、えぐれもあり、府道指定ながら車は無理だろう。
その他周辺情報 上醍醐地区は出るのも入るのも禁止されている。昔は抜けるのは自由、入るのは入山料収めるので行けたと思うんだが。ヤマレコ地図でトイレマークのある牛尾観音は工事用の簡易トイレ。
朝、七条京阪から歩いて京都駅に。大阪経由で全JRより安い。京都駅はまだ真っ暗。羅城門ミニチュアのライトアップ。膳所(ぜぜ)駅に乗り継ぐ。
2024年01月14日 06:26撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 6:26
朝、七条京阪から歩いて京都駅に。大阪経由で全JRより安い。京都駅はまだ真っ暗。羅城門ミニチュアのライトアップ。膳所(ぜぜ)駅に乗り継ぐ。
膳所駅から住宅地に入り、登山口を目指す。比叡山とか比良は雪化粧。
2024年01月14日 06:56撮影 by  F-41B, FCNT
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膳所駅から住宅地に入り、登山口を目指す。比叡山とか比良は雪化粧。
名神の名古屋方面。
2024年01月14日 07:00撮影 by  F-41B, FCNT
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名神の名古屋方面。
名神高速のシールド越しに比叡山。スマホのズームはディジタルズームなので画素は荒い。
2024年01月14日 07:01撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:01
名神高速のシールド越しに比叡山。スマホのズームはディジタルズームなので画素は荒い。
左はびわ湖テレビ。この先、右に折れて山に入る。
2024年01月14日 07:04撮影 by  F-41B, FCNT
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左はびわ湖テレビ。この先、右に折れて山に入る。
登山口には罠が仕掛けられている。
2024年01月14日 07:07撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:07
登山口には罠が仕掛けられている。
最初は結構急登。
2024年01月14日 07:13撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:13
最初は結構急登。
日が昇り始めている。
2024年01月14日 07:15撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:15
日が昇り始めている。
さらに登る。
2024年01月14日 07:15撮影 by  F-41B, FCNT
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さらに登る。
木々の向こうは大津駅からの尾根。
2024年01月14日 07:18撮影 by  F-41B, FCNT
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木々の向こうは大津駅からの尾根。
尾根にも日が差してきている。
2024年01月14日 07:19撮影 by  F-41B, FCNT
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尾根にも日が差してきている。
木々の隙間から、湖尻と瀬田あたりの風景。
2024年01月14日 07:19撮影 by  F-41B, FCNT
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木々の隙間から、湖尻と瀬田あたりの風景。
鉄塔の展望地に出る。
2024年01月14日 07:22撮影 by  F-41B, FCNT
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鉄塔の展望地に出る。
琵琶湖湖尻の風景。瀬田の唐橋や鉄道や道路の鉄橋。
2024年01月14日 07:22撮影 by  F-41B, FCNT
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琵琶湖湖尻の風景。瀬田の唐橋や鉄道や道路の鉄橋。
鉄塔。
2024年01月14日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
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鉄塔。
琵琶湖というより瀬田川。
2024年01月14日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:23
琵琶湖というより瀬田川。
振り返って、この先を歩んで行く。
2024年01月14日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
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振り返って、この先を歩んで行く。
少し進んで振り返る。鉄塔の下から写真を撮っていた。
2024年01月14日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
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少し進んで振り返る。鉄塔の下から写真を撮っていた。
まだ登りは続くが、振り返ると谷からの道?と合流。地図検索で見ると存在しない。沢頭なのかもしれない。
2024年01月14日 07:25撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:25
まだ登りは続くが、振り返ると谷からの道?と合流。地図検索で見ると存在しない。沢頭なのかもしれない。
日差しが森の中に入ってきて気持ち良い。
2024年01月14日 07:28撮影 by  F-41B, FCNT
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日差しが森の中に入ってきて気持ち良い。
大津駅からのルートと合流。振り返ったところで、正面やや右から出て来た。
2024年01月14日 07:32撮影 by  F-41B, FCNT
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大津駅からのルートと合流。振り返ったところで、正面やや右から出て来た。
この後は、傾斜も少なく自動車通れそうな広い道。
2024年01月14日 07:48撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:48
この後は、傾斜も少なく自動車通れそうな広い道。
落ち葉が霜で白い。雪は無し。
2024年01月14日 07:50撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:50
落ち葉が霜で白い。雪は無し。
東海自然歩道と合流。振り返ったところで、右から出て来た。
2024年01月14日 07:52撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:52
東海自然歩道と合流。振り返ったところで、右から出て来た。
山頂到着。
2024年01月14日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 7:57
山頂到着。
正面山の中の住宅地は四ノ宮辺り。
2024年01月14日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
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正面山の中の住宅地は四ノ宮辺り。
手前の尾根は清水山から将軍塚。奥は愛宕山。
2024年01月14日 07:58撮影 by  F-41B, FCNT
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手前の尾根は清水山から将軍塚。奥は愛宕山。
手前が如意が岳の尾根、そして比叡山、奥は比良。
2024年01月14日 08:00撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 8:00
手前が如意が岳の尾根、そして比叡山、奥は比良。
東海道新幹線が走っているところ。カメラ持ってくるの忘れたので望遠で取れない(スマホのズームは画素が荒くなるだけ)。
2024年01月14日 08:05撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 8:05
東海道新幹線が走っているところ。カメラ持ってくるの忘れたので望遠で取れない(スマホのズームは画素が荒くなるだけ)。
南側の尾根。千頭岳など。
2024年01月14日 08:06撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 8:06
南側の尾根。千頭岳など。
鉄塔。
2024年01月14日 08:06撮影 by  F-41B, FCNT
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鉄塔。
音羽山頂上を後にする。
2024年01月14日 08:08撮影 by  F-41B, FCNT
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音羽山頂上を後にする。
少し瀬田方面の眺望が。
2024年01月14日 08:09撮影 by  F-41B, FCNT
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少し瀬田方面の眺望が。
音羽山頂上の鉄塔からの送電線を最初に中継する鉄塔。前方は先ほどまでいた音羽山頂上。
2024年01月14日 08:14撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 8:14
音羽山頂上の鉄塔からの送電線を最初に中継する鉄塔。前方は先ほどまでいた音羽山頂上。
分岐。
2024年01月14日 08:17撮影 by  F-41B, FCNT
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分岐。
パノラマ台。
2024年01月14日 08:21撮影 by  F-41B, FCNT
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パノラマ台。
殆ど眺望無し。昔は木がなかったのか?
2024年01月14日 08:21撮影 by  F-41B, FCNT
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殆ど眺望無し。昔は木がなかったのか?
牛尾観音ルートを進むと急坂で、振り返ったところ。パノラマ台を巻くルート合流。
2024年01月14日 08:24撮影 by  F-41B, FCNT
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牛尾観音ルートを進むと急坂で、振り返ったところ。パノラマ台を巻くルート合流。
千頭岳などの尾根。
2024年01月14日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 8:27
千頭岳などの尾根。
ここは気持ちの良い山道。
2024年01月14日 08:28撮影 by  F-41B, FCNT
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ここは気持ちの良い山道。
やがて牛尾観音へ。
2024年01月14日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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やがて牛尾観音へ。
鐘撞堂など境内の様子。
2024年01月14日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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鐘撞堂など境内の様子。
宝厳寺本堂。清水の音羽山と同じ名前の山なのでここを清水寺の奥の院として扱うこともあるとか。清水は法相宗だったのでここも当初は法相宗。今は修行者のための本山修験修とか。
2024年01月14日 08:40撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 8:40
宝厳寺本堂。清水の音羽山と同じ名前の山なのでここを清水寺の奥の院として扱うこともあるとか。清水は法相宗だったのでここも当初は法相宗。今は修行者のための本山修験修とか。
下りてきて黒門。だいぶ下りて標高を損している。すなわちこの後は登り返し。
2024年01月14日 08:48撮影 by  F-41B, FCNT
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下りてきて黒門。だいぶ下りて標高を損している。すなわちこの後は登り返し。
この橋を渡って山道に入る。この辺りは駐車場で桜が植わっている、桜馬の場。
2024年01月14日 08:50撮影 by  F-41B, FCNT
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この橋を渡って山道に入る。この辺りは駐車場で桜が植わっている、桜馬の場。
苔滑洸の滝。
2024年01月14日 08:54撮影 by  F-41B, FCNT
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苔滑洸の滝。
なかなかいい感じの滝。
2024年01月14日 08:54撮影 by  F-41B, FCNT
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なかなかいい感じの滝。
この後この沢沿いを緩やかに登って行く。
2024年01月14日 09:03撮影 by  F-41B, FCNT
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この後この沢沿いを緩やかに登って行く。
振り返って行者ヶ森方面への分岐(左)。やや右奥から登って来た。
2024年01月14日 09:04撮影 by  F-41B, FCNT
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振り返って行者ヶ森方面への分岐(左)。やや右奥から登って来た。
谷には日が差しにくいので落ち葉に霜。
2024年01月14日 09:11撮影 by  F-41B, FCNT
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谷には日が差しにくいので落ち葉に霜。
高塚山への分岐に到着。
2024年01月14日 09:19撮影 by  F-41B, FCNT
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高塚山への分岐に到着。
高塚へピストンで。すごく良い道。
2024年01月14日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
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高塚へピストンで。すごく良い道。
山頂広場。
2024年01月14日 09:24撮影 by  F-41B, FCNT
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山頂広場。
プレート。
2024年01月14日 09:24撮影 by  F-41B, FCNT
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プレート。
眺望は少し。
2024年01月14日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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眺望は少し。
望遠があればその部分だけアップできるんだが。
2024年01月14日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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望遠があればその部分だけアップできるんだが。
ピストンで戻るが、途中このような分岐が。右が本道。左は牛尾観音への道への近道。しかし結構険しい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5234657.html
2024年01月14日 09:27撮影 by  F-41B, FCNT
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ピストンで戻るが、途中このような分岐が。右が本道。左は牛尾観音への道への近道。しかし結構険しい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5234657.html
ピストンから戻り暫く進むと車道になる。ソーラーパネル施設(旧ゴルフ場)から府道782号(笠取方面)へ横嶺峠でつながる。前方は醍醐山の尾根。
2024年01月14日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 9:38
ピストンから戻り暫く進むと車道になる。ソーラーパネル施設(旧ゴルフ場)から府道782号(笠取方面)へ横嶺峠でつながる。前方は醍醐山の尾根。
眺望が良いところがあった。六地蔵、久御山、八幡方面。
2024年01月14日 09:39撮影 by  F-41B, FCNT
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眺望が良いところがあった。六地蔵、久御山、八幡方面。
伏見城、大岩の尾根。
2024年01月14日 09:39撮影 by  F-41B, FCNT
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伏見城、大岩の尾根。
竹田方面。名神が見える。
2024年01月14日 09:40撮影 by  F-41B, FCNT
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竹田方面。名神が見える。
横嶺峠到着。正面の階段を上り醍醐山へ。ずっと昔は入山料が必要とか書かれていた気がする。
2024年01月14日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
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横嶺峠到着。正面の階段を上り醍醐山へ。ずっと昔は入山料が必要とか書かれていた気がする。
途中、木々の隙間から眺望。
2024年01月14日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
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途中、木々の隙間から眺望。
結構いい道。
2024年01月14日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
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結構いい道。
醍醐山山頂。
2024年01月14日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
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醍醐山山頂。
電信柱にプレート。
2024年01月14日 09:54撮影 by  F-41B, FCNT
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電信柱にプレート。
この後少し進むと上醍醐の領域。外側からも内側からも立ち入り禁止となっている。入山料収めるから入りたい。外側の領域を回り込んで五大堂を映す。
2024年01月14日 09:59撮影 by  F-41B, FCNT
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この後少し進むと上醍醐の領域。外側からも内側からも立ち入り禁止となっている。入山料収めるから入りたい。外側の領域を回り込んで五大堂を映す。
反対側の上醍醐の領域。こういうバリケード。
2024年01月14日 10:00撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 10:00
反対側の上醍醐の領域。こういうバリケード。
で、引き返す。山頂付近から下の府道にショートカットがあるので行ってみる。
2024年01月14日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
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で、引き返す。山頂付近から下の府道にショートカットがあるので行ってみる。
最初は問題無い良い道。
2024年01月14日 10:10撮影 by  F-41B, FCNT
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最初は問題無い良い道。
府道が見える辺りから一つ下の林道に降りる。左の尾根から降りて来た。
2024年01月14日 10:11撮影 by  F-41B, FCNT
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府道が見える辺りから一つ下の林道に降りる。左の尾根から降りて来た。
少し逆側に戻って、府道に合流。逆じゃない方向は結構荒れていると予測してこちらに来る決断。
2024年01月14日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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少し逆側に戻って、府道に合流。逆じゃない方向は結構荒れていると予測してこちらに来る決断。
暫く府道を下って行くと、先ほどの林道はここで合流する模様。
2024年01月14日 10:19撮影 by  F-41B, FCNT
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暫く府道を下って行くと、先ほどの林道はここで合流する模様。
南側の尾根と山々が隙間から見える。
2024年01月14日 10:20撮影 by  F-41B, FCNT
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南側の尾根と山々が隙間から見える。
シダが良い感じで。
2024年01月14日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
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シダが良い感じで。
しかし道は岩と石ころがゴロゴロで陥没やえぐれもあり、とても歩きにくい。ここはヘアピン連続。
2024年01月14日 10:36撮影 by  F-41B, FCNT
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しかし道は岩と石ころがゴロゴロで陥没やえぐれもあり、とても歩きにくい。ここはヘアピン連続。
石仏のような感じで積み上げているのが随所に。
2024年01月14日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
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石仏のような感じで積み上げているのが随所に。
女人堂まで降りて来た。
2024年01月14日 10:42撮影 by  F-41B, FCNT
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女人堂まで降りて来た。
本堂。
2024年01月14日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
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本堂。
清浄水場。様々な仏様。
2024年01月14日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
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清浄水場。様々な仏様。
裏からは境内入場できないので外から五重塔を撮る。
2024年01月14日 10:49撮影 by  F-41B, FCNT
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裏からは境内入場できないので外から五重塔を撮る。
仁王門。
2024年01月14日 10:53撮影 by  F-41B, FCNT
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仁王門。
仁王像。阿吽の阿。
2024年01月14日 10:53撮影 by  F-41B, FCNT
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仁王像。阿吽の阿。
仁王像。阿吽の吽。
2024年01月14日 10:53撮影 by  F-41B, FCNT
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仁王像。阿吽の吽。
国宝唐門。
2024年01月14日 10:55撮影 by  F-41B, FCNT
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国宝唐門。
醍醐駅手前から如意が岳の尾根方面を望む。
2024年01月14日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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醍醐駅手前から如意が岳の尾根方面を望む。
醍醐から地下鉄で四条まで来て、大丸で買い物後,阪急の地下道を。マリオの壁画が両側結構な距離で書かれていた。キャラのアップも取ってあるが、それを出すのはまずいだろうというこっで、地下道の様子を提示。
2024年01月14日 11:53撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 11:53
醍醐から地下鉄で四条まで来て、大丸で買い物後,阪急の地下道を。マリオの壁画が両側結構な距離で書かれていた。キャラのアップも取ってあるが、それを出すのはまずいだろうというこっで、地下道の様子を提示。
四条大橋から上流の山々を望む。
2024年01月14日 12:00撮影 by  F-41B, FCNT
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1/14 12:00
四条大橋から上流の山々を望む。

感想

音羽山は昨年の3月以来。もっと登っているような気がしたが。今日は比叡山以北には積雪があったようで音羽山は大丈夫かと思いつつ登った。全然問題無かった。音羽山一帯の道は歩きやすく、クッションも良い。東海自然歩道の方には進まず、牛尾観音ルートを何年か振りに歩くことにしたが、記憶とずいぶん違っていた。しかも結構な標高を降りて登り返す。まあ緩い登りなのでそんな負担にならなかったが。

もう一つの目的地は醍醐。上醍醐の寺域からは立ち入り禁止、下の登拝受付のところにも上醍醐から横嶺峠へは抜けられないと書いてあった。一時的なものかと思い、解除されていることを期待したが、やはり立ち入り禁止。バーを跨げば入れるがここは我慢して戻る。志津、炭山方面から縦走したいが、上醍醐はそれを禁止しているので順守するならピストンで戻るしかない。ただし、裏から笠取に降りる方面は禁止されてなく、昨年はそちらに行った。ただし他の私有地が立ち入り禁止でとても大回り。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5052797.html

音羽山は人気のルートなので多くの登山者と会うかと思ったら、膳所から牛尾観音下まで誰一人会わなかった。昼時は山頂は弁当で一杯になるが、この時間帯は少ないのかな。

あと、横嶺峠から醍醐寺まで降りる府道782号線は、岩と石がごろごろでとても歩きにくい。それはわかっていたので上醍醐に入りたかった。これを避けるなら、高塚山から下りるのがいいでしょう。

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