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Yamareco

記録ID: 5234657
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山、千頭・西千頭岳、高塚山、行者ヶ森(北登山道は難路)、清水山

2023年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
24.2km
登り
1,197m
下り
1,254m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:11
合計
5:52
7:59
40
9:08
9:09
14
9:23
9:23
32
9:55
9:55
10
10:05
10:10
37
10:47
10:47
37
11:24
11:26
104
13:10
13:10
7
13:17
13:19
7
13:26
13:26
25
13:51
ゴール地点
来週週末は用事があるので、今日はしっかり山道ということで音羽山とその付近の山々をということにした。山道だけではなく、また国道歩きが加わってはいるが。山上部に雪が残っているか多少懸念していたが、全く残っていない。暖かくて、かなり汗だくな登山であった。帰省のお土産にするマールブランシュの本社が山科にあるということを発見。この後、大丸にてクッキー類を購入した。
天候 晴れ、やや曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR大津、京都市バス祇園
コース状況/
危険箇所等
行者ヶ森から北に向かい支援学校裏に降りる登山道は激下りで一般登山者は避けるべき。途中崩落地ぎりぎりの所を通る。五条坂の旧トンネルに入らず横の沢沿いに進む道は藪がひどく、ドライブウェイに退避するも大変な所を登った。
その他周辺情報 大津からの登山道はとても快適。しかし、標識は無く、一二か所手書きがあったのみ。東海自然歩道をはずれ西千頭岳から高塚、行者ヶ森も正規な標識がなく、ところどころに手製のものが。山中では飲料補給、トイレは無し。
大津駅から国道一号を渡り、地蔵堂のところからの登山口を目指す。
2023年03月04日 08:03撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:03
大津駅から国道一号を渡り、地蔵堂のところからの登山口を目指す。
ここかが登山口。
2023年03月04日 08:05撮影 by  F-41B, FCNT
1
3/4 8:05
ここかが登山口。
ここから音羽山まではとても良い道。石ころが無く、土の感触が良い。
2023年03月04日 08:10撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:10
ここから音羽山まではとても良い道。石ころが無く、土の感触が良い。
新緑が出始めている。
2023年03月04日 08:17撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:17
新緑が出始めている。
広い道。
2023年03月04日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:22
広い道。
大津市街・琵琶湖方面が木々の隙間から見える。
2023年03月04日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:22
大津市街・琵琶湖方面が木々の隙間から見える。
登り返しも多い。
2023年03月04日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:27
登り返しも多い。
ここも登って行く。
2023年03月04日 08:34撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:34
ここも登って行く。
左右に登山道の分岐があるが、状態は悪そう。
2023年03月04日 08:35撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:35
左右に登山道の分岐があるが、状態は悪そう。
展望所。
2023年03月04日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:39
展望所。
音羽山の東海自然歩道の尾根が見える。
2023年03月04日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:39
音羽山の東海自然歩道の尾根が見える。
山科から如意が岳の尾根。
2023年03月04日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:39
山科から如意が岳の尾根。
北側の山々。
2023年03月04日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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北側の山々。
ここは鉄塔エリア。
2023年03月04日 08:40撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:40
ここは鉄塔エリア。
膳所からの登山道と合流。手書きで方面が書かれている。
2023年03月04日 08:42撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:42
膳所からの登山道と合流。手書きで方面が書かれている。
合流すると軽自動車が通れそうな道。
2023年03月04日 08:42撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:42
合流すると軽自動車が通れそうな道。
非常に歩きやすい。逢坂の関のところを流れる川(吾妻川)が作る沢をぐるっと回って音羽山へ向かっている。
2023年03月04日 08:55撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 8:55
非常に歩きやすい。逢坂の関のところを流れる川(吾妻川)が作る沢をぐるっと回って音羽山へ向かっている。
もう少しで合流。
2023年03月04日 09:00撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:00
もう少しで合流。
東海自然歩道との合流地点。
2023年03月04日 09:01撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:01
東海自然歩道との合流地点。
音羽山からの眺望。北の比叡山方面。
2023年03月04日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:07
音羽山からの眺望。北の比叡山方面。
山科方面。
2023年03月04日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
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山科方面。
琵琶湖が見えるアングル。
2023年03月04日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
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琵琶湖が見えるアングル。
如意越えの尾根。
2023年03月04日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:07
如意越えの尾根。
遠くに愛宕山を望む。
2023年03月04日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:07
遠くに愛宕山を望む。
南側。送電線の先は西千頭岳。
2023年03月04日 09:08撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:08
南側。送電線の先は西千頭岳。
音羽山トンネルから出た大阪方面への新幹線が見える。
2023年03月04日 09:09撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:09
音羽山トンネルから出た大阪方面への新幹線が見える。
自然歩道に戻り、千頭岳方面へ進む。ずっと琵琶湖側は木々の隙間から見える。
2023年03月04日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
1
3/4 9:12
自然歩道に戻り、千頭岳方面へ進む。ずっと琵琶湖側は木々の隙間から見える。
暫く進んで音羽山山頂を振り返る。
2023年03月04日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:15
暫く進んで音羽山山頂を振り返る。
この鉄塔は音羽山山頂の鉄塔からの送電線を受ける。山頂に二輪車チームがまだ残っていることが確認できる。
2023年03月04日 09:17撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:17
この鉄塔は音羽山山頂の鉄塔からの送電線を受ける。山頂に二輪車チームがまだ残っていることが確認できる。
少し下がって牛尾観音方面や膳所方面への分岐。
2023年03月04日 09:19撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:19
少し下がって牛尾観音方面や膳所方面への分岐。
パノラマ台。あまり眺望は無い。音羽山山頂にいた二輪チームにここで追いつかれたが、この後見かけることはなかった。どのルートに行ったのだろう。
2023年03月04日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:22
パノラマ台。あまり眺望は無い。音羽山山頂にいた二輪チームにここで追いつかれたが、この後見かけることはなかった。どのルートに行ったのだろう。
これから行く、千頭岳・西千頭岳。まだ遠いし、登り返しが待ち構えている。
2023年03月04日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:23
これから行く、千頭岳・西千頭岳。まだ遠いし、登り返しが待ち構えている。
小ピーク。何度も登り返し。
2023年03月04日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:23
小ピーク。何度も登り返し。
送電線を辿ると音羽山山頂に。
2023年03月04日 09:26撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:26
送電線を辿ると音羽山山頂に。
ここから登って下りて登り返し。
2023年03月04日 09:29撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:29
ここから登って下りて登り返し。
分岐。左は石山寺方面かな?
2023年03月04日 09:35撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:35
分岐。左は石山寺方面かな?
長い登り。
2023年03月04日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:38
長い登り。
琵琶湖方面眺望。
2023年03月04日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:47
琵琶湖方面眺望。
千頭岳に到着。ベンチの広場。
2023年03月04日 09:54撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:54
千頭岳に到着。ベンチの広場。
分岐を西千頭岳方面へ。手書きのプレート。
2023年03月04日 09:54撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:54
分岐を西千頭岳方面へ。手書きのプレート。
かなりの下り。
2023年03月04日 09:56撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:56
かなりの下り。
分岐あり。軌跡を見ると行き止まりになる模様。
2023年03月04日 09:58撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 9:58
分岐あり。軌跡を見ると行き止まりになる模様。
この辺りは正月に来た時経塚山あるいは千丈の沢から登ろうとして立ち入り禁止になっていた登山道の終点のはず。こちらは立ち入り禁止表示無し。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5052797.html
2023年03月04日 10:01撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:01
この辺りは正月に来た時経塚山あるいは千丈の沢から登ろうとして立ち入り禁止になっていた登山道の終点のはず。こちらは立ち入り禁止表示無し。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5052797.html
開放的。
2023年03月04日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:02
開放的。
真っすぐが西千頭岳は行って来いの行き止まり道。左が高塚山方面でピストンで戻ったらそちらに進む。
2023年03月04日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:04
真っすぐが西千頭岳は行って来いの行き止まり道。左が高塚山方面でピストンで戻ったらそちらに進む。
西千頭岳はこの山域の最高峰。
2023年03月04日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:06
西千頭岳はこの山域の最高峰。
この鉄塔の柵内が頂上。この先を進めば素晴らしい展望所があったもよう。
2023年03月04日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:07
この鉄塔の柵内が頂上。この先を進めば素晴らしい展望所があったもよう。
どっちの方向の写真だかわからなくなった。
2023年03月04日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:07
どっちの方向の写真だかわからなくなった。
旧ゴルフ場はソーラー発電所に。西千頭岳を振り返る。
2023年03月04日 10:24撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:24
旧ゴルフ場はソーラー発電所に。西千頭岳を振り返る。
舗装道路をかなりの時間進み、高塚山や牛尾観音方面の山道。
2023年03月04日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:37
舗装道路をかなりの時間進み、高塚山や牛尾観音方面の山道。
少し進んで、尾根の左に進む。この手前のところ、真っすぐ尾根に進むのが本道に見えるので、昔進んでしまったことがあり、その際は難儀した。
2023年03月04日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:41
少し進んで、尾根の左に進む。この手前のところ、真っすぐ尾根に進むのが本道に見えるので、昔進んでしまったことがあり、その際は難儀した。
高塚山への分岐。左側というか真っすぐ方面に。
2023年03月04日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:41
高塚山への分岐。左側というか真っすぐ方面に。
山頂手前の展望所。
2023年03月04日 10:46撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:46
山頂手前の展望所。
高塚山山頂。ここから来た道を戻る。
2023年03月04日 10:47撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:47
高塚山山頂。ここから来た道を戻る。
ここも眺望有り。
2023年03月04日 10:50撮影 by  F-41B, FCNT
1
3/4 10:50
ここも眺望有り。
ショートカットのためここを降りる。結構険しい。
2023年03月04日 10:50撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:50
ショートカットのためここを降りる。結構険しい。
しかしテーブがあるので歩かれているはず。
2023年03月04日 10:52撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:52
しかしテーブがあるので歩かれているはず。
合流。左上から下りて来て、写真真っすぐの方向に進む。
2023年03月04日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 10:54
合流。左上から下りて来て、写真真っすぐの方向に進む。
岩と石ころで歩きにくい。
2023年03月04日 11:02撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:02
岩と石ころで歩きにくい。
右は牛尾観音方面。左に進む。
2023年03月04日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:03
右は牛尾観音方面。左に進む。
こんな感じで良い道。
2023年03月04日 11:05撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:05
こんな感じで良い道。
産廃処理作業道路のトンネルの上あたりを越えて行く。
2023年03月04日 11:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:07
産廃処理作業道路のトンネルの上あたりを越えて行く。
正面が行者ヶ森への登山道。左が橘大学方面への下山道。
2023年03月04日 11:17撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:17
正面が行者ヶ森への登山道。左が橘大学方面への下山道。
行者ヶ森山頂。ここまでかなり悪路。手入れされてない感じ。
2023年03月04日 11:25撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:25
行者ヶ森山頂。ここまでかなり悪路。手入れされてない感じ。
行者ヶ森山頂から北側の登山道を進み、西の支援学校方面へ下りる道を選択。しかし後で後悔。
2023年03月04日 11:28撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:28
行者ヶ森山頂から北側の登山道を進み、西の支援学校方面へ下りる道を選択。しかし後で後悔。
かなりの急な下り。
2023年03月04日 11:29撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:29
かなりの急な下り。
それでもロープがあったりして歩かれているのだろうと思った。
2023年03月04日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:31
それでもロープがあったりして歩かれているのだろうと思った。
写真では急さが伝わらないかな。
2023年03月04日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:33
写真では急さが伝わらないかな。
まあ平な部分もあったが。ここが「よつつじ」とのこと。写真拡大したらプレートが見えた。
2023年03月04日 11:37撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:37
まあ平な部分もあったが。ここが「よつつじ」とのこと。写真拡大したらプレートが見えた。
眺望があるが、ここからが大変。
2023年03月04日 11:39撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:39
眺望があるが、ここからが大変。
急勾配の九十九折を降りるが、横は崩落地。
2023年03月04日 11:40撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:40
急勾配の九十九折を降りるが、横は崩落地。
これも急激さが伝わらないが、相当踏ん張らないとだめ。下りには使うべきではない。
2023年03月04日 11:43撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:43
これも急激さが伝わらないが、相当踏ん張らないとだめ。下りには使うべきではない。
もうすぐ下山口だが急だし、落ち葉で道がわかりにくい。
2023年03月04日 11:49撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:49
もうすぐ下山口だが急だし、落ち葉で道がわかりにくい。
ようやく舗装道路へ。まだ山道は続くがここに降りた。
2023年03月04日 11:52撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:52
ようやく舗装道路へ。まだ山道は続くがここに降りた。
下りてすぐの所の支援学校の上から、東山方面を望む。
2023年03月04日 11:55撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 11:55
下りてすぐの所の支援学校の上から、東山方面を望む。
マールブランシュのロマンの森。北山発祥だが、ここ山科大塚が本社とのこと。
2023年03月04日 12:07撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 12:07
マールブランシュのロマンの森。北山発祥だが、ここ山科大塚が本社とのこと。
国道一号を進み、五条坂へ登って行く途中の歩道橋から、先ほど歩いた山々を望む。
2023年03月04日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 12:34
国道一号を進み、五条坂へ登って行く途中の歩道橋から、先ほど歩いた山々を望む。
これは国道の歩道から。
2023年03月04日 12:42撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 12:42
これは国道の歩道から。
歩行者用のトンネル。ここを進まず右の山道を進んだ。
2023年03月04日 12:48撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 12:48
歩行者用のトンネル。ここを進まず右の山道を進んだ。
この道だが、またまた後悔。藪漕ぎで、途中ドライブウェイに上がるのに苦労した。
2023年03月04日 12:49撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 12:49
この道だが、またまた後悔。藪漕ぎで、途中ドライブウェイに上がるのに苦労した。
下の藪道からドライブウェイまでこの位の高さ。
2023年03月04日 12:55撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 12:55
下の藪道からドライブウェイまでこの位の高さ。
清水山へ向かう山道。
2023年03月04日 13:01撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 13:01
清水山へ向かう山道。
山頂部。
2023年03月04日 13:08撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 13:08
山頂部。
清水山を下りて、清水寺へ。
2023年03月04日 13:22撮影 by  F-41B, FCNT
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3/4 13:22
清水山を下りて、清水寺へ。
音羽の滝。本日メインの山科音羽山と、音羽山清水寺は別物であるが、名前が同じということにあやかり、ここまで歩いてきた。
2023年03月04日 13:26撮影 by  F-41B, FCNT
3/4 13:26
音羽の滝。本日メインの山科音羽山と、音羽山清水寺は別物であるが、名前が同じということにあやかり、ここまで歩いてきた。
産寧坂の梅。清水寺の山門から産寧坂はラッシュアワー並みの人手。
2023年03月04日 13:33撮影 by  F-41B, FCNT
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3/4 13:33
産寧坂の梅。清水寺の山門から産寧坂はラッシュアワー並みの人手。
八坂の塔法観寺へ向かう。
2023年03月04日 13:36撮影 by  F-41B, FCNT
1
3/4 13:36
八坂の塔法観寺へ向かう。
本日は中の拝観可能だが、パス。もちろん過去入ったことあり。
2023年03月04日 13:37撮影 by  F-41B, FCNT
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3/4 13:37
本日は中の拝観可能だが、パス。もちろん過去入ったことあり。
建仁寺を通り、祇園バス停へ向かう。大丸で買い物したいが、四条高倉までバスで行くことに。後悔×2で疲れたため。
2023年03月04日 13:48撮影 by  F-41B, FCNT
1
3/4 13:48
建仁寺を通り、祇園バス停へ向かう。大丸で買い物したいが、四条高倉までバスで行くことに。後悔×2で疲れたため。

感想

大津駅へは、京阪(東福寺経由)からだと8時ちょっと前にしか着かないので遅めのスタートとなった(JRは早いけど高いので)。大津からの登山道は快適で、逢坂の関からの東海自然歩道よりも良いと言える。音羽山山頂は本日朝の天気が良かったので素晴らしい眺望。音羽山トンネルから出て行く新幹線も見えた。

山頂からは東海自然歩道で千頭岳へ。整備されて歩きやすい道だが、アップダウンが多く中々大変な行程である。千頭岳から西千頭岳へ向かうが、一回大きく下る。かなり急な下りであった。それを登り返して西千頭岳山頂へ。ここは山頂が鉄塔で、音羽山山頂の鉄塔と送電線で結ばれている。

このあと、ソーラー発電所の敷地内を通り、高塚山へ向かう。高塚山頂上まで行き、そのまま進まず一度戻って、行者ヶ森の山頂を目指す。この山は、山頂近くかなり荒れていて(藪)歩きにくかった。山頂まで行き戻ることも考えたが、そのまま進むこととした。しかし勾配がきつく、崩落地の横を通るなど、あまり向いてない道と思った。六甲西おたふく山の崩落地の崩落地も登山道がすれすれなので、気を付けていればいいのだろうが。進んでいく際、比叡山御生山ルートの下山を思い出し、似たような感じであの時も大変だったなと。

やっとのこと下山して国道一号を進み清水山を目指す。清水寺の山号が音羽山なんで、関係はないが同じ名前にちなんでということ。歩行者専用トンネルを通らず、沢に行ったのが後悔の元であったが、なんとかドライブウェイに出て、そこから清水山山頂を目指す。下山して清水寺内を通る。音羽の滝は行列で、写真撮りたかったが人の顔だらけなので、水が落ちてくる部分だけの写真にした。このあと、祇園バス停で本日の山行終了。

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